早速ですが書かせていただきます
誤字等は広い心で許してください｡｡｡
私=まなみ(まな)17さい
Ｋさん=２０代後半くらい
私は、Ｈなことに興味があり、小学５年くらいの頃からパソコンでｲﾛｲﾛ見たりしていました。
見れば見るほど興味がわき、１人Ｈは小６で経験済みでした。
そして、さらに興味があったのは
自分にはないモノ なかなか見れないもの
無修正でみれても触れないという現実
フェラ、手コキという新たな魅力｡｡｡
そして見つけた ２ショチャ ２ショットチャット。
うまくいけば リアル で会えると簡単に思っていました
現実はそうではなかった
やっと交渉成立しても当日スッポかされたり
きてもあえなかったり
そして、一昨日Ｋさんと知り合いました(２ショチャで)
話しも進み、交渉成立。
明後日(今日)会うことが決まりました。
待ち合わせ場所に着いても、不安と恐怖感が押し寄せ何度も帰ろうか迷いました。
しばらくすると『着いた』とメールが来ました
それらしき人を見つけても、話しかけられず、少し離れたところから
私の特徴を言いました、でも自分に自身がなかったので「嫌になったらいいよ」と付け加えました
するとＫさんが近づいてきて「行こう」と言いました
私はただ頷き着いていきました。
「カラオケがいいんだよね?」振り向きながら確認するＫさんに頷く私。
探しながら歩き、カラオケを見つけて入りました。
個室に入ると私の手を足の根本に導きました
生暖かく、柔らかいものがありました
ガチャ
店員さんが飲み物を持ってきました
慌てて手を離しました(見られてないと思います)
店員さんが出て行ったあと、また私の手を足の根本に導き
私の手の上からＫさんが手を動かし揉ませました。
そこにあったのはさっきとは違い、少し固く膨らんでいた
ムニュ とした感触
「これ何だかわかる?」Ｋさんが私の手を動かしながら聞きました
何だか解っていても恥ずかしくて言えず首を横に降りました
「タマタマだよ。で、ココが･･･」言いながら固い方に手を導く
「何で固いか解る?」私の手を動かしながらＫさんが聞きました。
首を横に振ると「興奮してるからだよ」と言ってごそごそし始めた
パンツ越しに触った後、パンツを下ろしチン●とご対面
凄いとしか言えなかった。
真っ直ぐ上を向き独特な迫力があった。
私の手を導きチン●へ｡｡｡
先っぽに触れるとヌルヌルしていた『ヌルヌルしてる｡｡｡』私がボソっというと
「興奮してると濡れるんだよ。女の子と一緒かな」と言いながら
腹部にチン●が着かないように支え「舐めて」と言いました。
私がどうしたらいいかとオドオドしていると「アイスみたいにすればいいんだよ」と教えてくれた
座りながらだったので、私は上半身を倒し顔をチン●に近づけました
薄っすらと生臭いような臭いがした
先っぽをチロっと舐め、味見?をした後口の中に先っぽを入れました。
舌を動かすと口の中でもヌルヌルしていて、楽しかった。
しばらく先っぽを舐めていると「苦しいかもしれないけど奥まで入れてみて」とＫさんが言いました。
ゆっくりと奥まで入れると目の前にタマタマがありました。
最初は滑りにくくゆっくりだったのがヨダレとヌルヌルで滑りやすくなり
動きが早くなりました。気付くと私は自分の手でチン●の根本を持ち、タマタマをかすかに揉んでいました。
舌を動かしながら先っぽを舐めたり吸ったりしていると、Ｋさんが腰を上下しはじめました。
口の中でチン●がヌルヌル動き回りＫさんは「上手だよ」と何度も言っていました。
Ｋさんの手が私の胸に触れ、もみ始めました、くすぐったいような心地よいような
不思議な感覚でした。
Ｋさんの手が止まり、チン●の動きが早くなると「あぁ｡｡｡あぁ｡｡｡」っと声を出し
腰が大きく振れると口の中に生暖かいものが広がりました
ビックリして上下をやめると、ジワリと口に溜まりました。
飲み込めないままチン●を出して(中の液体を出さずに)
口の中の液体を時間をかけて飲みました。
それほど嫌な味ではなく、トロッとしていて少ししょっぱかった。
ティッシュで口を拭き、Ｋさんを見ました。
Ｋさんはチン●をしまい、煙草に火をつけていました。
「ホントに初めてなの？凄く上手だったよ。ホント、お世辞とかじゃなく」
上に煙をはきながら言いました。
そのあと少し話し、カラオケを出て別れました。
ファーストフード店のトイレでパンツをみると、気付いてはいたけど
想像以上に濡れていました。
正直またしたいと思っています。
もう少し先のこととかも････
ＥＮＤ
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