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アダルトビデオの撮影で女優さんと・・・







 



アダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。





撮影の現場ではゴミの様に扱われていますが、そこそこ楽しくやっています。


この前、監督に言われて女優さんのオナニーシーンをハンディーで撮ってくるように言われました。








そのビデオは人妻物で、出演者は5人です。


凄い有名な女優はいないんですけど、何回か見た事アルぐらいの感じの女優さん達です。


オナニーシーンは本編では無いんですけど、セル版の特典です。





それぞれの女優さんが撮影終わった後に、その部屋に残ってもらい、僕と女優さんと二人になってオナニーしてもらいます。


二人っきりになるからヤレるかも!?って昔の自分なら思っていたんですけど、一番下っ端の僕がそんな事したら女優さんの事務所からも監督からも、ボコボコにされてしまいます。





撮影日は1人づつ違うんで、ちょこちょこ撮っていました。


3人撮り終わった所で、残りの2人は同じ日に撮れる事になりました。





一人目の女優さんは、本番が終わった後に話し掛けると、「あーそうだった!忘れてた、めんどくさーい!」みたいな事を言われました。


やっぱり仕事と割り切ってる人がほとんどなので、カメラが無いと冷たいもんです。


特に僕なんかは女優さんにも雑に扱われます。





結局その人は仕事なので、ちゃんとやり終えましたが、今一興奮しなかったです。


昔に一度だけ女優さんに口出しした事があって、その時にすごい怒られたので、それ以来は口出ししない様になりました。





そして最後の5人目の女優さんです。


その人は、たぶん28才位で、僕より年上です。


かなりエロいオーラが出ていました。





僕が終了後に「この後オナニーシーンがありますので・・・」と言うと「あっ、はいっ、聞いてますよ、宜しくお願いします!」と気持ちのイイ返事が帰ってきました。


凄く綺麗なのにイイ人で嬉しかったです。


綺麗な人程優しくて、ブスな女優は性格が悪いのは何故でしょう?





その人は二人きりになると「さっきも撮ってる時イッたんだけど、なんか今日はまだまだ発散しきれてないのよ、丁度良かった!あははっ」と楽しそうにエッチな事を言っていました。


こんな人がAV女優になるのが一番いいんだ!って本気で思っちゃいました!





そしてスタートしました。


女優さんによっては全然濡れない人も多いのに、この人はすぐに濡れてきました。


さらにアエギ声も、ただ「あん、あん」言ってるんじゃなくて、「クリ気持ちイイ」とか「オマ○コヌルヌル」とか、何も言ってないのに勝手に言ってくれています。


最高の女優さんです!





僕は我慢出来なくってしまい、その場でズボンを脱いでシゴいてしまいました。


女優さんはビックリして引いてしまうかと思ったんですけど、嬉しそうな顔で僕のアソコを見つめながらオナニーしていました。


最高に興奮してしまいました。





自慢では無いんですが、僕はナニの大きさに自信があって、昔から学校でもデカチンのニックネームでした。


女優さんに見せつける様にオナニーをしていると、女優さんも気持ち良くなってきたのか「あああ、やだ、イキそう、イク、もうイッちゃう、だめ、イクうう、あああ」と激しくイッて、ブルブル痙攣させていました。





僕も我慢出来なくなって、ハンディーを止めて、女優さんに近付いてイッた後の顔を見ながら「あふうううう、ああああ」と情けない声を出しながらオナニーを続けていました。


すると女優さんが目を開けて、こっちを見たと思ったら、勝手に僕のナニをしゃぶりはじめたんです!


いきなりの出来事で「あああああ、気持ちイイです、マジすごいっす」と喜びの声をあげてしまいました。





そしてそのまま女優さんに押し倒されるような形で仰向けになって、乳首を刺激されながらしゃぶられて、情けない声が出っぱなしでした。


僕は気持ち良くなると痙攣してしまいます。


女優さんはそれが面白いのか、どんどんエスカレートしてきました。


「すごいおチンチンおっきよー、さっきの男優さんなんかより全然おっき!」と言ってくれて、その後キスもしてくれました。





キスをしてる時に、女優さんが僕に股がる感じになったので、アソコの先がマ○コの入口に当たっていました。


もう僕はどうなってもいい!今だけ気持ち良ければ!と言う気持ちで、入れてしまいました。


女優さんも逃げるわけでも無く「あああん、やだもう、あああああ、すっごい」と言っていました。





僕は「すいませ、すいません、我慢出来ませんでした、生で入れちゃいました、ゴムさがします」と変な事を言っていましたが、女優さんは優しく「もういいよ、一回入っちゃったら一緒だもん」と言ってくれました。





