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怪獣みたいなブス彼女の妹








643 名前: うさちゃんねる@まとめ [sage] 投稿日: 2009/06/25(木) 15:28:50 ID:aay1gK6d0

短いネタだし多少スレチだがいいかな?



怪獣みたいなブスに言い寄られてたことがあって迷惑してたが、客商売なもんで断りづらく

性格は悪くなかったし、しかもカラダは、特に乳はかなりの美巨乳だったので

いつしかつきあいはじめた













こうなってくると不思議なものでブスも気にならなくなってくるから不思議だ

ただ何度脱がして乳をいじくり倒しても、顔を見たらなかなかチンポまで入れる気にならず

相手も不満そうだったが「キミのことを大事にしたいから」と言って誤魔化してた



で、ある日この女に妹を紹介してもらったんだが、これがかなり可愛い18歳予備校生!

当時おれは29で本来相手にしてもらえるはずもないような子だったが

姉の彼氏ということで無警戒に慕ってきた

この時点でおれの洗脳は解けたなwww





645 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/25(木) 15:41:59 ID:aay1gK6d0

で、ブスにそれとなく妹の行動パターンを聞き、偶然を装ってこの妹を街中で捕まえて車に乗せ

即日口説いて唇を奪い、デートの約束をとりつけた



約束した当日、ちゃんと来てくれるかどうか、ブスにばれないか賭けだった



が、妹ひとりでキター!!

なんだか浮かない顔なのが気になったが、服装はかなり気合いが入ってたので脈はあると判断

ちょっと遠出をしたら、妹も次第に明るくなってきた

普段は浪人生活がつまらなかったらしいので、かなり新鮮だったらしい



で、夕方。景観のいい海岸に行ってから口説いてまたキスしようとしたら

「おねえちゃんに悪い。ほんとうは断ろうと思って来た」

と言って泣きはじめた。





647 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/25(木) 15:57:11 ID:aay1gK6d0

がしかし!ここでひいたらおれは一生ブスから逃れられないような強迫観念に囚われてたので、もう必○だった



泣きじゃくいる妹を強引に抱きしめて、有無をいわさず唇を奪った

妹はガチガチに固まってたが暴れることもなく、しかもそのうち眼を閉じた



ここが勝負とばかり、おれはもうありとあらゆるボキャブラリーをつくして妹を口説きまくり

その合間に唇を奪い続けた



やがて妹の体から固さがとれ、吐息が甘くなってきたので思い切って舌を差し込むと

相手は眼を見開いたがそのままこちらの眼をみつめてきた





649 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/25(木) 16:26:28 ID:aay1gK6d0

賭けに勝った!そう思ったおれは妹の胸に掌をかぶせ、そっと掴むとむこうの体はまたガチガチに固くなった

「あ、駄目……」

とか言ってこちらの体を押し返そうとするが、腕にたいした力は入っていない

おれはかまわずまた唇を重ね、相手の左の乳をやさしく揉んだ

ブスにくらべたらずいぶんボリュームに欠けるな、と思いながら



やがて体を押し返そうとする腕から力が抜け、逆におれの二の腕を掴んで来た妹の手に次第に力が入ってきた

おれは乳を揉みながら親指と人差し指だけを使って、ブラウスのボタンを相手に気づかれないよう、ひとつだけはずした

そしてそのまま、隙間から掌を差し込み、ブラの内側に滑り込ませた

すべすべした肌はすこし汗ばんで、しっとりとした感触があった





650 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/25(木) 16:58:06 ID:aay1gK6d0

中指が固い乳首に触れた瞬間、妹のカラダがビクン!と動いた

「アッ…」

妹はうろたえ、おれの腕をぎゅっと握ったが、おれはそのままさらに掌をこじいれ、妹のナマ乳を掴んだ

乳首を人差し指と中指で挟みながらゆっくりと揉む

やはりブスの乳に比べてかなり小さい。柔らかさでも劣るがしかし

はじめて触る10代の乳房の感触はたまらないものがあった。小ぶりでも張りと弾力が違った

「あっ、あっ!」

妹は心持ち口を開き、車のルーフの方に視線をとばす。自分になにが起こってるのかわからないというような表情だった



勢いづいたおれは、一旦手を引き抜くと妹のブラウスのボタンをすべてはずしにかかった

が、しかしここで相手は我に返った

「駄目、それは駄目えっ!!」

手首を掴んで拒もうとする相手の手が、びっくりするくらいガタガタ震えていた





652 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/25(木) 17:12:53 ID:aay1gK6d0

