親戚の家族と海に行った時の話です。






1つ下の従妹のゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。



手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。



民宿に帰ると、もうみんなお風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。






水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。



(え?えっ?)と思っていると、「もうお風呂2人だけやって」って言いながら、かかり湯をし始めました。






「う、うん」と言いながら、目はゆうこちゃんの体に釘付けです。






まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。



湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。



でも、よく分かりませんでした。






「熱い!」






「よう焼けとうからな。でも女の子は背中は焼けへんから、ええなぁ」






「ほんでも肩が痛いよ」








「僕なんか、こっから上、ぜーんぶ痛い」






そう言って湯船から出ながら背中を見せました。



前はもうビンビンに立っていたから誤魔化しながら出たわけです。



椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。



右手は包帯を巻いていたので左手だけで頭を洗おうとしたのですが、上手くいきません。






「もう、怪我なんかして」






そう言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、頭を洗ってくれました。



足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。



目の真ん前にはゆうこちゃんの割れ目があり、注視していると、「下向いて!」って言われたので、慌てて下を向きました。



目を瞑っていると数回お湯が頭にかかります。



体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、「もうええよ」と言う声がお湯の中から聞こえます。






「うん」






そう言ったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてしまうので躊躇していると・・・。






「交代や」






そう言ってゆうこちゃんも上がってきたので、さっとお湯に入りました。






ゆうこちゃんは僕の目の前で体を洗い始めました。



もうそれを見ているだけでクラクラしてきました。



まだ頭の中は子供なのか、ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。



見惚れていると、「そんなに見ないで」って言われてしまいました。






ゆうこちゃんは椅子に座り、頭を洗い始めました。



足は思いっきり開いています。



割れ目の構造がよく分かりました。



初めて見る女陰です。



ゆうこちゃんは下を向いているので、顔を近づけて観察しました。






「おにいちゃん」






「え、え?」






「頭流して」






民宿にはシャワーがなかったので左手でお湯をかけました。



その時すでにゆうこちゃんの目の前に僕のおちんちんがありました。






「じゃ、体洗ったげるね」






そう言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。






「ええよ」






「手、怪我しとうから自分であかんやん」






顔を上げたゆうこちゃんは、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。






「・・・すごいね。おへそに付きそうやん。へー。初めて見た」






声が変わっています。



中学2年生と言えば一番ビンビンの頃です。



もう見られて僕は完全に感じており、第1チンポ汁すら出ていました。



気を取り直してゆうこちゃんは僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい、様子が変です。



僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。



おへその辺りからゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めますが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。






「え、え?何?」






そうです。



僕は意識的におちんちんを動かして、ゆうこちゃんの手に当てていたのです。






「おちんちんって動かせるの?!」






ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。






「ふーーーーーん」と言いながら興味津々です。






さすがにおちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。



体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手で擦りながら流しますよね。



ゆうこちゃんもそうしてくれました。



でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけ石鹸が落ちません。






「あれ?」






ゆうこちゃんは意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。



何度かそれを繰り返した後、「下向かないね」って言って左手で上から押さえました。



僕が力を入れると、「わ!すごい、すごい。こうやって動くの」って手全体でおちんちんを触り始めました。



僕も「触らせて」と言って、ゆうこちゃんの割れ目に手を伸ばしました。



さっき見た割れ目はべちょべちょに濡れていました。






中の仕組みがわからないまま、ゆうこちゃんの体を触りまくりました。



ゆうこちゃんの体に僕の指が入った瞬間、おちんちんを握られたまま射精してしまいました。






「うわー、うわー、うわー」






おちんちんがピクピクしながら精液を何度も飛ばすたびに、ゆうこちゃんは声を上げています。



ゆうこちゃんの顔は真っ赤です。



その後、おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船にゆうこちゃんを立たせて割れ目の中を観察していました。






「早よ上がりよ。みんなご飯待っとうで」






母親の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。



脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間もずっとおちんちんは立ったままでした。



最後に短パンのボタンを締めてから、「ズボンの中、こうなっているんだ」と言いながら、またズボンの上からおちんちんを擦ってきました。



左手がズボンの中に入ってきます。



ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。



もう我慢できず、横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。






もう時間がなかったので、素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。