僕はその後ひたすら腰を振りました。


女優さんも感じてくれて、オマ○コ汁が凄い出ていました。


「すっごい気持ちイイ、あああん、やだあ、さっきよりこっちのがイイよ、ああああ、イイ、すぐイッちゃいそう、あああああ、ヤバいよ、ああああああ、イイ、ああああああ、イク、イク、ああああああ」





僕のお腹の上で可愛くイッてくれました。


それからバックになって、僕も気持ち良くなってきたので、「何処に出していいですか?出ちゃいます」と聞くと、「いいよ、あああああ、何処に出したい?、ああああん、あああ、中はダメだよ、他は何処でもいいよ、ああああ、すっごい気持ちイイ、ああああ」と言ってくれたので、「じゃあ顔にいいですか?イキます、あああああ、イク」と言って、思いっきり顔射してしまいました。





ほとんどの精子は、女優さんが口を開けてくれたので、口の中に入りました。


もの凄い量の精子でした。


僕は慌ててティッシュを探しました。


ティッシュを探して女優さんに渡したら「もう大丈夫よ!飲んじゃったもん!」と可愛く言っていて、ムチャクチャ嬉しかったです!


こんな人がいるんだ!!!!!って超超超感激でした!!!





---





それから僕はその人の事が好きになってしまい、同じ現場に入りたくてワクワクしていましたが、中々チャンスがありませんでした。


そしてモヤモヤしたまま何週間か過ぎていきました。





僕はこの気持ちを誰かに話したくて、先輩に話してしまいました。


先輩は強面で、性格も気が強いんですが、面倒見が良くて仲良くしていました。


先輩は「何だよ、イイ思いしてんじゃんお前も!頑張れよ!付合っちゃえよ!」と応援してくれていました。


その日は凄くいい気分で帰りました。





それからしばらくして、とうとうあの女優さんと同じ現場になる事になりました!


当日は早めに現場に入りました。


女優さんが現れて、僕と目が合うと、「あー久しぶりー元気?」と話し掛けてきてくれて、凄く嬉しくなりました!


その人は「この前のは内緒だよ!私もあんな事するの初めてだったんだから!」と耳もとで囁かれて、超嬉しくなりました!


絶対に撮影の後誘おうと決意しました!





そして撮影がはじまって、ちょっと嫉妬まじりの気持ちで女優さんを見てしまいました!


唯一話をした先輩も同じ現場に来ていて「あの女優か?かわいいな!お前すげーな!」と言ってくれました!





そして撮影が終わって、僕はドキドキしながら控え室に向かいました。





すると、さっきの先輩が僕より先に控え室に入って行くのが見えました。


僕はちょっと不思議に思いました。


先輩はあの人とは面識が無いはずです。





僕はドアの前に近付いて、こっそり中の様子を聞いていました。


ドアに耳を当てると良く聞こえました。





先輩:「何か飲む?」


女優:「えっ、いいです、いいです、おかまいなく」


先輩:「何かゴメンねーお疲れのトコ」


女優:「いえいえ、どうしたんですか?なんか・・・面識ないですけど・・・」


先輩:「いやー聞いたよ、うちのADがお世話になったみたいで!」


女優:「えっ?何ですか・・・それ」


先輩:「またまたー、今日来てただろ?あいつだよ!」


女優:「えっ、誰から聞いたんですか・・・?」


先輩:「本人だよ!決まってんじゃん!何かすげーエロい女だって言ってたよ、オナニー撮りでマジイキだったって?」


女優:「そんな事ないですよ!あれは・・・ちょっと気分的なもので・・・」





何で先輩が!!!!!僕はどうしていいか分かりません!


