有給を利用して二泊三日ツーリングでZRX1100に乗り日本海を見に行った。
此処は随分前に家族旅行で来て以来だったので凄く楽しみだった。
何度見ても怖いねぇ。波が荒いし、色が何とも・・・波飛沫も迫力有るし。
此処の海に落ちたら一気に沖合まで持って行かれそう。お~怖っ。って思いながら
海岸線を走ってた。
綺麗な景色の写真を何枚も撮って、又此処に来て良かったなぁ~と思った。
前回は車で来たし運転手なので、よそ見も出来ずだったけれど、
バイクは視線が高いのでガードレールの上からの景色を堪能出来る。
勿論運転していて楽しいし、気持ち良いしバイク最高って思ってた。
ある観光名所に着いて、又写真を撮ろうと思ったら女性同士で景色をバックに写真を
撮り合っていた。オーラが出てるみたいに二人とも凄え美人。兎に角綺麗。
甲乙付け難い。二人ともサラサラのロングヘアーで身長も高いし何より笑顔が最高。
二人共お洒落なワンピースが良く似合ってるし、モデル?と思う位センスが良い。
「宜しかったらシャッター押しましょうか?」って声を掛けた。
「お願いします。」って言うので「じゃあ、撮るよ。うわぁ~二人とも笑顔が良いねぇ。」って言ったら可愛く笑った。
シャッターチャンスと思いシャッターを押した。「バッチリ撮れたよ。」ってカメラを渡したらニコニコしながら
「良かったら一緒に撮りませんか。」って。勿論、快諾した。
近くの人に頼んで二人に挟まれて写真を撮ってもらったんだけど良い匂い。幸せ。幸せ。俺の顔も自然とほころんで来る。
「記念に俺のカメラでも撮ってもらっても良いかなぁ。こんな美人達と撮ったら俺も生涯の思い出に成るし。」って言ったら
彼女たち笑って「撮ろう。撮ろう。」って言ってくれて、俺のカメラに三人で写した記念写真が出来た。
「それじゃあ、ありがとうね。」って言って俺は次の目的地に向かった。
さっきの彼女達本当に美人だったなぁ。スタイルも良いし彼女達の彼氏羨ましいなぁ。なんて思いながら走ってた。
一泊目のホテルに着き、カメラのプレビュー画面で今日撮った写真を見てた。
何枚か見た後、彼女たちの写真が出てきた。画面は小さいけれど、それでも彼女達の笑顔が見れた。
早く家に帰ってデジカメをTVに繋いで大画面で見たいなぁと思った。
何度も今日の写真を順番に見たけれど、やはり彼女達と撮った写真を見る時間が凄く長かった。
翌日信じられないような奇跡が起こった。
日本海を離れ二泊目に泊まったホテル(地方の中核都市の駅前)のレストランで食事をしようと思い、
身なりを整え席に着いた。
少し離れた席に見覚えのある女性達が居た。昨日の彼女達だった。まさか!!と思った。又会えるなんて何という奇遇。
オーダーした後、彼女たちの席に近づき話しかけた。
「今晩は。昨日はどうも。覚えてます?」って言うと「昨日のオートバイの人?」って返ってきた。
「そうです。奇遇ですねぇ。」と言うと何と「本当に奇遇。良かったら御一緒しませんか。」って嬉しいお言葉。
彼女たちも先程来たばかりでオーダーを済ませたばかりとの事。
ウエイターさんに席を移る事を伝えて彼女たちと同じテーブルに移った。
飲み物が来たので、奇跡の再会に乾杯して楽しく食事をした。話をしていると「何処から来たんですか?」って
聞かれたから「○○県からです。」って答えた。「明日、帰るんです。」とも言った。
彼女たちの事も聞いた。「二人で旅行ですか?」って聞くと此処が地元との事。
「二人は姉妹?」って聞くと「女子高からの同級生でOLをやってます。」って。
しかし、改めて二人を見ても凄え美人。顔が小さくて二人共目が綺麗。
今日のお洒落なワンピースも良く似合ってるしセンス有り過ぎ。
でも知らない男と食事をしてるのを彼氏に見つかったら揉めるなぁと思って
「二人の彼氏に見られて勘違いされたら迷惑掛けるから席を移動するね。」って言ったら
「フリーですよ。二人共。彼氏欲しいけど居ないんです。」って。
