うちの姉は4歳年上。



小6の初オナニーから、ずっとオカズにしてるw






姉のスペックは、チビ(自称151センチだが実際は147センチぐらい)、色白、ややポチャ。



顔は目がクリクリとした可愛い感じ。



ちょっと天然ボケが入ってるので、からかうと面白いw






今回は、今までのオナニーで一番興奮したやつを書かせてくれ。



姉が20歳の女子大生、俺が16歳のオナニー猿だった頃のこと。






当時、親父が大阪に転勤していて、週末の金曜から月曜まで母親は大阪まで親父の世話をしに行っていた。



夏休みの土曜日。



夜23時30分頃、エアコンの効いた居間で友達から借りた『浦安鉄筋家族』を馬鹿笑いしながら読んでいたら姉が帰宅。



姉は友達と飲みに行っていたらしく、かなりベロベロ。






「たーだーいーまー!」と叫ぶなり、玄関でドサーッと倒れこんだ。






弟としては真剣に心配になり、(酒くせー)と思いながら手を引っ張って起こそうとすると、Tシャツからジーンズにかけて赤ワインがたっぷりとかかっててスプラッター状態w






「ねーちゃん、眼鏡は?」






「んーどっかにあるー」






革のバッグを探るが眼鏡はどこにもない。



近眼の癖に、よくもまぁ家まで辿り着けたな。



と、玄関でかすかな寝息を立てはじめる姉。






「何やってんだよ、そんなところで寝るなよ、つーか着替えろ」






「うー・・・あー・・・冷たくって気持ちいいー」






見ると、姉は玄関の床タイルに顔をなすりつけているw



汚いなーと思いながら抱え起こそうとすると、髪の毛までもワイン臭い。






「ねーちゃん!シャワー浴びろ、シャワー!」






「んー・・・起きれないよ~・・・起こせ、おとうと~」






戦場の負傷者を背負うようにして姉をなんとか脱衣所まで連れて行く。



そして、「シャワーちゃんと浴びろよ!」と言い残して脱衣所を出ようとすると、姉は服を着たままゾンビのように這って風呂場のドアを開けようとしている。






「ねーちゃん、服脱げ、服!」






「んー脱げないんだよー、おとーと、手伝ってよー」






「ったく、しょうがないな」






Tシャツを脱がし、ジーンズのベルトとホックを外す。



ああ、白いブラジャーまでワインで真っ赤になってやがる。



ちなみに姉の胸はDかEカップぐらいなのだが、さすがにこの状況ではまだ俺も発情しない。



つーか、ただの酒臭い酔っ払いだし・・・。






「お、ごくろーごくろ~」






「ふざけんな、馬鹿姉!ほら、あとは自分で脱げるだろ」






姉は立ち上がりジーンズを脱ごうとするが、ワインで濡れてる上に汗で湿っていて、なかなか脱げない。



そのうち姉は足をもつれさせてコケて、洗濯機に思い切り後頭部をぶつけたw






「いったぁぁぁぁぁ~い!おとうとがいじめるぅ~」






「近所迷惑だから騒ぐなって。・・・ジーンズ脱がすの手伝ってやろうか?」






「早く手伝えってばぁぁぁぁ~」






なんとか苦労しながらジーンズを脱がすと、姉のパンツは白とピンクのストライプ。



大人の色気は皆無だが、俺はこういう綿のパンツが好みw



俺、ついにエロモードに突入しましたw






「どうする?もっと手伝ってあげようか?」






「んー・・・」






姉を見ると、もう眠くて眠くてなんとか立っているフラフラ状態。






「あのさ、髪の毛までワインだらけなんだよ。シャワーで流さないと枕とか布団汚れちゃうぜ?」






「それはやだ・・・」






「じゃ、ほら」






俺はぷちっとホックを外し、ブラジャーをとる。



フヨヨーンと現れる姉の生乳!



これだけ至近距離で姉のおっぱい見るの久々!



姉の乳は真ん丸くて、乳首は肌の色と同じぐらいに薄くて、小指ぐらいポチッと出てる。



尻側からパンツに手をかけ、一気に引きおろすと、ひし形の薄いヘアー!



しゃがみ込んでパンツを足から抜きながら真正面から観察・・・。



俺の右手しか知らない無垢なチンポはギンギンですよ、ハイ。






全裸の姉の肩を抱えて浴室に入り、椅子に座らせる。



ちなみにうちの椅子は親父がアキレス腱を切った時に買った、背もたれ付きね。



目を瞑って背もたれに寄りかかり、今にも寝入りそうな姉。



姉の足は無防備に開かれ、バッチリ全開とまではいかないが、ビラビラぐらいまでは見える状態w






(具が、中身が見たい!)






