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【浮気】友だちの彼女のアナルを刺激しながら浮気エッチ[中編]














お風呂の貸切時間が来てしまい、慌てて脱衣所に入るレイコとかんちゃん。



さて、オレ達は遅れて入っているため三十分ほど時間があったが、今までの時間の言い訳を考えるので使い切ってしまった。










『コンビニに買出しに行った途中に、ゲーセンを見つけ遊んでしまった!』






ベタな言い訳で通す事に決定し、部屋に移動する事に。



さすがに、この時ばかりは半勃起もしてなかったが、カウパーは流出中だったと思う。



ドキドキしながら部屋の前に・・・、ドアを開けると不自然にニヤニヤする二人。






「おかえりー、遅かったねー♪」






何も突っ込まず、笑顔の二人。






(そりゃそうだろ、オメーら風呂でナニしてたんだからよー!)








美幸「あなた達起きてたんだー、アレ?お風呂行ったの?」






(挑発するなよっ)






しかし、みんな都合が悪いので挑発に乗ってこない。






レイコ「うん、ねえねえ◯◯、一回部屋に帰らない?」






オレ「ああ、いいよ」






四人で来たけど二人ずつ部屋は取ってあった訳です。



ご飯を食べたのは美幸達の部屋。



二人で部屋に入って・・・。






レイコ「お風呂入ったの?」






オレ「んぁ?ううん」(←訳のわからない返事)






向こうもあまり突っ込まない。



少し落ち着きを取り戻し、あぐらをかいて座る・・・。






レイコ「あーーっ!なんでパンツ穿いてないの??」






浴衣の下からチンコがコンニチワー♪






レイコ「どうしてよ?何で?何で?」(←少しパニック)






しかし、こういう時の男の頭の回転は速い!






オレ「コンビニから帰ってきたら、お前達居ないじゃん」(←ウンウン)



オレ「仕方ないから、お風呂行く事にしたんだよ」(←そうそう)



オレ「一人で暇だから変な想像しちゃって、お風呂出たらすぐお前襲おうかなぁって」(←ウマイッ)






レイコ「えー、そうなんだぁ」






近寄って、チンコを触られる・・・。






レイコ「あっ、ほんとだすごく濡れてる。実は私もそうなんだー、触って♪」






オレの手をアソコに持っていく。



レイコは「あっ」声を漏らして、「ネッ♪」とニッコリ。






(そりゃそうだろっ、お前ヤッてたんだからっ!)






女の頭の回転も速かった・・・(涙)






お互い体の変化に気付いた以上、何もなければ不自然だ!



当然そのまま愛撫へと・・・。



さすがによく濡れていてクチュクチュ音がする。



服を脱がし69へ。



指を入れた感じでは、挿入後の予感。



しかしイッてはない模様(希望的観測)。






そこで突然、ガチャッ!



ドアの開く音がっ。



沈黙5秒。






美幸「お邪魔かしら?」(←苦笑い)






オレ「ウ、ウエルカム」(←苦笑い×2)






美幸「今度はこっちの部屋で飲んでいい?」(←微笑)






オレ「服着るまで待ってもらっていい?」(←半怒)






美幸「私達が脱いだ方が早くない?」(←ニヤリ)






沈黙30秒。



一同、凍りつく。






しかし四人ともそう思ってたかもしれないなぁ。



オレ達だけバッチリ恥ずかしい69を見られたので、みんな脱いで浴衣だけ羽織ることに。



カップル同士、同じ布団に下半身だけ隠して座談会開始!



もちろんお互い内緒で弄りながら、ちびちび飲んでると。






かんちゃん「巨人勝ったかなぁ?」






テレビがリモコンじゃなくて、一番近くに居たレイコがチャンネルを換える事に。



モゾモゾと布団から抜け出し、四つん這いのままテレビの方に・・・。



その時!!






美幸「レイコ、濡れてるよっ」






一同注目!



