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初は全部妹








907 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 04/09/05 13:03 ID:OIYVluRL

小2の時夜目が覚めたら両親が仲良くしてたのを偶然見てしまった

だけどオレにはそれが何なのかわからずに

「あ、お父さんがチンポをお母さんのお尻に挟んでる」

と思っただけだった

「あんなことして何になるんだろう?」

と、好奇心でいっぱいだったオレは3歳年下の妹で試したくてしょうがなくなった













小2で何も知らないとはいえ、妹のお尻を好き放題するのは少しHな事だと理解していたオレ

挟む事を想像し、隣で一緒に寝ている妹を見つめていたら、チンポが大きくなってきた



908 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 04/09/05 13:12 ID:OIYVluRL

「おい!、みーちゃん(妹の事)起きて」

「・・・んん?、なぁにおにいたん?」

「ちょっと、パンツ脱いでお尻だしてくれないかな?」(スマン小2風な言葉にならんが許せ

「・・・どうして?」

「いいから言う事聞けよ」

「・・・うん、パンツ脱げばいいの?」



909 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 04/09/05 13:12 ID:OIYVluRL

この時両親は何していたか覚えてない

ゴソゴソとパジャマとパンツを脱ぐ妹

オレもズボンを脱いだ



「なにするの?おにいたん」

「ん?何ってみーちゃんと仲良くしたいんだよ」

「え?なかよくって・・?」



910 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 04/09/05 13:13 ID:OIYVluRL

オレはそのまま妹に乗っかり、妹のお尻に少し大きくなったチンポを挟み込んだ



「・・・!!!」



な、なんだか知らないが凄く気持ちよかったのを覚えている

おしっこが出そうで出ない独特の感触

それが何なのかはわからない

けど、なんだろうこのこみ上げてくる気持ちの良さ

今思えば、まだ射精していないからギリギリまでこみ上げてきたあれなのではないかと思うが

当時のオレには何がなんだかわからなかった

けど、一つ言える事はたまらなく気持ちが良い・・・かもしれないと言う事

911 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 04/09/05 13:14 ID:OIYVluRL

