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会社の同じ部署の熟と








823 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/11/26(金) 16:52:55 ID:jPh4S4BlO

俺31。今年入った会社の同じ部署の熟(たぶん30後半ぐらい)女性陣のボス的な存在で年上や上司に関係なく平気で怒鳴る怖いイメージだったおばちゃんと、仕事中に話すようになった。

身長160ぐらい胸はEカップぐらいで色白、山瀬まみぽい感じ。

仕事中に子供の話を聞いてあげてるとニコニコしてるのだが仕事の段取りが悪いと怒られてた。

 

 











ある日、俺の隣に車を止めてた熟と仕事帰りが一緒になり、車に乗り込もうとする熟に声をかけた。

断られ、怒られるかと思ったらあっさりとOKがでて近くの喫茶店で色々と話すが熟の話題は仕事の事ばかり…熟の会社に対する不満を散々聞かされウンザリしてたので気分転換にドライブへ誘ったが帰って家族の晩御飯を作らなきゃと断られた。

2人が食べたケーキ代を割り勘にしようとする熟にドライブの約束をして帰った。





824 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/11/26(金) 17:17:51 ID:jPh4S4BlO

それから2週間後の土曜日に熟を仕事中にドライブに誘うが、少しならとOKをもらう。

元々土曜日は休日出勤のため仕事は昼過ぎに終わり駐車場で相談し近くの病院の駐車場で待ち合わせ。

俺の愛車は軽四…熟は普通車のワゴン。結局ドライブに誘ったのに熟の車でドライブ。

運転してる熟の横顔とシートベルトで締め付けられ飛び出ている両バストを助手席から見ながら話題はやっぱり会社の事が多く熟の愚痴をボーと聞きながらバストを眺めてると『どこ見てる?』と指摘され慌てて話を切り出すがとっさに質問した内容は下ネタ。

怒られるかと思ったが照れながらも答えてくれた熟が意外にも可愛く見えた。

海岸にある公園の駐車場に車を止めて『疲れた~!』と携帯を取り出し『パパ、今日は残業だから後はお願いね』とだけ言って電話を切った。





825 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/11/26(金) 17:37:11 ID:jPh4S4BlO

『ちょっと休もうか?』の言葉にドキッとしたが熟は外に出て背伸びしながら『車の運転ってあまり好きじゃないんだよね~コーヒー飲む?』と熟に付いて行き缶コーヒーを買ってもらい熟と車の後部座席へ乗り込む。

『ねぇねぇ、なんで私を誘ったりしたの?』と改めて聞かれて急いで答えを探したが素直に「気になったから」と真剣に言ったつもりだったが熟には笑われてしまった。

腹が立ったが熟は『私って怖いでしょう?』と確信をつかれたが怯まず熟の太ももに手を置いた。熟は急に黙ってしまい手を払いのけることもしないので手をスカートの中に入れた。

アソコに到達する直前、熟の唇を奪った。

舌を入れると口を開けて俺の舌を受け入れてくれた。同時に下着の中に指を入れようとしたら『ダメッ、奥さんに怒られる』そんな言葉は無視して下着の中に指を入れ熟の毛の感触を楽しみながら脚を開かせた。





827 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/11/26(金) 17:48:55 ID:jPh4S4BlO

下着を脱がそうとしたとき熟は腰を浮かしてくれた。

指で愛撫してるうちに車内にはクチャって音がして熟も『はーっ』『んっ』って感じてくれた。

フル勃起したのを熟から手を伸ばし握ってくれた。熟の顔が股間に近付くときに「旦那さんにしてるみたいに舐めて」と言った。熟は俺の顔を見ると『ばかッ』とだけ言って今までに体験したことのないような舌の動きにイキそうになり慌てて熟を押し倒し生で挿入。

「旦那さんのより大っきい?」「旦那さんのより太い?」「旦那さんのより感じる?」と熟に言ってみたかったことを全て言って答えさせ中に放出した。

旦那さん歳の割に締まり良かったですよ。

 



---





842 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/01(水) 14:19:27 ID:RLFNraVYO

>>823です。

昨日の仕事中、熟に近づき

「今日、帰りに会えない?」と誘ってみました。少し考えた熟の答は

『仕事が早く終わったらね。』と期待させる返事に

「じゃあ、○○公園の駐車場で待ってる」と、その日は今までに無いぐらいに仕事を頑張り、待ち合わせの公園へ行った。熟は役職だから、その日の書類整理で定時に仕事が終わる事はない。

来るか来ないか分からない状態でドキドキしながら待つこと30分。

熟は車から降りてくるなり

『もー突然で、どうしたの?』と近づいてきた。まさかエッチしたいとも言えず

「ごめんなさい。相談事があって」と嘘を付いて車に乗り込んでもらいました。特にコレと言って相談も無いのですが、途中入社での評価とか仕事ぶりを聞いて自信がない事をチラチラ話すと励ましてくれる熟。

その日、幸いして熟はスカートだったので太ももに手を置いて話ししていたのですが嫌がる素振りもなく手を太ももの内側へ移動したり少しさすったりしていました。





843 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/01(水) 14:40:57 ID:RLFNraVYO

軽四なので密着度は完璧。わざとらしくため息をつきながら熟の胸に顔を埋めるように倒れ込みました。

暫くそのままで手をスカートの中へ入れストッキングの手触りを楽しみながら胸に顔をグリグリと押し付けていると

『ちよっと、ねぇ、その手はダメよ』と熟はスカートの奥への侵入を拒んできた。

顔をあげ熟にキス

『んー、んー』と何か言いたそうだか熟の両手で押さえられてるものの手を一気に奥へ。

下着に到達した人差し指でアソコを縦になぞる。唇が離れ熟は

『ちょっと、やめて』と少しご立腹。熟の手を取り俺のを触らせると

『なに硬くしてんのー』俺は熟に顔を近づけ耳元で

「お願い…」と言ってみる。熟は

『はぁ?お願いって言われても』と、笑いながらとぼけてるようだったので再度

「お願い…舐めて」と熟の胸を揉みながら言ってみた。

『えー、ここで?』俺はズボンと下着を膝まで下ろした。





844 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/01(水) 15:01:10 ID:RLFNraVYO

下半身丸出しで情けない格好だがギンギンになってるのを見て熟は

『本気で?誰かに見られたら嫌だよ』周りをキョロキョロしながら俺のを握り手を上下にゆっくり動かしてくる。シートを倒し仰向けになった俺は

「あーっ○○さん、気持ちいいー」と腰を少し上下に動かせる。熟は

『すぐ出る?』と俺に聞くが、すぐさまねっとりと濃厚なフェラ。

熟の右手は俺の乳首を優しくコリコリ。左手は袋を手のひらで軽くモミモミ。グジュ・グリュ・ジュッと熟の頭が動く度にいやらしい音が響き時たま

『時間ないから早く出して』とか

『もぅ早く逝って』と熟の言葉に煽られ我慢も限界。大量に口の中に出しちゃいました。ドクドクと波打つ俺のをくわえたまま

『んー』と呻きながら受け止めてくれる熟。差し出したテイッシュに俺の精液を吐き出し

『もぅ出るときは言ってよ』と涙目の熟が可愛くて抱き締めましたが次は会ってくれないだろうなぁ…





856 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/02(木) 18:13:38 ID:AR499zqyO

>>842です。



熟の詳しいスペックが分かりました。

年齢39歳。結婚13年もうすぐ結婚記念日。

身長155。体重は教えてくれませんでしたがバストはEカップ。

旦那さんとは

『ラブラブだよ~』と言ってました。

結婚後の浮気は無いそうですが俺のが本当に2本目なのでしょうか…疑問です。

先日の口に出したのは

『怒ってないよ』と言ってましたが

『旦那でさえ口に出したこと無いのに…』と付け加えられました。

最近、太ってきてるのが悩みのようで後日相談にのるのを口実に誘ってみます。

 



---





859 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/03(金) 13:25:02 ID:IA2R2Tu/O

>>856です。



熟のスペックはメールで知りました。

年末前の増産期で明日は休日出勤ですが、仕事自体は予定数量を作れば終わり。

定時より早く終わりそうなら会ってくれると返事がありました。

同じ工場内で仕事してる者同士が休憩中にメールしてるとは誰も気付いて無いようです。

仕事をしながら熟のムチムチなお尻や太ももを見てると我慢できません。明日は食事後に思い切ってラブホに誘ってみようかと考えてます。





862 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/04(土) 12:49:14 ID:q3E+rzzKO

>>859です。



860さん。確かに他人のものですから妄想もあってか良く見えます。熟、独特のムチムチした太もも、大きなヒップはたまらんです。



861さん。応援してて下さい。頑張ります!