おれは一旦手を止め、精一杯真面目な表情をつくってじっと妹の顔を見た

頭の中は、ここでなんと言ったら先へ進めるのか、そればっかり考えていたが上手い言葉は浮かんでこなかった

すると妹の方から

「だっておねえちゃんが…」

と言いだしたので

「おねえちゃんは関係無い。○○ちゃんを好きになっちゃったから。おれにもどうしようもない」

そういってまた手を胸元に入れようとしたら

「だってこんなトコじゃ嫌っ!」

今度はそういって拒む

「ここじゃなかったらいいのか?」





673 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/25(木) 22:14:56 ID:aay1gK6d0

妹はびっくり眼でこっちを見て、やがで小さくコクンと頷いた…ようにみえた

おれは黙ってそのまま体をひねってシートに座り直し、キーを捻るといきなり車を発進させた

なにか上手いことを言ってやろうと思っていたが思いつかず、むっつりと難しい顔をつくるので精一杯だった

心臓がありえないスピードでバックンバックン言ってた

今にして思えばここでなにも言わなかったのは正解だったと思う

これからなにをするのか、言わなくても充分わかってただろうし

うわずった声で言葉のやりとりをしても、断るきっかけをつくってしまうのが関の山だったろう



黙ってることによって有無を言わせない雰囲気ができていたと思う

なんといっても、こちらは10も年上の「大人」おとなしい10代の娘には逆らいようがなかった



いつもより3割増で乱暴な運転をしながら、チラと横をみると

彼女はボタンを嵌めもせず、胸元をおさえてずっとうつむいてる



まあ、ずっと、といっても10分もなかったと思うが

目指すラブホはさきほど車を停めてたところから、それほどはなれていなかったから





682 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 00:36:40 ID:Mm5TdRSb0

紫煙アリガトス



ラブホについたおれは妹の手をとり、車から降ろした

妹は服の前を押さえたまま、黙ってついてきた

枕元の内線でフロントに休憩を告げ、おれはベッドサイドにつっ立ってる妹を抱きしめようとすると

彼女は身をよじってちいさくイヤイヤをする

なにやらこんなつもりじゃ、とか、おねえちゃんがとか小声で言ってたので

おれは本気で好きになったとか、ねえちゃんは関係ないとかその度になだめた

「それよりも、○○ちゃんはおれのこと嫌いか?」

と訊くと下を向いたまま首を横にふる

「そっか、嫌われてなくってよかった」

おれは妹のカラダをそっと抱きしめた。姉とは違った控えめな胸の感触が胸板に返って来た





687 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 00:58:31 ID:Mm5TdRSb0

あとはそのままなしくずしだった

軽いキスから少しずつ強く、そして激しくベロチュー

最初は固まってた妹が、やがておそるおそるだが舌をからめてきたところで

彼女を抱えてベッドに横たえた。今度は拒まれなかった

妹のカラダをまさぐりながら、一枚々々脱がしていく



すべすべした背中に手をまわしてホックをはずしをとろうとしたとき

妹は、あ、とか声を出して両腕で自分を抱くようにして拒んできた

「手、どけて」

おれが言うと妹は恥ずかしい、と言った

「おねえちゃんみたいじゃないから」





693 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 01:44:39 ID:Mm5TdRSb0

可愛い!おれは猛烈に思った。とてもブスと同じ血が流れているとは思えない

というか同じ種類の生き物とは信じ難いくらい、顔の造作が根本的に違ってた

「いいよ、おねえちゃんみたいじゃなくって」

組んでいた腕をほどき、ブラをずらすと妹のまっしろな乳房があらわれた

「きれいだよ、すごく」

実際なかなかの美乳だった。乳輪は肌の部分との境界がわかりづらいほど色が薄く

乳首も丸っこい小粒で、それが先刻からの愛撫でコロン、と立っていた





695 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 02:05:39 ID:Mm5TdRSb0

妹はうそ、とか言いながら自分の顔を覆った

「恥ずかしい」

そういえば以前、終業後の誰もいない職場で、ブスをはじめて押し倒したときも、同じように自分の顔を覆っていたっけ

妙なところで似るもんだ、と感心した

いっそそのまま一生顔を隠してくれてりゃ、あるいはブスの方とも違う展開があったかもしれないが



おれは剥き出しになった妹の小ぶりな乳房を掴み、乳首に唇を寄せた

「…ンッ」

妹がちいさく喘ぐ

声質は違うが、トーンというかニュアンスはやはり姉に似ていた

もっともその声を出す唇も、妹は可憐でなにかの花びらみたいだったが

姉の方はウルトラマンに噛み付いたことがあると言われても信じられるような奇怪なものだった





699 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 02:51:19 ID:Mm5TdRSb0

じっくり時間をかけて、妹の華奢なカラダを愛撫すると、その都度彼女の唇から控えめではあるが喘ぎ声が漏れる