「おにいたん 何してるの? いやだよぅ こんなの」



幼い妹にはこれが何なのか お尻の割れ目に挟まれている少し大きく硬いもの



「ねぇ やめてよぉ・・・」

「しばらく このままで いさせてよ 仲良くしたいから」

「いやだよぉ」



10分ほど妹のお尻の割れ目を堪能(っていうのかな?)してその行為を終えた

そしてオレはこの感触の虜になってしまい事ある毎に妹に



「お尻出して」



と頼み込むようになる・・・

916 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 13:46 ID:OIYVluRL

■チンポをお尻の割れ目で挟む行為

これが何を意味するのかは良くわからなかった

だが、「ちょっとHかもしれない」とか「やってはいけない変な行為」「でも気持ちいい」とか思っていたように思う

子供心に、Hな事に興味を持ってたのかもしれない

けれど「チンポが大きくなる=おしっこを我慢する」と理解していたオレにとって凄く新鮮だった

そして何より「妹と仲良くしてる!」と思えるあの挟まれてる時間が好きだったのかもしれない



917 名前: えっちな21禁さん [sage] 投稿日: 04/09/05 13:47 ID:OIYVluRL

「なぁ,みーちゃん」

「・・・今日も 挟むの?」

「だめ?」

「だって、おにいたんのチンチン その時変なんだよ?」

「え?」

「なんだかいつもより大きいし硬くなってるし・・・」



当時は一緒にお風呂入っていたからお互いの体の事は良くわかっていたように思う

まだ皮を被ったおれのチンポ

おしっこを我慢すると大きくなるのは妹も何となく知っていたようだ

918 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 13:48 ID:OIYVluRL

「あーなるとおしっこしたくなってるんでしょ?」

「あ、うん・・・ でも みーちゃんと仲良くしたいから(言い訳)」

「あたしもおにいたんと仲良くしたいけど・・・これはちょっといや・・・」

「お願い・・・」

「お尻でおしっこ漏らしちゃダメだよ」

「・・・大丈夫 たぶん」



919 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 13:49 ID:OIYVluRL

それからオレが小4(妹は小1)になるまで週に一回は挟んで貰っていた

だんだんと嫌がるようになってきた そしてオレはだんだんと「これがHな行為なんだ!」と

わかるようになってきていた

けれど、小4じゃ 「チンポを女の人の中に入れる」なんて行為があるなんて思わなかった

Hな事をする=チンポをお尻に挟む」ことがSEX(なんて思ってもなかったけどね)だと思っていた

■妹とHなことをしちゃってるんだ

嬉しかった 小4のオレにとって凄く嬉しかった

妹を独り占めしているようで凄く嬉しかった



しかし、その行為は終焉を迎える

920 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 13:50 ID:OIYVluRL

いつものようにうつぶせになった妹のお尻に大きくなったチンポを挟み込み



「みーちゃん いつもごめんね」

「・・・うぅ なんかへんだよぅ」

「みーちゃんと仲良くしてるんだよ 今」

「・・・うーん おにいたんのチンチン おしっこでちゃう?」

「うん いつも漏れそうになるんだけど 漏れないから大丈夫」



オレは妹のお尻の柔らかさを堪能していたように思う



■あぁ妹はおれのもんなんだ

なんて思ってたのかな?

921 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 13:51 ID:OIYVluRL

「ねぇ もういいでしょ・・・」



と妹がもじもじした

その時だ

背筋を衝撃が走る

今まで漏れそうだった物が、大きくなったチンポの根本から壁を破りこみ上げてきた



「・・・?!?!?!」



今までにない快感と共に、おしっこのような物があふれ出る

922 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 13:52 ID:OIYVluRL

「え!?!」

「あぁぁぁっ!」

「おにいたん! おしっこでた???」

「・・・はぁはぁ・・・うぅ・・・」

「うわーん・・・おにいちゃんがもらしたー!」



初めての射精

チンポを通して妹のお尻の温もりを感じていた中にすこし生暖かいねばねば感



■も、もらしてしまった????やべぇ

923 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 13:53 ID:OIYVluRL

「ねぇふいてよー もういや!」

「・・・ご、ごめん」



おしっこを漏らしてしまったと思っていた

けれど何かが違う

何なんだろう 今の気持ちよさ

訳がわからないがとりあえずティッシュで拭くしかない

よく見るとネバネバで透明な・・・おしっこじゃない物が妹のお尻から背中にかけてこぼれていた

それが何だかわからない が すごくしてはいけない事をしてしまったと後悔した

この日を境に「妹のお尻の割れ目に大きくなったチンポを挟む行為」は行われなくなる

926 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:30 ID:vLPHikxW

オレも中学生になり性の知識もそれなりに解ってきはじめた

むしろ早くHがしてみたくてしょうがなくなるころ

マスカキもするし友人の家でAVをみて「うぉぉ!」って叫ぶ年頃

妹は高学年になり、保健体育で少しは勉強するもまだ良くわからない頃かな?

そんなある日、オレの部屋に妹がやってきた(オレ中3妹小6)



「おにいちゃん ちょっとお願いがあるんだけど・・・」

「ん?」



なんだかもじもじしてる妹



「どしたんだ?」

「・・・あのね・・・ほら 昔 おにいちゃん 私のお尻で押しっこもらしちゃったでしょ・・・」

「・・・!」



927 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:31 ID:vLPHikxW

■やっべ 覚えてるのかコイツ



「あれって・・・その・・」

「あ、あぁ あんときは悪かった 別にHなこととは知らなかったんだ 謝るよ・・・」

「ううん 謝って欲しいんじゃないの・・・」

「え?」

「あれって・・・精子・・・赤ちゃんの種・・・だよね?」



■おいおい なにいってんだ?



928 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:32 ID:vLPHikxW

「あ、あぁ そうだよ まじごめんな ほんと だから親には言わないでくれよ 頼む!」

「いわないよ! いえないよ! あんなこと・・・・」

「あ、あぁ」

「・・・でね その・・・今日お友達とお話ししてたんだけど・・・」

「え?友達には話したのか???」

「違うよ 聞いて・・・」



話の内容はこうだった

保健体育で性の勉強があり精子は子供の種 卵子は卵

その二つが一緒になり子供が出来る その行為がSEXだと教わった

929 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:32 ID:vLPHikxW

「うん そうだよ」

「で・・・ね その 友達との話ってのは・・・」



友達が授業終わって家に帰ったときその両親が仲良し中でお母さんがお父さんのチンポを舐めていた

そして、その後お母さんの口から白い物がこぼれていたのを目撃した という事だった



「は・・・ハハ なんだそれ」

「おにいちゃん・・・ 精子って飲んでも平気なの?」

「は?!」

931 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:34 ID:vLPHikxW

■なにいいだすんだ?