午前中の休憩時間、隣でコーヒーを飲んでた熟にメールしました。

【今日は早く終わるといいね?】すぐ届いた熟からの返事は

[そうだね。頑張ろうね。]ついつい悪乗りしてしまい

【今日は勝負パンツ穿いてきましたよ(笑)】と送ったのですが俺の方をチラッと見ただけで結局、熟からの返信はありませんでした。

仕事は14時には終わりそうなので後日、報告します。





876 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/06(月) 14:05:46 ID:IdAt+LSXO

>>862です。



土曜日の結果を報告します。ダラダラとした文章になりますがお許し下さい。

土曜日に仕事が終わったのが15:30。先に会社を出て[お疲れさまです。○○公園の駐車場で待ってます]と熟にメール。

待つこと30分。熟の車が隣に止まり運転席から俺に手招きする。近付くと運転席の窓から

『疲れたから運転してよ。』と熟は車から降りることなく大きなお尻を俺の方に向けて助手席へ移動。運転席に座り、熟を見ていると助手席に座った時にスカートが捲り上がり太ももの半分が見える姿にドキッとしながら慣れない車を運転。

俺「どこ行きます?」

熟『ん…お腹空いたねぇ』

俺「焼き肉が食べたい気分だけど…」

熟『焼き肉かぁ…うん、いいよ』人目を気にしなくてもいいように隣市まで移動。助手席で鞄をゴソゴソ探し熟は

『食べる?』とみかんを差し出してきた。全くムードが無い車内で幻滅。

『運転してるから無理だよね?事故られても困るし。はい、あ~んして』熟は俺の口元までみかんを持ってきてくれた。

『甘い?コレね総務の○○ちゃん家で作ってるんだって。もう1個いる?』果物嫌いな俺は説教されながら半分食べさせられた。





877 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/06(月) 14:22:16 ID:IdAt+LSXO

>>つづきです。



かなり前置きが長いですがお付き合い下さい。

熟は、みかんを食べながら今日の仕事の愚痴が始まった。適当に話を合わせながら焼き肉屋へ。

選んだ店は家族経営っぽい小さな店舗。夕方なので客は俺達だけ。初めて来た店内を見渡し不安そうな熟。

俺「大丈夫、これでも美味い店なんだよ」

熟『よく来るの?』

俺「たまにね」熟の不安をよそに出される肉に満足そうな熟。帰りの心配をしてお酒を飲まない熟を見てお酒を勧めたが

『ダメだよ。酔って家に帰れないじゃん』と酔わせる作戦は失敗。すると熟は

『○○くん飲めば?帰りは私が運転するよ』その言葉と作戦がここまで上手くいかなかったことに対して俺だけ飲むことにした。ニコニコと笑顔で焼き肉を手早く焼いてくれる熟に主婦なんだと思った。酔いが回ったところで熟に質問してみた。





880 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/06(月) 17:30:04 ID:IdAt+LSXO

>>877つづきです。



熟に質問したのは当然下ネタ会社では出来ないようなことばかりでした。まず

俺「経験人数は?」

熟『旦那だけですよ』まぁよくある返事ですから気にもせず

俺「旦那さんと最後にエッチしたのはいつ?」

熟『先週の日曜日』旦那さんとはレスでは無いようでショックでしたが

俺「好きな体位は?」

熟『え~答えないとダメ?』

俺「いいじゃん。誰にも言わないから」

熟『正常位とバック…めっちゃ恥ずかしいよ。なんでこんなこと○○くんに言っちゃってるんだろう』お酒を飲んでないのに顔を真っ赤にして1つの肉を裏返すばっかりしながら俺の目を見なくなった熟は可愛かった。

会社では煩く厳しいのにウブな一面が見れて得した気分でした。

もっとエロいことを聞いてやろうと思い

俺「旦那さんとのエッチで逝くのはどっち?」

熟『えッそれは嫌だよぉ想像にお任せします。へんな質問、もう止めよう?』





881 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/06(月) 17:46:34 ID:IdAt+LSXO

つづきです。



俺「分かったから最後の質問にするから、ちゃんと答えてよ?」

熟『ん~内容によるけど…』

俺「今の下着は何色?」

熟『えッ、一応ピンクかな?』

俺「かな?って何?覚えてないの?」

熟『ん~』と言ってスカートのウエスト部分を引っ張って覗いているので

俺「見せて!見せて!」と身を乗り出した。すると

熟『ちょっと!ダメだよ。酔って変態になってる。それより、今日○○くんって勝負パンツ穿いてるって言ってなかったっけ?男の人にも勝負パンツってあるの?』そのことを半分忘れてた俺は

俺「当然あるよ。今日のは新品で凄いよ。」

熟『へえちょっと見せて』

俺「どうすんの?」

熟『良かったら旦那に買ってあげようかと思って』また旦那かよ…どれだけラブラブなのか、誘った相手が悪かったか…と思いつつ

俺「恥ずかしいから帰りの車の中で見せてあげるよ」

熟『OK、じゃあーもう出ようか?』と焼き肉屋を出て車に。





882 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/06(月) 18:07:16 ID:IdAt+LSXO

>>881のつづきです。



車に乗り込み熟は早速

熟『○○くん見せてみなよ』と命令口調。俺は

「先にそっちが見せてよ」と言うものの土曜日ということもあり駐車場には焼き肉屋に入ってくる車もあり

熟『えーここでは恥ずかしいよ。私のおばさんパンツなんて見ても意味ないよ』

俺「じゃあ無理!」

熟『ケチ!』これじゃ話が終わると思い

俺「じゃ見なくてもいいから触らせて」と同時に助手席から手を伸ばし熟の太ももに手を置いた。俺の手を払うこともなく運転をしながら

熟『ちょっと!』というだけで俺は熟のスカートの中に手を入れた。

会話も無く走る車内で手を奥へ運ぶ。熟の脚は少し広がったようにも見えた。時折、街の灯りで車内が照らされるが熟のスカートは完全に捲れ少しあらわになっている下着は俺の手で隠れてる状態。

それに気付かない熟はひたすら運転に集中していました。





885 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/06(月) 18:30:03 ID:IdAt+LSXO

>>つづきです。



熟のムチムチな太ももに俺のものはフル勃起。右手で熟の敏感なところを触れる度に太ももにピクッと力が入っていました。どこで気付いたのか信号で止まったときに

熟『コラーちょっと触りすぎ!』と捲れたスカートを直し始めた。俺は

俺「もう我慢できないよ」と熟の手を取り俺のものをパンツの上から触らせた

熟『えー触りながら何考えてたの?』俺「○○さんとのエッチしてるところ」信号が変わり走り始めると同時に熟の手は俺のものからハンドルへ。運転しながら

熟『想像するのは勝手だけど、もう無理だよ』俺「何が無理なの?」熟『だから、この前みたいに…』俺「だって、この前は暗くて、よく分からなかったよ」

熟『暗くて良かったじゃん。もうすぐ40の体なんて恥ずかしくて見られたくないよ。』俺「それは俺が見てから決めてもいいんじゃない?」

熟『ダメだって』

俺「俺、会社へ入ったときから○○さんのことが好きでした」

熟『はいはい、ありがとうね。○○くんも、若い良い人を早く見つけないとね』俺「…」熟にバカにされ子供扱いされてるようでショックでした。





889 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/07(火) 12:38:36 ID:Ahhz00pbO

>>885のつづきです。

暫く沈黙の後、

熟『会社に独身の若い子がたくさん居るのに、なんで私を誘ったの?』俺は俯いたまま「タイプなんです…」ビックリしたような声で

熟『え?どこが?』俺「顔も性格も全部…」熟『はぁ?結婚してるのに?』もうヤケクソでした。

俺「初めて○○さんを見た時はいいなぁ…と思ってる程度でした。でも一緒に仕事をしてるうちにキビキビと仕事をこなすのが格好良くて…」

熟『まぁ私は年期が入ってるからね。○○くん覚えが早いから、すぐに私みたいに仕事が出来るようになるよ』

俺「でも結婚されてるのを知った時、ショックでした。本気で仕事辞めようかと考えてこの前、相談したんです。でも感情が押さえられなくて…」

熟『あははッーあの時の○○くん目が怖かったよ。後、力も強くてビックリしたけど…ね?』

俺「あの時は、なぜ…その…あ…OKだったのですか?」

熟『さあ…何ででしょうね?』





890 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/07(火) 12:59:56 ID:Ahhz00pbO

