10代のセーラー服を着た女子高生が店の中に入ってくる。






「オジさん、またパンツ売りに来たよ」






ブルセラショップを経営してはや10年。



幼い少女達は、自分のパンツやブラジャー、そしてソックスを売りに来る。



女子高生や女子中学生の顔馴染みが年々増えていく。



今日も週に1回程度下着を売りに来る女子高校生の真理恵が店にやって来た。






「ねー、おじさんさ、もうちょっと高く私のパンツ買ってくれない?」






「う~ん、それは厳しいよ。顔出し写真つきパンツが4000円。顔出しNGのパンツは2000円ってのが相場だからなぁー。もっとお金稼ぎたいなら、もうちょいエッチな事してくれないと」






ここ数年、ブルセラショップに売りに来る少女達は、見た目がどんどん地味になっている。



昔のコギャルだとか孫ギャルだと言われた時代とは打って変わって、清純、真面目そうな幼い感じの少女達がパンツやソックスを売りに来るのだ。



この真理恵も髪すら染めていない。



黒髪のセミロングで、一見すると清楚なお嬢様のような雰囲気を漂わせている。






「う~ん、エッチってどんなの~?」



「そりゃオシッコしているところを撮影して、そのオシッコを袋に詰めたりとか、色々あるよ」








「えーオシッコー?それ誰か買うのよ?」



「可愛い女子高生のオシッコが欲しい人が世の中にはごまんといるんだぞ」






「へーそうなんだー」



「どうする?放尿シーン行くか?」






「いくらなの?」



「1万だね」






「え~、安すぎない?」



「だって、オシッコするだけで1万だよ。安くないだろ。十分高いよ」






「言われてみればそうかもしれないけど、オシッコするところ撮影するんでしょぉー?恥ずかしいよぉ・・・」



「じゃあ顔出しOKなら5000円プラスするよ」






「ほんと?じゃあやってみようかなぁ」



「OK!じゃあさっそくこっちにおいで」






真理恵をカウンターの中に入れ、奥の事務所に連れて行く。



裏モノの撮影も出来るようにベッドも置かれているので、初めての真理恵は少し不安そうな表情を浮かべている。






「大丈夫だよ。別にとって喰いやしないから。さぁカメラをセットするから、この洗面器の放尿してみて」






カメラを真理恵に向けると、真理恵は初めて恥じらいを見せる。



パンツ売るのも別段なんとも思ってなさそうだったのに、やはりオシッコは恥ずかしいのか。



つい私も興奮して勃起してしまう。






「さぁパンツ脱いで、オシッコしてごらんよ」






「・・・う、うん」






真理恵はピンクと白色の縞々パンツを脱ぎ、高校の制服のミニスカートを捲り上げM字開脚でオマンコを洗面器の上に持ってくる。






「出る?」



「ちょっと緊張して出ない。どうしよぉ」






「いいよ、ゆっくりで、出そうになったら言ってね」



「うん」






至福の時間だ。



小便を出す姿勢になったものの、恥ずかしさと緊張で小便が出てこない。



そんな10代のロリ学生がオマンコを見せながら困惑した表情をする。



それを撮影するのは最高に幸せな時間だ。



私はうっとりとレンズ越しに真理恵を見つめている。



M字開脚で洗面器の上の跨がり、恥ずかしそうな表情を浮かべる女子高生の真理恵。



手には脱ぎたてのパンツを握り締めている。






「出るかもぉ」






カメラ越しに悶える真理恵の表情を見つめながら生唾をゴクリと飲み込む。



そして真理恵のオマンコにレンズを合わせると、しゃーと黄色い小便が綺麗な割れ目から勢いよく出てくる。



アンモニアの匂いが鼻腔をつく。






「出たよぉ」






少し頬を染め、真理恵は立ち上がる。



洗面器には少女の黄色いオシッコが溜まっている。






「ねー、ティッシュある?アソコ拭きたいんだけど」






「ティッシュかー」






私はティッシュを探すふりをして事務所の中を見回す。



もちろんティッシュぐらいはあるのだが、ここで普通に渡す訳にはいかない。






「んー、ないかもなぁ」



「えー、困るよー。じゃあトイレでアソコ拭いてくるから、トイレどこにあるの?」






「んートイレかー」



「トイレぐらいあるでしょう~。ねー意地悪しないでよ」






「じゃあ私が真理恵の小便ついたオマンコを舐めて綺麗にしてあげるよ」






そう言ってゆっくり真理恵の側に近づくと、強ばった表情を浮かべて身構えている。






「アハハハ、そんなに不安そうな顔しないでよ。わかったよ。じゃあプラス1000円出すから、小便付きのオマンコ舐めさせてよ、お願い!」






両手を合わせて笑顔で頼む。



真理恵も少し表情を緩める。






「お願い、クンニだけだからさー」






「えーじゃあ、プラス2000円ならいいよー」






「おし、わかった!2000円な!」






私は真理恵の前に行くと、短いセーラー服のスカートを捲り開ける。



身を屈め、女子高生のオマンコを見つめると、薄っすらと陰毛に黄色い液体が付いている。



真理恵に気づかれないようにポケットから秘蔵の媚薬クリームを取り出し、指に付け、オマンコを広げるふりをしてクリトリスに媚薬クリームを塗りつける。



