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俺がバイト先の後輩にラブホで襲われた話しようと思う








俺は当時Fラン大学生 ♂

相手は当時高校3年生 ♀





その子と出会う前の俺の話から



高3から飲食店のホールスタッフとして働いてた

 

 











部活も少しはやってたんだけど、学校遠くて朝練行けなくなって途中で挫折したんだ

だからやることなくてお金ほしさにバイト始めたんだ



そこで俺は同じ中学だった1つ上の先輩に恋をした



その先輩には彼氏がいて完全な俺の片思いだったんだけどね

そんなことを大学2年くらいまで続けてた

好きだったけど振り向いてもらうまで待とうと思ってたから、他に付き合った子もいたけど好きになった子はいなかった



しかも当時その先輩とは毎週必ず1回はシフトがかぶってて、いつもバイトあがりに一緒に帰ったりして悩み相談とかのってたんだよ

だから俺なりに「脈あんのか?」とか間の抜けたこと考えてて

それをずっと続けてたわけ



もちろん俺はその先輩のことが好きだったから、そんな関係がいやになることもあったし、仲良くなるにつれて少なからず嫉妬心とかも出てきて、俺にしとけよっていつも思ってた

たまりにたまって、だんだんその先輩に強くアドバイスすることも出てきた

ストレスたまってたんだな



そんな時に年下の女の子が入ってきた

俺が大学2年の夏



俺の二個下

つまり高3だな



当時店にいた奴の紹介かなんかで入ってきて

そいつは可愛いけど結構派手で…きっとおまえらが嫌いなタイプの女だったわけ

俺も苦手だった



まあだから話は聞いてたんだけど、正直同じタイプの奴なんだろうなくらいに思ってたわけ



それで初めて会った時はびっくりしたね

正反対なんだよ



もとから店にいた奴が派手なのに対して、その女の子は大人しそうなふわふわした雰囲気の子だった



化粧もしてるっちゃしてるんだけど、慣れてない感じだったしファンデーションもしてなかった

肌めっちゃ白くてきれいでさ



んどくさいから、その年下の女の子のことMって書くな



M「はじめまして。Mと言います。よろしくお願いします」

顔真っ赤にしてぺこって頭さげてきてさ



俺よりも後に入ってきたのその派手な奴しかいなかったから、まじでテンションあがったね

あいさつされたときに勃起した



店自体その日は暇だったから店長がつきっきりでいろいろ教えてた

もうね 俺が教えたいからくっせえおやじまじでどっかいけよwwwwってずっと思ってた

俺の願いが叶ったのかほどほどに客が入ってきて



店長「俺くん教えといて」



M「…お願いします」



勃起した



何が可愛いってすぐ赤面するんだよ



俺が目見ながら、話すだけで目逸らして顔赤くしてさ

勘違いしそうになるよなwwww



でも俺の願いがかないすぎてMを相手できなくなるほど混んだ

久しぶりにめちゃくちゃ混んで全然教えられなかったんだ

だからやりながら覚えてもらうしかなくて



飲食店でバイトしたことある奴はわかると思うんだけど、本当に放置なんだよな

ある程度教えたら実践してもらうしかないからな



だから俺は教えたかったんだけど、とりあえず放置

その子はどうしたらいいのかわからないのか顔真っ赤にしてできることだけやってた

ちょっと涙目だったと思う



その日は知らないうちにあがっちゃってた



それが俺とMの出会いだった



それからしばらく会わなかったんだけど、いつからかシフトかぶるようになったんだ

毎週金曜日



先輩のことで少なからずストレスを感じてた俺は、その子を見るだけですごい癒されて

いつしか毎週金曜日が楽しみになった

だから先輩のことも相談してたパートのおばちゃんがいたんだけど

Mのこともパートのおばちゃんに話してた



「Mちゃん可愛すぎるwwwまじ癒し系www俺の癒しwwwww」



パートのおばちゃんめちゃくちゃ厳しいんだけど、Mのことだけは評価してた

「確かに可愛いな お前手だすなよ」とか言ってた



俺は先輩が好きだったから、別に手出すとかは考えてなかった

でもついMとシフトがかぶるとテンションあがったりして



わかるだろ



仲良くなりたいっていつからか思うようになって、俺は無駄にいろいろ話したね

どうでもいい話とか本当にいろいろした

その子はよく笑う子で、仕事中だからって笑い声抑えながらよく笑ってた

気許してくれたのか、目みて話してくれるようになった

相変わらず赤面はしてたけど



それから俺はMの恋愛がどんなものなのか気になったんだ



だからなぜか2個下の女の子に恋の話をふるようになった



ちょっと話逸れるけど、Mは金曜日だから制服でくるのよwww



スカートまじ短いwwwwパンツ見えるwww



シフトかぶるようになったのは冬だったから、冬服だったんだけどさ

セーター長いから余計スカートが短く見えんのね



しかも足ほっそくて白くてまじ綺麗なの



従業員室が狭くて、更衣室もそこにあって

カーテンをシャッってやるだけの簡易的なやつだったから、何食わぬ顔して携帯とかいじってたけどほんとはムラムラしてた



だって手の届く範囲でJKが生着替えだぜ?



興奮しないわけがない



勃起隠すのまじで大変だったわwwww



最初はありきたりだけど彼氏いるの?って聞いた



Mは顔を赤らめてうなずいた



俺は絶望した



こんな子とセクロスしてる男がいるんだと思うとむかついた

勃起した





俺が勃起するポイントは大切だからちゃんと書く





それから仲良くなるのははやかった



何よりMが聞き上手だったのもあるけど、お互いどっか価値観が似てると思ったのも大きい



春に近づいてくるころには、もう俺らは仲良くなってて結構砕けた感じで話ができるようになってた



だから俺は得意の下ネタも少しずつ披露するようになったわけ



俺がバイト先のパートのおばちゃんに押し倒された時の話をしたら

Mは顔真っ赤にして「そんなことされたんですかぁ」とか言ってすぐ話終わらそうとしてた



勃起した



まぁこれだけじゃないんだけど、俺が下ネタっぽいこと言うとMはすぐに話逸らそうとするわけ



俺もさ、それなりに反応楽しんでたとこあるけど

やっぱり違う反応も見てみたくなるだろ?