膝をついたままのレイコのお尻の辺りにクッキリひし形の染みがっ!



パンツ穿いて無いから浴衣に直接染みたのね・・・。



薄っすら透けてるし、ヒ・・・ヒダがーーーっ。



染みを見られたレイコも恥ずかしいが、触ってたオレも恥ずかしい!






美幸「さっきの続きしてたのぉ?」






レイコは自分で染みが確認出来ない(笑)






オレ「お前達も触ってるだろー?」






立ち上がって、無理やり美幸達の布団を取り上げる。






オレ「後ろ向いてみろよー」






かんちゃんが美幸の体を起こしてひねると←(かんちゃんも男だねぇ)






一同「すっごい濡れてんじゃ~ん」






美幸は、かんちゃんに弱いパンチ一発!



次の瞬間、美幸が「お~~いっ」。



呆れ顔オレの浴衣の間から、チンコが半勃起でノレン状態。






レイコ「かんちゃんも出てるよ、おちんちん・・・」






彼のは天に向かって、そびえ立っていました。



レイコちゃん、直視してました。



みんなエロ状態なのがオープンになった時点で、エロトークの連発になった。



始めはお互いのセックスの話などがメインだったが・・・。






オレ「イク時にお尻の穴ヒクヒクなるヤツいるよねー(笑)」






かんちゃん「へー、そうなんだー見てないからわかんないや」






レイコ「うそー、私は~?」






オレ「少しヒクヒクしてるよ^^」






レイコ「やだぁー、いっぱいヒクヒクする人居たのぉ?」






オレ「居た居た!肛門までヌルヌルだったよエロすぎぃ~(笑)」






レイコ・かんちゃん「ぎゃはははははは~」






美幸「すっごぉ~い♪じゃあ、◯◯君はあんまり先っちょ濡れないんだぁ?」






レイコ「まっさかぁー!今もヌルヌルだよーほらっ」(触ってたお手手見せ)






美幸・かんちゃん・レイコ「ぎゃはははははは~」






見事に美幸に返り討ちにあって不貞腐れたので、タバコでも買いに行くことにすると、美幸も行くとの事。



残りの二人は「いってらっしゃーい♪」と上機嫌。






(あやしい、何かしそう、間違いないっ!)






廊下を歩いていると・・・。






美幸「怒ったぁ?」






オレ「仕掛けたのは、オレだからな!完敗じゃ」






美幸「あはは、可愛い♪じゃあすぐヌルヌルになっちゃう◯◯君にサービスしようかな」






オレ「自分がサービスして欲しいんじゃないの?」(ニヤリッ)