>>つづきです。

俺「○○さんのこと好きです」おもいきって熟の手を掴みました。

熟『ちょっと、危ないよ~。しょうがないなぁ』熟は俺の手を取り指を絡めるように握ってきました。

熟『これで我慢して。甘えん坊さん』俺はベタですが海が見たいと言いました。熟の運転する車は会社の近くにある海岸沿いの公園へ。

車を止めると熟は外に出て両手を大きく広げ深呼吸し

熟『あー気持ちいい。夜の海を見たのって久しぶり』俺は熟を背後から抱きつきました。

俺「キスしていい?」熟はピクッと体を反応させたのですが無言で海を見ています。髪の匂いに我慢出来なくなり熟の唇にキスをしました。

目を閉じてる熟。唇が触れる程度のキスから舌で唇を触りながら奥へ入れてみると熟の舌が俺の舌と絡んできました。

そーっと両手で熟のお尻を触ってみるとキュッと体が固くなるのが分かりました。

目を開け俺を見つめながら

熟『キス上手ね』





904 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/08(水) 15:49:00 ID:0RSlRmXeO

>>890つづきです。

今度は熟の方から唇を合わせてきた。熟の両手が俺の腰を軽く触れている。キスを止め熟は俯いて

熟『お世辞でも私のことを思ってくれて、ありがとう』俺「お世辞じゃないよ。本気だよ」熟は顔を上げ微笑みながら

熟『いいよ、悪いのは私だから。』俺「?」熟『1度、体を許したからまたエッチできるんじゃないか?って…私を誘ったんでしょう?』図星だったが悟られることなく

俺「全然、違うよ」熟『何が違うの?』俺の腰にあった手を股間に当ててきた。言葉に困った俺を見ながら熟は手を俺のもの形を確認するかのように上下に動かしながら

熟『なんで、こんなになってるの?』俺「○○さんとエッチしたい…」熟『フッフッ正直でよろしい。でも約束してくれる?』何を言われるのかドキドキしながら頷くと

熟『絶対内緒にしてほしいの。いい?』俺は、さらに大きく数回、頷きました。





920 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/09(木) 13:25:40 ID:/uLQzy1SO

>>904つづきです。

チュッと軽くキスをしてきた後、熟は車に向かって歩き出しました。熟の後ろを付いていきながら目につくのはムチムチのお尻。

車に乗り込むと熟は無言で車を動かし始めました。人気の無い駐車場だったので車内でと思ってた俺はエッ?と思い、さっきの『内緒に…』という言葉の意味が俺の勝手な勘違いだったのかとガックリしました。

今から俺の車まで送ってくれてて今日は告白しただけで終わったなぁ…と思うものの熟は無言。苦手な雰囲気の車内。会話を切り出すこともなく車は意外にもラブホテルへ。

ワンルーム、ワンガレージのタイプだったので熟は車をガレージに入れると先に降りました。慌てて熟の後を追うものの完全に無言の熟のペース。部屋に入ると早速、お風呂の準備をしてくれました。熟はソファーに座ると

熟『ラブホテルに来るのって何年ぶりかなー?結婚して旦那と来たことないし…私の運転で来たのは初めてだよーめっちゃ緊張したぁー』と咳を切ったように話す熟。恥ずかしいのかすぐ

熟『先にお風呂に入れば?』とソワソワしてる熟が可愛くなった。熟の隣に座ろうとしたとき熟は立ち上がり

熟『コーヒーでも飲む?』と棚から取り出したインスタントコーヒーを入れてくれた。





922 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/09(木) 13:53:15 ID:/uLQzy1SO

つづきです。

やっと隣に座ってくれた熟。コーヒーを受け取ると飲みながら

熟『なんか凄い緊張するね』沈黙の時間。

熟『さきにお風呂入れば?』あまりにも勧めてくるのでソファーでイチャイチャしたかったのに…渋々お風呂へ。シャワーを浴びていると熟が入ってきました。

熟『こっちを見ないで!背中、流してあげる。座って』熟に言われる通り背中を向けて座り、熟に背中を流してもらいました。

熟『後は自分で洗ってね』とスポンジを渡されましたが俺は熟の方を向いて立ち上がりました。

熟『ちょ、ちょっと』と顔を背けます。俺のものはフル勃起し脈を打つ先の部分は上下に少し動いてます。

熟『ちょっと見ないでって』胸を腕で隠し体を丸めている熟に

俺「前も洗ってよ」と言いますが熟は体を丸めたまま

熟『えー。分かった。分かったから座って』再び座ると熟にスポンジを手渡しました。片手で胸を隠し体を丸めて足の先から洗い始めました。熟は時折、顔を上げるのですが俺と目が合う度に

熟『恥ずかしい…』と言っては俯いていました。





925 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/09(木) 14:15:05 ID:/uLQzy1SO

>>922のつづきです。

俺は近くにあったボディシャンプーを手につけて熟の肩をマッサージするように洗い初めました。ピクッと体が反応し

熟『私はいいよ』嫌がりますが肩から腕、腕から胸へ手を動かしながら熟との距離を縮めていきました。

スポンジを持った熟の手は俺の腰、胸と上がってきます。熟は丸めていた体は膝立ちの状態になっていました。熟は俺の胸の辺りを見ながら優しく洗ってくれています。

俺は熟の太ももを触ってみました。下が無防備になってることに気付いた熟は俺の手を掴んだのですが胸を隠していた手だったので、両乳房が目の前に。

つかさず、余っていたもう片方の手で乳房を掴んでやると

熟『あッ、ちょ、ちょっと。んッ』明らかに感じてる様子。その証拠にもう片方の乳首はビンビンに立っています。スポンジを持った手の動きも止まってたので

俺「ねぇ続けて洗って」熟はゆっくりと手を動かせるのですが目を閉じてしまってます。

俺「気持ちいい?」と熟にキスをしました。スポンジを取り上げ、俺のものを握らせました。





948 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/10(金) 13:05:19 ID:KK9gkWn2O

>>925です。

熟『かたい…』

と言ってボディシャンプーのついた手を熟は俯いたまま前後にゆっくりと動かせますがヌルヌル感が堪らず逝きそうになるのを我慢しながら熟のアソコを愛撫していた指を中に入れてみました。

ニュルと指が1本吸い込まれ手を掴んでいた熟の手は俺の肩を掴み相変わらず俯いた状態で

熟『んッ、んーッ』と声を洩らしアソコからは指を動かせる度にクチュと音がします。更に指を2本に増やし熟の中で掻き回すと淫らな音は大きくなり

熟『はぁッ、ダメダメ』と腰を上げてきました。熟は俺に抱きつくような感じでしがみついてきます。掻き回していた指を出し入れすると

熟『あッ、いやッ』指を早く出し入れすると

熟『んッ、ん~イキそぅ…ん~ッ』俺のを握ってる手にも力が入り暫くすると

熟『んッ、イク~ん』と甘えた声で絶頂を迎えたようでした。俺は指の動きに必○でしたが気が付くと熟の両手は俺の肩にありました。





961 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/11(土) 10:03:17 ID:HNXOxVP5O

>>948のつづきです。

俯いて息を整えた熟は俺の顔を見て恥ずかしそうに微笑みました。何か言わなきゃと思い

俺「可愛いね」この言葉しか思いつきませんでした。熟はシャワーで俺の体についてる泡を背中から洗い流しながら

熟『ごめんね。私だけ気持ち良くさせてもらって』背中から今度は俺の前側を洗い流し始めたのですが目の前には熟のアソコに生えたヘアーが…そっと触ろうとすると

熟『もう私はいいよ』と座り俺のを握ってきました。前後に動かしながら洗ってくれるのですが我慢できずに俺は立ち上がりました。熟はビックリしたようでしたが目の前で脈を打つ俺のものを再び握ると前後にゆっくり手を動かしながら

熟『大っきい』そして先をペロッと舐め口に。前後に頭をゆっくり動かせながら舌は俺の裏スジを左右に舐めてくれます。口から出し握った手を動かしながら俺の方を見て

熟『出る?』ここで逝くのはもったいないと思ったが頷いてしまった。





962 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/11(土) 10:41:22 ID:HNXOxVP5O