会うたびに下ネタっぽいこと振ってたと思う





「おとたけさんって子供いるらしいね」



M「そうなんですよねぇ」



「奥さんすごいよね」



M「…?」



「奥さん頑張ったんだろうね」



M「…?………!」



「わーMちゃん何考えたの?」



M「な、何言ってるのかわかりません!///」





真っ赤になってた

勃起した





俺はこうやってMがどんな子なのか潜在的に探ろうとしてたんだと思う



こういう真面目に見える子は実はエロいんじゃねえの?って期待してたのもある

というかそれしか考えてなかった



だから俺は本性暴いてやろうってずっと思ってたんだ



でもいつになってもその俺の期待する本性は現れなかった

待てども待てども表れなかった



はやく本性ださねぇかなって神に祈ってた



俺は毎回会うたびにセクハラまがいのことをMに言いまくった



パートのおばちゃんにはやめろっていつも言われてたwwwww

笑いながら注意されてたけど、たぶん本気で言われてたwww

俺必○だったからなwwwwwww



そんなことを続けていくうちに俺はわかったことがあった



Mはエロの知識はある



まずおとたけさんの下りでもわかるけど、騎乗位のことを知ってる

俺はそれだけで興奮したね



他にも焼肉を食べる相手は…(ry

ってやつでもMは顔を赤らめてそうなんですかぁとか言ってたから、セクロスしたことがあるのはわかった

萎えた



でも本性を暴くのはまだまだ先の話



と思っていた矢先

ある出来事が起こる



ある土曜日のランチタイムだった

ほとんどのバイトがあがって、くっせえ店長ひとりになったティータイム



30分前くらいにあがったMがまだ「お疲れ様です」って出てこない



先輩もまだ従業員室にいる

俺は焦ってた



なぜか先輩に俺らの関係を言われたくなかった



Mにはなぜか知られたくなかったんだ



そわそわして、なんとか30分を乗り切り俺もあがった



そしたらむすっとした顔のMと苦笑いの先輩がいた



何があったのかとどぎまぎしてるのを悟られないように聞いたら

どうやらMが彼氏と連絡していろいろこじれてるとのこと



M「わたしは会いたくないんですよ…」



いつもよりMの声のトーンが低い



先輩(以降A)「でも彼氏は会いたいって言ってるんでしょ?」



M「…今日混んで疲れましたし、メニューも覚えたいですし、帰って寝たいですww」



A「そっかぁwww」



話によると、Mと彼氏は喧嘩したっぽい

で、彼氏は会いたいって言ってるんだけど、これから会うのはめんどくさいから帰ってと電話で言ったところ、彼氏は納得できないからメールとか電話とかしつこいとのこと



俺的にはMは、彼氏にべたべた甘えてるんだろうとか勝手に思ってたから衝撃的だった



ちん○ひゅんってなった



俺はその時あとから来たわけだし、そんなに会話に首突っ込むのも悪いから・・・と思ってたんだけどやっぱり言ってしまった



「Mちゃんって意外とドライなんだね」



M「そうですか?でも友達にも彼氏もっと大切にしなよ、Mは冷たすぎるよってよく言われちゃうんです。そんなつもりないんですけどね…」



むすっとしてるMも可愛かった



でも隣にAがいるからそんな態度はみじんも見せずに俺はそっかぁってその場を切り上げた



そしてやっと次Mに会った時、本性が垣間見えることになる



いつも通り仕事の合間に俺たちは話してた

店内はそれほど混んでなくて、仕事しながら話せるくらいだった

Mも仕事に慣れてきたのか仕事しながら話せるようになったんだよな



その時俺らは何の話から派生したか忘れたけど、フェチの話をしてたんだ



俺は特にフェチがないんだ

でもお尻がプリッとしてる子が好きだという話をしてた



そしたらいきなりMが「わたしお尻ないんですよ」とか言い出したんだ



意味わからなくて「え?」って言った



そしたらMは顔赤らめて、自分のお尻触りながら「ぺっちゃんこなんです…」とか言い出した



俺は本人の許可を得て視姦した



勃起した



ちなみにこの時ににのうでっていいよね



って言いながらMのにのうで触った



Mは「ちょっとやめてくださいよぉ…///」とか言いながら顔真っ赤にして、光の速度で俺からはなれていった



悲しかったけどその行動に萌えた



M「わたし腕太いの気にしてるんです・・・」



言うまでもなく俺は帰ってから、罪悪感を抱きながらこれでおなぬーした