そして黄色い汁のついた陰毛を舐め、小便の汁と愛液が混ざり合うオマンコに舌をゆっくりと伸ばす。






「あぁんっ!」






アンモニア臭のするオマンコを舐めると真理恵はいやらしい喘ぎ声を出す。



媚薬クリームの効果が出るまで、ゆっくりとクンニする。



チュパチュパと音を立てて舐めていると、真理恵の喘ぎ声が次第に大きくなり、そして体がビクンビクンと小刻みに震え出す。






「いや~ん、ちょっと待ってぇ、体が・・・体がおかしいのぉ」






ブルセラ少女のクリトリスに塗った媚薬の効果が徐々に出始めたらしい。



ペロペロと真理恵のオマンコを舐めると、激しく喘ぎ、腰をガクガクさせている。






「おじさん何かしたぁ?絶対、絶対おかしよぉ。だめぇ、立ってられないよぉ」






真理恵はクンニしている私の顔を押し潰すように腰を屈め、私の顔の上に腰を下ろす。






「あぁ~ん、すごいぃ。おじさん私に変な事したでしょ。もういやぁ。すっごい感じちゃうぅ」






秘蔵の『イキクル~ウ』は即効性のある媚薬で、クリトリスに濡ればどんな女もバッキバキ。



真理恵は立つ事すら出来ずに、顔面騎乗したまま私のペニスに倒れ込む。






「お・・・おちんちんが凄く欲しぃ。欲しいのぉ。あぁん、おじさんのおちんちん見せて~」






ズボンを下ろそうとするも、快感で体中が痙攣して上手く手を動かせない。



これで準備万端だと私はブルセラ少女の真理恵をどかし、立ち上がる。



そしてカメラをベッドの方にセットする。



真理恵は床に横たわったまま、何もしてないのにガクン、ガクンと痙攣している。



真理恵をベッドに寝かすために抱きかかえるだけで、真理恵は激しく痙攣する。



この女子高生もこれで私の性奴隷だ。



お姫様だっこで真理恵をベッドの上に寝かせると、私は真理恵にキスをする。



そしてセーラー服の中に手を入れ、ブラジャーの上からおっぱいを揉み始めると、もう我慢出来ないと真理恵は私を強く抱き締める。






「おじさんの早く頂戴よぉ」



「頂戴って何が欲しいの?」






「意地悪しないでよ~。おちんちんが欲しいの~。ねーお願いぃ。早く入れてよぉ」



「でも~コンドームないしなぁ~」






「もういらないよぉ。お願いぃ。生でチンコをオマンコに入れてぇっ!」






私は優しく真理恵の乳首を摘む。






「あぁ~~ん」






全身Gスポットになった真理恵はどこを愛撫してもイキ狂う。






「あひぃっ!おまんこ気持ちいいっ!ああっ、すごい興奮するうぅ!いっぱいイッちゃうっ!」






そんな真理恵に興奮した私のペニスもギンギンフル勃起。



セーラー服のミニスカートを捲りあげ、私は正常位で女子高生のオマンコに挿入する。



軽く突いて、オマンコの奥をグリグリと掻き回すだけで、真理恵はまるで発狂したかのように絶叫している。






「ひいっ!あうっ!あんっ・・・い、いいっ!き、気持ちいいっ!はううっ!だ、だめぇっ!おまんこが溶けちゃうっ!気持ちいいっ!イッちゃうぅ!イっクぅっ!!」






この少女には薬が少々効きすぎたかな。



ゆっくりピストン運動すると真理恵は白目を剥いて失神してしまった。






「あちゃー、飛んじゃったか」






ブッ飛んでしまっては面白くない。



激しいピストン運動に切り替えガンガン腰を振りまくると、真理恵の体だけが激しく痙攣するが、一向に起きる気配がない。



女子高生をぶっ壊しちゃったか・・・。



私は急に愉快になり、真理恵の髪の毛を掴みながらガンガン腰を振る。






「おい、起きろ!起きるんだ!」






興奮した私は真理恵の髪を持ってガンガンとベッドに叩きつけながら、正常位でピストン運動し、絶頂の時を迎える。






ドピュッ。






女子高生のオマンコに中出し。



ザーメンがオマンコの中に飛び散ると、一際大きく少女は痙攣する。



そしてペニスを出す時に、また大きくガクンと痙攣する。



私はセットしたカメラの停止ボタンを押す。



それからソファーに座り、タバコに火をつけ小休憩。



1時間ぐらい経った頃だろうか。



真理恵もようやく意識を取り戻し、ふらふらと起き上がってくる。






「おはようさん」






「お・・・おじさん・・・何したの・・・何で中出ししてるのぉ」






捲れ上がったスカートが、オマンコから流れ出るザーメンで汚れているのがわかるらしい。






「何してんのよぉぉ!」






真理恵は私に食ってかかろうとするが、まだ媚薬が残っているのかふらふらした足取りで倒れそうになっている。



私はもう一度ポケットから媚薬を取り出し、倒れ込みそうな真理恵のクリトリスに媚薬を塗りこむ。






「また媚薬を塗ってあげたよ。気持ちよかったでしょ?この媚薬高いんだよ!お礼にって言っちゃなんだけど、肉便器になってよ。ちょうど新しいのが欲しかったんだよ」






肩に手をかけると真理恵は絶叫した。






「いやぁぁぁ!」






いくら叫んでも無駄なのに。



数分後にはバッキバキの全身性感帯になっている。



私は慌てる事なく、この新しいJK肉便器に媚薬が効くのを待つことにした。