つづきです。

再び熟のフェラが始まった。熟はシャワーを離した手を俺の乳首へ。乳首の先を刺激しながらフェラされるのは初めてだった俺は男なのに勝手に声が出てしまった。

俺「旦那さんにも、こんな事してるの?」熟は答えてくれず続ける。風呂の中にはジュル、グジュと頭が動く度に唾液の音が響き

股関からこみ上げてくる快感に我慢も限界。

俺「あ~逝きそう」一旦、俺のを口から離し

熟『お口に出して』再び口に入れた熟の頭の動きが早くなり

熟『んッ、んッ、んッ』とリズミカルに鼻から息を抜く。手の動きが早くなると熟の乳首を触っていた手は俺の袋へ移動。下から優しく持ち上げるような感じで触れるか触れないかの感覚で手のひらで転がしてくる。この技に堪らず

俺「あッ、逝く」腰がビクッビクッっとなり大量放出。熟は全ての動きが止まり出ている精液を受け止めている。口をすぼめて口から俺のを抜くと床へ吐き出した。もっと出た気がしたのだが吐き出した量は少なく意外だった。

熟『いっぱい出たね。少し飲んじゃったよ』最後の1滴まで搾り出すように俺のを握った手は強く握り前後にゆっくり動かし、出てきた残液を熟は舌で舐め取ってくれた。





970 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/11(土) 18:06:35 ID:HNXOxVP5O

>>962のつづきです。

意外な熟のフェラで逝ってしまい、もったいなさと情けなさでテンションが下がった俺は熟と一緒に風呂を出た。冷蔵庫からお茶を取り出し少し飲むと

熟『飲む?』とペットボトルを手渡された。熟はベットへ移動し束ねていた髪を解き俺を見ていた。なぜか熟の待つベットの隣へ入りのに緊張した。さっきとは違う熟との距離感にドキドキしていた俺に

熟『どうしたの?』と聞いてきた。

俺「いや…口に逝っちゃって…怒ってない?」

熟『どうして?お口に出したことないの?』

俺「うん」熟は俺の腕を掴み、ぐっと俺に顔を寄せてきて

熟『そんなの気にしないでよ』

俺「旦那さんも口に出したりするの?」

熟『え?答えないとダメ?』

俺「うん。知りたい」

熟『ん~恥ずかしいなあ。たまに…かな。でも何で?』

俺「いや…逝っちゃったから…なんとなく」

熟『もー気にしなくていいよ。私も気持ち良かった』





971 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/11(土) 18:32:32 ID:HNXOxVP5O

つづきです。

そんな会話をしながら熟の手は俺のを握ってきた。しかし、風呂場での力ではなく中途半端な立ち。熟はゆっくりと手を上下に動かせながら

熟『○○くんと、こんな仲になるとは思ってなかったけど、私には悩みがあるの。』俺のを握って仕事の話かよと思っていましたが

熟『私ね、1度でいいから男の人を私のペースで自由にしてみたいの』全く意味が分からない俺は返事が出来なかった。

熟『いつも私が受け身で旦那ともマンネリでね、1度でいいの。いい?』まだ意味が分からないが、俺は首を縦に振るしかなかった。すると熟はキスしてきて俺の体に跨ってきた熟の舌は首筋、耳、顎、肩と動き周り気持ち良いどころか、くすぐったい俺は熟の腰に手を置いた。

熟『もうダメ』俺の手を払いのけ、熟の舌は胸へ。乳首を手で愛撫されながら、もう片方の乳首を舐めてきた。

俺「うッ」思わず声が出でしまった。熟は乳首を舌先で刺激しながら

熟『乳首、感じるんだ、気持ちいい?』熟は今までとは違う悪戯な目で俺を見ている。





972 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/11(土) 18:52:42 ID:HNXOxVP5O

つづきです。

今度は熟の胸を触ろうとしたら

熟『だから、触ったらダメ!』少し強く言われたのだが気にせずに熟の豊満な胸を優しく掴んだ。すると

熟『もぅ!』と立ち上がり風呂場へ歩いて行った。何が悪かったのか、唖然としてると熟はタオルを持ってきた。俺に再び跨り

熟『はい、ばんざーい』と俺の両手を頭の上で縛ってしまった。このとき熟の言っていた(男の人を自由にしたい)の意味が分かった。戸惑う俺に今度は

熟『はい、ちょっと頭上げて』とタオルで目隠しをされた。そのままキスをされお腹に当たる熟のヘアーの感覚と体に触れている熟のスベスベとした肌の感触が際立つ。俺に跨っていた熟が離れると不安になり

俺「○○さん?」と声を掛けるが返事がない。目隠しだけても外そうとした瞬間、熟が乳首を舐めてきた。俺は体がビクッと反応した。

熟『ねぇ~ココが1番、感じるの?』乳首を舌先でグルグル舐められながら俺は

俺「うッん」と答えた。熟は乳首を舐めるのを止めると今度は急に俺のをくわえ数回上下にフェラすると

熟『こっちは感じないの?』俺は

俺「感じる」と





974 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/11(土) 19:14:21 ID:HNXOxVP5O

つづきです。

熟『どっちが1番、感じるの?感じる方を舐めてあげる』唾を飲み込み

俺「あ…チ○チ○」そう言うとジュルジュルとくわえ始めた。激しい舌と口の動きに俺のはフル勃起。手で上下に愛撫しながら

熟『大っきくなったね。でも逝ったらダメよ。分かった?』

俺「は、はい」ついつい敬語で答えた。次は何をされるんだろうと不安で一杯な俺。ベットが傾いたり布団が動く度に耳から聞こえる音に集中していると俺の鼻先に何か感触が

熟『舐めて』舌を出すと何かが当たり必○に舌を動かせる。

熟『はぁ~ッ、気持ちいい~吸って』今度は口に押し付けられたので吸ったり舐めたり

熟『○○くん、上手よ。もっと吸って!』息苦しさもあったが必○で熟に言われる通りにする。口周りの圧迫感から解放されると俺のものにヌルッとした感触が…舐めてる?いや違う?そんなことを考えてるうちに

熟『んッ、ん~ん。気持ちいい?まだ出したらダメよ』このとき初めて熟のアソコに入ってるのが分かった。





983 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/13(月) 12:29:40 ID:5UbrSNp2O

>>974のつづきです。

熟『○○くん、気持ちいい?』リズム的に熟の体重が腰にのし掛かってきます。熟は俺の玉を触りながら余った手で乳首を愛撫してきます。

熟『ちゃんと逝くときは言ってよ』

俺「あ…はい」今度は俺に覆い被さり乳首を舐めてきました。俺の股間への快感が早まってきます。乳首を舐められる快感と熟の激しい息遣いが交互に迫り

俺「○○さん、逝きそう…」すると熟は俺から離れ

熟『まだダメ』もぅ少しだった俺は思わず心の中で(え~ッ、もう少しだったのに…)て思いましたが

熟『ふっふっ、○○くん逝きたい?じゃあ、もっと気持ちよくして』再び俺の顔に跨ってきました。舐めるとアソコの味が変わっていました。

熟『上手よ』舌を出し舐めているうちに熟は鼻の方にも擦り付けてきます。それが終わると、また股間にニュルとした感覚が…早く出したい俺は気が狂いそうでした。





985 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/13(月) 12:54:47 ID:5UbrSNp2O

つづきです。

(生で入れてるから中に出してもOKってこと?)そんな考えが脳裏に浮かび俺は腰をおもいっきり動かしました。

熟『あんッ、ちょっと動いちゃダメ』そんな言葉など関係なくただ逝きたい一心で下から腰を突き上げてやると熟は俺の胸に爪を立て

熟『ダメ、ダメ、もぅダメ~ん』その声を聞いて俺も熟の奥で放出。熟は俺に覆い被さり耳元で

熟『凄く、よかった』熟のアソコから抜かれた後、ティシュで綺麗に拭き取ってくれました。

熟に目隠しを外してもらい目の前に現れたのは両手を外そうとしている熟の豊満な胸。頭を上げ乳首を舐めると

熟『コラ!』と軽く叱られ次に通常に戻った俺のものを舌で舐めまわす熟。もう3回もはダメだろうと思っていましたが熟は舐めるのを止め俺のを手で上下に動かしている。

熟『ちょっと固くなってきた?』俺のを見ながら手を上下に。

熟『大っきいよね?よく言われる?』





986 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/13(月) 13:11:06 ID:5UbrSNp2O