美幸「うんっ、だってもうとっくにお尻までヌルヌルよ♪」






そう耳元で言われただけで半勃起でノレン状態(2回目)。



タバコを買って、ロビーの一番奥のソファーに座ることにした。



ここで紹介しておくと、美幸は加藤紀子(覚えてる?)に似ていて気が強そうで、初めて会う男は一瞬誘うのを戸惑うタイプ。



あまり自分の体には自信がないらしい。






美幸「はぁ、やっと二人になれたー」






オレ「楽しいじゃんかー、嫌なの?」






美幸「◯◯君は平気?ココ平気?」






今まで見たいにムンズと掴むのではなく優しく手を添えてきた。



確かにオレも、もう限界だった。






オレ「あいつらどうする?」






チンコを触りながら・・・。






美幸「もうしてるんじゃない?」






確認の電話をする事に。






オレ「ロビーにタバコ無かったから、コンビニ行って来るよ」






レイコ「私達も、もう寝ちゃうかも」






オレ「そだね、もう遅いし、帰って寝てたら隣の部屋に行くよ」






この会話だけで、お互いその気なのがバレバレのような気がする。



電話を切ると美幸がすぐキスをしてきた。



目をトロンとしながら甘えた声で・・・。






美幸「もう一度、初めから全部して」






キスをしながら浴衣の片側を落とす。



浴衣の摩擦で感じたのか、乳首がツンと上を向いている。



初めて、その硬くなった乳首に舌を這わせた。



ビクンッ体の硬直と、ゆるい息遣いが一瞬止まる。






オレ「恥ずかしくて今まで舐めれなかった、こんなに感じるんだね」






美幸「うん。◯◯君のおちんちんも、今すごく硬くなったよ。ほらっ」






オレの先走りでヌルヌルになった手を嬉しそうに見せ、ペロッと舐めた。






美幸「すごく濡れてるね、いつもそうなの?それとも・・・」






それ以上話されると、もう爆発してしまいそうだった。



すかさず美幸の股の間に手を入れる。






「ああっ」






大きな声がロビーに響いた。



今度は声を★すように「んんっ」「ふぅっ」と声にならない息遣いが。



少し息が落ち着いてから、「突然卑怯だよぅ」と、さっきまでとは別人のような表情。






オレ「逆に聞くけど、いつもこんなに濡れるの?」






美幸「あーいじわるぅ」






オレ「じゃあ言うまで続けるよ」






美幸「じゃあ、私も」






美幸のヒダのまわりの陰毛を円を描くように指でなぞる。



彼女も合わせるように、玉や内ももを焦らすように触る。



だんだん円が小さくなっていき、ヒダやクリの皮を擦るようになる。



愛液ですっかり濡れている状態のヒダは指が通過するたび、ぴちゅっ、くちゅっっと音を立てて左右に開く。



するとすぐ小さく声を漏らし、我慢するために舌を出しキスを求めてくる。



我慢する吐息もいいが、恥じらいの声も聞きたい。



美幸の唇から逃げ、耳元で聞いてみる。






オレ「まだすごく感じるような所触ってないよ、大丈夫?」






美幸「今日は・・・まだ一回もイッてないからね・・・」






息も絶え絶え、精一杯答えたようだ。



変態度85%なオレは、もう少しいじめたくなる。






オレ「ここ、いつもオナニーで触ってるところ?」






オナニーの告白はこのシチュエーションが一番♪






美幸「ここ、じゃない・・・よ」






オレ「じゃあ、どこ?」






美幸「ここ。クリ・・・」






オレ「皮が被ってるよ、剥いていい?」






美幸「ダメ。今剥いて触っちゃうと、イク」






オレ「じゃあ、触らないから自分で剥いて」






美幸「剥くだけでイッちゃうかも、絶対触らないでね」






彼女がチンコから手を離し、クリの皮を剥く・・・。






美幸「はぁぁっん、今、剥いたよ・・・」






その瞬間、彼女の指に手を重ね2、3回軽く振動させるっ。






美幸「ああっつっううぅっ」






ぴちゅっという音と共に、美幸がオレに覆い被さってきた。



軽くイッたと共に、少し何かが出たようだ。



もし彼女の指がチンポに触れていたら、間違いなく発射してたと思う。



少しして、ようやく顔を上げた美幸は、「もぅ~、私だけイッちゃったじゃないっ」。



こんな時の怒った顔は最高だ。






オレ「もしイカさなかったら、オレがイッてた・・」






美幸「本当?」






オレ「もちっ」






美幸「じゃあ今度は、私に感じる所見せてくれる?」






オレ「違うよ、次は一緒に感じるんだよっ」