俺は勃起を悟られないように堂々としながら話を続けた



「Mちゃんは何フェチ?」



M「ずっと言いたかったんですけど…わたし匂いフェチなんですよ!!!!!」



顔を真っ赤にしながら、なぜかすごんできた



意味わからないけどすごい可愛かった



「俺もいい匂い好きだよ」



Mはにこにこしながら「わたしもなんです・・・っ」



なんかまだ話が続きそうな終わり方だったから、Mが話し出すの待ってたんだけど一向に話し出さない



俺はお客さんに呼ばれてオーダー取りに行った



戻ってくるとMはにこにこしながら、顔を真っ赤にして「前から言いたかったんです・・・俺さんの匂いいつもいいにおいだなって思ってました///」





言 う ま で も な く 勃 起 し た





そしてさらには「匂いかいでもいいですか?」とか照れながら言ってきて、いつもは話してる時自分から絶対に近づいてこないのに近づいてきたんだ



俺はそれだけでえっえっ・・・ってなった



そういう予想してないことに弱いんだ



俺が別にいいよって華麗に言おうとする前にMは俺に鼻をくっつけて、くんくんしてきた

俺たぶん顔赤くなってたと思う



M「っふふ/// やっぱりいい匂いします」



俺は言葉が出なかった

Mが嗅いだ腕のところを自分で嗅いで、臭くないかを無言で確かめた

それくらいしかできなかった

それくらい突然の行動だったから驚いてたんだ



そしたらMが「びっくりさせちゃいました?あ・・・いいよって言われてないのにごめんなさい」って今まで見たこともないような顔で笑ったんだ



俺は確信したね



これがこいつの本性だと



それから俺は普通にふるまおうとしたけど、なかなか難しかった



頭から笑ったMの顔がはなれなかった

にやって感じではないんだ

ただ・・・今までのMの印象とは明らかに違う笑顔だった



時はたって俺は大学3年になって、Mも大学生になった



大学生になったMはしばらくするとパーマをかけて髪を染めた

俺は露骨にショックだとふるまった

黒髪が至高なのになぜ染めたのかと言った



M「・・・似合わないですか?」



悲しそうな顔をしてた



可愛かった



「可愛いよ でも黒髪のが俺は好きだったんだけどな」



Mは「彼女さんに怒られちゃいますね でも嬉しいです ありがとうございます///」



可愛い

ほんとに可愛かった



制服見られなくなるのは残念だったけど、Mの私服はまた可愛かったんだ

脚を見せる格好が多かったってのもあるけど、俺好みだった



俺はもうMに虜みたいに見えるけど、別にそんなことはなかった



確かに何回かおかずにさせてもらってけど、俺にはAがいた

付き合ってはないけど、俺はAが確かに好きだったんだ



Aは俺に傾き始めてるのか、それとも女の勘とやらで俺がMに気があるのがばれて焦ってるのか知らないが、俺にいろいろ構うようになったんだ



きっと今まで自分に尻尾振ってた男がいつもMと親しげだからやきもちやいたんだろう



俺とAは付き合った



やっと付き合えたんだ

ほんとに大切にしたいと思った



だけどなかなかうまくいかないもんなんだよな、これが

付き合う前は一番の理解者だと思ってたのに、付き合うとそれが一気に崩れた



いやなところしか目につかなくなった



でも好きだったから付き合ってた



そんなある日、Aはプチ卒業旅行なんだとか言って京都に紅葉を見に行くと言い出した

そもそも俺と行こうと約束していたのにも関わらず、友達と約束しちゃった。とか言い出す始末



俺はかなり落ち込んだ



俺はそれとなくMに話したんだ



「A京都に紅葉みにいくんだって」



M「いいですねぇ」



それから紅葉見に行ったことある?とか会話してたんだ

でも話してるうちにむかついてきて

なんとなくノリと勢いでMを誘ってみたんだよな



「俺も行きたいんだよね 一緒に行こうよ来週!」



みたいな感じだったと思う



Mは一瞬びっくりした顔した後、顔赤くして「そうですね///」って言ってた



俺は正直このリアクションじゃあ期待できないなって思ってた

あきらめてたんだ



俺はパートのおばちゃんに相談した

おばちゃんはバイトの中で頼れるおやじみたいな存在だった

まだギリ女だけど



おばちゃん「俺がAに不満あるのはわかるけど・・・それにAの理不尽さに我慢できないのもわかるけど・・・いったらまずいんじゃない?それでも行きたいなら手出したらだめよ」