「チンチンって舐めて平気なの?精子って飲んで平気なの?」



■おいおいおい なんか凄い展開



オレは動揺を抑え答えた



「あぁ、舐めても平気だよ 飲んでも平気 好きな人同士ならやる事だと思うぞ」



冷や汗をかきながら冷静になるよう頑張った



932 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:35 ID:vLPHikxW

「あぁ、舐めても平気だよ 飲んでも平気 好きな人同士ならやる事だと思うぞ」



冷や汗をかきながら冷静になるよう頑張った



「・・・そうなんだ ありがと」

「あぁ おれでよかったら何でもきいてくれ」

「・・・」

「どうした?」

「・・・おにいちゃん 精子って・・・どんな味?」



■ま、待ってくれ 小6の女の子が何を言い出すんだ!



#この辺の会話かなり曖昧 でもやりとりの感じはあってるはずです

933 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:36 ID:vLPHikxW

「おい! なに興味持ってるんだよ」

「・・・私知ってるよ おにいちゃんがチンチンをいじってティッシュに精子出してるの・・・」

「!!!」



■やっべ見られてた



「飲んで・・・みたい・・・」

「はぁ???」

「・・・精子 舐めてみたい」

935 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:37 ID:vLPHikxW

■おいおいおい どうしたら良いんだよ 妹の前でマスカキして射精してそれ舐めさせるのか?



「・・・今ここで出せって?」

「・・・ダメ?かな?」

「ったりまえだろ!」

「でもおにいちゃん 私のお尻に挟んだよね 何回も・・・」



反撃できなかった



「・・・だから悪かったよ だけど いまここで出せって言われても困るよ」

「・・・ううん だからね 言ったでしょ 友達のお母さん チンチン舐めてたって・・・」「・・・え!」



938 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:40 ID:vLPHikxW

■ふぇ ふぇらしてくれるのか???



「その・・・おにいちゃんのチンチン 舐める・・・ううん 舐めたいの・・・」

「ま、まて それが何を意味するか解るのか???」



嬉しい気持ち反面わけわからない

小6の妹が兄で有るオレのチンポを舐めたいと言っている しかも精子を味わいたいと

この嘘のような本当の状況

やりたい 出したい 気持ちよくなりたい気持ちでいっぱいなオレ

すでにチンポは元気いっぱい

目の前の幼い妹がその口と舌でチンポを???



939 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:41 ID:vLPHikxW

■む 向こうから頼んだんだよな



「・・・い、いいのか?」

「・・・なめてみたいんだもん」



オレは観念した というか喜んだ

ズボンを脱ぎ、パンツを脱いだ

元気いっぱい脈打つチンポ



「私のお尻で挟んでたときより大きいね」



恥ずかしがらずそのチンポをまじまじと見る妹

もうなるようになれ!と思ったオレ



941 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:42 ID:vLPHikxW

「じゃ、いいよ ほら・・・」

「うん・・・」



チロッ レロッ



今思えば凄く下手くそなフェラ

だが、初めてのその快感にオレはもうメロメロだった

立っている兄の前に座り 目の前にある大きくなったチンポを舐める小学生の妹

友達と一緒に見たビデオの光景が今ここに

くわえ込むたびに歯が当たり 少し痛い

942 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:43 ID:vLPHikxW

「あぁ で、でる!!!!」



2分と持たなかった

柔らかい舌の感触と妹にしゃぶられてるという状況にあっという間にいってしまう

オレは思わず妹の頭を押さえつけ口の中にたっぷりと射精した



「う・・うぅ ・・・うぅぅぅぅ」



苦しそうに目をつぶる妹

そして・・・



943 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 14:44 ID:vLPHikxW

ちゅぽん!

妹の口から白い物が溢れた



「に・・・にがぁい・・・」



言葉にならない言葉 凄く気持ち悪そうな妹の顔 射精感に浸るオレ



「ぉ・・・おえ!」



口からオレの射精した物をはき出した

畳にぽたりと落ちた



「・・・にがいよぉ・・・こんなの飲めないよ・・・」



オレのフェラ初体験は妹だった





---





10 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:32 ID:8qh3qYVc

あぁ間違えて前スレに書いちゃった 改めて仕切り直し



前スレからの続きです

題して「気持ちよくなりたい???」です

かなり会話が長いですがそれだけ鮮明に覚えているということでご容赦ください



ある夏の暑い日の夜

オレがトイレにいくと妹の部屋の方からかすかに声が聞こえた

気になったオレは部屋越しに耳をそばだてた



「ん・・・んん・・・おにい・・ちゃぁん」



■! お、オナニー??? しかも今 オレを???



