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【Hな体験】八重歯の可愛いOLに車内でフェラチオ指導














これは10年以上前の話。



当時は出会い系もほとんどなく、ネットしてるやつはそれなりの教育を受けていたから安心してオフ会とかできた時代。






某大手掲示板の地域スレオフ会で見つけて仲良くなったカナ。



同い年の可愛い子(仮に倉科カナ似なので『カナ』)



何回かオフ会して2人で飲みに行くようになったので、手を出した。










ある秋の日、飲むっていうのに1時間もかかる俺んち近くのバーに車で来たカナ。






俺「どうやって帰るんだよー?」






カナ「車に泊まるから大丈夫」






俺「ふーん、カナの車、大きいからね~」








(ま、ホテルにでも連れ込むからどうでもいいか)






そうやって飲み始めて、いい感じに酔っ払う。



常連の友人たちが襲い始めそうになったので店を出た。



店で「可愛いよねー」「またおいでよー」と持ち上げられまくったので、この時点で超上機嫌。






カナはちっちゃくて色白。



八重歯が可愛い。



飲みながらも、(八重歯が当たると痛そうだな)という妄想済み。






カナ「じゃあ明日仕事だから寝るねー」






俺「おいおいここで寝るの?寒いし危ないぞ」






カナ「大丈夫。いつもそうしてるから~」






俺「わかった、じゃあしばらく一緒にいるわ。お茶でも飲む?」






そう言ってお茶を買って戻ってくると車内で爆睡してるカナ。



知らない間に運転席から後部座席に移動してるし。



つか、鍵かかってねーしw



ここで心の中でガッツポーズ!



乗り込んで「おーい」と声をかけると、とろーんとした目で見ている。



ここでキスした。






カナ「えー!いきなりぃ!」






そう言いつつも、そんなに怒ってない。






俺「だってカナ、可愛いんだもん。でも八重歯が痛いね」






カナ「うん、ごめんね。元彼にも言われた」






俺「俺はそこが可愛いと思うんだけどなあ・・・」






という流れでフェラすることに。



「指とかで練習」とか言ってたけどさ。






コートを脱がすと白のセーター。



さっきも見ていたけど、上品なんだけど胸の膨らみがたまらない。



コーデュロイのミニスカートもお嬢様っぽくてそそった。






座席に座り、「ハイ!」と出す俺。






じーっと見るカナ。






10秒ほど見ていたかと思うと、手で触らずにいきなり舐めてきた。



全体を掃除するような、やさしい舌だった。



まるで俺のツボを探すように、全体をたっぷり濡らして。



ツボに来るとピクっと動いてしまい、その度に俺を見て「ニコっ」と八重歯を出して笑うんだ、あいつ。



ミニスカートは捲くれ上がって、車外から見たら丸見えだったと思う。






ガラスに映った下着は白だった。



我慢できずにセーターの下のおっぱいを弄る。



手のひらに吸い付いた。



しかも温かい、柔らかい。



倉科カナを想像してOKだ。



それでもまだ舌でチロチロしていたけど、「もう、練習にならないから!」と言ってパクリときた。






「痛てーーーー!」






カナの八重歯は俺の毛を絡め取っており、パクっと来て1回目のストローク時に思いっきり引っ張られたw






俺「ちょちょちょ、待ってー!」






カナ「ごめんなさい・・・(しょぼーん)」






俺「あんまり動かさないほうがいいよ、カナの舌は最高なんだから」






とかなんとか言って気持ちよくなるよう指導した。






ほんっと、カナの舌使いはすごい。



ゆっくりだけどツボを押さえてるから喘ぎまくった。



すごい気持ちよさだった。



ヨダレでべたべた、密着感100%、舌の回転率は初体験ゾーンw






俺がした指導内容は以下。






・根元の手前まで咥えたまま、舌だけを動かす。



・上下するときは口を大きく開ける。



・ゆっくり回転させる。






そんなテクに、そんなに持つはずがない。



イキそうになり、「もうだめ、イッていい?」と聞くと、「うん」と。



すごくいい笑顔でそう答えられた瞬間、イッた。



あの笑顔は最高に可愛い&エロかった。






さすがに飲んではくれなかったけど、ティッシュに出した後にまた舐めてくれた。



掃除するように。



車内でカナが俺のを舐めている。



綺麗にしてくれている。



普段は堅い職場で、きつい目つきでいる女が、俺の目の前でこんなことしている。



白い肌と唾液が月明かりに照らされていて、プルプル揺れるおっぱいが最高に色っぽかった。



俺はカナの髪を撫でていた。






俺「すっごいよかった。八重歯でも大丈夫だよ」






カナ「うん、あんなに感じるもんなんだね、自信できちゃった」






俺「それはよかった」






やっとパンツを穿いた俺はぎゅーっと抱き締めた。



カナに「ありがとう」と言ってキスしました。



超いい笑顔だったけど、唾液が光ってて超エロいw






で、賢者になった俺は自転車で帰りました。






























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