俺はなぜかやりちんだと思われてたから、いっつもおばちゃんにはくぎ刺されてた



で、次の週の金曜日

俺たちは何もその紅葉については触れないで仕事してた



たぶんぎこちなくなってたと思う



だけど俺は諦めきれてなかった

だから最後の最後、駐車場でMと別れる時に一言だけ言ったんだ

「紅葉見に行きたかったな」



Mはえっ!とか言ってそうですねぇって返してきた



きっと俺はやりちんで通ってたし、いつもMに「口がうまいですね」って言われてたし冗談とでも思われてたんだろう



悔しくなってダメ押ししたんだ

「これから行かない?」



Mはでも・・でも・・とか言いながら迷ってた



M「でも・・いいんですか?わたしは・・・大丈夫ですし・・嬉しいですけど・・・その・・・俺さんは大丈夫なんですか?」



「俺は行きたいんだよ Mがいいなら行こう 乗って」

最後はほとんど強引だったと思う



俺が車に乗ってって言ったら、Mは助手席に座っていいですか?って聞いてきた



可愛いかった



それから俺たちは日光に行くことになった



日光につくまでのことははしょりたいと思う



時間は2時くらいだった

暗いうちにいろは坂登っちゃうのはもったいないからって言って、その辺でしゃはくしようってことになったんだ



ホテルなんて行ったら手出さない自信もなかったからな





適当に大きい駐車場を見つけて、そこで車中泊することになった



車はワゴンだったから、寝るにはそこまで困らなかった

後部座席のシート倒して俺が先に横になった



Mは助手席でもじもじしてた

これくらいの時にはもう寝るってことでたぶん緊張してたんだと思う

口数がかなり減ってた



俺がシートばんばん叩いて「こっちおいでよ」って呼んだんだ



M「こ・・ここで大丈夫です」



「え?」



M「こっちの方がよく眠れると思います」



消え入りそうな声で話してた

暗くてよくわからなかったけどたぶん顔は真っ赤だったと思う



俺は寒いのと疲れからの睡魔でもうどうでもよくなってた



勃起しなかったから、積極的になってた



「何もしないからこっちおいで 寒いでしょ?」



いろいろ説得してそれでもMが来ようとしないんだ



でも・・・とかって言って俺の方見てきて

来たくても自分からはさすがに来れないよなって思ったから俺はMの手を引っ張った



Mはびっくりした顔してたけど、なんか嬉しそうに笑ってた



M「すみません お邪魔します・・・」

って言いながら隣に横になったから、勃起しそうになったけど必○でBBAの裸体考えて勃起おさめた



M「へへ・・・やっぱり隣に人がいるとあったかいですね」



俺は思いだしたんだ

こいつほんとは・・・



そう

こいつは俺の中で純粋にみせているがエロいビッチなんだ



思いだして勃起した



腰をひいたんだ

俺は

ばれたら相手も気まずいと思って



そしたらMは俺に追い打ちをかけてきた



ちなみにこの時は俺がMの背中をみてるかたちな



M「やっぱり俺さんっていい匂いですよね この車入った時1さんの匂いしてすごく嬉しくなっちゃいました」



そう言ってくんくんしてるM



・・・俺にどうしろというんだ



なけなしの理性をひっぱりだしてきて、俺は話題を変えた

「寒くない?」



M「わたし人間ほっかいろなんですよ 冬でもからだがあったかいんです さわります?///」



また俺は突然のMの暴挙にえっえっ・・・となった



俺が無言でいるとMはくるっと俺の方を向いてへへっ、って笑いながら手を握ってきた



まじであったかかった

暖房はつけてたけどそれでも冷え症の俺は寒かったんだよ



そしたらMが「俺さん寒いんですか?わたしの上着つかってください!」とか言ってきてかけてた上着俺にかけてきて



「そしたらMが寒いじゃん」



M「・・・こうさせてもらいます/// お邪魔します」



くっついてきやがった



もちろん俺はその気になる

というか俺の息子がその気になる



俺の理性とは裏腹に息子は素直だった



M「でも向き合うの恥ずかしいですよね?」

そう言ってMはまた背中を向けて、何を思ったのか俺の手をいきなりとって「わたし背中から抱きしめられるの好きなんです」とか言いながら背中をぴったり俺にくっつけてきたんだ