>>つづきです。

俺「そうかな?言われたことないよ」先の裏側を指でゆっくりと触りながら

熟『私も旦那のしか知らないけど…今も入ってるような感覚があるもん。絶対、大きいって…』

俺「失礼だけど旦那のが小さいとか?」

熟『あっ、そうかも!』笑顔で俺を見ているが熟は手を休めない。暫くすると

熟『さぁ、お風呂入って帰ろうか?』ベットから下りて風呂へ向かう熟のお尻を眺めていた。

シャワーの音がし始めた頃、俺も風呂へ入った。全裸の熟の後ろ姿、特に髪をアップにしたうなじにムラムラとしたが背後から熟を抱き締めた。熟のアソコを指で触ってみるとニュルニュルとしていた。

熟『汚いよ』

俺「俺のじゃん、全然、汚くない。ひょっとして濡れてる?」

熟『バカ!違うわよ』俺は熟の手を取り、壁につけさせ、お尻を突き出させた。

熟『えッ何?』突き出たお尻を両手で掴みアソコへ俺のものを当ててみた。





987 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/13(月) 13:33:53 ID:5UbrSNp2O

>>つづきです。

俺のものは熟のアソコに吸い込まれるように入っていった。シャワーを持ったまま俯き熟は

熟『んーッ』とだけ。俺はゆっくりと出し入れを始めた。俺のには白い愛液が着いている。1度俺のを抜いて

俺「うわー○○さん、凄く濡れてる」

熟『あん、いや…』そして一気に奥まで1回突いてやると

熟『うーッ、大っきい。内臓が出てきそう』俺が腰を動かせる度にニチャヌチャと熟のアソコからは淫らな音が出ていた。腰をがむしゃらに打ち付け速度を速めてやると

熟『あーダメダメ、イクイク』座り込もうとする熟の腰を抱きかかえ胸を愛撫しながら獣のような体位で熟とほぼ同時に俺も逝った。

静かになった風呂ではシャワーの音だけが響いていた。俺が抜くのを待たず座り込んだ熟に俺はキスをした。

熟『もぅ3回も…凄い』そして今度は熟の方から濃厚なキス。風呂から出て身支度をしている熟はストッキングを穿いてる姿が妙にエロく感じた。

 



991 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/14(火) 14:13:34 ID:bV0mJyknO

>>987のつづきです。

普段は見ることの出来ない熟がストッキングを穿く姿。それは主婦というか妻というか家庭の一面を見たような感じでした。

熟『帰ろっか』そう言って部屋を出るとき熟を抱き寄せキスをした。車に乗り帰る道中、自然と熟の手を握っていた。

俺「また…会ってくれる?」暫く間が空いたが車の運転をしながら

熟『ん…たまになら』もぅ無理だろうと思ってたので予想外の答えにハッとした。しかし

熟『会社では今まで通り、私が先輩なんだからね。分かった?』

俺「うん、いや、はい」熟と握っていた手にも力が入った。

熟『後、夕方以降はメール禁止だよ!旦那って、そんなのに勘が鋭いから』俺「はい」

熟『素直でよろしい』一夜限りでは無くなった出来事に会社に行くのが楽しくなりました。決して長続きするとは限りませんが今後の報告は別のスレへ移動しようとおもいます。





13 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/15(水) 14:31:53 ID:mNjnhsXAO

前スレでは、ありがとうございました。このまま、こちらのスレでも良いのでしたら続きをレスします。

あの日から熟のことを意識しながら仕事をしていましたが、なかなか2人キリになる時がありませんでした。

しかし先週の金曜日、社内の倉庫で何かを探している熟を発見。熟はメモ書きを持って在庫を探してるようでした。

俺「どうしたの?」熟は俺を見た瞬間、ニコッと微笑み

熟『あっ!いいとこに来た。この番号の商品、探してよ』どれどれとメモ書きを覗き込み

俺「ねぇ…久しぶりだね」メモ書きを見ていた俺はスッと顔を熟に向けキス

熟『んーッ、もぅいいから早く探してよ』抵抗したものの、満更でもない感じにとった俺は

俺「今日、ご飯食べに行かない?」

熟『え~ッ、仕事が早く終わったらね。それより早く探してよ』とメモも見ながら倉庫の棚を見ている熟。しゃがんだときの後ろから見たお尻の形が溜まりません。





15 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/15(水) 15:00:26 ID:mNjnhsXAO

>>つづきです。

子供っぽい考えですが1度してみたかったスカート捲りをしてやろうと熟の背後へ近づき

俺「この辺にあるの?」熟のスカートの裾を両手で掴み一気に上へ。タイトスカートだったので途中までしか上がりませんでしたがストッキングに包まれたムチムチの太ももは拝むことができました。

熟『いやッ、ちょっと!何してんのよ』屈んでスカートを下ろす仕草は興奮しました。

俺「ごめん、ちゃんと探すから」

熟『仕事中なんだから真面目にして!』仕事熱心な熟は再び商品を探し始めました。なんとか商品は見つけることができ

熟『ありがとね』熟は小走りで倉庫を出て行きました。

夕方、事務所へ行くローカを歩いていると湯のみを持って給湯室に入る熟と目が合いました。

倉庫での事を怒ってないか、今日の仕事が早く終わるのか聞こうと思いましたが部長が事務所から出てきて給湯室に入って行きました。

給湯室の前を通り過ぎ、部長が出てくるのを立ち止まって待ちました。

部「○○くん、○○商事の請求の件だが…」

熟『ちょっと部長…』微かに聞こえてくる熟の声。何が何だかさっぱり分かりません。





17 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/15(水) 15:34:16 ID:mNjnhsXAO

>>つづきです。

どうしても見てみたくて周りに誰も居ないことを確認して給湯室を覗いてみました。熟はお湯を沸かしているのですが部長は熟の髪やお尻を触っているのです。

熟『止めて下さい』嫌がっている熟。部長に腹が立ち怒りが込み上げて止めさせようとしたとき肩を叩かれ振り返ると熟の同僚A美が

A『しーッ』と唇に指を当てて俺をどこかに連れて行こうとします。Aに引っ張られながら近くの小会議室へ。

A『ねぇねぇ○○くん、何やってたの?』早くセクハラされてる熟を助けてあげたいのだが悟られては困るので

俺「いや…たまたま前を通ったら話声が聞こえたから…」Aはニヤニヤしながら俺に

A『今○○さん、部長と何してた?』

俺「いや…別に…何も…」

A『振り返ったときの○○くん、凄い怒った顔してたけど?』動揺を隠しながら

俺「急に肩を叩かれたからビックリして…」

A『まぁ、いいけどさ』それから熟のことを一方的に色々と聞かされた。





18 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/15(水) 15:42:35 ID:mNjnhsXAO

>>つづきです。

Aから聞いたことは

1.熟は社内恋愛で結婚。2.熟の旦那は元部長の部下。

3.部長は当時、バツイチで熟が入社当時から惚れていた。

4.熟が結婚と同時に旦那は小さなミスから左遷。そして自己退社した。

これからは女性特有の噂話っぽいのだが

1.熟が役職付きなのは部長と寝たから。

2.今でも定期的に旦那の目を盗んで部長とホテルへ行ってる。

3.熟の次女は部長の子供。

イキイキとした目でAの話は終わり

A『あっ、コレ全部内緒だからね』と言いたいことだけ言って小会議室を出て行った。

俺「失礼します!」いつもより大きな声で挨拶し事務所に入り、まずはパソコンとにらめっこしてる部長を睨み、次に熟を横目で見ながら用事を済ませた。

なぜか心臓がドキドキした。





28 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/16(木) 12:00:46 ID:57O4hpAbO

>>18のつづきです。

その日の終業後[お疲れさまです。今日は早く終わりそう?前に待ち合わせした例の公園で待ってます]とメール。

忙しいから無理かな?と思いながらも来てくれる事を祈りながら30分ほど待ってると熟の車が駐車場に入ってきた。隣に止まると熟の車へ移動

俺「お疲れさまです」熟は来る途中で買ってきた缶コーヒーをくれた。

熟『はい、お疲れさまです』すると熟のバックの中で携帯のバイブ音がしている。俺も熟も気付いてるはずなのに無言で鳴り止むのを待っている。音が消えると

熟『今日も疲れたよ…』例の給湯室で見たことを話そうか迷ってると

熟『どうした?また考え事か?』と俺の頭をナデナデしながら顔を覗き込んできた。

俺「今日、部長さんと給湯室にいたよね?」熟の顔が変わった。

熟『えッ?お茶の準備で居たけど私1人だったよ。また何で声掛けてくれなかったの?』白々しいと思ったが熟は嘘を付くのが下手な女性だと、その時に分かった。





30 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/16(木) 12:22:24 ID:57O4hpAbO

