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15歳色白細身のまないた娘








以下妄想のかきなぐり。



出会い系をはじめたのは7~8年くらい前か。

はじめてつかまえたのはいきなり15歳だったが、もののけ姫にでてきた神様みたいな体型のデブだった。

だけど、そこで「本当に15歳食えるんだ」というのを知った。

 

 











まともな15歳を食ったのはそれから数ヶ月くらい。

15歳、中3の子とメールから会うことになった。

あまりかわいい子ではなく、目も小さな地味な子だが声優学校に通ってるだかなんだか。

2,3度カラオケに行ったが当時の僕はヘタレでキスどころか密着することもできなかった。

そんときはヤリ目ではなく、中学生と遊べるだけである意味満足してた。



とある日、家の犬が見たいから映画を観た後家に来たい、と言い出し、「これは食えるんじゃないか?」期待していたら当日の朝、急に「友だちも連れてくる」とか言い出しテンション下がりまくり。

これはヤレねぇなぁ・・・とか思いながら待ち合わせに向かうと、そこにいたのは色白のちょいかわいいめの子。目は細めだが悪くない。なにより細身で色が本当に白い。名前はまいにしとく。

でもヤレねぇんじゃなぁ・・・とか思いつつ映画館へ。

映画館はほぼ満員で3人なのに俺は一人はぐれて、残り二人は並んで座ることに。映画タダでおごらされただけじゃねぇの?とか思いつつ、終わったあとどうする?って聞いたら「かずの家に来たい」とか言いだした。

意味わからんなぁとか思いつつ家で適当に犬と遊んで駅まで送る帰り、

「まいはお金もってるからねぇ~」

とブサイクなほうが意味深な発言。突っ込んで聞いてみると、どうもまいは円光しているらしい。とてもじゃないがそんな風には見えない子だった。

しかし駅に着く前にその話を聞き、中途半端な状態の僕はあわててまいのメアドを聞きだし、翌日早速メールしてみる。

「今日一日ヒマだから遊びに来ない?」

と。

二つ返事でOKがきた。



まいは上下ピンクで下はミニスカだった。

髪は長く胸の辺りまであり、少し茶色がかった黒。

目は細めだが鼻も口もパーツはととのっており、成長すれば美人になるような顔立ちだろうけど、雰囲気やなにより目の幼さがまだ中学生らしかった。



家に着くまでに円光のことを色々聞いた。

まい「彼氏は自衛隊の人で25歳。円光は若い人(19歳)くらいから40前後のおじさんまで。みんな色々かな。」

色もそんなに染めてない、ましてや化粧っけもない子があっけらかんと自分のセックスの話をするのを聞いて

正直かなり興奮した。

頭の中はまいとセックスすることだけ考えてた。





部屋の中では犬と遊んだり、マンガ読んだりして過ごしたがどうやってセックスに持ち込むか、それだけを考えてた。

細身で全く胸がないため、かがむとシャツの隙間から浮いたブラの中の乳首がチラチラと見えた。

色白なのでやはり乳首はピンクだ。





あまり進展がなかったので、強引に隣に行き肩を抱いてみた。

まい「やー、ちょっと近いよ?w」

とか言ってたが、無理やり顔をつかんでこちらへ向かせ、キスしようとした。

まい「まって!だめだって!」

僕「いいじゃん、Hしようよ。」

まい「友だちでしょー?友だちはこんなことしないよー」

と結構な力で拒否るが、元々細身だし力がないのか全く障害にならない。



両手で頭を押さえつけて無理やり唇を奪う。

と、いうより唇を舐める。

まい「んーー、んん、んーーー」

口をしっかりと閉じ、舌を入れるのを拒もうとする。

キスはあきらめ、スカートの隙間から手をつっこみ、尻をまさぐる。



・・・

・・・!?

なにこれ。

なにこの感触。



その尻の肌触りは、今まで触ったことのないような、(そしてそれからもなかった)本当に赤ちゃんの肌のような肌触りだった。

まい「・・・まって!ま、って!だ、・・・め・・・」

まいは異常に感じやすいのか、尻を撫でるだけで声がおかしくなってきている。

これはいけると思い、スカートをめくって指をつっこもうとする。



が、異様に色気のないパンツが出てきた。

まい「今日は生理なのー、だから絶対ダメー」

生理しゃなきゃいいのか?と聞くと、彼氏がいるしブサイクに悪いからダメだと。そういやまいには、僕がブサイクが好きで付き合いたいとか、どうすればいいか相談したいとか、そんな適当なウソついてたなぁ・・・子ども相手に何つまんないウソついてんだろなぁ・・・とか思いつつ、とりあえず今ヤラなきゃ、今日チンポ入れなきゃ次はない。と決意を固め(必○すぎw)クンニはあきらめ、手をおさえてシャツとブラをまくって乳を出す。



