僕は大学生で、僕の母は47歳になります。






高校の時に、母親と息子の近親相姦を特集したエロ雑誌を見て以来、僕はずっと母子相姦の願望を抱いていました。



色々読んでいるうちに、息子がアパート住まいをしていて、母親が様子を見に来たときに、セックスになってしまう例が結構多いことに気づき、大学に行くようになって、僕はアパート住まいをするようにしました。



自宅からでも、なんとか通学できる距離なので母は反対しましたが、無理を押してアパートを借りてもらいました。






僕は一人っ子なので、母は何かと心配してくれて、週に1回は、食料品を持ってきては食事を作ってくれたり、掃除や選洗濯をしてくれています。






5月のある週末でした。



食料品をどっさり買ってきた母が、「今日はお父さんが一泊ゴルフに出かけたの、母さん、帰っても仕方ないから、泊まっていこうかしら」と言いました。



僕は、アパートを借りて以来、その言葉を一ヶ月も待っていたのです。



その言葉を耳にした途端、スライドショーのように、ビデオのいやらしい場面が脳裏を駆け巡りました。






夕食を食べ、風呂に入り、一組しかない布団を敷き終わった僕は、心臓をバクバクいわせながら、台所で家事をする母を目で追って、下半身を熱くしていました。






「ここの流し台が低くて、腰が痛くなっちゃた」と母が腰を叩きながらつぶやきました。






僕はかねてから用意しておいた電マを思い出し、「新聞屋さんが契約の時に置いていったマッサージ機があるから、マッサージしてあげるよ」と言いました。






母は「嬉しいー」と喜んで、ブラウスとスラックスのまま布団の上にうつ伏せになりました。








電マを取り出した僕は、まず首筋から肩にかけてゆっくりと振動を与え、肩甲骨から背中にかけても丹念にほぐしていきました。



背中に白いブラジャーが透けて見えていたので、すごくエロい気分を感じていました。



電マをじょじょに下に降ろしていくと、スラックスのお尻に、くっきりとパンティのラインが浮かび上がっていたので、パンティラインに沿って振動を与えてみました。



うつ伏せになって顔だけ横を向いている母は、目を閉じて、時々唇を舌で舐めていました。






足の付け根に電マを当てるふりをしながら、おまんこにちょっと振動を与えてみると、母はビクっとして、顔を反対側に向けました。



僕は、かまわずに続けて、両足を少し開かせるとその真ん中の下に電マを滑り込ませました。



肝心な部分が電マの上に乗った形になって、母は大きく息を吐いていました。






これはかなり感じてるなと思い、そのままブルブルと振動を加え続けていると「ちょっと・・・隆史・・・ちょっと・・・」と困ったような声で、明らかに感じている様子でした。






「ん・・・」と曖昧な返事をして、止めずに続けていると母の耳はすっかり赤くなっていて、呼吸も荒くなっていました。






その後もなおも執拗に振動を加え続けていると、「んもう・・・」と声がなんとなく甘ったるい感じになってきて、やがて母は「あぁ・・・」と大きくため息をついてぐったりしたので、電マを止めました。






「どお、母さん・・・楽になった?」と、僕がとぼけて聞くと、母は顔を反対に向けて僕と目を合わせない様にしました。






僕は上から母の顔を覗き込んで、母の首に腕をまわして抱き寄せました。






母は「ちょっと、なにするのよぉ」と、言いながらも、母は僕から離れませんでした。






僕は母にキスをしてみました。



初めは顔を背けようとして、嫌がったように見えましたが、すぐに大人しく僕の腕の中でキスを受けてくれました。



静かに抱き合ったまま唇を合わせていると、母も、次第に手を僕の背中にまわしてきました。



僕は母のおまんこをスラックスの上から触ってみました。



母は僕の手を制止するように無言で僕の手の上に自分の手を重ねました。






しばらくして・・・。






「ねぇ、マッサージしながら、ずっとこんなこと考えてたんでしょ」



「えっ?」






「母さんと・・・したいの・・・?」



「うん・・・我慢できない・・・」






「・・・」






母は僕の手をギュッと握って「秘密にできる?」と、念を押しました。






僕が黙って頷くと、母はスラックスとパンティを脱いで、布団に横になり、目を閉じて、股を開きました。



僕も急いでズボンとブリーフを脱ぐとビンビンに大きくなったものを母の割れ目にあてがって擦りつけました。



擦り続けているだけでも気持ちがよかったのですが、母の膣穴には入っていませんでした。






母も興奮していて、うわずった声で「ここよ・・・」と言うと、そっと僕の勃起を指で支えるようにして、自分の膣穴へ導いてくれて、ちょこっと割れ目を弄ったと思ったら、ヌルッと母の体内に入っていきました。



そのとたんに母は「はぁぁ・・・」と何とも言えない声を出して大きな息を吐きました。






僕は初めてのセックスの心地良さに陶酔しました。



そして、母の膣穴の感触の素晴らしさをもっと味わおうとしている時、いきなり、母の膣穴に射精してしまいました。



母はびっくりして飛び起き、僕もつられて母から離れ、ブリーフを穿きました。






母は「とりあえず精液を洗い流してくる」と言って、風呂場に駆け込みました。






しばらくして、母が戻ってくると、「中に出しちゃダメよ・・・」と叱られました。






僕が「ゴメン」と謝ると、「まだ・・・したい?」と聞いてきました。






「うん・・・今度は外に出すから・・・」と言って僕が母の顔を物欲しそうに見つめると、「二人だけの秘密よ・・・」と念を押して、また布団に横になってくれました。






その夜は、5回ほどさせてもらいました。



翌朝、母は何事も無かったように振る舞っていましたが、少し女っぽくというか、可愛く思えました。






その後、僕は何も言わなくても、母がアパートに来てくれたときは、昼間にセックスで抜いてくれて、夕方、家に帰っていきます。






今、本当に、アパートを借りてよかったと思っています。