やがて最後に残ったショーツに手をかける。と彼女はあわてたようにおれの手を押さえた

「あ!それは……」

「どうした?」

妹は泣きそうな顔をして言った

「怖い……」

やはり。おれは思った

ブスが言うには妹は中高ともに女子校で、しかも内気な性格だったから男に免疫が無いと

今のリアクションは間違いなく処女のもの。まあ、その時点までおれは処女を相手にしたことは無かったが

心の中では驚喜乱舞していたが、それを隠してつとめてやさしく

「大丈夫、怖くないから」

そして妹の手が緩んだ隙に、ショーツの上から割れ目をそっとなぞった

「ふわあっ!」

慌ててまたおれの手を掴もうとする彼女を押さえつけ、乳首にしゃぶりつきながら割れ目をこすりあげる





701 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 03:15:07 ID:Mm5TdRSb0

妹は手足をばたつかせたが、かまわず乳房を掴み体中を舐め回す

やがてその手足の動きも鎮まっていき、かわりに彼女の息が荒くなっていく

頃合いをみて抱きついたままショーツをずらすと、こんどはあっけなく脱がせることに成功した

そのまま、ベッドの脇に落とすと、妹は上気した顔でかるく睨んだ

「××さん(おれのこと)慣れてる……」

「え、なんで?」

「いま、ポイッて投げた」

へんなとこにこだわるなあと感心してると妹は更に言った

「おねえちゃんにも、こんなことしてるんだよね」

おれは反射的に答えた

「してない!」

正確に言えば、挿入まではしてない、が正しいがそこははしょった

実際、車の中や終業後の職場にこっそり入れて、ブスのカラダをいじくりたおしたことは何度もあるが

どうしてもあの顔をみてるとセックスというより獣姦になりそうで、心にブレーキがかかってた

ラブホにも当然連れてきたことは無い

702 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 03:40:44 ID:Mm5TdRSb0

「うそ…ホントに?」

妹は大きな瞳を更に見開いて訊いた

「なんで?おねえちゃんとつきあってるんでしょ?」

「でもしてない」

そう言っておれは妹の上に覆いかぶさろうとしたが、間に手をいれられ再び訊かれた

「なんで?」

それはね、キミのねえちゃんがブスだからだよ、とは言えず、かといって上手い言い訳も思いつかず

おれはせいいっぱいしかめっつらをしてこう言った

「○○ちゃん、ベッドの中で他の相手のこと言うのはルール違反だよ」

我ながら、いま思い出しても笑える台詞だったが、10代の奥手な娘にはそれなりに効いたようだった

「おれはね、○○ちゃんのことが本気で好きなんだ。○○ちゃんはおれのこと嫌いか?」

彼女はしばらく黙ってたが、やがて

「ホントにあたしのこと好きですか?」

と訊いてきたので、おれはまたまじめくさった顔をつくって頷き、好きだといってやった

妹はちょっと黙ってから視線をそらし、聞こえるか聞こえないかの声でこう言った

「……いいです」





703 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 03:51:24 ID:Mm5TdRSb0

そこからのおれはもう有頂天だった。無理も無いだろう

ついこないだまで別の惑星から地球侵略にやってきたような怪獣を連れて歩いてたのが

10も年下の、こないだまで制服着て高校に通ってた可愛い子の処女をいただけるのだから

地獄から天国。いや妖星ゴラスから地球に生還したようなものだ

妹はやさしくしてとかなんとか言ってたが、それにうわの空で答えながら細いカラダにむしゃぶりついていた

そして気づけばゴムもつけないまま、入り口にチンポを押し当ててた





706 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 04:23:13 ID:Mm5TdRSb0

「じゃ、いくよ」

おれは痛いぐらいふくれあがったチンポを一気に…入れようとしたが

想像以上に入り口は固くせまく、亀頭のぶんしか埋め込むことができなかった

妹はもう口をパクパクさせて、おれのカラダを押し返そうとしたが、ここまできてあきらめるわけにはいかない

おれは彼女の両腿を抱えると、それを引き寄せると同時に強引に下半身を突き出し、チンポをおもいっきりねじ込んだ

ブチン、と膜がやぶれたというよりは、なにか紐状のものがひきちぎれたような感触があった

「ンああっ!!」

妹はそれまでの喘ぎとはまったく違った大声をあげた

「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いィーっ!!!!」

今にも○されそうな女の悲鳴そのもの

さっきまでのちょっと艶っぽい喘ぎ声は微塵も無く、妹は必○に体を離そうとする

が、許さずおれは華奢な体をぎゅっと抱きすくめた

「○○ちゃん、チカラ抜いて。じゃないとずっと痛いよ」

本当にそうかなんて知らないが、でないと充分に腰を振れないのでおれは適当なことを言った

「大丈夫!大丈夫!チカラぬいたらすぐに慣れるから!」





707 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 04:39:14 ID:Mm5TdRSb0

