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バツイチ独身の40代女教師








もう時効と思うので書きます。



大学の時、出会い系でバツイチ独身の40代半ばの女教師と出会いました。



顔は真矢ミキに似ていて、顔つきはきりりととした感じ。

 

 











その日の格好は俺が頼んで普段の仕事服に。

その日彼女はパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、





ちょとエロいなあという感じで、何より小さくもなく大きすぎる事のないその美乳に俺は釘付けv。





車の中に乗り、最初は緊張で息の詰まる思いでしたが、時間が過ぎる事に色々な話もする様になり、



音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、段々とリラックスして話をする様になりました。



するとそのうち女教師はスケベは話もするようになり、こっちはちょっと困ってました。



俺の息子が暴れだしそうだったから!!



「若いんだから、オナニーするんでしょ?」「エッチな本見ながらしてるの?」とかそんな内容だったかな。あんま覚えてない。



だって女教師はこっちに体を屈めていて、二つの岡の絶景が俺の左横に!!

見たいけど俺は運転をしているから見れない!!

「どっか落ち着いて話せるところに停めるからまってて。」

と彼女がその体制を崩す前に急いで車をを停車。



停めたら彼女はすでにその体制ではなくて俺はがっくりでしたよ。

「いつもそんな格好をしているの?」

改めて彼女の格好を見てもエロイ。

男子学生には強すぎるんで無いか?

「そうね。いつもこんな感じだけど。。。おかしい?」

全く!!!逆に俺はあなたの学校の学生になりたいです!!





しばらくして女教師は、いきなりチンポを触り始めました。

「貴方に見られていて興奮しちゃった。」思わずおおうと声が出ちゃましたよ。



すると女教師は、スカートを捲ってパンティーを見せ、僕の手をオッパイに持って行き揉むように強要。



俺の息子はもうぱんぱん、その後女教師に手コキされました。

さすがに俺はさっきの興奮もありすでに逝きそう。

「逝きそう」

と伝えたら、女教師は俺のを加えだしたんですよ!

言っておきますが、ここは駐車場です。

さすがにこれはヤバイと思ったんで、場所移動。



ホテルにイーーーン!!

それからは再び女教師にパンティーを見せながら手コキされ俺の息子は限界。

しかし、彼女は逝かせてくれず、スカートの中からパンティーだけを脱ぎ俺の上に乗って素股。



「アナタ若いんだからまだ硬くなるでしょ?」と言われました。

無理です。すでに限界マックス!!



俺も本当に限界になり、彼女の服を剥ぎ、ブラを外す。

ブラを外したときに現れたのは40代とは思えないほどの美乳!!



俺は胸に触れゆっくりと揉みだす。

「ん…」

この声がまた色っぽい!!



すでに理性の限界に近かった俺は彼女のクリを触る。

強くこすったり、触るか触らないかでこすったり。

「あっあっあん…」

と彼女の声も大きくなる。



彼女も結構興奮していたようで、あそこはすでにぬるぬるびちゃびちゃ。



そっからは下から一気に挿入。

「あぁぁぁあっ当たってる」

と自分の上で悶える妖艶な彼女。エロイ。



もう出そうだと言うと、大丈夫だから中にだして…と。

アリガトゴザマース!!!

遠慮なく女教師の中に発射。

まじぱないっす!!



女教師も一緒に逝ったらしく、可愛らしく俺の上で「んっ…」

と言っていた。

その姿が、かろうじて服が引っかかっている感じで、脱げきれていないのがまたエロイ!!





そこからは彼女を俺から降ろしてバックから!!

こっからはもうバックしかしていない気がする。

前からも良かったけど、後ろからだと学校で女教師とヤッてるみたいで俺は大興奮だった。





あれはいい思い出だったよ…








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