>>つづきです。

俺「部長に体触られてるし声なんて掛けれるわけないじゃん!」落ち込むかなと思ったが

熟『○○部長でしょう!あいつのセクラハには困ったもんだ。会社を辞める時に訴えてやる!』と笑顔で冗談っぽく言ってきたが強張っている熟の表情で、嘘だと確信した。

熟『あッ、今日は、在庫探すの手伝ってくれて、ありがとうね』これ以上、話を突っ込まれたくないのか熟は話を変えてきた。

熟『それと!会社であんな悪戯はダメだよ!』また熟の携帯が鳴り始めた。今度はお互いが"あっ!"って顔をしたので熟はバックから携帯を取り出し素早く出た。

熟『○○どうしたの?ママね~まだお仕事中』相手は娘さんのようだ。俺は熟のスカートの中に手を入れた。熟は俺の手を押さえ首を左右に振ってる

熟『うん、パパ帰ってるの?代わってくれる~?』旦那さんが出るまでの間、熟は耳から携帯を離すと口パクでダメと俺に伝えてくる。





31 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/16(木) 13:03:01 ID:57O4hpAbO

>>つづきです。

熟『どうしたの?今日は早いじゃん』熟は俺の右手を押さたまま。俺は左手で熟の制服のベストのボタンを外し始めた。

熟『そこじゃなくて、テレビの横にあるやつ…そうそう』旦那は何やら探し物をしてるようだ。次にブラウスのボタンを外しブラを上にずらした。体をよじって抵抗する熟。

熟『えー、そこに無い?』会話しながら前かがみになろうとするので俺はシートを倒し、すぐ熟も押し倒した。

熟『きゃッ、うんうん大丈夫。ちょっと物を落としただけ』俺は熟の乳房に吸い付つこうとした頭を押し返す熟。左手をスカートの中に入れアソコをなぞってやる。両膝を動かせて抵抗している。

熟『ねぇ~あった?』俺の頭を押さえていた熟の手を握り避けると乳首に吸い付き左手は下着の中へ。

熟『ち、ちょっと忙しいから、もう切るね』その頃には俺の左手はアソコの毛を通過し指は敏感な部分まで到達していた。電話を切った熟は

熟『誰かに見られたら、どうすんの!ちょっと止めて!ねぇ止めてって!』





76 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/17(金) 13:05:14 ID:TcPcWrZrO

>>31のつづきです。

熟は俺の手を掴んでいますがスカートは捲り上がり乳房は丸見え。熟のアソコに入っていた指を抜き指を舐めました。

熟『やだ、汚いよ。』そう言いながらも露わになっていた胸を隠すためにブラを下げています。俺はもう1度、指を舐め

俺「美味しい。○○さんの味がする」熟は捲り上がったスカートを下ろしながら

熟『もぅ、いいよ!』

俺「今日ね、部長に体を触られてる○○さんを見て嫉妬しちゃったよ。怒りが込み上げてきたし凄く興奮もした。部長とはどんな関係なの?」服を直していた熟の動きは止まり

熟『○○くん…見たんだ…でも何も無いよ。よく体を触られるセクハラおやじなだ~け!』

俺「でも本気で嫌がってなかったじゃん!」

熟『嫌よ。あんなおやじに触られるの!』暫くシーンとなった車内。

熟『あッ。変なことを考えてるでしょう?そんな関係じゃないよ。だから安心して』





89 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/18(土) 23:33:48 ID:mXH4PzGkO

>>76のつづきです。

熟に悟られることなく、どこまで聞いてやろうか考えているうちに熟は起き上がり

熟『○○くんに助けて欲しかったなぁ…』

俺「そんな事したら俺クビになるじゃん。やっと正社員になれたのに嫌だよ」

熟『そっか…有能な社員を失うことになるよね?』そうこうしてるうちに熟は完全に服を整えてしまった。

熟『あんまり時間無いから、口でシテあげよっか?溜まってるんでしょ?』俺の太ももを数本の指でなぞりながら見上げてくる熟。

俺「…」固まってるおれのズボンのチャックを下ろしながら

熟『早く出して』なぜチャックを下ろすのか?俺はベルトを緩めズボンと一緒に下着を膝まで下ろした。晒された半立ち状態のを見て

熟『すぐ出る?』と舌を出し裏側を根元から先へアイスを舐めるように舌が動く。

熟『はぁ~』と口を開け舌を出したままでの息使いが妙にエロく感じた。何度も往復してる様を見てるうちに

熟『固くなってきた。気持ち良かったら言ってね』





90 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/18(土) 23:49:17 ID:mXH4PzGkO

>>つづきです。

舌を絡めるようにしたかと思うと一気に口の中に入れジュルジュルと熟の頭が下がる度に音が車内に響き思わず

俺「ん、ん~」と声が出てしまう。

熟『気持ちいい?』俺は頷くだけ。熟の右手は俺の袋を触り、左手は俺の乳首を指でなぞる。一気に絶頂感が増し

俺「逝きそう…」乳首を弄んでいた熟の手が俺のを握り口と連動して動く。

熟『口に出していいよ』この一言で口に放出してしまった。

熟『んーーんッ』熟の動きが止まり俺のもの全てを吸い上げていくような感じ。口から抜き取ると素早くティシュに吐き出し

熟『いっぱい出たね』とティシュで俺のものを拭き再び口に含み2~3往復。ペロッと最後は先を舐めズボンを上げてくれた。

熟『これで、暫くは大丈夫?』

俺「う、うん」知らないうちに完全に熟のペースだった。





120 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/20(月) 14:25:37 ID:9PNh0ClHO

>>90のつづきです。

熟の携帯が鳴り

熟『ごめん、そろそろ帰るわ』俺は頷くと熟の方からキスしてくれました。濃厚なキスではなく唇が触れるような軽いキス。

携帯を持った姿の熟。俺が車から出ると熟は携帯で話を初めました。

俺が手を振ると話をしながら車内から手を振ってくれた熟が凄く可愛く見えました。

次の日、会社ではいつもの熟。テキパキと指示をし、凄く頼りがいがある先輩なのですが、俺にはエッチしたときの熟の姿がダブってしまいます。

昨日の旦那さんからの電話などバレてないのかと不安に思い昼休みにメールしました。

俺「昨日はありがとう。凄く気持ち良かったよ。あれから帰って旦那さんは疑ってなかった?」すぐ隣で居る熟から

熟『うん、いつもより早く帰って来てたからビックリしたけど大丈夫。案外そうゆうのに疎いから。』

俺「あんな気持ち良いことしてくれる旦那さんが羨ましい!昨日は旦那さんとエッチした?」

熟『内緒!昼からも仕事頑張ろうね。』

俺「今週末の忘年会に向けてバリバリと仕事しますよ」

 



124 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/20(月) 18:21:37 ID:9PNh0ClHO

>>120のつづきです。

12月18日は忘年会だったのですが俺は初めての参加で緊張していました。役員から現場の人まで250名ほどが参加していました。

指定された席に着くと熟の席からは、かなり離れていて俺は1番下座でチビチビと飲んでました。

あまりお酒の席が得意でない俺は同じ部署の2次会の誘いも断り帰ろうとしていると熟は部長達とタクシーに乗り込んでいました。

俺と一瞬、目が合ったと思うのですがタクシーの後部座席に乗り込む熟の後ろから部長が乗っていました。

俺はアパートに帰り、熟にメールしました。

俺「お疲れさまです。まだ飲んでるの?」暫くすると

熟『おつかれさま。私は飲んでないよ。ただ付き合わされてるだけ。毎年だけど、かなり苦痛で早く帰りたいよ』

俺「部長からセクハラされてない?」このメールを送ってから返信はありませんでした。

俺の妻でもないのに嫉妬してるのは何でだろう。部長に対して怒りが込み上げてきました。





144 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/21(火) 12:57:53 ID:+HkvppnGO

