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【レイプ】県道の脇に“落し物”の様に転がっていた泥酔女














土曜の夜の明け方近く、けど空はまだ暗い時間帯だった。



俺はひとりクラブで踊り明かし、ナンパは不発に終わって、悶々とした気持ちのままバイクで家路に向かっていた。



その時間でも割りと車の往来が多い県道を走っていた。



若い女がうつ伏せで横たわっている姿が、通過したばかりの俺の視界に飛び込んできた。



一瞬迷った末、10メートル先くらいでバイクを脇に止めて女に近づいてみる。










まさに、そこに女が落ちていた、という感じ。



歩道の縁に腰を下ろした後、横に倒れたのだろう、つっぷすように蹲った姿勢で眠りこけている。






ウエーブのかかった長い髪に隠れて顔はよく見えないが、ブルーのノースリーブ、細身のジーンズ、ハイヒール、足指先のペディキュア・・・24、5歳くらいだろう。



やや派手目な感じにそそられる。



脇にはブランドもののバックが無防備に口を開いたまま転がっている。








「ねえ、大丈夫?」






親切めかして声をかけながら背中を擦ったり揺すぶってみる・・・反応なし。



調子に乗って、お尻を擦ったり、内股を撫でたりしてみたが、一向に反応を返さない。



泥のようにディープな眠りに陥っているのだった。






垂れ下がった髪を払って、突っ伏した横顔を覗き込んでみる。



美人ってほどもないが、まあまあ可愛いぞ。



だんだん興奮してきた。






脇を車が何台も通っていくわけだが、歩道には人がいないことを確認すると、俺はノースリーブシャツの下から背中に手を滑り込ませて、直に肌を撫でてみた。



な、なんとブラジャーをしていない!



再度周りを見回した後、期待に打ち震えながら、手のひらを脇の下から前の方へ滑り込ませいく。



ぷにゅっ、とした感触の生乳に達した。



生乳を手で包み込んでゆっくり揉む。






(ああ・・・柔らかい・・・)






それほど大きいおっぱいではなないが、むしろ俺好みの手のひらにちょうど収まるサイズなので、なおさら興奮。



俺はしばらくその感触を楽しんだ。



さらに乳首を摘んだり、人差し指先で軽く擦ったりした。






女は泥酔したままだ。






(この女を好きなようにできる!)






この時点ですでに俺のちんぽは硬くなっていた。



同時に俺の脳裏をかすめていたのはこのスレだった。



俺は以前からこのスレの愛読者だったわけだが、いつも『そんな美味い話あるかよ』と思っていたし、ほんとどはネタだろうと思っていたし、ましてや自分自身がそういうシーンに遭遇するとは思っていなかった。



だから今目の前にしている現実が、逆に現実とは思えず、むしろ虚構の中にいるような、エッチな夢の中にいるような妙な感覚だった。






俺はエスカレートすることを決意した。



しかしこれ以上エスカレートするには、その場所はやはり人目につきすぎる。



(時間帯ゆえ人通りはほとんどないが車の往来が多い)



その歩道の端側はちょっと小高い丘みたいになっていて石段がある。



ひとまず女を置いて、石段を上がって偵察。



背の低い雑草の繁ったちょっとした原っぱになっている。



原っぱのさらの奥には民家が一軒あるので、ひょっとしたらその家の庭なのかもしれないが、どちらかというと手付かずの空き地という感じ。



もし民家から人が出てきたらアウトだが、少なくとも下の歩道よりかは人目につかない、と判断。






再び女ところへ戻ると、いわゆるお姫さまだっこで抱えて石段を上った。



割りとスリムだけどぐったり寝ているのでかなり重い。



俺はふらふらとした足取りで石段を上りきったが、ちょうど原っぱに達した時には、あまりの重さにズルズルと俺の腕から滑り落ち、とっさに彼女のシャツを掴んだが間に合わず、原っぱの上にズドンと落としてしまった。



その時初めて、彼女が目を開いて俺を見た。






(やばいか!?)