こういう事って偶に有るよね。綺麗すぎて周りが声を掛けづらいって事。
この時点で俺は彼女達に再会出来た事が嬉し過ぎて、変な事を考えるつもりは無かった。
気分良く食事を済ませて会計は全て俺が支払った。
彼女達が「困ります。私達の分は払います。」って言うから
「それじゃ地元のナイトスポットを案内してよ。」って頼んだら
「本当にそれで良いんですか?」って。
俺は「良いの、良いの。こんな美人達と歩けるんだから十分です。」と答えた。
彼女達と歩いてると「此処のカクテルおいしいですよ。」ってカクテルバーを指さした。
「じゃあ一寸飲んでいく?」って誘って店に入った。おしゃれなJAZZが流れてる。
俺はマティーニ。彼女達はカシスオレンジとタイ=ブレイクを頼んだ。
ここで楽しかった今日に乾杯。ちなみに俺は酒が強くない。
俺が一杯を飲み終わる前に彼女達は二杯目を頼んでいた。
「彼女達お酒強いんだね。俺なんて一杯でほろ酔い気分。」って言うと
「ついつい飲み過ぎて二人とも帰る頃には千鳥足です。」って可愛く笑う。
俺がどうにか二杯目を飲んだ頃、彼女たちは色々飲んでて四杯づつ飲んでた。
時間も遅くなってきたので「ぼちぼちお開きにしょうか。」って言うと
「また飲み過ぎちゃったね。」って二人でクスクス笑ってる。
会計を済ませようとしたら、「此処は私たちが払います。食事を奢ってもらったし。」って言うから
「誘ったのは俺だから俺が払って当たり前なの。美人二人と飲めて俺も楽しかったよ。」って答えた。
(気づいてたけど店内の男共がこちらをずっと見てる。)
会計を済まし「今日は本当にありがとう。それじゃあ。」ってホテルに帰ろうとしたら彼女達から
「私達もカッコ良い人ね。って二人で話してたのよ。もう少し一緒に居たいな。」って言われて驚いた。
Hな考えは無かったけれど、「じゃあ、俺が泊まってるホテルで飲み直す?さっき食事したホテルだけど。」と言うと
「じゃあ、そこで飲み直しましょ。」ってホテルに向かった。
途中のコンビニで缶チューハイを5本買ってホテルに到着。
部屋がシングルなので彼女達にはベッドに座ってもらって俺は向いの椅子に座った。
「それじゃあ、楽しい夜に乾杯」って乾杯した。
ここで初めて彼女達に年齢を聞いた。二人とも23歳。ここで彼女達をA、Bって表現します。
胸が大きい方をA。(俺の奥さんと一緒位だから、たぶんEカップ)普通の大きさの方をB。(Cカップ位)
お酒を飲みながら楽しく話てたらAから「何か引き付けられるよね。」って言われた。「そうそう。」ってBが。
俺が冗談で「俺、ケツの穴からフェロモン出してんのよ。」って言ったら
「本当に?」って聞くから「そんなわけ無いでしょ!」って答えた。
そしたら彼女達大笑いして二人で抱き合ってベッドに倒れた。
この時、彼女達のそれはそれは綺麗なスラ~とした足とパンティーが一瞬チラッと見えたので
「ごちそうさま。良い物が見えちゃった。」って言ったら
「見たなぁ。」って言われたから「見たんじゃなくて見えたんだよ。良い物見れて嬉しかった。」って答えた。
彼女達完全に酔っぱらってる。俺も少し酔ってる。
そしたらAに「良い物見れたんだからご褒美頂戴。」って首に手を回されて突然キスされた。ブチュって。酒臭い。
そしたらBが「A、ずるい。あたしも。」って今度はBもブチュって。お前も酒臭い。
そしたら今度は俺をベッドに引っ張って二人がかりでキスの嵐。(彼女達の胸が俺の体に当たってる。
ワンピースの生地を通してブラの感触やおっぱいの圧力が伝わる。)
「ぷはぁ。苦しい。」って俺が言ったら二人揃って「可愛い~。」って。
彼女達酔っぱらったらキス魔に成るんだな。見かけに依らないなって思った。
と言うか酔ってなきゃこんなシチュエーションには成らなかったと思う。
そしたらAが「暑いから脱いじゃおう。」ってワンピースを脱ぎ始めた。(おい、何してんのと思いながらも目が釘付け。)
それを見たBが「あたしも脱いじゃおう。」って脱ぎ始めた。(お前もか!)