それだけでオレはチンコビンビン もうだめ

11 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:33 ID:8qh3qYVc

■すまんがお前をエサにマスカキするわ



そう思い部屋へ戻ってしこしこしていた

ススー



「?!?!?!」



部屋のふすまが開いた

暗がりに人影が



「だ、だれ?」



ズボンを脱ぎチンポをしごいたままの格好でオレは思わず叫んだ



12 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:34 ID:8qh3qYVc

「お・・・おにいちゃん?」

「み・・・み○○?(伏せ字っときます)」

「・・・いま なにしてんの?」

「・・・あ!いや・・・ほれ・・・まて」



あわててズボンを履こうとするオレ



「オナニー?してた?」

「・・・な、なにいってんだよ!・・・おまえだって・・・」

「・・・やっぱり聞いたんだ・・・」

「聞こえるよ 普通 それにお前物音したらやめろよ」

「・・・だって イキそうだったから・・・」

「・・・そ、そうか・・・」



13 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:35 ID:8qh3qYVc

へんに納得してしまったオレ

慌ててズボンを履き



「んなとこ突っ立ってないで座れよ」

「う・・・うん」



お互いにオナニー現場を押さえられた恥ずかしさ

ステレオの時計が二人の影を少しだけ艶っぽく照らし出す



「・・・全部 きこえちゃった?・・・・?」

「ん?」



■おにいちゃん の事かな



14 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:36 ID:8qh3qYVc

「あ、あぁ・・・聞こえた」

「・・・そ・・・っか・・・」

「お前・・・ おにい・・・ちゃん っていたよな?」



思い切って聞いてみた



15 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:37 ID:8qh3qYVc

「・・・」

「よな?み○○?」

「・・・う・・・ん」

「なんで おれ・・・なんだ?」

「・・・ううん いつもじゃないよ だけど・・・最近 ほら」

「・・・?」

「昔おにいちゃんのチンチン 舐めた事有るでしょ?」

「・・・あ あぁ」

「あの時に はっきりとおにいちゃんの チンチン 見てるから・・・」

「・・・な、なるほど・・・」

「で・・・ね? おにいちゃん・・・ あれを 私の アソコに 入れるんでしょ? あんなおっきいの入るの?」

「・・・え?オレのをか?」

「・・・ちがうよ! あんなおっきいの?男の人のって」

「あぁ・・・ 人それぞれじゃないかな・・・」

「そっか・・・ 指でも苦しくて痛いのに・・・入らないよね・・・」

16 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:38 ID:8qh3qYVc

■な、またコイツ何言い出すんだ・・・



マスカキ中断されてただでさえ悶々なのにこんな話されちゃもうビンビン



「ん?・・・おれのは特別大きいとかよくわからんが・・・ 入るよ 普通に・・・」

「・・・え? 入るのかな・・・ おにいちゃん・・・もうHした事有るの?」

「・・・あ、あぁ あるよ 高校の時にな」

「・・・そなんだ・・・ 気持ちよかった?」

「そりゃ・・・よかったぞ・・・」

「・・・女の人も気持ちいいのかなぁ・・・ 指入れただけで痛いのに・・・」

「良いと思うよ 相手の人 気持ちいいっていってたし・・・」

「どんな 感じなのかなぁ・・・ 知りたいなぁ・・・」

「・・ば、ばか! だ、大事にしなきゃダメだぞ!」

「・・・え・・・ だって ほら お尻の時も 舐めたいっていったときも おにいちゃんしか気持ちよくなってないでしょ?」



17 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:39 ID:8qh3qYVc

■また昔の事ほりだして俺を追い込む気か?



「・・・だ、だから悪かったよ・・・ 謝るよ」

「・・・謝らないで ね・・・ 私に気持ちよさ って 教えてくれない・・・だめ?」



■こ・・・こら! 何言い出すんだでめぇ!