もちろん俺の息子の存在にも気付くんだろうな



でもMは何も言わずにぐいぐい俺にくっついてきた

もぞもぞが止まったと思ったらふふふっって笑ってきて



なんか俺馬鹿にされてね?って思ったんだ

ちょっとだけ悔しかったんだ

だってMは年下だ

俺にだって・・・って思ったから俺は・・・





頭の中でBBAに襲われてるところを200回くらい想像した

萎えた





結果から言うと、俺はこの日蛇の生○し

据え膳食わぬは男の恥・・・だよ



この後さんざんMに責められるんだ

ちん○を触られるとかキスされるとかじゃないんだ



言葉で俺を誘ってくるんだよ

俺の勘違いかもしれない

でも俺じゃなくても絶対に勘違いすると思う



M「わたし好きじゃない人とは一緒に眠れないんです」



「・・・」



M「俺さんはいい匂いするし話してて安心します///」



「・・・」



ずっとこんなだった

俺はずっと好きって言われてるみたいな感覚に陥った

勃起しないようにするために変なこと想像して、ほとんど話聞いてなかった



だからほんとに一秒も眠れなかった

Mの寝顔みて勃起した

すげえ可愛かった



俺は単純だから好きになってた

Aとは別れようと思ってた



Mの耳元で好き、って言った



一人でにやけた





日光は普通に楽しかった



カップルみたいに手つないだり、後ろから抱きついて建造物みたりして

俺は久しぶりに幸せだったし

何よりAとはこういうのなかったよな・・・とか考えてひとりで楽しかったんだ



夕方くらいになって地元戻ってきて、もう俺は浮かれてご飯いこうぜwwwwとか言ったわけよ



そしたらMは「帰ります。俺さん寝ないと倒れちゃいます」って言って帰ってった



さみしすぎて家帰っておなぬーして○ぬように眠りについた



俺はもうAと別れようと思ってたからAのことなんてすっかり忘れてたんだ



Aは俺からバイト終わっても連絡なかったから心配してた

メールも着信もあった



でも心はいたまなかったんだ

俺は話があるとだけ言って、その日のうちにAに会って別れようと言った



俺とAは別れた



Aは泣いていやだと言ってきたが、俺は今まで言えなかった不満を全部ぶちまけてすがすがしい気持ちでAをふったんだ



俺できる子!とか自己陶酔しながらひとりにやにやした



家帰って嬉しくなったから、さっそくMに連絡しようと思ったんだ

にやにやにやにや・・・あれ・・・あ・・・れ?



