俺は同い年の従姉と一緒に住んでいる。



そいつの名前は『美麗』。






美麗は幼い頃に両親を交通事故で亡くして、親戚中誰が引き取るか話し合った結果、俺の家に来ることになった。



美麗は俺の家族にすぐ馴染み、本当の家族のように接していた。









俺と美麗は同い年だけど、美麗の方が誕生日が1年近く早いから、美麗は俺のことを弟のように扱ってくる。



俺はそれが嫌だった。



それに俺が悪いことをしたらすぐ親にチクりやがるから、俺はその度きつく怒られた。






そんな俺は勉強もダメ。



スポーツもダメ。



やる気もなしで気分屋。



誰から見てもだらしない感じだ。






それに比べて美麗は俺とは正反対で、頭が良くて運動神経もいいし、活発で面倒見も良くて優しいからみんなに好かれている。



容姿も良いから男子に告られてるところを何度か見たことがある。



俺はそんな美麗に密かに憧れを抱いていた・・・。






あれは高2の夏休みだった。





親は仕事で家に居なかった。



夏休みの宿題を後回しにしていた俺も、休みが残り10日になったところでようやく焦り始め、朝から机に向かっていた。






俺「あ~・・・、数学ってマジで意味分かんねぇ・・・こんな問題一生かかっても解けねぇよ・・・だいたい夏休みの宿題って多すぎだろ・・・これなら学校がある方がマシだ・・・」






そんな事をブツブツ言っていたら美麗が俺の部屋に入って来た。






美麗「あんた、さっきから何ブツブツ言ってんの?w」






俺「うるせぇよ。別にお前には関係ないから出て行け」






美麗「どうしたの?悩み事があるんならお姉ちゃんに相談してごらん」






俺「お前に相談したところでどうにもならんわ」






美麗「ひど~い!せっかく心配してあげてるのに、そんな言い方ないでしょ~?」






俺「うっせぇなぁ!うざいから早く出て行け!!」






美麗「ん?それ、夏休みの宿題?」






美麗が俺の夏休みの宿題を見てきた。






美麗「あれ、まだ宿題終わってなかったの?あと10日しかないのに大変だねぇ~w」






俺「黙ってろ」






美麗「あれ?なんでこんなに所々やってないの?」






俺「面倒くせぇからやってないんだよ」






美麗「もしかして解けないの?」






俺「解けるわ!面倒くせぇから後でやるんだよ」






美麗「ふーん。じゃあこの問題解いてみて」






俺「だから後でやるって言ってんだろ」






美麗「解けるんならやってみてよ。もしかして本当は解けないのかな?w」






俺「だから解けるって言ってんだろ・・・」






美麗「じゃあ解いてみて」






俺「・・・」






美麗「えw本当に解けないの?wwwこんな問題、誰でも解けるでしょwww頭大丈夫?w」






俺「あ?じゃあお前、1分以内に解いてみろよ」






スラスラスラ・・・。






美麗「はい、解けたよ。まだ20秒も経ってないんじゃないかな?」






俺「どーせ適当に書いただけだろうが」






美麗「じゃあ答え合わせしてみて」






俺「・・・」






美麗「どう?合ってた?」






俺「知るかよっ!何なんだよ・・・お前の頭がおかしいんだよ!病院行けよ!」






美麗「ん?そんなに悔しかったのかな?お姉ちゃんが教えてあげよっか?」






俺「だ、黙れ!別にお前なんかに教えてもらわなくてもな・・・」






美麗「うん、教えてもらわなくてもどうしたの?」






俺「と、友達に教えてもらうんだよ!」






美麗「そんなこと言って、どうせ去年みたいに答えを写そうと思ってるんでしょ?w」






俺「そ、そんなこと、するわけないだろ・・・」






美麗「だよねぇ~www去年は散々な目にあったもんねぇ?」






俺「あれはお前のせいだろ!?」






美麗「自分が悪いんでしょ~?www答えなんか写した罰だよ」






去年、夏休みの宿題の答えを写してるところを美麗に見つかって、親にチクられた。



おかげで親父に殴られて、小遣いもしばらく貰えなかった・・・。






美麗「また答えを写したりなんかしたら、お母さんに言うからね」






俺「だから写さねぇって言ってんだろ!?お前マジで★すぞ!」






美麗「そんなに怒らないの。まっ、答えを写さないんなら宿題が終わるまでお姉ちゃんが答えを預かっててあげるから。じゃあ宿題頑張ってね!まぁ無理だと思うけど」






そう言って俺の宿題の答えを持って自分の部屋へ戻って行った。






(あああああああああ!!!あいつマジでムカつく!!!ちょっと自分が頭良いからって・・・。絶対に痛い目に遭わせてやる!!!)