社宅の二部屋を狩り こっちには両親はいない オレと妹だけ

ベランダを通らないとこっちにはこれないため 完全に二人っきりの状態

時計は深夜1時を回っている



18 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:40 ID:8qh3qYVc

「ば、ばか! あほか! オレとお前がんなことしていいとおもってんのか?」

「・・・いままで 散々してきたじゃない・・・ お尻にチンチン挟んだし チンチン舐めちゃったし・・・」

「それとこれは別だろ!(苦しい)」

「・・・それにおにいちゃん いつも一人でオナニーしてるじゃん・・・」

「んなことねぇよ 今彼女もいるし・・・Hしてるぞ!(苦しい)」

「・・・いいなぁ し○さん(彼女の名前) 気持ちいいんだろうなぁ・・・」

「ば、ばか!」

「ばかじゃないじゃん・・・ んじゃ・・・ イイよ ここで私もう一回オナニーする!」



■もうわけわからん



「や、やめろ!はずましくないのか!」

「だって・・・気持ちよくなりたいの・・・ おにいちゃん・・・ ね?」

19 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:41 ID:8qh3qYVc

やっばい すんごくカワイイと思ってしまった

妹がこんなにも女の子としてカワイいかと

さっきオナニーしてたせいなのか?いったのか?だからか?色っぽい かわいい

出来る事なら・・・いつもコンドーム付けてるし・・・生で 生で お前を・・・



「だ・・・だめだよ・・・」

「・・・おにいちゃぁん・・・」



妹はその場に横になり まだ濡れているのか パンツの中に手を入れくちゅくちゅと音を立て始めた



「ばかやろう!」



20 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:42 ID:8qh3qYVc

思わずひっぱたいた・・・

こんなにも軽々しい女の子になった妹が悔しかった



「・・・きゃ!・・・」



叩かれた頬を抑え こっちを睨んだ



「・・・違うんだよ おにいちゃん・・・ おにいちゃんに して欲しいんだよ・・・」

「・・・!」

「・・・おにいちゃんがオナニーしてるところ見て 私もしてみた

そしたら いつも頭の中におにいちゃんのを舐めていたときの事が浮かぶの」

「・・・」

「そしたら・・・いつのまにか おにいちゃんの あの大きかったチンチンで気持ちよくしてほしくなったの・・・」

「・・・だって・・・おれたち・・・」

「おにいちゃんじゃないといやなの 大きくなったチンチンはおにいちゃんのしか見た事無いから・・・だめ?」

21 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:43 ID:8qh3qYVc

■オレじゃないとだめなのか?



「オレ・・・なのか? こ・・・これでか?」



と何故かオレは妹の手をパジャマ越しにチンポにあてがった



「・・・うん・・・ これじゃないと出来ないから 初めては おにいちゃんの このチンチンじゃないとだめなの・・・」

「・・・」



■いいのか? オレなのか?妹を抱いてしまって良いのか?俺が好きなのか?



「・・・み○○? それはオレが好き?ってこと?・・・」

「・・・良くわからないの 好きな人はいる・・・けれど チンチンはおにいちゃんのじゃないと・・・おかしい?」

22 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:44 ID:8qh3qYVc

「・・・み○○? それはオレが好き?ってこと?・・・」

「・・・良くわからないの 好きな人はいる・・・けれど チンチンはおにいちゃんのじゃないと・・・おかしい?」



■おかしいよ ソレ よくわかんねぇよ



「・・・あぁ まぁ舐めた事もあるし お尻で挟んだしな(アホか)・・・」

「・・・えへへ わかるでしょ? だから お願い・・・ おにいちゃんの 入れて・・・」

オレは迷っていた

やって良いものか 悪いものか いや やりたいさ そりゃ

妹とSEXだぞ 夢みたいじゃないか

ただ・・・ み○○よ この部屋にはコンドームがないんだよ

いつも彼女(4最年上)が用意していたから・・・へやでハメた事もないし・・・

23 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:45 ID:8qh3qYVc

「・・・今コンドームがないんだ」

「・・・え?」

「・・・そのなんだ・・・ やっぱ付ける物は付けないとまずいだろ・・・」

「・・・ってことは あったらしてくれるの? おにいちゃんのこれ(さわさわ)私のアソコに?」

「・・・いや そうはいってない そんなこと出来ないし 有ったとしてもしないよ」

「・・・生 じゃ 赤ちゃん出来ちゃう?」

「ったりめぇだ!」

「・・・あれって生理の後すぐとかじゃ出来ないんだっけ?」

「・・・わかんねぇよそんなもん オレは生でした事ないし・・・」

「たしか 大丈夫だよ・・・ 3日前に終わったばかりだから生でしても平気だよ」

24 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:46 ID:8qh3qYVc

■必○だな コイツ そんなにオレにして欲しいのか?



