僕は20歳の都内の大学に通う学生です。



大学生になって都内に出てきて初めて電車通学をしていますが・・・。



僕が大学の行き帰りに使用する電車はちょうど通勤ラッシュに重なることもあり、毎日満員電車でした。



そんな電車の中では、しばしば痴漢現場を目撃してしまうこともよくあります。






その日も僕は大学の帰りの満員電車の中、その現場を目撃してしまいました。



痴漢されているのはドア付近に立つ会社帰りの若いOLのお姉さんでした。



顔を俯き気味にして、盛んにチラチラと後ろを気にしており・・・。



その様子から、遠目から見ても、背後から痴漢されちゃってるのは明白でした。






(あぁ。あのOLのお姉さん、痴漢されちゃってるな。しかもあの様子だと・・・お尻タッチみたいなライトなものじゃなく・・・結構ディープな。かなりやばいことをされてるぞ)






痴漢されているOLのお姉さんの顔は徐々に真っ赤になっていき・・・体のほうも時節ピクピクと震えているいるようでした。



表情も、固く目を閉じ・・・色っぽい吐息を吐きながら、与えられている快感に絶えているような表情をしていました。






「ごくっ」






僕は不謹慎にも・・・痴漢されて耐えているOLのお姉さんのそんな表情がとても色っぽく感じて興奮してしまいました。



僕はどいつが痴漢しているか確認するため、OLのお姉さんの背後を確認しました。



OLのお姉さんの背後に立っているのは、中年のオヤジに会社帰りの若い感じのサラリーマン、あとは中年のオバサンの3人のようです。



怪しいのは中年のオヤジと若いサラリーマンですが・・・。





中年のほうは単行本を両手で読んでおり、若いほうもスマホを見ながら操作しているので2人とも違うようです。






(あれっ?じゃあ誰が痴漢しているんだ?)






疑問に思い、もう一度よく見ると・・・もう1人、OLのお姉さんのすぐ背後にいる男を見過ごしていました。



そいつはOLのお姉さんの腰辺りまでの小柄な男でした。



よく見ると、帽子を深く被ったあどけない感じの少年でした。



背丈からすると、まだ小学生くらいの男の子のようです。



その少年がOLのお姉さんの後ろにピタッと密着していました。






(えぇ?あんな子供が?まさか・・・)






僕は疑問に思い、しばらく様子を窺っていました。



遠目から見てるのでよくは分かりませんが、その少年は何かゴソゴソと怪しく手を動かしていました。



OLのお姉さんはそのたびはピクピクと体が反応しており、そして赤い顔をして盛んにチラチラとその少年のことを見ているようでした。



その様子から、明らかにこの小学生の子供がOLのお姉さんに痴漢行為を働いているようでした。






僕の中では、まだ性にも目覚めていない小学生のガキが・・・大人の女性相手にそんな大胆なことをするのか?という疑問がありました。



しかし、帽子を深く被った少年がおもむろに顔を上げ、その表情を見た瞬間、それは確信に変わりました。



その少年は、OLのお姉さんの様子を見てニヤニヤと笑みを浮かべていました。






(おいおい、嘘だろ)






僕は信じられないといった感じで釘付けになりました。



少年は相変わらずOLのお姉さんの背後から密着し、ゴソゴソと蠢いています。



OLのお姉さんは、もう顔を真っ赤に上気させて電車のドアにもたれかかり、快感に耐えるようにぎゅっと手すりを掴んでいます。



そして、「はぁはぁ」と熱い吐息を漏らしているようでした。



僕は少し背伸びをして視線を下を向けると・・・少年の手がOLのお姉さんのスカートの中にまで侵入しているのが見えました。






(痴漢してやがる。あんな小学生のガキが・・・大人の女を痴漢して。しかも、しっかりと感じさせてやがる)






僕はその信じられない光景に、自分が激しく興奮しているのが分かりました・・・。



そうこうするうちにOLのお姉さんが一瞬ビクンと振るえ、首を仰け反らせました。



見ると、トロンとした恍惚な表情を浮かべていました。



小学生のガキはお姉さんのその様子を見て、満足げに「くくく」と笑っているようでした。






(まさか。あのOLお姉さん、あんなガキにイカされちゃったのか!?)