二人共ウエストのくびれが美しい。ってか色っぽすぎるし、何より足がスラ~としてて本当に綺麗。
二人共スタイル抜群。要するに滅茶苦茶格好良い。
二人とも沢山の刺繍が入った綺麗な下着だった。
Aがグリーンのパステルカラーの上下。Bが水色のパステルカラーの上下。
俺、彼女達に見とれてた。「どう?」ってBが聞くから我に返って
「いきなり脱ぎ出すから驚いたけど二人とも凄く似合ってるし綺麗だよ。」って答えた。
「でも、私の方が胸大きいよ。」ってAがブラを外した。すげぇ綺麗なおっぱい。
プルンプルンだよ。そしたら今度はBが「でもあたしの方が形は良いよ。」って
ブラを外した。(わぁーお。俺の大好きなレモン形。)二人共色白。
俺が「そんな事されたら犯っちゃうよ。」と言ったら二人から「いいわよ。」と言われたので
二人を抱き寄せて交互におっぱいに吸い付いた。
Bのおっぱいの方が柔らかい。乳首が小さくて乳輪も小さい。乳輪は見事としか言えないピンク色。
対してAは乳輪が程良く大きくて何かいやらしい。乳輪は肌色に近い淡いピンク色。弾力が凄い。
交互に吸ってたらAから「私達の裸を見たんだから○○さんも脱いで。」って。
当然脱ぎましたよ。上半身だけ。そしたらBが「下も脱いで見せてよ。」って言うから
「俺だけ全裸に成るのは反則じゃねぇ?」って言ったら
「じゃあ、あたし脱いじゃう。」ってあっさりとパンティーを脱いじまった。
「俺が脱がしたかったのに。」って、つい本音が出たらBが「それじゃあもう一度履くから脱がして。」って。
喜んで脱がしましたよ。正直嬉しかった。それを見てたAが「私も脱がして。」って言うので勿論、喜んで脱がしました。
(二人共競争心と言うか対抗意識が強いんだと思った。)
Aのヒップは形がプリ~ンとしててまるで果物の桃だね。比してBのヒップはやや小振りだが、Aに負けず美味しそう。
二人共ヒップが高い位置にあるので余計に足が長く見える。
二人ともアンダーヘアーは綺麗にカットしてた。味付け海苔を張っているみたいに見える。
俺が「シャワーしようか。」って言って、バスルームに行っても小さいバスタブなので三人で立って入っても
身動きが取れない。こんな事なら一人ずつ入った方が良いなと思い「一人ずつ順番に入ろう。」って言って
A、B、俺の順番でシャワーをした。
Aが出てくるまで真っ裸の俺とB。そしたらバスルームから「B抜け駆けしちゃ絶対ダメよ。」って。
それを聞いたBが「Aこそ早くして。」って。
俺はBの綺麗なレモン形のおっぱいに吸い付こうと思ってたけど我慢した。
くそ~早くヤリてぇ。息子が天を仰いだままだ。
でも困った問題が発生した。バスタオルが1枚とフェイスタオルが2枚しかない。
どうするかなぁと考えてたらバスルームから出てきたAが気づいたらしく「バスタオルは○○さんが使って。」って。
そうだよな。そうしないとAとBが揉めたらSEXの開始時間が遅くなったり、もしも喧嘩になったら二人と
SEX出来ない可能性が有るものなぁ。と考え「ありがとう。」って返事をした。
Aが出てきて今度はAと俺が裸のまま。ボディソープの香りと女の匂いが混じってる。
Aのおっぱいに早く吸い付いて揉み揉みしたいと思った。俺の大きい掌でもはみ出すな。俺の奥さんと一緒だと思った。
チラッチラッとAを見てたら、「もう少し我慢してね。ウフフ。」って。色っぽ過ぎる。俺、鼻血出そう。
Bと入れ替わりに俺がバスルームに向い身体を洗いながら、我が息子にもう少しだから待ってろよ。って小声で呟いた。
俺がバスルームを出ると彼女達が手招きして、「此処に来て。」って言われてAとBの間に腰掛けた。
滅茶苦茶良い匂いがしてた。
「おまたせ。それじゃあ。」と言われて押し倒された。。
(お~~~ついにキタ ――――― (゚∀゚)――――― !!! )
彼女達のキス攻撃が又始まった。口から首筋、胸、そして手が伸びて来て息子の先っぽを触ったAが
「我慢汁が出てるね。」って指の腹でクリクリされた。熱い。先っぽが熱い。気色ええ~。
