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素敵な痴漢さん








素敵な痴漢さんに2日続けてさわってもらいました★

最初は気にしてなかったんです。おしりに手があたってるような気がしたけど「混んでるしなぁ」って。

ところがスカートが少しずつめくられてるような気がして…確かめようと思って振り向いたら、20代後半位のすごいカッコいい人なんです。

目が合ったら「ニッコリ」微笑まれちゃって。「なんでこんなカッコいい人が痴漢!?」って思ったけどタイプの人だったし、

『少し位ならいいかなぁ~』って(笑)いつもなら絶対触らせないけどね!

 

 











目が合ったのに私が抵抗しないのでOKと思ったんでしょうね。痴漢さんは私のスカートをめくると、

おしりをやさしくナデナデしてくれました。なんかそれだけでムズムズしちゃって…あまりにもやさしいさわり方だから物足りなくなっちゃったんです。

私がおしりを痴漢さんにスリスリしておねだりすると、パンツをおろしてくれてアソコに手が…多分、濡れ濡れだったと思う。

クリちゃんやアソコを触ってくれるんだけど、サワサワ~って感じで物足りない!『やだ、やだ!もっと~!』っておかしくなりそう。

私はまた、おしりをスリスリおねだり。ようやく痴漢さんはアソコに指を入れてくれました。もう、それだけでイキそうになっちゃいました。

その後は、指を2本(3本かな)をグチュグチュ出し入れしながら、クリちゃんをつままれたりコリコリされたりで、声をこらえるのが大変でした。

こんなに気持ちいいのは始めてで、電車の中なのにイッちゃいました。痴漢さんはちゃんとイク時は私を支えてくれて、後ろから抱き締められちゃって、

耳元で「可愛いね」なんて言われちゃいました(声も素敵でした)。私が少し落ち着くと、パンツとスカートを戻してくれました。濡れたパンツが気持ち悪かったけど、

それはまあ仕方ないですもんね。その後は、後ろから抱き締められたまま、時々オッパイをサワサワ。周りから見たらカップルに見えたかも。

下り際に「また明日ね」って。明日はもっと激しくしてほしいなっ。





…とここまでが昨日です。で、また今朝、同じ電車&車両に乗りました。昨日の痴漢さんに会うだけのために。

ホームに並んでいると「おはよう」と素敵な声。昨日の痴漢さんです。昨日はよく見れなかったけど、背も高いし、顔もいいし、なんで痴漢なんかやってるんだろう。不思議。



電車に乗る時は腰に手を回され反対側のドアの所まで連れて行かれました。今日は向かい合わせ。抱き合うみたいな体勢で恥ずかしい。

今日は前開きのブラウスにミニのフレアー。最初は腰からおしり、太ももの辺りをサワサワ…『物足りないよ~』と上目使いに見つめると、

クスッと笑って「声出しちゃダメだよ」って耳元で囁かれてゾクゾク~。その後はすごかった~。アソコに指を入れられながらクリちゃん攻められて、

アナルにも指入れられちゃった。昨日はあまり触ってもらえなかったオッパイも今日は可愛がってもらえて、痴漢さんの肩に顔を埋めてイッちゃいました。

すごく気持ち良かったのでお礼にオ★ン★ンをサワサワしてると、「じかに触って」と耳元で。ズボンのファスナーをあけて取り出すと、大きくてカリの張ったすごいのが!

『欲しいなぁ。でも電車の中だし、相手は痴漢だし』なんて思いながら扱いてると、痴漢さんは私の腰に回して手に力を入れ、

オ★ン★ンにある私の手の上に自分の手を添えて、私のアソコあてがいました。『あっ!』と思った時にはもう先っぽが入ってて、大きく張ったカリに押し広げられていく感覚がたまらなく気持ちいい!

電車の揺れにあわせて、ゆるやかにピストン。でも、アレが大きいから、奥の奥まで届いてて、気が狂いそうになるくらい気持ちいい!

それでも何とか声だけは出さないように気をつけてましたが、周りの人は気付いてたかも。またイキそうになり、痴漢さんにギュッとしがみつくと、

「中でもいい?」私がうなずくと思い切り腰を引き寄せられ、奥の方に熱い物があふれたのがわかりました。それと同時に私もイキました。

痴漢さんはグッタリした私を抱き締めててくれました。…その間も私の中にある痴漢さんの物は小さくなってないんです!相変わらず硬いし、

大きくて奥にあたってるし。そして、また電車の揺れにあわせてゆっくりピストンを始めたんです。私は瞬く間にイッてしまいました

。さすがに3度もイクと立ってはいられなくて、グッタリしている私に気付くとサッと洋服と整えてくれ、「次の駅でおりるよ」と。



ホームのベンチで放心状態の私に肩を貸してくれ、「ごめんね。無茶しすぎちゃったね。」と言ってくれました。痴漢なのに紳士!って言うのはおかしいけど

こんなに素敵な人が痴漢なの?

「また、会いたいな。良かったら連絡して」と携番とアドレスのメモを渡されました。『慣れてるな~いつもやってるのかなぁ』あのルックスで、

あのテクとモノがあれば拒否される事なんてなさそう。私も連絡しちゃうだろうし、ね★

 








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