そうこうするうちに電車は停車駅に着くと、OLのお姉さんは痴漢行為によって乱れている服を素早く整え・・・赤い顔をしてチラリと少年のほうを見ると、逃げるように足早に降りていきました。



少年のほうも同じ駅に降りると、足早に去っていくお姉さんの後ろ姿を相変わらずニヤニヤしながら見つめていました。



その信じられない現場を見た僕はとても興奮してしまっているのが分かりました。






以来、興味を持った僕は通学時にその少年を探すようになりました。



その少年はいつも通勤帰りのラッシュになる18時から19時くらいによく見かけました。



信じられないことに、どうもその少年、小学生にしてすでに痴漢の常習者のようでした。



その少年は僕が見かけるときはいつも若い女性の背後にピタッと密着していました。



密着されている女性達は皆一様に赤い顔をして俯き加減にしています。



その少年から痴漢行為を受けているいるのは明白でした。






大人の女性達がガキんちょにいいように痴漢されているのが疑問でした。



本来は、ビシっと注意するべきだと思うのですが・・・。



しかし痴漢されている女性達のほうを見ると、注意するどころか少年の行為に皆一様にピクピクと反応し・・・顔は真っ赤に上気して・・・恍惚の表情を浮かべています。



中には『もっと触って』と誘うかのように少年を色っぽい表情で見つめ、自ら腰をくねらせている女性もいました。



少年から痴漢行為を受けている女性達は皆、かなり感じてしまっているようでした。



少年はいつも女性達の様子を嬉しそうに見上げていました。



そして『もっと気持ちよくしてやる!』とでも言うかのように手の動きを速めていきました。






いつしか僕は、少年が女性に痴漢行為をしている光景を見るのに夢中になってしまっていました。



本来は目上の立場である大人の女性達が、まだ小学生のガキにいいように弄ばれていることに倒錯的な興奮を覚えていました。



そしてそれを見るのが僕の密かな楽しみになっていきました。






その日も僕は大学の授業を早めに上がり、駅のホームでその少年を探しました。



駅のホームはすでに会社帰りの会社員などでごった返しています。






(おっ!いたっ!!!)






僕は駅のベンチに腰掛けている、帽子を深めに被ったその少年を発見しました。



その少年は、何やらきょろきょろと駅のホーム上を見回しています。



その様子からどうも、今日の獲物を探しているようでした。



少年の動きがピタッとが止まりました。



その視線の先を見ると・・・ホームを歩いてくる1人の女性がいました。



その女性は24、5歳くらいのスラリとしたモデルのように長身の体型で、顔もキリッとしているかなり美人のお姉さんでした。



会社帰りのOLなのでしょうが、茶髪のロングで、スリットの入ったやや短めのタイトスカートを穿いており、どこかセクシーな感じを漂わせています。



お姉さんはベンチに座る少年の前を通過してきました。



少年はお姉さんを目で追い、ペロリと舌舐めずりし、すくっとベンチから立ち上がってお姉さんの後を追いました。



どうやら今日の獲物は、そのOLのお姉さんに決めたようです。






お姉さんがホームの待合線に並ぶと、少年はすかさずその後ろに並びました。



そして僕もなんとか間近くで少年の痴漢行為を見るため、急いでお姉さんと少年の後に続きました。



しかし列車が来てホーム上の乗客がどっと列車内に押し寄せると、人の波に飲まれ、僕は少年とお姉さんの姿を見失ってしまいました。






(くそ~っ!!どこだぁ・・・)






ギュウギュウ詰めの満員電車の中、僕はキョロキョロと少年とOLのお姉さんの姿を探しました。






(いたぁ!!!!)