俺が「おっぱい吸いたいから上に跨って。」ってAを跨らせて弾力の有るおっぱいを揉みながら
下からチュパチュパ吸ってレロレロした。EカップのAのおっぱいが余計に大きく見える。
サラサラのロングヘアーが俺の顔や首筋、胸の辺りに当たる。気持ちええ。
俺の息子はもうこれ以上カチカチには成らんぞと思うぐらいカチカチのコチコチ。早く挿入したい。
この時Bは俺の足首の方から順番に上に舌を這わせていた。ちょっとこそばい。
Bが「Aちょっと退いて。」と言って、Aが俺から降りるのと同時に息子を舐め始めた。
Bのサラサラのロングヘアーが俺の股間の辺りに当たる。
髪を掻き上げながら尚も吸い付いてきて、先っぽをチューって吸い付いてる。
そしてBが息子に跨って挿入。くはぁ~、温い。何か中で動いてる見たい。
そしたら今度はなんとAが俺の顔に跨ってきた。まるでAVみたい。
ボディシャンプーの香りがした。綺麗だ。まるで使ってないみたいに綺麗なスジマン。
俺が舌を這わしても拒むように閉じてる。俺は顔の上で揺れるAのEカップを優しく揉んだ。
暫く舌を前後に動かしてるとラブジュースが出てきた。
ネットリとしたラブジュース。生理が近いんだろうなぁと思った。
Aってあそこの高さを合わせるのが絶妙。舌を這わせやすい位置にきっちり合わせてくる。
(男に仕込まれたんだろうなぁと思った。)
クリの辺りを集中して攻めていたらクリが硬く成ってきた。
舌で弾くようにしてると跳ね返ってくる感じ。時々穴の中もを舌でまさぐってみる。
溜まっているラブジュース掻き出す感じで。Aが「はぁぁぁ~」ってよがってる。
そして俺の顔にあそこを擦りつけて前後に動かし始めた。
BはAの肩に手を伸ばして腰をこれでもかと言う位前後に動かしてる。
しかし、Bの中は本当に気持ちいい。これがもしやミミズ千匹かと。こんなの初めて。そしてキューっと締め付けてくる。
Bが動かすたびに逝きそうになる。遅漏気味の俺が負けそう。やばい位気持ち良い。Bは生理が済んだばかりだな。
ラブジュースがサラサラってかツルツルだ。挿入してても軽く腰が動いてる。
しかし、AもBも喘ぎ声が可愛い。二人の声だけで逝きそう。
俺が「もうダメ、逝きそう。」って言うと「もう少し我慢して。あたしも逝きそう。」ってB。程なくBが逝ったので
Bに退いてもらい射精したらAが「温かい。」って。俺の顔に跨ってるAの背中に飛んだらしい。
俺の身体にも掛かっちまった。タップリ出た。何か固まりになって飛んだ気がした。
それを見たBが「一杯出たね。フフッ。」って言って息子をティッシュで綺麗に拭いてくれた。
俺が「すげえ、気持ち良かったぁ。」って言うとAが「私には挿れてくれないの?」って言うから
「少し休憩させて。だってAちゃんがずっと俺の顔を跨いでるから呼吸が乱れて。もう少しだけ待って。」って頼んだ。
俺の脈拍がドンドン激しくなってくる。あまり飲まない酒を飲んだからか?しばらくハァハァしてたら落ち着いてきた。
「Aちゃん。背中に飛んだから俺と一緒に洗いに行こう。」って言ってバスルームに行って身体を洗ってあげた。
この時にAのあそこに指を入れてみたら、これがきついんだわ。期待出来るなと思ってたら息子が復活した。
「さあ、Aちゃんハメハメしよう。」って言ってベッドに戻った。
交代にBがバスルームに行ったのを見届け、Aの顔の前に息子を突き出すと、かわいいお口で舐め舐めしてくれた。
それからスロート。あまり慣れていないみたいだな。イマイチ。
そこでAをベッドに寝かせ正常位で挿入してたら、Bがバスルームから出てきた。
側に寄ってきて「ね~ぇ、A入ってるね。○○さんの大きいでしょ。」
「私も初めて見た時こんな大きいの入るのかな?って怖かったけど、一旦入って動かすと中で引っかかるのよね。
それが凄く気持ちいいの。」
俺はBが言葉責めをしてるんだと思った。
しかし、Aの中きつい。おまけにラブジュースが粘いから抵抗感が凄い。
