<スペック>
俺:27歳。
佳恵:俺の元カノ、24歳。
敬太:佳恵の先輩、25歳。
加藤:佳恵の上司、32歳。
先日、3年間付き合った佳恵と別れた。
彼女から見た俺は何かが物足りなく、俺から見た彼女はエッチの面で物足りなかったからだ。
それから2ヶ月後。
別れた佳恵が、俺の家の近くの飲み屋から出てくるところを偶然目撃した。
佳恵と仲の良い先輩の敬太と、佳恵の上司の加藤が一緒だった。
3人は仲良く話をしながら歩いて行った。
こちらには全く気がついてない様子だったので、悪いとは思ったが後を追った。
しばらく歩くと、3人はあるアパートへ入っていった。
どうやら一人暮らしをしている敬太のアパートのようだった。
部屋は1階だったので、ダメ元で反対側へ回ってみた。
すると窓にはレースしかしていなかったので、こちらからは中がよく見えた。
部屋に入ってきた3人は床に座り、小さなテーブルを囲んで会話を楽しんでいた。
そのうち男2人が佳恵を挟む位置に移動した。
で、その後、まったく想像もしていなかった出来事が起こった。
笑いながら敬太が佳恵の胸をつついた。
佳恵は多少嫌がる素振りを見せていたが、結構楽しんでいるようだった。
すると今度は加藤が佳恵の後ろに回り込み、両手で佳恵の胸を鷲掴みにした。
(えっ!)
その様子を見て一瞬大きな声を出しそうになったが何とかこらえた。
そんな俺の驚きをよそに3人の行動はどんどんエスカレートしていった。
敬太が佳恵のスカートを捲り、佳恵のアソコを指で弄り始めた。
佳恵もそれに応えるように2人の肉棒をズボンの上から擦り始め、あっという間に3人とも裸になってしまった。
舐めたり舐められたり、佳恵のアソコには当然のように指が入れられた・・・。
(いつの間にこんなことができるようになったんだ?)
俺と付き合っていた頃の、あまりエッチに乗り気でない佳恵の姿はそこにはなかった。
いよいよ挿入の瞬間が来た。
まずは敬太が正常位で挿入。
生だった・・・。
上の口では加藤のモノを咥えていた。
普通に3Pをしている佳恵の姿を見ながら、俺はしばらく意識が飛んでいた気がする。
胸を揉まれながらガンガン突き上げられる佳恵。
その体は、完全に2人の男のおもちゃのようになっていた。
10分ほどすると、佳恵が敬太の腰に足を絡みつけた。
敬太が佳恵の中で果てたのが、その動きと表情からわかった。
俺は3年間佳恵と付き合っていて、生で入れることすら許されなかったのに・・・。
佳恵が自らの意思で中出しさせている姿に唖然とした。
敬太に中出しさせた後、佳恵はすぐに四つん這いになり、敬太の肉棒を口で掃除し始めた。
そして、バックでされるのが嫌いなはずの佳恵に、加藤がバックで挿入した。
もちろん加藤も生だった。
加藤は佳恵の尻肉を掴んだり胸を揉んだりしながら、当然のように佳恵に中出しした。
終わった男2人はすぐさま風呂場へ向かったようだった。
男たちが部屋から出ていき、「はぁ~」といった感じで大きく息を吐いた佳恵がゴロンと転がったその時、俺はものすごいショックを受けた。
ちょうど佳恵の尻がこちらを向いた。
なんと、たった今加藤が発射した精液が、佳恵のアナルから溢れてくるのが見えたのだ。
横から見ていたので判らなかったのだが、佳恵はずっと加藤にアナルを攻められていたのだ。
流れ出てくる精液をティッシュで拭いている佳恵の前にシャワーからあがってきた敬太がやってきて、そのまま仁王立ちフェラが始まった。
5分程で顔射フィニッシュ。
お掃除フェラをした後は、仲良く風呂場へ向かって行った。
30分ほど待っても出てこなかったので、風呂場でまた3P・・・だったんだと思う。
(佳恵・・・なんでこんなに変わっちゃっんだ・・・?)
何もよくわからないまま、俺はすぐさま自宅へ戻り、ティッシュを手に取った・・・。
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