ちょうど反対側のドアと座席のコーナーのところに2人はいました。



例によって少年はお姉さんの背後からピタっと密着しており、すでに始めているようでした。






「すみません。すみません」






僕は何とかその様子を見るため、満員の乗客に謝りながら何とか2人がいるドアと座席のコーナ部の近くにまで寄りました。



2人を囲む乗客の肩越しからその様子を見ると案の定、少年はすでにOLのお姉さんに対して痴漢行為を働いていました。



しかしそれはいつものものとは若干違いました。



見ると少年とOLのお姉さんがいるコーナーを囲む周りの乗客は皆2人に対して背を向ける格好をしており、さらに皆イヤホンで音楽やゲームをしているようでした。



よってちょうど少年とOLのお姉さんがいるコーナーは視覚的にも聴覚的にも周りの乗客からは文字通り★角となります。



まして今日の獲物はセクシーな美人のお姉さん・・・。



まさに痴漢行為を働く少年にとっては絶好の環境です。



少年はそれをいいことに、いつも以上に激しい痴漢行為をお姉さんに施しています。



お姉さんの後ろからガバッと腰に抱きついている形で手を前に回し・・・すでにスカートの中にまで侵入させ、かなり大胆にゴソゴソと動かしていました。






「んっ・・・んぅんっっ・・・ん・・・」






少年のその激しい痴漢行為にすでにお姉さんは相当感じているようです。



顔を真っ赤に上気させ、体も少年の手の動き合わせてビクビクと反応してしまっていました。



そして口からも、微かに甘い吐息が漏れてしまっているようです。



少年は例によってお姉さんのその反応をニヤニヤしながら見上げていました。



そしてまたペロリと舌舐めずりをした後、さらにもう片方の手をお姉さんの上半身に手を回しブラウスの中に侵入させました。



そしてゴソゴシと手を動かし始めたその瞬間、ビクンとお姉さんが反応し、首を仰け反らせました。



どうも胸の方も責められ始めているようでした。






「あっ・・・あっあぁ・・・」






胸まで責められているお姉さんはビクンビクン首を仰け反らしたまま手で口を塞ぎ、甘い声が漏れてしまうのを必★で防いでいるようです。



少年はお姉さんのその様子を「くくく」と笑いながらお姉さんの上半身と下半身を責める手を速めていきました。






(うわぁ・・・こっ、これはやばいことになっているなぁ・・・)






僕はキョロキョロと辺りを見回しましたが、これだけ大胆な行為が行なわれているのも関ず、気づいているのは僕だけのようでした。






「ごく・・・」






僕はその様子を見て思わず唾を飲み込みました。



見ると、いつの間にか激しめの痴漢行為を受けているお姉さんはもう完全にその気になってしまってました。



顔は真っ赤に上気して、目もトロンと潤ませており、半開きのツヤツヤの唇からは熱い吐息を漏らしていました。



体のほうも今はもう抱きついてきている少年の方に完全に身を任せ、痴漢してくる手の動きに合わせていやらしく腰をくねらせ始めていました。



さらに自らお尻を少年の方に突き出し、まるで『もっとして』と誘うかのような色っぽい流し目を少年に送りました。






「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・へへっ・・・へへへへっ」






お姉さんのその挑発するような態度に少年のほうも相当興奮しているようです。



こちらも顔を真っ赤にして僕のほうまで聞こえてくるような荒い息遣いをしていました。



そして目を爛々と輝かせながら、さらにお姉さんを感じさせようと手の動きを速めていきました。






(すげぇ。す、すげぇ)






小学生の子供と大人の女性というありえない組み合わせの濃厚な情事が僕の目の前で繰り広げられています。



僕はいつの間にか周りの状況を見えずにその光景に釘付けになっていました。






(あっ!やべっ!)