俺はMの連絡先を知らなかった



絶望して俺はおなぬーして眠りについた



次Mに会ったら必ず聞こうと



そして金曜日



俺より先にMが来ていて、その日はなぜか時間まで一緒だったんだ

俺はいつもぎりぎりにきてちゃちゃっと着替えるのね

カーテンとかしないでその場で着替えちゃうのね

可愛い子にセクハラするチャンスね、ここ



Mは「おはようございます・・・」とかって恥ずかしそうに言って目を合わせてくれなかった

でも耳が赤かったんだ

可愛いなあと思って俺はすごく満たされた



それから俺はMにセクハラも合わせてその場でズボン脱いで着替えた

ティシャツは脱がずにそのまま制服着なきゃいけないから、俺の自慢の腹筋はみせられなかったんだけどね



Mはきっと目を逸らしてるだろうなって思ったんだよ



俺の勘違いだった



Mは俺のことガン見してた

まじまじと見てたんだ



セクハラしてたつもりだったのに、俺が窮地にwwww

意味わからなくて赤面した



Mは笑って従業員室の先にある廊下に目をくばった

それからシャッってカーテンしめて、俺の手を引っ張って俺をカーテンの奥に押したんだ



えっ?って思った時にはMがにやって笑った顔が目の前にあった



俺はキスされるんだと思って目を閉じた

いや閉じる意味がわからないんだけどwwwwってか俺乙女wwwいつもはそんなじゃないんだけどなぜか迫られたので目を閉じたんですよwwww



そしたらいつになってもキスされねーのwwww



でも胸あたりには確かにMの手が置いてあって体温感じるわけ



なんなんだ?って思って目あけたら、Mがふふって笑って

唇の横に・・・ちゅっ



勃起した



その日は仕事中も上の空だった



なんとか態勢ととのえようとして、Mに日光の時の話ふると、恥ずかしそうに顔真っ赤にしてそうですね・・・しか言わなくなるんだよ

いつものMなの



俺は何がなんだかわからなかった



俺の妄想がつくりだした夢なんだと思っておかないと本気で仕事できないから、夢だということにして俺はなんとかバイトを終わらせた



でも現実に引き戻された



M「あがりますね?お疲れ様です ○○で待ってます 終わった後よかったらきてください」



俺も急いであがった



従業員室に行くとまだMがいたんだ

くっせえ店長とふたりで楽しそうに話してた



俺はわけがわからなかったから、Mにどういうこと?って聞きたかったんだよ

だから店長にいなくってほしいと思って念じた



店長は俺のことが嫌いなんだよ

だから俺が来た瞬間お疲れ、とか言って仕事戻ってった

俺はここぞとばかりにMに質問しようとしたんだけど、Mが着替えるのかカーテンシャッてしちゃったんだ



だから俺も着替えてMが出てくるの待ってたんだ

2chでも見てようと思って椅子に座ったら背中トントンって叩かれて、後ろ振り向いたらMがにこにこしながら立ってるんだ

カーテンめくって

下着姿で



動揺しすぎて携帯落とした

勃起はもちろんした



Mがカーテンから顔だけだして、にこにこしながら廊下確認して俺のこと引っ張ってまたカーテンの中に入れた

俺は何がなんだかわかんなかったけどとりあえず勃起してた



目の前に下着姿の女の子



バイト先ってこと忘れた・・・吹っ飛んだんだ理性が



俺が抱きつこうとしたらMが寄りかかってきて「んふふ///」って笑いながら俺の息子に限りなく近い太ももをなでてきた