そう思いつつも、姉が目を覚まさないように、ややぬるめのシャワーをゆるく出す。






「ほら、ねーちゃん、足貸して」






「ん・・・」






足を差し出す姉。



足の裏からふくらはぎを優しくマッサージするようにゆっくり洗うと、姉は徐々に寝息を立て始めた・・・。






さあ、ここからはやりたい放題だ。



とは言え、姉の酔いが醒めると面倒なので、ソフトにソフトにいたずらw



ボディソープをたっぷりと泡立て、とりあえずは全身を手で洗う。



もちろん胸は超念入りに、しかしソフトにw



本当、うちの姉の胸って柔らかいんだよなぁ~w



フニュゥフニュゥという感じでゆっくり優しく揉み洗いw



姉の乳首が徐々に硬くなっていくと、俺のチンポからはカウパー出まくり~。



ただ、つまらないのは、姉は泥酔状態なのでアハンウフンって言わないこと・・・。






緩めにやさしーくやさしーくシャワーをかけて泡を流す。



さあ、いよいよ念願のアソコだよ、アソコ!



椅子に腰掛けてる姉の足の間に座り、首を伸ばして覗き込む。



超至近距離、15センチぐらい?



ヘアーから水滴がポタポタと滴っている。






俺はそーっと指で姉のビラビラを開いていった・・・。



エロ漫画みたいにクパァーって感じではなく、ムニィーって感じで開かれた姉のアソコはベビーピンク!



鼻を近づけて臭いを嗅いでみる。



はっきり言って・・・臭い・・・。



そりゃそうだ、夏だし、飲んで来たんだからなぁ・・・。



なんか夢をぶち壊しにされた気分いっぱいになりながらもゆるくシャワーを当てながら、優しくビラビラの間を洗う。






そのうち寝ていたはずの姉から、「ん・・・んん・・・」という声がしてきた。






(やべっ!起きた?)






姉の顔を見ると、ウトウトしているようだが体のほうが反応してきた感じ?



こうなってくると童貞の暴走は止まらないw



俺は人生初体験のクンニをやろうと思い立った!



ここがクリトリスで、ここが尿道で・・・と、洗いながらチェックはしているw



とりあえず舌先でチョロッと尿道あたりを舐めてみる。



さっきのような反応はない。



クリトリスの皮を剥いてみる。



姉のクリトリスはあまり大きくなかった。



小指の爪よりも小さく、半分皮被りという感じ。






(あー姉弟なんだなー、俺も仮性人だし・・・)






とか思いながら、なるべく優しくクリを舐める。






ペロ・・・ペロペロ・・・ペロペロペロペロ・・・。






別に味はしないのだが、なんか思いっきり舐め回したくなるこの不思議w



俺が一心不乱にクリを舐めているうち、姉はまた、「ん・・・んんん・・・」と反応してきた。



というより、さっきとは段違いに感じている。



たまに太腿あたりまでびくんっと震わせながら、「はぁ・・・」などと息を漏らす。



俺は短パンからバッキバキになったチンポを取り出すと、右手でしごきながら一心不乱に姉のクリトリスを舐め続けた。






「はぁぁ・・・あぁぁ・・・あっ・・・あん・・・あぁ・・・」






姉の声が明らかに喘ぎ声に変わってきたとき、俺も一気にイッた!






その後は・・・極めて優しい姉思いの俺。



っていうか、イッた後って一気に冷静になるよなw



姉のアソコをシャワーで軽く流し、姉の髪の毛もシャワーで軽く流していると、姉がぼけーっと声を掛けてきた。






「あれー?なんでおとうとがいるのー?」






「ねーちゃん、髪の毛までワインでぐっしょりだったんだぜ?」






「ええー、ごめんねー、ごめーん」






「いいからいいから。ほら、出るよ」






姉を風呂場から出すと、バスタオルで優しく拭い、俺のTシャツを着せて姉の部屋まで背負っていき、ベッドに寝かせて終了~。



この『姉にクンニ事件』と名付けた出来事が、いまだに俺の大事なズリネタであるのは言うまでもないw






姉は大学卒業後、幼稚園教諭になった。



今は人妻で2児の母です。