妹がおそるおそる力を抜いたとき、おれは右手を後ろにまわして彼女の足を強引に開かせた

なんとか腰を使う体勢を整えると、ゆっくりと前後に動き出す

「ほ、ホント?あ、でも痛い!駄目!動いちゃ!痛い…」

妹はいかにも痛そうに、可愛い顔を歪めて泣いたが、おれはかまわず腰を振り続けた

そう、玉の後ろがドクン、と脈打ち精液を迸らせるまで





708 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 05:16:47 ID:Mm5TdRSb0

このあとのことはは簡単に書く



破瓜の出血がけっこうあったので、中出ししたことはなんとか誤魔化した

ゴムをつけていなかったことはあとでさすがにバレたが、コントロールできてたことにしておいた

しばらく休んだあと、おれは妹を連れて帰った

時間が遅くなってたので家のひとになにかひと言あるのがしかるべきだったが

さすがにそれは気まずかったし、妹もおれとでかけてることは内緒にしていたので近くまででいいと言われた

今後のことを話し合うために、近いうちに電話をしてくれと言って、その場は別れた

かなり股間が痛そうだったが、車を降りる時軽くキスをして、笑って手を振ってくれた



翌日にも電話があるかと思っていたが2日3日経っても連絡はなく、おれは次第に焦りはじめた

こちらから電話しようにも、妹は携帯が母親と共用だというので掛けられず

家に掛けたらブス姉が出るかもしれなかったので無理





709 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 05:19:16 ID:Mm5TdRSb0

ブス姉といえば、別れ話をしなければいけなかったのでどうしよかと思っていたが

普段なら3日と空けず掛かってきた電話が何故かなく、よけい不安な気になってきた

不安ならここでこちらから掛けるべきだったのだが、自分の方からかけることはまずなかったので、なんとなく掛けそびれた



こうしてズルズルと日にちが過ぎ、半月近く経ったころ、やっと電話が掛かってきた

ブス姉の方からだった





710 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 05:28:25 ID:Mm5TdRSb0

これだけ日にちが経ってると、バレたと考えるしかなかった

ブスに対する言い訳は何通りも考えていたが、それを言うまえにブスは爆弾発言をした



妹が妊娠したかも、と



生理が一週間以上無いのだという

妹の周期はかなり正確でずれて、普段は29日ぴったり。ズレても二日くらいなので怪しい

親にはまだ言ってない。今から産婦人科に連れていってくれと

オマエは?と訊くと「アタシが一緒に行けるわけないでしょっ!」と怒鳴られた

そりゃそうだ





711 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 05:40:11 ID:Mm5TdRSb0

待ち合わせの場所に行くと妹がポツンと立っていた

とりあえず車で拾い、指定された病院へ向かおうとしたが

助手席に乗り込んでくるなり、わっと泣かれたので近くの公園の駐車場に停めた

赤ちゃん出来てたらどうしよう、とそればかり言うのでそうなったら結婚すると答えたらやっと泣き止んだ



そして病院へ連れていった。院長はジジイだった

検査をするところはさすがにみてなかったが、あのジジイが妹のマンコを拡げて診るのかと思うと旗が立ったな



ジジイは日にちが短すぎてわからないが、いまのところ妊娠の兆候はあまり無い

詳しい検査がしたければあと2週間後に来いと言った





712 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 05:49:09 ID:Mm5TdRSb0

しかし2週間も待つ必要は無かった。翌日には生理がはじまったからだ

精神的なものから来る遅れだったのだろう



ブス姉の方とはすんなり別れた。相手が仲の良い妹、それも自分と違って可愛い妹だけに

あきらめもまた早かったのだろう



妹の方とはそれから付き合ったが、むこうが地元の大学の受験に失敗し

隣の県の滑りどめに入学してから半年もしないうちに自然消滅した

付き合ってる間は何度もセックスをしたが、ナマの感触が忘れられず、さりとて妊娠もこわいので

もっぱらルーラを使ってた





713 名前: 643 [sage] 投稿日: 2009/06/26(金) 06:02:05 ID:Mm5TdRSb0

ブス姉の方は数年後、おれのダチと結婚した

ダチ曰く、酒に酔ったはずみの間違いだったらしいが

こちらはあいにくその一回で孕ませてしまい、結婚するハメになった

一生の不覚と言って頭を抱えていたが、その割りに赤ん坊が産まれて一年もせずに第2子をはらまたのには笑った

ちなみに、おれがブスと付き合ってたことは知らない



おれはそれからだいぶ遅れて結婚した。相手はまあまあ、というかけっこう可愛いと思っている



あの頃あのブスとヤッてなくてよかった

別れ話をしてトボトボと歩いていくブスの姿は。怪獣墓場に帰っていくシーボーズそっくりだったから



終わり








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