しかし彼女は何事もなかったかのように、また目を閉じて再び泥酔の眠りへ。



結果的に首尾よく、ちょうど仰向けの体勢で横たえることに成功したのだった。



彼女のバックを取りに行くため、もう一度歩道に下りた。



その時、これも若い女性が立っていて俺を見ている。



俺が女を抱えて運ぶのを目撃したのだろう、「大丈夫ですか?」と尋ねてきた。






「あ、大丈夫。ひどく酔っているみたいで」とかなんとか・・・。






まるで女の連れである風情を装って言ったら、納得して去っていた。



こんなに上手く事が運ぶのがますます現実感を希薄にさせる・・・。






女のもとに戻る。



その頃には徐々に空が白み始めていた。



改めて顔を確認。



やっぱり可愛い。



ぷっくりとした唇に何度もキスした。



舌先で唇の感触を楽しんだ。






ノースリーブの上からおっぱいを鷲掴みして揉んだり、襟元を押し広げて、隙間から生おっぱいを目で堪能した後、裾をいっぱいにたくし上げて、おっぱいを露出させた。



しばらく揉んだり、乳首を摘んで弄った後、思わずむしゃぶりついてベロベロ舐め回し、ちゅうちゅう吸った。



脚はぴったり閉じられていて、無理に股を開かせても彼女は無意識にまたそれを閉じてしまう。



とりあえず脚を開かせるのは諦めて、ジーンズのボタンを外し、ジーンズの下から、というよりパンティの下から手を潜らせて内股に指を差し入れてみた。






おまんこに指先が触れる。



人差し指と中指の先で掻きすくうようにヒダヒダを撫で擦る。



すると意外にそこは湿っていて、むしろ微かに濡れているのだった。



しかし泥睡しているのは間違いなく、(ひょっとして女は、意識がなくても常にここは濡れているものなのか?)と思ったくらいだ。



脚が閉じているのでやりにくいが、クリトリスをくちゅくちゅと弄ったり、中指をぐにゅっと穴に挿し込んだり。



おっぱいを舐めながら、指ではせわしなく中の感触を楽しんだりした。






ここ時点までは、まだレイプだという意識はそれほどなかった。



単なるいたずらのような気がしていた。



しかし、女のジーンズとパンティを膝くらいまで引きずり下ろし、白み始めた夜明けの光に、その艶かしい白い太ももが浮かび上がるのを目にした時、俺はレイプのラインに踏み込もうとしているのを自覚したのだった。






生脚を広げようとしたり、持ち上げようとしたり、必★こいているうちに、彼女がまた目を開いた。






(今度こそやばいか!?)






しかし依然として状況に気づいておらず、またしても眠りこけてしまったが、同時に女の防御反応が無意識かつオートマティックのように作動したのか、うつ伏せに反転したかと思うと、さらに両脚を折り曲げてしまい、ちょうど跪きの姿勢のまま前のめりにうつ伏せになる姿勢になってしまった。



白く丸いぷりっとした裸のお尻だけを突き出した状態。



それはそれでまた淫靡極まりない絵だった。






俺はお尻に屈み込み、手で押し広げて肛門やおまんこを目近に観察した。



ちょっと姿勢としては無理があるものの俺も原っぱに横たわり、肛門やおまんこをペロペロ舐めた。



そしておまんこの穴に再び指を挿し込んで挿入角度を測定する。



肛門ならともかくおまんこに挿入するには下の方に隠れすぎているため、かなり難しい行為ではある・・。



しかしこのとき俺は、すでに十分硬くなって我慢汁滲んでいるマイちんぽを挿入すること、それしか考えてなかった。






朝日が射し始めた雑草茂る原っぱには朝の虫や蝶が飛び回っている。



不思議と静かで、そこに本物の生きている若い女の尻が突き出されているこの光景がなんともシュールこの上ない。



周りに人影ないことを再確認すると、俺は自身のジーンズおよびパンツを素早く下ろし、ちんぽを剥き出した。



よしんばここで人が現れようと傍から見たら年が近い俺らはカップルにも見えなくもないし、泥酔したカノジョを介抱しているうちにムラムラしてやってしまった、と言い訳しようと思っていた。






俺は女の背中から覆いかぶさり、左手はおっぱいを掴み、右手でちんぽを握り締め、ちんぽの先でおまんこを、穴を、必★で探り回す。



女の背中からは温かい体温となんとも言えない甘い香り。



ちんぽの先は肛門を何度か滑りまわり、なかなかおまんこには入らない・・。



おまんこにずぶっと射し込んで、おそらく窮屈にマイちんぽを締めつけるであろう甘美な感触を期待しつつ、何度も何度も女の尻の隙間にちんぽをねじ込んだ。



汗が滲んできた。



虫を払いのける。






そうこうするにうちに・・・みなさん、まさに現実とはこういうものです。



あろうことか俺はこの状況そのものに興奮達してしまい、情けないことに、おまんこ挿入に至ることなく、彼女の尻の割れ目に精液を迸らせてしまったのだった。






「うっ・・」






どぴゅどぴゅと俺の白い白濁が女の白い尻に、そして彼女のジーンズに降り掛かった。



しばらく彼女の背中を抱いたまま放心。



おもむろに起き上がると、草の葉で俺の精液を丹念に彼女から拭き取った。



下半身を剥き出したこの姿のまま放置すれば、もろにアフターレイプを物語るだろうから、引きずり下ろす時よりも苦労してパンティおよびジーンズを元に戻した。






そこで退散することもできたわけだが、なぜか罪の意識というか後味の悪さを覚えてしまい、寒がる彼女に俺のジャンパーをかけてやり、しばらく抱いて温めてやったりした。



数十分後に彼女は目覚めたのが、俺の悪行にはまったく気づいてなく、むしろ親切に介抱してくれたと誤解したのか、混濁した意識のまましきりに、「ありがとう、ありがとう」と繰り返していた。






「朝まで近くのホテルで休もうか?」という提案にもすんなり同意し、その後ラブホテルで昼まで2回メイクラブした。






























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