ベッドで横になって、美麗を何か屈辱な目に遭わせられる方法を考えていた。



俺はそんな事を考えているうちに、いつの間にか寝てしまった。






目が覚めると時計は昼の1時。



お腹が減ったのでご飯を食べようと思い、リビングへ行こうとすると、何か変な声が聞こえた気がした。



耳を澄ましてよく聞いてみると、何か聞こえる。



美麗の部屋から・・・。



美麗の部屋の前まで行き、再び耳を澄まして聞くと、やっぱり変な声がする。






美麗「あッあッぁ・・・んんッ!」






(喘ぎ声・・・?美麗、もしかして・・・)






すごく気になったが、今美麗の部屋に入るのはマズイと思ったので、一旦自分の部屋に引き返した。






(あれってやっぱりオナニーしてるのかな・・・?でも美麗がオナニーなんてするのか?)






やっぱり気になって再び美麗の部屋の前へ行った。






(そうだ!携帯で美麗の喘ぎ声を録音して、そのあとで部屋に入って、もしオナニーしてたら、みんなに言ってやろうwww)






携帯をドアの下の隙間の所に置いて30秒ほど録音した。



そして深呼吸をして、思い切ってドアを開けた。



驚いた美麗はとっさにどうにかして隠そうとしていたが、もう遅い。



美麗は下着姿でブラジャーとパンツをずらしてオナニーしていたので、おっぱいもマンコも丸見えだった。






俺「美麗、何してんの?w」






美麗「えっ・・・、な、何もしてないよ・・・?」






俺「じゃあ何でそんな格好してんの?w」






美麗「そ、それは、その・・・着替えようと思って・・・」






俺「ふーん。じゃあ着替えはどこにあるの?」






美麗「え、えっと・・・今から出そうと思ってたの・・・」






俺「え、おかしいよね?普通は着替え用意してから脱ぐでしょ?w」






美麗「それは、その・・・」






俺「もういいよ、嘘つかなくても。オナニーしてたんでしょ?」






美麗「ち、違うよっ!だ、大体何?平気で女子の部屋に入って来てるのよっ!」






俺「だって、あんないやらしい声出してるから、どんないやらしい事してるのかなぁと思ってさ」






美麗「だ、だから何もしてないってばっ!」






俺「じゃあ、これは何かな?」






携帯『あッあッぁ・・・んんッ!だ、だめぇ・・・』






美麗「・・・」






俺「これって美麗の声だよね?こんな声出して、そんな格好してたら、オナニーしてたってことがバレバレだよw」






美麗「違うっ!本当に違うのっ!」






俺「あっそ。まぁいいや、美麗がオナニーしてたこと、みんなに言ってやるから」






美麗「ま、待って!お願いだから誰にも言わないでっ!」






俺「無理。お前だって俺が宿題の答えを写した時にチクッただろ?おかげで俺はひどい目に遭ったんだぞ?だから今度は俺が言ってやるよ」






美麗「ごめん!本当にごめん!あの時はあたしが悪かった!だから言わないで!ねぇお願い!」






俺「無理~wま、チクッたことを後悔するんだなwww」






そう言って部屋を出ようとすると美麗が俺の手を掴んできた。






美麗「待って!本当にごめん!あっ、そうだ!春樹がお小遣いもらえなかった分、全部返すから、だから言わないで!」






俺「嫌だよ。俺はそれだけじゃなく親父にボコボコにされたんだぞ?大体自分の都合が悪くなったらそんな事して許してもらえるとでも思ってるの?」






美麗「本当にごめん!本当にごめん!本当にごめん!宿題の答えも返すし、春樹の大好きなケーキとか、他にも好きなもの買ってあげるから、だから許して・・・ね?」






俺「無理です。さようなら」






冷たく言い放って部屋を出ようとしたが美麗が俺の手を離さない。



美麗はまだ許してもらおうとしてくる。






美麗「ま、待ってよ!・・・ねぇ、どうしたら許してくれるの?」






俺「残念だけど、もうどうにもならないよ。大人しく罰を受け入れたら?」






美麗「うぅ・・・みんなにオナニーしてたことを言われたら・・・あたしもう生きていけないよぉ・・・」






美麗はとうとう泣き出して床に座り込んでしまった。