何か無理矢理挿入してるみたいだ。俺の腰の動きに合わせて揺れるAのEカップ。
Bの言葉責めが続いた。「感じてるのね。溢れてるよ愛液。」って。
バックからやりたく成ったのでAを四つん這いにし、プリプリしたお尻を見ながらニュルって挿入した。
(アナルまでラブジュースが垂れている。)
弾力があってパンパンしてても弾かれるようで、それでいて肌が吸い付く感じ。
そしたらBが結合部分に顔を近づけてきて出し入れをじっと見てる。
興奮してんのか生暖かい息がかかる。俺が「気が散るから止めろよ。」って言ったら
Bが「だって、あたしにはこんな体位でしてくれてない。」って言うので腰を振りながら
「だってBちゃんが俺の上に乗ってきて、俺はAちゃんのをずっと舐めてたから出来ないじゃん」って言ったら、
おっぱいを揉みながら「次はあたしの番よ。」って言うので俺、もう無理って思った。
Aを仰向けにし、松葉崩しで挿入した。この体位は深く挿入する事も出来るし挿入してる様子が良く見える。
根元まで挿入するとAが苦しそうに「痛い。大きすぎ。」と言うので仕方なく加減しながら腰を動かした。
俺の息子に白濁したAのラブジュースが一杯付いている。Aのあそこも白濁してる。
腰を動かす度ジュブ、ジュブって卑猥な音がしてる。
小さいAの何に出し入れしてんのを見ていたらますます興奮してきた。
そしたらAが ますます可愛く喘ぎだした。「アン アン アン。」って。
暫くすると逝きそうなのか喘ぎ声がドンドン大きくなってきた。
そして「いゃ~壊れちゃう。逝く~。」って言って身体を捩りながらAが果てた。
中で出したかったけれど、さすがにそれはマズイだろうと思って外出しした。
Aの腹から首の辺りまで飛んだ。疲れたぁ。もう俺の足ガクガク。
そしたらBが「次はあたしの番よ。」と言うので「もう無理。もう出来ない。」って言ったら
Bが「何か本当に疲れてるみたいね。いいわ、それじゃあ次に合った時にしようね。」って言うので、
えっ、一夜限りのアバンチュールじゃないの?次も有るの?本当に?やったぁと思った。
それからは俺、シャワーも浴びずに酒酔いと疲れで爆睡。彼女達も寝たみたい。
俺は床の上にベッドカバーを敷いて彼女達はベッドで。
朝、目が覚めると彼女達はまだ寝てた。息子と陰毛の辺りはティッシュで拭いたはずだけど
精液とラブジュースでカピカピ。
顔を洗ってシャワーをしてバスルームから出ると彼女達も起きてた。シャワーの音で起こしてしまったみたいだ。
「おはよう。シャワー浴びておいでよ。」って言って俺は下着を身に付けだした。
Aがシャワーを浴びている時、Bがヒソヒソと俺に話し始めた。
二人共今はフリーだけど一年位前に二人が知らずに同じ男と付き合ってた事。
でもそれが分かって二人共直ぐに別れた事。この男が二人共初体験の相手。
それ以後Aとは家賃を折半してマンションの同じ部屋に住んでいて、会社は別々だけどそれ以外は
何時も二人で行動を共にしている事。
言い寄ってくる男は沢山居たけれど好みじゃないので相手にしなかった事。
だから俺が二人共二人目の相手だと言う事。Bと話しているとAがシャワーを済まし出て来た。
「二人で何の話してるの?」ってAが言うとBが「Aとあたしの秘密。」って喋った。
「え~!何を喋ったのよ?」と言うAにBが説明し始めた。「何で話すのよ。」とやや怒った口調で言うA。
そこで俺が「俺は嬉しかったよ。俺の事を信用して話してくれたんだと思う。」と言うと
Aが俯いて「だって、格好悪いでしょ。同じ人に二股掛けられてたなんて。」
そしたらBが「あたし達って何故か同じ人を好きになるのよね。」
「Aだって○○さんの事が好きだから寝たんでしょ。○○さん誠実だし。」(俺、嬉しい反面、内心ドキドキ)
さらにBが続ける。「あたし初体験の相手は○○さんだったら良かったなぁ。」「私だって!」とA。
(嬉しいけれど処女は面倒くさいからあまり好きではない。)
俺が「俺も二人と関係を持てて嬉しいよ。だから喧嘩すんなよ。」って優しく言ったら二人共黙っちまった。