M「ねぇ」

真っ赤になりながら、下向いてた顔をそっとあげて上目づかいで俺のこと見てきた



M「可愛い///」



またふふって笑ってた

俺は何もできなくて固まってた



情けない・・・自分が情けなさ過ぎて泣きそうになった

それに悔しかった

年下の女に転がされてる気がしてものすごく情けなかったし、可愛いってなんだよ!とか覆って息子に対して腹たった



いろんな負の感情が押し寄せてきたんだけど、それにも勝る感情があった

気持ちいい



気持ちいいんだ

情けないし悔しいし悲しかった

でもそれを気持ちよく感じている俺がいた



M「先行っててください」



Mはそう言って俺の耳かじって、俺のことを押してカーテンから出した



カーテン越しに聞こえる服を着ている音はたまらなかった



一瞬で息子を抑えなきゃいけなかったんだけど、それも難しいから俺は変な恰好しながら「おつかれさまでーす」ってバイト先を後にした



とりあえずMの言われた通り○○で待つことにしたんだ



暇だから俺は雑誌立ち読みしてたんだ

サッカー好きだから読んでたんだけど、どれくらい読んでたかわからなくなるほど時間長く感じた



そしたらふわっっていい匂いがしたんだ

Mの匂い



書き忘れてたけどMはすごいいい匂いするんだよね

シャンプーのにおいもあるけど、なんか安心する匂いするんだ

あ、Mだなって思った



そしたら店の中なのに抱きついてきて俺が後ろ振り返ったらにこにこしながらMがココア渡してきた



あったかかった



自然と店の中を出て、俺らは車に移動



Mはほっとれもんを飲みながら「お風呂入りたいです」って言いだした

俺は付き合ってないのに・・・とか考えてたけど、勃起しっぱなしの息子をどうにかする必要性を感じていたのでホテルを提案した



Mはいいんですか?って笑ってた



どうにでもなれってことで、俺らはホテルに向かったんだ

実際お風呂なんて家帰って入ればいいだけだし、俺らがわざわざホテルまで行ってお風呂入る必要なんてなかった

だからこれは誘ってるんだなって思った



俺は確信した



息子が爆発しそうになるのを抑えてなんとか無事にホテルに着くことができた



部屋に入ると、Mはお風呂の準備をし始めた

俺はもうそわそわしてどうしようもなかったけど、とりあえずベッドに座って余裕なふりをしてテレビを見てた



M「俺さんはお風呂どれくらいの温度が好きですか?」



「なんでもいいよwwww」



もうこの時にはセクロスすることしか頭になかった

当たり前だよな

下着姿見せられてホテルきたらやることなんてひとつなんだぜ!!!!!!11111



だけどそんな様子みじんも見せないんだMが



せかせかお風呂の支度したり、タオル準備したり、シャンプー何つかいます?とか言ってフロントに頼まなきゃですね~とかってさ



俺は拗ねたね



まじでこいつする気ねえのかよってだんだん興奮が怒りにシフトチェンジしてた

それくらいMは俺を遠ざけて作業してたんだ

笑えるだろ



だから俺はしびれをきらして、Mのこと抱っこしてベッドに運んだんだ



そしたらMは真っ赤な顔してた

M「やめてください・・・/// お風呂わけたので先どうぞ」

そう言って俺の腕の中からするりと出てって、ソファに座ってテレビ見出した



むかついたから俺もありがとうとだけ言ってお風呂入ったんだよ



でもお風呂入ってて思ったんだ

俺なにしてんだ・・・?