「いや、曖昧なのは良くないよ それに やっぱり愛し合う物同士でするもんだろ?」

「・・・おにいちゃん私の事嫌い?」

「・・・好きだよ」

「私も好き だったら良いじゃん 私に飲ませた精子 苦かった精子 私のお腹に出して・・・」

「・・は???」



■中に出せと? 妹とSEXしてしかも生で中に?彼女にもした事無いのに



25 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:47 ID:8qh3qYVc

「ば、ばかか おまえは!」



またひっぱたいてしまった・・・



「・・・もういいよ 私がここまで言ってるのに!ばか!」



ピシャ!



ふすまを勢いよく閉め妹は部屋に戻った



しばらくして また声が聞こえてきた さっきよりも大きい いや わざとオレに聞こえるようにオナニーをしてる



26 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:48 ID:8qh3qYVc

■あてつけやがって えーい もうわかった!



オレは決心した

パジャマのズボンを脱いだ もうさっきからの会話でアソコはビンビンだ



■お前の望むように 中に出してやる!どうなってもしらねぇ!!!!



ササー

妹の部屋のふすまを開けた



「・・!!!」

27 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:49 ID:8qh3qYVc

びっくりする妹 薄暗い部屋の中で ズボンをずらし パンツをずらし ボタンを外し

自分を慰めていた妹が横たわっている



■はめてやる! 出してやる! もうどうでもいい!



「み○○!!! 望み通りはめてやらぁ!」

「・・・きゃ! やめて!・・・乱暴はいや!!!」



少し大きな声を上げるも 隣とは元々別の部屋 親には聞こえるはずもない



「お前が はめてくれ!って言ったんだろ!望み通りはめてやる!!!」



28 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:50 ID:8qh3qYVc

膝元までずらされていたズボンとパンツをはぎ取り 両足の間に入り込む兄(オレ

下半身は裸でその中心は天を向き 先っぽは少しぬるっとしている



「乱暴はいや!・・・やさしくしてぇぇぇ・・・」

「うるせぇ! お前が望んだんだろ!いくぞ! お前が欲しがってたオレのチンポをお前の中に入れてやる!」

「・・・やさしくして・・・ グス・・・お願い・・・」



少し理性が戻った

妹の泣くような声にオレは少し冷静になったのかもしれない



「・・・」



薄暗い部屋 下半身何もきていない兄弟がベッドの上で固まっている



29 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:51 ID:8qh3qYVc

「すまん・・・ お前が・・・み○○が・・・」

「ぐすん・・・ おにいちゃん ごめんね・・・ごめん・・・ でも・・・ ね おにいちゃん」

「・・・あ、あぁ わかった 全部言うな」



オレはいつもの優しいお兄ちゃんになっていた

妹の上に覆い被さり唇を重ねた



■初めてだな み○○とキスするの



不器用に逃げ回る舌を追いかけるようにオレは舌を絡めた



30 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:53 ID:8qh3qYVc

そして



「・・・本当に良いんだな・・・?」

「・・・うん・・・ 大丈夫なはずだから・・・ そのまま 入れて ・・・下さい・・・」「・・・なんでそんな言い方・・?」

「・・・てへ・・・ ううん おにいちゃん 入れて おにいちゃんのチンチン わたしの中に」

「・・・じゃ、入れるぞ・・・」



オレは右手の指先を唾で濡らし妹の割れ目を確認した



「・・・あ・・・ 気持ちいい・・・ 見える?・・・私のアソコ・・・」

「・・・ん? よく見えないけど平気だぞ・・・ いくよ?・・・」

「ちょ・・ちょっとまって・・・ よいしょ・・」



31 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:54 ID:8qh3qYVc

小さい電気を付ける妹 そして元の体制に



「これなら見える?」



少し部屋が明るくなり オナニーで十分に濡れた妹の割れ目 少し顔を出すクリ そして脈打つオレのチンポが見える



「・・・あぁ みえるぞ ・・・じゃ、ゆっくりいくからな・・・」



初の生SEXに正直震えていた

そして妹の中に入れる行為に凄く興奮している



くちゅ・・・

ぬるる・・ ぷぷぷ・・ ずりゅ



32 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:55 ID:8qh3qYVc

「はぁぁぁ・・・ み○○ お前のあそこ ぬるぬるであったかいぞ・・」

「おにいちゃんのが・・・ きてる・・・ っく!・・・ったぁい・・・いったっ・・・」



チンポの先端に妹の割れ目が進入を拒むような感触



■こ、これか????