あまりに凝視しすぎたため、僕はふいに痴漢行為をしている少年と目が合ってしまいました。



少年は一瞬ビクっとしてお姉さんを責める行為を止め、僕を驚いた表情で見ています。



僕はとっさに視線を逸らして見ていないフリをしましたが、少年にはおそらくばれていると思います。



少年はしばらく僕の様子を見ていましたが、僕が何も言ってこないことが分かるとニヤリと笑い、痴漢行為を施しているお姉さんを僕にもっと見えるようにぐいっと抱き寄せ、着ているブラウスとスカートをガバッと肌蹴させました。






(うっうわっわっわっ!!)






僕はその光景を見て声を上げそうになるのを懸命にこらえました。



お姉さんの上半身はブラウスのボタンはすべて外され、さらに中のブラさえも引き上げられており、生のオッパイが露出してしまっていました。



さらに下半身もストッキングとショーツは膝の辺りまでずり下げられており、少年の手が剥き出しになっているお姉さんの股間に突っ込まれていました。



少年はその光景を見て固まってしまっている僕の方に向かって「くくく」と笑った後、まるで僕に見せつけるようにお姉さんの股間に入れている手をやらしく蠢かしました。






「あっっ!!!んっっ!」






その度にお姉さんはビクンビクンと反応し、イヤイヤとでも言うかのように首を振っています。






「へへへへへ」






少年は僕に対してお姉さんのあられもない姿を見せつけ、まるで『いいだろぉ~』とでも言うかのような自慢気な表情を見せました。



この時まだ童貞だった僕は、初めて見る女性のオッパイと女陰に釘付けになりました。



少年は僕に見せつけた後、お姉さんを電車のドアに強引に押し付け、さらにガバッと後ろから抱きつきました。






「キャッ!」






少年の重みに負けてお姉さんは軽く悲鳴を上げ、ドンっと電車にドアにもたれかかりました。



僕の目からドアのガラス越しに押し付けられてるお姉さんオッパイが見えました。



そして股間には相変わらす少年の手がうごめいています。



少年はペロリとまた舌舐めずりをし、おっぱいを触っている手をお姉さんのスカートの中のお尻の方に差し込み激しく揺すり始めました。



お姉さんの女陰を前後から責め始めました。






「んっっんっ!!!!!!!!~」






責められているお姉さんはまた顔をさらに真っ赤に上気させてビクビクと震え、手で口を塞いで必★に声が漏れるのを耐えています。






「はぁはぁはぁ・・・へへ。っへへへへ」






少年のほうもかなり興奮しているのか目を爛々と輝かせ・・・手の動きを速めていきます。



お姉さんの体は少年の手の激しい動きに合わせ、電車のガラスに押し付けられているオッパイが前後に揺れています。






クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・。






お姉さんの下半身からは本当に、かすかですがいやらしい音がしてきました。



僕の目からは少年がお姉さんを後ろから犯しているように見えました。






「やあっ、あっ!あっ!あっ!・・・」






お姉さんの表情はもう真っ赤になってトロンとした恍惚の表情を浮かべています。



そして手で塞いでいる口からは微かに喘ぎ声が漏れ始めていました。



脚もガクガクと震え始めています。



少年のほうも「はぁはぁはぁはぁ」と荒い息をついて、『そらっどうだぁっ!もっと気持ちよくなれぇ!!!』とでも言うかのように手の動きを速めていきます。



お姉さんは目をギュッと瞑り、イヤイヤをするように首を振っています。



その様子から絶頂が近いことは確実でした。






(あぁ・・・イカされちゃう。OLのお姉さんがこんなガキにイカされちゃう)