さすがに俺も少し可哀想に思ってきて、美麗にチャンスを与えることにした。






俺「・・・じゃあ俺の言うことをなんでも聞くんなら、考えてあげてもいいよ?」






美麗「ほ、ほんと・・・?」






俺「うん。その代わり、どんな事でもするって約束する?」






美麗「う、うん・・・わかった・・・。その代わり絶対に誰にも言わないでね?」






俺「じゃあこっち来て」






美麗をベッドの前まで来させて、俺は美麗のベッドに座った。






俺「お座り!」






美麗「え・・・?」






俺「お座りって言ってんだよ。早くしろ」






美麗は俺の命令に従って床に座った。






俺「じゃあ、お手」






美麗が手を俺の手の上に乗せた。






(やばいwww美麗が犬みたいに俺の言うこと聞いてるwww興奮してきたwww)






俺「じゃあ次はブラジャー外してwww」






美麗「え、そ、それは・・・」






俺「何?俺の言うことが聞けないの?なら言うしかないな」






美麗「待って!外すから待って!」






美麗は恥ずかしそうに、ゆっくりブラを外した。






俺「おぉw美麗のおっぱい大きいね~!Dカップぐらいはあるんじゃない!?ねぇ、『おっぱい揉んでください』ってお願いしてよw」






美麗「ぉ・・・おっぱぃ・・・揉んでください・・・」






俺「仕方ねぇなぁw特別に揉んでやるよwお礼は?」






美麗「あ、ありがとうございます・・・」






俺「よしよし」






美麗の頭を撫で撫でして、おっぱいを揉み始めた。






モミモミ・・・。






(ちょwおっぱいってこんなに柔らかいのかwwwww)






美麗「はぁはぁはぁんあッ・・・あああんッ!」






俺「どう?気持ちいい?」






美麗「あッ!ダメぇええ!!」






モミモミモミ・・・。






美麗「いやああんっ!ちょっ・・・もう許して・・・はぁはぁはぁ・・・」






俺「ダメだよ、まだまだこれからなんだから。次は俺を気持ち良くしてもらわなきゃね」






おっぱいを揉むのをやめて、美麗の息が荒くなっていたので落ち着くまで待った。






俺「・・・次は、ズボン脱がして」






美麗「もう、こんなのやだよぉ・・・」






俺「早く脱がせ!」






美麗は泣きながら俺のズボンを脱がした。






俺「パンツも脱がして」






美麗「何するの・・・?」






俺「いいから脱がせって」






美麗が俺のパンツを脱がすと息子が顔を出した。



美麗は俺のチンコを見ようとせずに下を向いていた。






俺「ねぇ、手で触ってみて」






美麗「・・・ねぇ、もうお母さんが帰って来るよ・・・。だからもうやめよう・・・?」






俺「お母さん、今日は遅くなるって言ってたから、心配しなくてもまだまだ大丈夫だよ。早く触って」






美麗は諦めたのか、素直に俺のチンコを握った。






(美麗の手、すっげぇ柔らけぇえええwwwwwwwww)






俺「あぁ~そうそうw、そのまま上下に動かしてみてw」






美麗「うぅ・・・」






シコシコ・・・。






俺「いいねぇ~wもっとスピード上げてみてよw」






シコシコシコ・・・。






俺「あぁー超気持ちいい~。もっとスピード!はぁはぁはぁ・・・あああぁ、もう出そうっ!」






そう言うと美麗は手を離した。






俺「お、おい、まだだぞ!イクまでしごき続けろよ!」






美麗「そ、そんな事したら体にかかっちゃう・・・」






俺「そのためにしごき続けろって言ってんだよ。ほら、早くしごけ!」






美麗「うううっ・・・」






シコシコシコシコ・・・。






俺「おぅいいぞ・・・そのまま俺が『いい』って言うまでしごき続けて。はぁはぁはぁ・・・ああっ!出るっ!!!」






次の瞬間、大量の精子が美麗の顔や体にかかった。






美麗「いやッ!!ちょっ、こんな・・・うっ、うぅううう・・・」






(うわぁ・・・こんなに出たの初めてだよw)