まだチンポの頭半分くらいしか埋まっていない

オレは彼女の腰を持ち上げ入っていく様をじっくり見ている

妹も枕を頭に引きその様子を見ている

33 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:56 ID:8qh3qYVc

「・・・っつ!・・・あぁ いたい! おにいちゃん いたい!・・・」

「・・・が・・・我慢するんだ・・・ これを超えると 気持ちよく なる 筈だから・・・」



根拠はなかった 処女を奪うのが初めて しかも生Hも初めて

だが、もうおれの欲求は抑えられない

太いもうとの顔を見るとたまらなくカワイイ

オレは有る事を思いついた

34 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:57 ID:8qh3qYVc

「み○○ 好きだよ 大好きだ 今から 一つになるんだよ いいね?」



妹を見つめてこうつぶやいた



「・・・おにいちゃん・・・ ありがと・・・ きて 我慢する 気持ちよく・・・」



唇をふさぎオレは体重を乗せ一気に挿入した



「・・・んんうううっ!」



唇を重ねたままうなるような声を出す妹

そして・・・少し泣いているように見える

35 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 16:58 ID:8qh3qYVc

「・・・うはぁぁん!」



唇を話すと大きな声を上げた



「・・・うぉぉっ!」



生の粘膜 ぷちん!とはじけた後に急激に狭くなる妹のアソコにオレはたまらず声を出した



「いたい!・・・いたいよぉ!・・・」

「み○○? 入ったよ 全部入った・・・ ほら?」

「・・・はぁはぁ・・・ ほんとだ おにいちゃんのが全部私の中に???」

「・・・あぁ 一つになったよ み○○の中 暖かくて苦しいよ」

「気持ちよくないの? 私は いたい・・・」

「き、気持ちいいよ・・・最高だよ ほら ぴくぴくしてるでしょ・・・」

「・・・だ、だめ ぴくぴくさせないで・・・ いたい!・・・ もう ・・・まだ・・・」

36 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:00 ID:8qh3qYVc

妹の生粘膜の感触 ぴくぴくと何となくけいれんするような動き



「・・・はぁ・・・はぁ・・・ なれてきた・・・かも」

「な・・馴染ませようか・・・ いったん抜くよ?」

「・・う・・うん」



ぬぽ・・・

薄明かりでよく見えないが出血は無いみたいだ



「だ、大丈夫か?もうやめるか?」



心にもない事を言った

もうオレは妹の中に出してくてしょうがないくせに・・・



37 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:01 ID:8qh3qYVc

「・・・いや! 気持ちよく・・・させて おにいちゃんも 気持ちよくなって!」



内心ほっとした



「・・・じゃ、入れるよ・・・」

「・・・うん・・・」



ぬちゅ・・・ずぷぷ ぬぬぅ・・・



「うぅぅ・・・まだ くるしいよぉ・・・」

「おほぉぉぉ・・・」



先程よりは楽な様だがまだ開通したばかりのアソコはきつすぎる

38 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:02 ID:8qh3qYVc

「・・・はぁぁぁん・・・ な、なんか いっぱいになって・・・ あぁぁぁぁ・・・あ!」



ゆっくりと全部のチンポを妹の中に送り込んだ

先端が奥の壁に当たったとき



「ひゃぅ!・・・」



飛び跳ねる妹



「・・・ん?」

「今の 気持ちいい・・・」

「これ?」



39 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:03 ID:8qh3qYVc

ツン!と奥を付いた



「ひゃう!」

「・・・これか・・・ み○○ ・・・Hだぞ お前・・・」

「・・・まだ少しいたいよぅ・・・」

「ゆっくり馴染ませるから ・・・ 動くぞ?」

「うん」



ねちねち ずちゅ ぬる



オレは自分の汁と妹の汁をチンポ全体に馴染ませるように彼女の粘膜の中をかき混ぜた



「・・・あぁん・・・あ・・・ なんか 気持ちよく・・・なってきた・・・けど っつ!」



40 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:04 ID:8qh3qYVc

まだ少し痛いようだが徐々に慣れてきたようだ

だが、そろそろ初生のオレは限界を迎えようとしている

生暖かい粘膜 時々締め付けるその感触 時折もれる女らしい声

生で妹と繋がっている このことが快感をより大きくしていた



「み・・・み○○? だめだ・・・オレが 我慢できない・・・ お前の中 気持ちよすぎ・・・」

「・・・あぁん・・・っつ!あぁ! そ!あぁ!・・・いたぃ!」



吐息と喘ぎ 悲鳴が混ざり合う