僕は不謹慎かもしれませんが、信じられないくらい興奮していました。






「あっ・・・ンっ!!あっ!・・・あぁぁっ・・・」






不意にお姉さんが首を仰け反らせながら、こちらにもはっきり聞こえるような声を上げ、そしてビクンビクンと体を震わせました。



股間からポタポタと微かに液体が滴るのが見えました。



お姉さんはそのままぐったりとした感じでドアにもたれ、「はぁはぁはぁ」と肩で息をしていました。



とうとうお姉さんはその小学生に、少年にイカされてしまったようです。






「へへへへへ」






少年はしばらくイッてしまったお姉さんの女陰の感触を味わうかのごとくクチュクチュと手を動かしていましたが、おもむろに手を引き抜きました。



その手はお姉さんの愛液でテカテカと光っていました。



少年はそれを見て「くくくっ」と笑った後、濡れている手をお姉さんのスカートで拭いました。



少年の痴漢行為からようやく開放されたお姉さんは、いそいそと激しい痴漢行為で乱れまくっている自分の服を整え始めました。



イッた余韻からか顔はまだ上気しており、整っていた髪もやや乱れています。



それはなんと言うか、激しいセックスの後のような淫靡な雰囲気でした。



少年のほうも自分がイカせたお姉さんをニヤニヤしながら満足げに見上げています。



そして後戯のように、またお姉さんのお尻をソフトに撫で回していました。






「あっ・・・ン」






お姉さんは嫌がる素振りも見せず、逆に少年の手に動きに合わせて尻を振り、少年をトロンとした表情で見つめていました。






「へへへ」






それを少年は、おもむろにお姉さんを抱き寄せてさらに尻を撫で回しはじめました。



それは、こいつはもう自分の女とでもと言うかのようでした。






そうこうするうちに列車はホームに着きました。



お姉さんは駅のホームに着くとようやく我に返ったのか、尻を撫で回している少年の腕を振りほどき足早に降りていきました。



少年もそのホームに降りたので僕も後に続きました。



お姉さんは少年のほうをチラリと見て足早に去っていきました。



少年は足早に去っていくお姉さんの後ろ姿を満足げに見つめた後、ホームのベンチに腰掛け、スマートフォンを取り出し、ニヤニヤしながら画面を見つめています。



僕はその少年に近づきました。



少年は僕の存在に気づいたようで、スマートフォンをしまって顔を上げ、「あぁ。さっき覗いてた兄ちゃんか。なんだよ、オレになんか用?」とニヤニヤしながら聞いてきました。



この時、少年の顔を間近くで見ました。



狡猾そうな、いかにも悪ガキといった顔をしていました。






「きっ、君はさっき。あっ、あの女性に」






僕はしどろもどろになりながらそう聞きました。






「あぁ。たっぷりとイタズラしてやってたよぉ。へへへ・・・たまんなかったなぁ。あのエロい体。ほら兄ちゃんにもサービスしてやたったろぉ。あんな美人のオッパイとかアソコが見れたんだ。オレに感謝して欲しいね」






少年は全く悪びれた様子もなくそう言いました。






「き、君ね。そんな事していいと思っているのか?いくら子供だからといって警察に捕まるぞ」






言うセリフが見つからない僕は、まったく説得力のないことを言ってしまいました。



それを聞いた少年はぷっと笑い・・・。






「ぎゃはははっ!兄ちゃんもオレがあの姉ちゃんにイタズラしてるのを見て、すげえ興奮してたくせに今さら何言ってんだよっ!くくく。それにあの姉ちゃん、まず警察には言わないだろうからな」






「なっ何で。そんなこと分かるんだよ」






少年は僕に見せるように自分の右手を上げ、指をクイクイとさせながら言いました。






「へへへへ・・・決まってんだろぉ~・・・オレのこのテクでメロメロにしてやったかな。兄ちゃんも見てただろぉ~、さっきの姉ちゃんのあの乱れっぷり。最後のほうなんか『もうイカせて』って自分からオレにおねだりしてきてさぁ。あの状態になった女はまず警察には言わないよ」






少年はそう言って、「ぎゃはははは」と高笑いしました。