俺「あぁ~あ、美麗がちんちんしごいたりするから、ちんちんベトベトになっちゃったよ。どうしてくれんの?」






美麗「ご、ごめんなさい・・・」






俺「謝ってる暇があったら早く綺麗にしてくれる?」






そう言うと美麗はティッシュを数枚取って、チンコを拭こうとしてきた。






俺「ちょっと待て。そんな物は使わなくていいから」






美麗「え・・・?」






俺「口で舐めて綺麗にしてよw」






美麗「・・・」






俺「早くしないと言っちゃうよ~?」






美麗「や、やる、やります・・・」






美麗はゆっくり俺のちんこを口に含んだ。






俺「おぉ・・・、美麗、お味はどう?」






美麗「んぐッ・・・!ふっ・・・ふおふおいひいでふ・・・」






俺「えっ?今、不味いって言った?」






美麗「(フルフルフルフルフルッ!)」






俺「ん?違うの?」






美麗「ぉ・・・おいひいでふ・・・」






俺「あぁwおいしいの?そっかwじゃあ特別に好きなだけ舐めさせてあげる」






美麗「あ、あいあほうほはいあふ・・・」






ペロッペロッ・・・。






俺「あぁ~すげぇ気持ちいい・・・、美麗の舌、すごく柔らかくて、舐められてるだけでちんこが溶けそうだよ」






美麗「あいあほうほはいあふ・・・」






ペロッペロッ・・・。






俺「はぁ・・・美麗・・・今度はもっと奥までしゃぶってくれ」






美麗「・・・はひ」






ジュボジュボ。






(いつもはムカつく奴だけど、こうして見ると結構可愛いなぁ・・・)






ジュボジュボジュボ・・・。






俺「あぁ・・・、美麗・・・俺もう出そうだ!出したやつは全部飲めよ!?」






美麗「へ、ひょ、ひょっほまっへ・・・!」






美麗が口からちんこを抜こうとしたので、俺はすかさず手で美麗の頭を押さえて無理やり続けさせた。






美麗「んんんッ!!んまぁああああやむぇへぇ!!ゴホッ!」






俺「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・、いいか美麗、絶対に飲むんだぞ!もし飲まなかったらどうなるか分かってるだろうな・・・?」






美麗「ま、まっへっ!おえがいっ!」






ジュボジュボジュボ・・・。






俺「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ああッ!もう出る!!!」






さっき出したばかりにも関わらず、大量の精子が美麗の口の中へ出た。






美麗「んぐぅうううッ!!ゴホッ!ゴホッ!ゴッホッ!!」






美麗は苦しそうに藻掻いていたが、俺は絶対に美麗に飲んで欲しかったから何が何でも頭を押さえつけて飲ませようとした。






美麗「やっ・・・やめ、ゴホッ!!」






俺「美麗!口の中にあるものを全部飲み込め!」






美麗「うぅ・・・!」






美麗は俺の力に敵わないことが分かって、苦しさも限界に来たようだ。






美麗「んんッ・・・!ゴクリッ・・・」






俺「ぜ、全部飲んだ・・・?」






美麗「(コクコク)」






美麗が俺の精子をすべて飲んでくれたようなので、頭を離した。



美麗は相当苦しかったのか、それからかなり咳をしていた。






美麗「・・・ゴホッ!ゴホッ!・・・ゴホッ!・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」






俺「よく頑張ったね」






美麗は苦しそうにしながらも、少し安心していたように見えた。



たぶん、これでもう終わりだと思っていたのだろう。



でも、俺はまだ満足していなかった。






美麗「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」






俺「・・・ねぇ、そろそろ再開したいんだけど、もう大丈夫?」






美麗「え・・・」






俺「どうしたの?」






美麗「ま、まだやるの・・・?」






俺「そうだよ?でもこれで最後だから安心して」






美麗「つ、次は何するの・・・?」






俺「とりあえずベッドに横になって」






美麗「ねぇ、何するの・・・?」






俺「すぐに分かるから」






そう言って美麗をベッドに寝かせた。






俺「じゃあパンツ脱ごっか」






美麗「え、本当に何するの・・・?先に言ってよ・・・」






俺「美麗のおまんこにちんちん挿れて中に精子を出すんだよ」






美麗「そ、それはダメッ!そんな事したら妊娠しちゃうんだよ!?」






俺「大丈夫だって。絶対に妊娠するとは限らないだろ?」






美麗「ダメだよっ!!もし妊娠しちゃったらどうするの!?それに姉弟でそんな事したらダメなのっ!」






俺「いいじゃん、俺たち本当の姉弟じゃないんだからさw」






美麗「それでもダメなのっ!!」






俺「足開けっ!!」






美麗「ダメッ!やめてっ!!」






俺「嫌ならいいよ、みんなに言うだけだ」






美麗「ひ、ひどい・・・。ここまでやらせといて・・・中に出さないと言うなんて・・・。確かに春樹が宿題の答えを写したことを言ったのは悪いと思ってるよ。でも・・・少しくらいあたしの気持ちも考えてよ!」






俺「・・・」






美麗の言葉が深く胸に突き刺さった。






<続く>