美幸「だーめ、イクまで舐めちゃうよ」






二人共、汗と愛液にまみれた浴衣を調え、今からする事の興奮を抑え部屋に向かいました。



エレベーターを降り、二人が待っている部屋の前へ・・・。



耳を澄まして聞いてみたが、声は聞こえない。






オレ「もう寝たかなぁ?」






中に入ってわざわざ起こすことも無いので、隣りの部屋に。



少しの沈黙の後、美幸が隣りの部屋の壁に耳を当てる。






美幸「う~ん、やっぱり聞こえないなあ」






オレ「もう寝たんだよ、気にしない気にしない」






すると美幸はスーっと布団の方へ。






美幸「やっとお布団♪」






浴衣の帯を外し、前をはだけ、仰向けになって寝転んでしまった。



顔の方に近づいて行くと、シュルシュルと帯を外してオレの腰を抱え、半勃起のチンコを口に近づけた。



玉から亀頭まで舌先で何度も舐め上げる。






美幸「なんかすっぱいよ~、あっ!でも準備完了♪」






何度目かの全勃起。



とうとうその時がやってきた。



美幸の両足を持ち上げ、オマンコを全開にした。






美幸「じっくり見ないでよぅ♪」






足を閉じ、ゴロンと横を向いてしまった。



そう言えば、明るい場所で見るのは始めてである。



しかし、横を向き膝を抱いた足の間から見える陰毛と割れ目を見て我慢できず、そのままイッキに突っ込んだっ。






美幸「はぅっ」






グチュッ、ぶりりりぃっ。






美幸の声と、チナラが静かな部屋に響き渡った。



彼女の顔が真っ赤になって、押し黙っている。



エロい女の恥じらいと、ウブい女の変貌は何度見てもチンコを硬くさせる。



かまわず片足を持ち上げ腰を何度も押し付けた。



聞いたことの無いほどのぐちゅぐちゅ音と湿ったチナラを、彼女の声がかき消した。



数分間お互いの場所を擦り当てていると、彼女にはもう限界がやってきた。






美幸「はぁはぁ待って、待って、もぅあぁっ」






スピードを緩め、大きく腰をグラインドした。






美幸「あっあうっあうっ」






その度に亀頭は子宮口を押し上げ、リズムよく美幸を硬直させている。






オレ「イキそうなんでしょ?ゆっくりしてあげるよ」






美幸「いくらゆっくりでも、そこはダメ、イキそうっ」






しかし彼女も反撃に出た。



お尻から手を回し、彼女の愛液でヌルヌルになった玉を弄ってきた。






美幸「◯◯君もこうすると、すぐ出ちゃうんじゃない?」






オレ「うん、気持ちいいよ。でも美幸ちゃんも触ってて興奮するんでしょ?」






美幸「・・・う、ん」






彼女の玉を触る手がさらに強くなり、オマンコがさらに締まったような気がした。



持ち上げた片足を肩に掛けアソコが丸見えの状態にし、クリと肛門を両手で触る。






美幸「ああぁっ、そんなの卑怯~。しかもまたお尻ぃ~」






オレ「じゃあやめる?」






美幸「ゆっくりならいい♪」






オマンコとクリ、そして肛門への刺激で限界にきた彼女。






美幸「ねえ、◯◯君。まだイキそうにない?まだ?一緒にイキたいっ」






体位を正常位に変え、腰を持ち上げてガンガン突く。



彼女はオレの両腕を、痕がつきそうなほど握り締めオマンコを収縮させた。






美幸「ああぁっーーイクーーッイクーーッイグーーッ」






彼女が数回痙攣した後、チンコを抜くと同時に彼女の手がチンコを握り締めた。



ずっと我慢していたオレのチンコの先から、大量の精子が勢いよく飛び出すっ!



彼女もチンコの放出に合わせ、搾り出すように手を前後した。






最後の一滴まで絞り続けた美幸の手には、大量の精液が滴り落ちていた。



初めて一緒に達し、二人共大量の液を漏らしている。






美幸「えへっ、いっぱい出ちゃったネ♪あははっ、わたしもかっ?!」






美幸の体に飛び散った精液を、嬉しそうに指で弄んでいる。



すると、体を起こしスルスルと近づいて体を密着させてきた。






美幸「今、“ちゅう”してくれない男なら嫌いになるゾ」






何時もなら、このタイミングの“ちゅう”は男にとって微妙だ。



だが、初めて一緒にイッた後の美幸は、まるで彼女のような目つきで微笑んでいる。



逆に、オレが照れて出来なかった。






美幸「あーおぼえてろー」






<続く>






























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