537 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2011/09/29(木) 11:47:55.56 ID:Cl0K/VgZO
去年の12月に、彼女(39)を僕の会社の先輩(41)に抱いてもらいました。きっかけは、週末三人で飲んだ時に、僕が「飲み足りないから静かな所に行きましょう。」と言って、半ば強引にラブホへ。
酒もそこそこに、彼女に先輩の身体を洗うよう指示。入って15分程経った頃、二人同時に出て来ました。
風呂場ではどんな感じだったか聞くと、「〇〇さんてキスが好きなんだって。だからキスしたら、すぐおっきくなったよ(笑)」と言うので、その後は?と聞くと、「身体洗っただけだよ~。すぐ出たでしょ?」僕は何を聞きたかったのやら、一人興奮。
とりあえず缶ビールを枕元に三人でベッドへ行き、彼女を間にして話しながら手での愛撫。彼女は「ン、アッ、」と、嬌声を上げ始め、感じている様子。僕は俄然やる気になったが、緊張の為か先輩の息子は今ひとつ。
先輩がそんな調子なので、僕は彼女に「先輩のを口で元気にしてあげて」と言うと、彼女が「じゃあ、口でしてる間私のアソコ舐めててよ」と要求。
彼女は四つん這いの体勢で、先輩のぺ〇スを音を立てながらしゃぶっています。
僕は彼女の膣口から尻穴まで舐め上げました。
彼女の口奉仕で、先輩のぺ〇スもすっかり元気に。
彼女が「もう欲しくなっちゃった。」と言い、先輩の上にまたがります。
先程のフェラとクンニでお互いの泌部は唾液と分泌液でトロトロに。
彼女が腰を沈めると、先輩のぺ〇スはすんなりと収まりました。
550 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2011/09/29(木) 16:48:50.89 ID:Cl0K/VgZO
>>546
彼女は、性に対してのハードルが、他の女性よりかなり低いようです。
なので、今回何も言わずに酒の席で、下ネタ連発でスケベな雰囲気を作りました。
当然、彼女もまんざらではありませんでした。
552 名前: うさちゃんねる@まとめ 投稿日: 2011/09/29(木) 16:59:20.07 ID:Cl0K/VgZO
>>548
×1です。ブスでは無いですが、美人とも言えません。
股がユルいので、男は常時待機してますが…
騎乗位のまま、前後に押し付けるように腰を使ってます。
彼女はこの体位が好きで、「アッ、イクッ、アン、」と、全身で感じてます。
先輩も「〇〇チャンの中、凄く締まってるよ。気持ち良すぎてダメだ、俺もうイクよ!」
先輩は下から何度か突き上げ、
彼女の尻をぐっと掴み、一番奥まで届くよう押し付けて、そのまま果てました。
彼女もその瞬間、「奥に当たって、ドクドク出てるぅ」と言って、先輩の上で身体を震わせていました。
そのまま彼女は、先輩の胸に顔を埋めましたが、
程なくして、先輩の勃起が収まったようで、彼女の膣から抜け出ました。
「抜けちゃったね~
あ、中から〇〇さんのが垂れて来ちゃった(笑)」
と無邪気に言う彼女。
たまりません。
僕は、彼女の中から零れ落ち、陰毛の上辺りに溜まった精液を、彼女に舐めとるよう言いました。
彼女はまず、先輩の軟らかくなったぺ〇スを、口に含みました。
そして根元から先端まで、唾液を絡めつつ、舌でぬめりを取るように、ゆっくりと口を上下に動かします。
コメント