僕はビックリしたんですが、それ以上に、困っている女優さんの声を聞いて、凄く心が苦しくなりました。


取り敢えずその場を動けませんでした。





先輩:「俺にもやってよ、たのむわ!」


女優:「ちょっと!そんなの嫌です!」


先輩:「いいじゃん別に、本気でスケベなんでしょ?ちょっと、取り敢えずしゃぶって、ほら!」


女優:「ちょっ、なんで出してるんですか!やめっ、んぐっ、うっ、うぷっ、うはぁ、うぐっ」


先輩:「あああ、ヤベッ、いいわ、気持ちイイぞ、もっと奥まで入れろよ!」


女優:「ちょっ、んぐっ、ジュブッ、ジュルッ、いやっ、うっ、うぐっ」


先輩:「お前結構イイおっぱいしてんな、ちょっと挟めよ」


女優:「ちょっと酷いよこんなの、やだよ、なんで!」


先輩:「いいからやれよ!誰でもヤラせてんだからいいだろ?安いクセに高そうにしてんなよ!」


女優:「ひどい・・・そんな・・・」


先輩:「ほら早く!何だよ乳首ビンビンじゃん、早く挟んでしゃぶれ!」


女優:「んぐっ、チュパッ、チュッ、プチュッ、うぐっ、あ、ハァハァ」





僕の好きな女優さんは先輩に安い女扱いされていました。


僕は女優さんに凄く悪い事をしたと思って、本当に苦しくなりました。


撮影の後にエッチしたのは僕だけだって言っていたのに・・・





先輩:「おし、今度はマ○コみせろ、早く!テーブルに手突いて!」


女優:「ちょっ、痛い、もう乱暴しないでよ!」


先輩:「うるせーよ!ヤリマン女のくせに!便所がしゃべんな!」


女優:「さっきからひどいよ本気で!」


先輩:「だからうるせーよ、ほら、マ○コ見せろ、安いマ○コ!あれ?なんだ、やっぱ濡れてんじゃん、スケベな女だなー」





僕のせいで女優さんは便所女扱いされてしまいました。


本当に申し訳ない気持ちでした。


あんな優しい彼女なのに、先輩の対応は酷いです・・・





先輩:「マ○コヌルヌル女!手で広げろ!見えねーよ!」


女優:「あんっ、もう、見ないで・・・あっ、ダメ」


先輩:「スケベなマ○コから汁が垂れてるからコレで蓋してやるよ!おらっ!」


女優:「えっ、ちょっとまって、ゴムは、ダメよ生は、ダッ、あああああ、ダメ、まずいよ、あああん、あああああ」


先輩:「うるせーよ、便所がしゃべるなっていってんだろ!」


女優:「やだ、あああん、ああああ、ホントに危ない、あああああん、ああああああ、いやあああああ」


先輩:「やだってお前!すげー濡れてんぞ、知ってんのか?さっきから床に垂れてんぞ!」


女優:「もう言わないでよ、ああああん、あああああああ、いやあああ、すっごい、ああああ、イイ、はげしい、あああああ」


先輩:「気持ちイイだろ?ここだろお前!ここ好きだろ?」


女優:「ああん、ああああ、そこイイ、なんで、なんで分かるの?あああ、すっごいイイ、ああああああ、イイ」


先輩:「あいつとどっちがイイ?」


女優:「あああん、ああ、こっちのが好き、ああああ、気持ちイイ、上手いよ、上手過ぎだよ、あああああ、なんで」


先輩:「じゃあお前セフレになれよ!いいか?」


女優:「えっ、いいよ!いっぱい虐めてくれる?ああん、ああああ、さっきみたいに虐めてくれる?ハァハァ」


先輩:「あたりめーだろ、お前は今日から俺の便所だから!勝手な意見は言うなよ!」


女優:「ああん、イイ、そう、あたし便所女なのおおおお、ゴメンなさい、便所なのにイキそう、イッてもいい?イク、イクうううううううう、あああああ、気持ちイイ、あああ」


先輩:「勝手にイッてんなよ!」


女優:「ハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ」


先輩:「これからは俺の許可無くスタッフとハメんなよ!」


女優:「はいっ」


先輩:「今までスタッフ何人とやったんだよ」


女優:「えー、覚えて無いけど・・・10人ぐらい・・・」


先輩:「なんだよヤってんじゃん!スケベ女!おらああ」


女優:「ああああん、ごめん、あああああん、もう昔だよ、あああああ、ダメ、すっごい気持ちイイ、あああ」


先輩:「もう出すぞ、いいか?何処に欲しい、イクぞおおおおおお」


女優:「何処でもいいよ、あああああん、好きにして、ああああ、怒られちゃうけど中でもいいよ、いっぱい出して、あああああ、気持ちイイ」


先輩:「じゃあこのまま出すぞ、いいか、イクッ、中にイクッ」


女優:「いいよ、いっぱい出して、あああ、ああああ、出てるよ、いっぱい出てる、ああ、すごい、あああ」





僕は二重三重のショックです・・・


僕より気持ちイイ、先輩とセフレ、10人のスタッフとセックス・・・


もう何がなんだか分かりません・・・


膝がガクガク震えています・・・





結局僕はただの甘ちゃんでした。


少し大人になれた昔の話です。








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