お互いの汁の音と奇妙な和音を奏でる・・・



41 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:05 ID:8qh3qYVc

「・・・み・・・み○○!!! で、でる!!!!」

「・・・おにいちゃん!出して!!!!・・・ 気持ちよく なって!!!! っった!!!!」

「あぁぁぁぁぁ」



チンポの根本から全てが解き放たれる



「っっっく!!!」



オレは妹の一番奥にチンポを挿入し射精した



「ひゃぁぁぁ!!!!」



その奥に当たった瞬間今までにない声を上げ、両足でオレの腰を固定する



43 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:06 ID:8qh3qYVc

「・・・あぁ・・・おにいちゃんのドクドクしてる・・・」

「・・・で・・・でたよ お前の中に いっぱい・・・」

「うん・・・良くわかんないけど でてるのね・・・」

「あぁ・・・ お前の中 いまオレでいっぱいだ」

「・・・今日は痛かったけど 次は気持ちよくなるかな・・・?」



■繋がったまま オレの精子を受け止めながら何を言うんだコイツ



何十回と妹の中で脈打ったのに いっこうに衰えないチンポ



「・・・ねぇ?・・・小さくならないよ??? おにいちゃんの・・・」

「・・・・」

44 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:07 ID:8qh3qYVc

■お前の中が気持ちいいんだよ



「ま、まだ私の中にいたいの・・・・かな? なんて」



■大人顔負けのこといってんじゃねぇよ



「いいよ もう慣れてきたから こんどはちょっと激しく動いてみて・・・ 私を気持ちよくして・・・」



きっとまだ痛いはず だけど 妹は大人になりたいんだなと解釈したオレ

少し元気を失ったがまだ十分に大きいチンポをゆっくりと出し入れした

気持ちに余裕が出来たので、まだ小さい胸も愛撫 かわいかった 張りがあってすこし硬かった

何度も何度もキスをした

45 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:08 ID:8qh3qYVc

始まりは、妹のお尻にチンポを挟んだ事だった

それが、今はそのチンポが妹の中に入っている

いつもオレと妹の間を遮る物はなかった

生で感じたお尻の柔らかさ温もり

舐めたいと言い出したときの舌の感触 口内の温もり

そして今、妹の性器の温もり・・・



色んな事を思い出していたように思う

愛しているのか?わからない・・・けど 今オレをしっかりと受け入れている妹をカワイイと思う



46 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:09 ID:8qh3qYVc

「あぁん なんか 気持ちよくなってきたよ おにいちゃん ねぇ おにいちゃぁん・・・」

「み○○! み○○!!・・・はぁ み○○!!!」



お互いを呼び合う声

繋がったところから溢れる液体が音を立て、いやらしさを引き立てる・・・



「・・・また・・・でるよ・・・?」

「・・・うん だして 私の口に出したみたいに 出して・・・」

「あぁぁ・・・ っっっくぅ!」



二度目の射精は 動きながら

たまらなく気持ちいい 病み付きになりそうだ



「あぁ・・・で、出てるの?・・・おにいちゃん いっぱいでてるの???」

「・・・・」

47 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:10 ID:8qh3qYVc

オレは無言のままゆっくり出し入れしながら射精感を味わった

そして妹をぎゅっと抱きしめ



「今度はもっと気持ちよくなろう・・・な?」

「・・・うん」



ちゅ・・・

妹の割れ目からチンポを解放すると割れ目からオレの射精した白い物があふれ出てきた



■生理後3日目・・・って平気だよな たぶん

そう言い聞かせ その日は朝6時に目覚ましをかけ(いつも7時に起きるので早めに起き部屋に戻ろうと)

抱き合ったまま寝た



48 名前: おにいたん ◆f4pwT6rAkE [sage] 投稿日: 04/09/05 17:11 ID:8qh3qYVc

妹の処女を奪い、最初に中出しをしたのは兄であるオレ

そして、ここから気持ちよくなっていくようにしたのもオレ

妹が高校を卒業し、音楽大学で一人暮らしを始めるまで週2ペースでSEXするように

生理後1週間は平気と二人で大きな勘違いをしてその時は生でしていたが幸い妊娠は無し

オレは彼女ともSEXをしたし妹も彼氏とSEXをしていた

けれど妹のSEXが一番良かったように思う

妹もそう言ってくれた

「おにいちゃんが一番私の事わかっててくれる」

そんな妹をとても愛おしく思えたが、2年前に結婚

いまは3ヶ月の赤ちゃんがいる












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