悲しくなった

期待して勃起して勃起して勃起してのこのこホテルまでついてきて

結局・・・



抜こうかと思ったけど眠くなってきたから抜かずにそのままお風呂でた

Mは「先寝てていいですよ♪」とか言ってお風呂入って行った

お尻がちらっとだけ見えたからまあいっかとか思ってる自分もいた



寝ようと思ったけど、悔しくて眠れなくてテレビ見てた



でも音量小さかったのもあるけどシャワーの音聞こえるとさ、ムラムラするわけです男ですから



これ聞いてるだけでも幸せだなって思ってた

そしたらいきなりドアが開いたんだ



寝てていいと言われたし、なぜか寝てなきゃまずいととっさに思った俺はタヌキ寝入りしたんだ

今思えばなんでタヌキ寝入りなんてしたのか自分でもわからない



そしたらMはいつもみたいにふふって笑った



俺はこの時点で負けたと思った



M「寝ちゃったんですね?寝顔可愛い ちゅっ・・・っぁ・・・h・・」

俺寝てるのに舌突っ込んできた



でもこたえたら起きてるのばれるし、俺は寝たふりを続けた



Mはゆっくりキスをソフトにしていって俺の目とかほっぺにし始めて、首、耳、とうつしていった



耳に来た時

「わかってるのにな・・・はぁはぁ・・・hm・・っ・・・可愛い」

めちゃくちゃ耳舐めながらたまに甘く噛んで



俺はいきそうだった



少しだけ冷たくなった手を服の中に入れてきて

ズボンのベルトに手をかけられた時、思わず声がでちゃったんだ



ベルト触った時に手がちんkにあたって



M「もう寝たふりはいいですよ?それとも襲われるのがお好きなんですか?」

またふふって笑われた



ベルトもズボンもすんなりおろされて、息子は嬉しそうに飛び出した



M「俺さんのおっきいんですね・・・知らなかった」



俺が何か言おうとするのを遮るようにいきなり俺のちんkを口で咥えたんだ

ちっちゃい口からは想像もできないくらい奥まで咥えてくれて、舌でねっとりなめられながら上下されて俺はもう我慢できなかった



勝手にいっちゃえ、と思うほど俺は判断力を見失ってた



M「だめですよ?勝手にいったりしちゃ」



いきなり口をはなされて泣きそうになった

俺にどれだけ我慢させれば気が済むんだよ・・・



もう少しだったところで止められて、泣きそうになったところに手でやさしくなでられて全身に鳥肌がたった



M「そんなに腰動かして・・・したいんですか?」



「・・・」



一気に咥えられた

俺は風俗とかいったことないからわからないけど、まじでうまいと思ったんだ

何より丁寧さが伝わってくるんだ



俺はまた絶頂を向かえそうになる

でもばれるんだよな

おかしいよな



M「言ってください」



「え?」



M「したいなら言ってください」



「・・・セクロスしたいです」



M「可愛い・・・///」



俺はもう理性のかけらもなかったし、周りなんて見えてなかったから気付かなかったけどMはタオル一枚巻いてるだけの恰好だったんだ



気付いた瞬間興奮した



そのタオルを取らずに、Mは俺のちんkにキスをすると俺の耳元で「失礼します」って言って俺にまたがってきた



M「・・・んっ・・・はぁ・・・・おっ・・・きぃ・・・・・・・・っ・・」



いきなり騎乗位で挿入してきた

俺はまさかいきなりいれられると思ってなかったから、Mのきつすぎるまんkのせいで一瞬にして果てそうになったがそこは気力でセーブ



M「ぁっ・・・・だ・・・め・・・もうだめ・・・・あああああ」



自分の腕を噛みながら声を出さないようにするMが可愛くて下からついた







俺は果てた





Mは不敵に笑った

俺が射精したのがわかったのか抜こうとしたんだ



でも不敵に笑ったMが可愛くて俺の息子は元気になった



下から思いっきり突いた



M「ぁっ・・・だ・・・めです・・・やめてくださああああぃ

あああ・・ごめんな・・・っさ・・・いっ・・ぁぁああ」



目に涙を浮かべながら自分でも腰をくねくねさせてた



M「ぁぁぁっぁああっ・・・はぁはぁ」





膣がけいれんしたから俺はちんkを抜いた



勝ったと思ったね



Mはにやりと笑って俺のまだ元気なちんkを思いっきり咥えた



M「ジュルジュル・・・・はぁはぁ」



一気に吸い上げて綺麗にお掃除してくれた

口をはなしてMはまたにやりと笑った



M「ごちそうさま」








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