>>124のつづきです。

日曜はメール禁止なので昨日、熟に土曜日のことを聞きました。

熟が自宅に帰ったのは深夜1:00。カラオケへ行って帰ったそうです。

部長には腰に手を回されデュエットさせられたり、お尻を触られた程度で熟意外の女性も同じことをされたそうです。

腹が立ちますが今の俺の立場からは何も出来ません。昨日から体調が今ひとつで昨夜は熟から

熟『今日、顔色が悪かったけど大丈夫?』とメールが入ってました。気付いたのは今日の朝だったので今メールをしました。

俺「昨日は心配してくれて、ありがとう。帰ってすぐ寝てしまって○○さんからのメールに朝、気付きました」すると熟からは

熟『風邪?今日も顔色が悪いけど、ちゃんと食べてる?医者へ行ったら?』と優しいメール。

俺「うん、土曜の夜コタツで寝たからかな?今日の帰りに病院へ行ってみる」

熟『そんな事したら風邪ひくよ。コタツで寝てしまったのは私のせい?』

俺「心配してるうちに、ついついコタツでウトウト寝てた」

熟『ごめんなさい。心配してくれてありがとう。体調良くならないなら早退してでも医者へ行きなさいよ』

かなり、体調悪いです。





196 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/22(水) 17:21:56 ID:LLQHXyjGO

>>144のつづきです。

昨日から体調を崩し病院へ行きました。結果は風邪。咳はないものの腹痛と熱が治まりません。今日の昼に熟からメールがありました。

熟『どうしたの?風邪ひいた?』

俺「風邪だよ。腹は痛いし熱が下がらない」

熟『ご飯は?』独身の1人暮らしは寂しいものでこんな時に氷枕を換えてくれたり、お粥を作ってくれたりする人が欲しくなります。

俺「お腹空いても作る元気ないよ」

熟『何か食べなきゃ治らないよ。私が何か作ってあげようか?』このメールに反応したいものの

俺「いいよ。そんなの悪いよ」

熟『明日は休みだから行ってあげる。早く治さないと正月はすぐだよ』本当に明日、来てくれるかどうか不安ですが楽しみです。





211 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/24(金) 12:12:33 ID:KdSOxE6XO

>>210さんへ

私の勤めてる会社は冷凍食品製造会社です。

正社員が100人。契約社員が20人。パートの女性が50人。派遣社員が30人ぐらい居ます。

俺は4月から契約社員として入社し8月に正社員になりました。

工場勤務なのですが基本的に休憩は9:30~10:30と14:30~15:30、昼食は11:30~13:30の間に交代制でとりますが時間は結構アバウトです。

熟は事務員なのですが品質管理、商品の発注や製造予定など1つの課で造られる製品を管理する人です。





212 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/24(金) 12:35:18 ID:KdSOxE6XO

>>196のつづきです。

昨日、目が覚めたのが9:00過ぎでした。携帯をチェックすると熟から着信履歴がありメールしました。

俺「おはよう。ごめんなさい。今、起きて着信履歴を見ました」するとすぐ熟から電話が鳴り

熟『おはよう。今、起きたの?今ね○○のスーパーで居るんだけど何か食べたい物ある?』朝から俺とかけ離れたテンションの熟に

俺「別に欲しい物は無いよ…」愛想無い返事をしてしまうが

熟『じゃあ適当に買ってくよ。』会話が終わった後、腹が減って冷蔵庫を見るが食べる物は何も無い。煙草を吸うが寝起きで空腹の胃にはキツかった。

再び布団に入りテレビを見ながらウトウトしていると玄関のチャイムが鳴った。玄関を開けると熟が立っていた。

熟『おつかれ。いっぱい買って来たよぉー』両手には買い物袋を持っていて1つ俺に手渡すと

熟『くわー、凄い臭い。男臭いねぇ』袋の中をゴソゴソ探し芳香剤を取り出した。慌てて

俺「あッ、全部でいくらでした?」荷物を置き財布を取ろうとすると

熟『いいって。大した金額じゃないし、おごり。私のおごり』





213 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/24(金) 12:57:17 ID:KdSOxE6XO

>>つづきです。

熟『さぁさぁ病人は寝て寝て』体の向きを変えられ背中を押され布団の所へ連れて行かれた。

熟『これまた、不潔な布団だね。干すからコタツで我慢出来る?』熟に聞きたいことがありコタツに入ってテラスへ布団を運んでる熟に

俺「どうやってココが解ったの?」布団を手すりに掛けながら

熟『住所録。会社の名簿を見て、知り合いが近くに住んでるから、すぐ解ったよ』次に恐る恐る

俺「今日、旦那さんや子供は大丈夫なの?」

熟『うん、旦那は今日も仕事。子供は友達ん家へ遊びに行ったよ』テキパキと布団を干し、台所で片付けをする熟。

熟『あッ。タバコ切れてるでしょう?買ってるからね』コタツの上にあった袋を探ると俺の吸ってるタバコがあった。

俺「ありがとう。お金払うよ」湯気の立つマグカップを持ってコタツに入り

熟『もぅいいって。はい、お茶。薬は飲んだ?』俺の額に手を当てて

熟『熱は…無いみたいだね?』熟との新婚生活って、こうなのかな?と錯覚した。





216 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/24(金) 13:39:09 ID:KdSOxE6XO

>>つづきです。

仕事の話をしながら、お茶を飲み終えると

熟『さぁて、何からはじめようかな』立ち上がろうとする熟の腕を掴み引き寄せてキスをした。

熟『ん~ッ、コ~ラ。病人は大人しくしてないとダメでしょう』俺の頭を軽く叩き熟は台所に立った。

熟『ねぇあれから全然、食べてないの?』熟の後ろ姿を見ながら

俺「うん」ミニスカートから覗くムチムチした脚を眺めていると

熟『シチュー食べる?』振り返った熟に慌てて目線を反らす

俺「う、うん」

熟『あッ、お風呂だって入ってないでしょう?先に入りなよ。その間に着てる物、洗っとくから』熟は風呂の準備をしてくれた。風呂から出てくると部屋中にいい匂いがしていた。

熟『出来たよー』コタツに入り熟と作ってくれたシチューを食べた。

熟『どぅ?美味しい?』俺の顔を覗き込むようにして聞いてきた。

俺「うん、美味しい」ニコッと微笑む熟。俺は正座で座っている熟の膝に手を置いた。

熟『ダメだよ。はい、薬』膝に置いた俺の手を持ち薬を手渡し

熟『もぅソロソロ帰るね。薬ちゃんと飲んで早く良くならないと明日から年末まで忙しいんだからね』食器を片付け始めた熟。





219 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/24(金) 16:16:47 ID:KdSOxE6XO

>>216のつづき。

台所で後片付けをしている熟の背後から近づき抱きしめました。

熟『うわッ、ビックリしたー。ちょっと、どうしたの?』熟の髪の匂いに反応した俺は手で熟のお尻をナデナデ。

熟『ねぇ、止めてよ』ミニスカートの前から中に手を入れると

熟『時間無いし、そんな気で来たんじゃないから、止めて』手は下着の中に入り熟のアソコを上下に撫でました。

熟『本当、やめて!ねッ!やめて!』いつになく嫌がる熟のミニスカートを捲り上げると黒の下着がチラッと見えました。

熟『ちょっと、いい加減にしてよ!』俺の方を向き濡れた手でスカートを下ろしてる熟。

俺「いいじゃんか!」抱きつこうとした俺に

熟『全然いいこと無いよ。やめてって』熟のミニスカートの中に手を入れながらキスしようとしましたが熟は顔を左右に背け嫌がります。

熟『い~や~だって』キスを諦め、俺は熟の胸を揉みながら首に吸い付きました。

熟『離して、いや~』熟の手にも力が入ります。もみ合ってる間に俺は熟を床に押し倒しました。その時、床で肘を打ったのかドンッって凄い音がしました。

熟『痛~い』尚も熟に被い被さり体中を服の上から触ります。





221 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/24(金) 16:38:27 ID:KdSOxE6XO

>>つづきです。

体を触りながら服を捲り上げブラの上から胸を触りました。熟はその俺の手を掴み

熟『分かった、分かったから○○くん落ち着いて。ねッ』動きを止めて熟の顔を見る。

熟『口でシテあげるから、落ち着いて。ねッ』肩で息をし、お願いしてきたが俺は再び熟のスカートの中に手を入れた。

熟『いや~ッ』俺は向きを変えて熟の体に馬乗りになった。俺の背中を叩きながら脚をバタつかせているが熟の両脚からストッキングを剥ぎ取り、次に下着も剥ぎ取った。

熟『ねぇ~こんな事、もぅ止めよう』目の前に現れた熟の茂み。脚を閉じて抵抗している中に指をこじ入れる。

熟『痛いッ』いつもならニュルっと入る指が、ひっかかった。ゆっくりと指を掻き回しながら

俺「濡れてないじゃん」少し焦った俺は熟の敏感な部分を上下に擦り始めた。

熟『濡れる訳ないでしょう。もぅやめて』背中を叩きながら哀願する熟。





222 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/24(金) 17:05:02 ID:KdSOxE6XO