全くブラが必要ないくらいの真っ白いまな板とそこにのっかった小さな乳首をいきなり口に含んで舐めまわす。

まい「んあっ!はぁ、んぁあっ!」

と突然デカい声を出すまい。こっちも必○wなんで片手でまいの両手を押さえ、片手で生理用パンツの上から手マン、口は乳首をなめたおす。

まい「あーー、んぁっ!ひっ・・・!っ!!」

まい「やめ・・・マジやっめ・・・んあぁ!」

こんだけ感じてんのに、まだ抵抗する。ほんのわずかな、片手で押さえられる程度と、口だけの抵抗。

余計、興奮する。

パンツごしの手マンの手を休めずキスをしようとするが、それまで声を出してたのに顔を近づけると顔をそらし、口を閉じる。

まい「んふーー、ふん、ふぬーー!」

閉じた口の上から唇を舐めまわし、パンツの上からクリを刺激するが、歯を食いしばって舌の侵入を許さない。



もういい加減あきらめて、チンポを出して、無理とは思うがフェラさせようとする。

まい「んーー!んんーー!!」

顔をガンガン振って拒否る。フェラぐらいいいじゃん、円光でもやってんでしょ?と聞くと顔をそむけ、チンポいれられないように頭の上で押さえられてる腕に口をあてながら

まい「ふぇんこう(円光)でもふぁらは、ひてないよぁ!」

と必○な様子。



フェラはあきらめて、挿入することにする。

あいかわらず動きは大きいんだが、感じてるのか力がないんで余裕で押さえつけられる。

パンツを脱がすと生理んとき特有のあのニオイがしたが、気にしない。

足をつかんで広げる間も、友だちとはHできない、とか、ブサイクの気持ちは、とか、かずとはそういう関係になりたくない、とか若干説教チックなことを必○に言ってたが、無視して

まい「やめってって!これ以上したら、かずのこと嫌いに、・・・んあっ!!」

生で挿入。

生理だからヌルヌルでマンコの生感触はあまり味わえないけど、結構気持ちいい。

まい「だめ、あ!だっめ!、ぬっ!いてっ!」

まい「あああああ!!んあぁああああっ!!」

ゆっくりピストンのときは途切れ途切れでもまだ俺を説得しようとするが、高速でつくとしゃべれなくなるくらい感じてる。

すごい細身なんだが、骨ばってるわけじゃなく、肌がキレイなのと筋肉がないので、肌触りがものすごく気持ちいい。

まい「んんんんんん!!!」

顔を近づけると口を閉じるので、腕を押さえつけたまま唇やほっぺたを舐めまわす。



まい「あん!んぁっ!だめっ!まって!・・・っっああああああ!!!」

まいのまっ平らな胸から首、ほっぺたがピンクに染まってる。

元々が白いから、赤くなるときれいなピンクになる。

細い腰をつかんで、オナホに突っ込むみたいにガンガン腰を振る。(オナホつかったことないけどw)

生理だから俺のチンポのまわりも血だらけになってるけど気にしない。

まい「・・・っひ!っ・・・っく!・・・っくよう!もうむり!」

まい「ああああああ・・・いくいくいくいくいく!!」

彼氏に教えこまれてんのか知らんけど、いくを連呼して体を痙攣させる。

まい「あぁあああーーー・・・」

口を半開きにして、脱力状態で俺のピストンに体がガックンガックンになってる。

まい「あーーーー・・・あうーーーー・・・」

半開きの口からはよだれがつつーっと流れ、細い体がガクガクなってるのとで余計に興奮して、口の中に舌を入れて舐めまわす。

舌も動かず、舌や歯茎をなめまわすだけだが、俺が舌をいれながらでもうめき声のようなあえぎ声はとまらない。



犯してる感を妙に感じてそのまま中にだそうかと思ったが、さすがにマズいのでイきそうなのをまいに伝えると

まい「あーーー出してーーー・・・外に・・・出してーーーー」

とちょっと感覚が戻りつつ外へアピール。

また腰をつかんでガンガン突くと声の質がかわってきた。

まい「ああああーーー・・・っんっああっ!・・・んーーーだして・・・そ、とに・・・いっぱ、いっぱい!だしてっ!!」

この状況でいっぱいだしてって言うのか?とか思いつつも腹へ。

まい「っいう!っん・・・っはあぁっ・・・はぁっ・・・」

俺の精子がまいの小さな腹の上で呼吸に合わせて動くのが妙におかしかった。

出した精子を指ですくって口へもってったら、

まい「いらない!ばか!」

って言って笑ってたたかれた。



そのあとはそれまでのやらせろ、やらせないの攻防がウソみたいに普通に話をして、しばらくして帰った。

やはり中3は頭が悪く、僕がブサイクな友だちを好きだと信じており、帰りもずっとそのことを気にしていた。

僕は正直ブサイクはどうでもよかったし、ブサイクとはそれっきり会ってない。

まいはこんなことがあったのに、何度か呼び出しに応じ、毎回絶対セックスしないと約束させられるも毎回破った。

結局ベロチューもフェラもしてくれなかった。

妄想なんだからそれぐらいしてくれてもよかったのに。








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