それから色々な事を彼女達に喋った。
俺が妻帯者である事。彼女達と奇跡の再会が出来て、どれだけ嬉しかったかって事。
再会してこの部屋でAちゃんがいきなり脱ぎだして、Bちゃんも脱ぎだして俺が面食らった事。
まさか昨日合った二人と関係が出来るなんて全然思わなかった事。
ツーリングが好きで好きで時間が取れればツーリングに行ってる事等。
そしたらAが「たぶん結婚してるんだろうなぁと思ってた。もう会えないの?」って。
俺が「妻帯者だけどいいの?」って聞くと「私はかまわない。」続けてBが「あたしも。」
しかし俺の地元と彼女達の地元って結構離れてるんだよね。高速を使って2時間余り。
俺が「それじゃあ、三人の時間が合えば合おう。」って答えた。
「約束よ。」って彼女達に言われて携帯番号とメアドを交換した。
ホテルのcheckoutまで後1時間足らず。彼女達が服を着て化粧を直し始めた。
部屋の鏡に映る彼女達の顔。色っぽい。じっと見てたらAが 「○○さんって本当に格好良いよね。
私○○さんとH出来て嬉しかった。」
それを聞いたBが「あたしも○○さんとH出来て本当に嬉しかった。」って。
俺も彼女達にお礼を言って談笑して三人でホテルを出た。
俺が「さっきのフロント、こっちばかり見てたね。」って言うとBが「シングルに三人はマズイでしょ。」って言うので
「そりゃ、そうだな。」って笑った。
ホテルの駐車場に停めて有る我が愛車に荷物を縛り付けてヘルメットを被りエンジンを掛けると
彼女達から「絶対に連絡するからね。」って何度も言われた。
「俺も絶対連絡するから。」と言ってZRX1100を発進させた。
お互いに手を振りながら。
この小悪魔ちゃんみたいな二人との関係は今も続いている。
生理の前後には二人に中出しもしながら。大事な彼女達だからHも優しく。(どうでもいい女なら激しく無茶もするけど。)
彼女達のリビングには三人で写した例の写真が写真立てに飾られている。
三人とも笑顔だよ。とくに俺なんてデレデレ。これは幸運を運んで来てくれた写真だなと思っている。
彼女達の部屋を漁ってたらレディースコミックが何冊か出てきた。
彼女達に聞いたら二人共好きなんだって。レディコミが。(なんか納得!)
たまにしか会えないから、合えば三人で愛し合うけど、でも、Hだけが目的じゃないからな。兎に角一緒にいて楽なのよ。
文句の付けようが無いんだ。一緒に買い物に行ったり、手料理をご馳走になったり、遊びに行ったり、
ネットでHな下着を買って楽しませてくれたり。(Hな穴あきPなんかも有る。)
でもセフレなんて感覚は無いな。恋人みたいな感じ。愛おしいんだな。兎に角。
それに彼女達の料理の腕前は凄いよ。俺の好物だけじゃなく、嫌いな物も出てくるけれど。
「身体に良いから食べなさい。」って。まるで俺の奥さんみたい。
彼女達がホットパンツやミニスカートを履いた日には外に連れて行きたくなかったなぁ。
彼女達の超綺麗な足を他人に見せたくなかったな。俺だけの物にしたかった。
結局外出したけれど、すれ違う人達の視線がすごかった。
何度HしてもAのあそこは窮屈だし、なんと言ってもBの中は気持ち良すぎ。
何が動いてんだろう?と穴を広げて見たけれど、さっぱり分からない。
挿入したままじっとしてても何かが動いてるみたいな感じ。
俺なんて毎回直ぐに逝きそうになる。たまらんよ。彼女達には言えないけれど、あそこの具合だけなら断然Bだな。
日本が一夫多妻制だったら絶対に俺の奥さんと今回の彼女達と以前カキコしたおチビちゃん(もう人妻だから無理だけど)
と一緒に住みたいなと心の底から思う。
可愛いおチビちゃんも良いけど、やはりスラーっとした美人も捨て難いわ。
俺って優柔不断かな?
カキコしてたら又、彼女達に合いたくなってきた。今晩でもTelしてみるわ。
終わり。
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