>>つづきです。

俺は熟の上で下だけ服を脱ぎ向きを変えた。一瞬、体を起こそうとした熟の体に体重をかけて熟の体を床に押し付けた。

熟『こんなことする○○くんって最低!』熟の顔は職場で見る怖い顔をしていた。熟の脚の間に体を入れた。無防備になったアソコに手を当て

熟『お願い。こんなの止めよう?』熟の両手を掴み頭の上で押さえ込んで、フル勃起した俺のものを適当にアソコに当てた。

熟『痛いッ』俺は熟の両手を片手で押さえ余った手に唾を掛け熟のアソコへ塗り込むようにした。目を閉じてる熟。

強引に湿った熟のアソコは俺のものを先の部分だけ迎え入れた。尚も奥へ突き刺そうとすると

熟『痛ッ』眉間にシワを寄せている熟。ゆっくりと出し入れを繰り返していると、熟のアソコは滑りが良くなってきた。

俺「濡れてきたじゃん。どう?」熟の手を掴んでいた手を離すと

熟『やめて、お願い。抜いて』早く腰を動かせるが熟の反応は無くクチュクチュとアソコから音が漏れるだけ。腰の動きを早めると、熟はハッとしたように目を開け

熟『中には出さないで!』俺の肩を下から押し返した。





229 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/25(土) 10:28:03 ID:rbpWGjDQO

>>222のつづきです。

俺「あッ。逝く」熟は俺の腰を押し返し

熟『いや、いや、いや』と抵抗していましたが熟の中にドックン、ドックンと流し込みました。暫くそのままで乳首や首筋を舐めたりしました。

熟は力が抜けたような感じでピクリとも動かないのでキスしてみましたが、いつものように口を開け俺の舌の侵入を受け入れてくれません。

熟『最低…』俺はその言葉にドキッとしました。

熟『何で?何でこんな事するの?』

俺「ごめん。○○の太もも見てて我慢できなかった…」

熟『子供じゃないんだからさー。それより早く退いて』熟の声のトーンは低く俺はゆっくりと、ふにゃふにゃになったものを抜きました。

慌ててティッシュを差し出しましたが熟は取りもせず散らばった自分の下着を力なく取り穿こうとしてました。

俺「この前の部長との事とか…忘年会の事が頭をよぎって我慢できなかったんだ」





230 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/25(土) 11:01:23 ID:rbpWGjDQO

>>つづきです。

熟『はぁ?それと、これとどう関係があるのよ。○○くんが今、私にした事は立派な犯罪だよ。解ってるの?』

俺「うん、でも○○さんのことが好きなんだ。入社した時から、ずぅーと」

熟『嘘!私の体が目的でしょう?』服を整え終わった熟は更に

熟『で!部長の何が知りたいの?』入社当時、よく怒られた時のように熟の声が大きくなってきました。

俺「いや…その…忘年会の帰りに何も無かったのかな?とか…」

熟『あなたには関係ないでしょ!』隣の人に聞かれるんじゃないかとドキドキしました。

俺「でも…」怒られてるようで俯いてモジモジしてる俺

熟『部長に抱かれたわよ。これで満足した?』衝撃的な告白にハッとして熟の顔を見ると熟の瞳から涙が見えました。

俺「えッ…本当なの?」熟に近づき

俺「ねぇ…」





253 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/27(月) 13:03:39 ID:uRbDx4SaO

>>240のつづきです。

熱『もっと知りたい?嫌だったけど…何度も抱かれたわ!』熱はボロボロと涙を流しながら震えてました。

熱『もう私のこと嫌いになったでしょう?』熱の手をそっと握り

俺「の意志じゃないんだろ?」熱は俯いたまま頷きました。熱の頭を抱えるようにして抱き寄せ

俺「大丈夫、そんな事ぐらいで嫌いになんか、ならないよ」

熱『本当?でも…もう会社にも行きたくないよ』こんな弱気な熱を見たのは初めてでした。

俺「もし、が会社を辞めるようになったら俺も一緒に辞める」熱は顔を上げ

熱『そんなのダメだよ』

俺「の居ない会社なんて…行ってもつまらない。だから辞めるなんて言わないで」そんな会話から忘年会での出来事を熱に聞いてみました。





270 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/28(火) 12:33:09 ID:o+CnJvr1O

>>253のつづきです。

熟から聞いた話です。熟は二次会のカラオケ中にトイレに立ちトイレから出てくると部長が待っていたそうです。

前を通りすぎようとしたのですが部長に抱き付かれ抵抗したそうです。

酷く酔った部長にスカートの中に手を入れられキスされそうになったのですが他のお客がトイレに入ってきたのでその場は難を逃れたそうです。

カラオケがお開きになり、タクシーを待ってる間に乗り合わせて帰る予定が

部長「俺はこの後、くんと飲み直すが誰か一緒に行く者は居るか?」と聞いたそうですが誰も付いてくれなかったそうで結局、熟と部長の乗ったタクシーはラブホへ直行しました。

タクシーの中では太ももを触られ続けスナックにでも行くのかと思っていた熟はラブホの前でも激しく抵抗したものの殴られ、その気力を無くしたそうです。

部屋に引きずり込まれるような感じでベットの上に投げられ部長からは仕事上での権利をかざし熟の身体に被さってきたと聞きました。





279 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2010/12/29(水) 11:57:31 ID:6gqBtf48O

>>270のつづきです。

熟に部長にされたことを聞いているうちに嫉妬と怒りが込み上げてきました。

熟『誰とでも寝る女だと思ってる?』俺は熟を抱き寄せキスしました。長い濃厚なキスの後

熟『もう1回キスして』舌を絡めるキスをし、そっとミニスカートの中に手を入れました。嫌がられるかと思いましたが熟は抵抗もせず俺の首に手を回してきました。

熟『んツ』と声が漏れ、首に回した手に力が入ります。熟は俺の顔を見ながら

熟『私のこと嫌いになった?』

俺「逆に無理矢理にして怒ってない?」

熟『ちょっと痛かったけど怒ってないよ』

俺「俺も。愛してる」





344 名前: うさちゃんねる@まとめ [sage] 投稿日: 2011/01/05(水) 13:29:56 ID:lQSWM6esO

>>279のつづきです。

キスをしながら熟を押し倒した。右手をミニスカートの中に入れると

熟『ダメ、もう帰らなきゃ』そんな言葉など無視をして指を少し動かせてみる。

熟『ダメだって…』ミニスカートから手を抜き熟の手を持って俺のものへ導く。

熟『えツ、もぅ…しょうがないなぁ』下着の上から手でゆっくりと撫で、手を下着の裾から入れて直接握ってきた。下着を穿いたまま触ってくれる感覚が新鮮だった。

熟『すぐ出そう?』頷いた俺のシャツを捲り上げてきたので俺は体を低くして乳首を熟の唇に押しつてた。

チュッチュッと音をたてながら乳首を吸い、乳首の周りを舌でグルグルと舐め回し同時に両手を下着の中に入れて片手で俺のものを握り、余った手の平で先の部分を擦ってきた。

俺「あぁ…気持ちいい」熟の手の動きが早くなり我慢出来なくなった俺は熟の顔へ俺のものを近付けた。

口を開けた顔に跨がり、俺のものを押し込んだ。





346 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2011/01/05(水) 13:53:09 ID:lQSWM6esO

>>つづきです。

眉間にシワを寄せて苦しそうな表情だったので俺は熟の隣に仰向けに寝た。熟は再び俺のを握りながらキスをしてきた。

俺「舐めて…」熟は体の向きを変えて奥深くまでくわえ始めた。右手で俺のものを握り、上下に動かせながら左手は俺の乳首を愛撫しながらの責めに俺は声が出てしまっていた。

俺「逝きそう。逝ってもいい?」俺のをくわえたまま

熟『うん』と言うと右手で今度は俺のを握り、左手は玉を優しく触ってきた。玉を触られる感触に堪らず俺は熟の口の中に出した。出したと同時に熟の動きは止まり、ゆっくりと口から俺のものを抜いた。

熟『いっぱい出たね。スッキリした?』出た量は分からないが熟が飲んでくれたことに感激した。熟は下着を穿かせてくれて身繕いをし、バタバタと帰った。

 








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