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大学サークルの先輩が彼女のおっぱいを吸ってる所を目撃








今日大学のサークルに出ようと思って部屋のドアに手を掛けた。



ドアには何の意味があるのか分からんが、小さい小窓がついていて部屋を覗けるようになっている。



いつもはそんな所から部屋を覗いたりしないんだが、部屋の前まできた時に彼女の笑い声が聞こえたので、気になってその小窓から部屋を覗くと、奥のソファにズボンのチャックから太いチンポをおっ立てている先輩と上は小さめのブらだけでむっちりと谷間を作って、上半身半裸まがいの彼女が座っていた…。



俺は唖然としたが、なぜか勃起し経過を見守る事にした。

 

 











 

そのうち先輩が彼女のFカップのブラからポロンと乳を取り出し、



「香菜のオッパイってほんとでかいよなぁ!!前から触ってみたかったんだよ」



と言って、鷲掴みにして揉み始めた…



彼女は



「先輩もう揉むだけですよ、もうすぐサークルの皆きちゃうし、それに英明(俺)だって、来るんだからぁ」



と言って先輩にそれ以上はしないように促していたんだけど、当然先輩はそんな事にはお構いなしで、



「分かってるよ、分かってるけど香菜のこんなデカパイ、揉むだけじゃやっぱ我慢できないわ、俺ちょっとだけ吸っていい?」



とか言い出し、ムンズと揉みながら片方だけ出ている香菜のオッパイを赤ん坊のように吸い出した。



先輩は165cmと背が低いので、香菜(158cm)の乳に吸いついているその姿は大きなくなった中学生が女子大生の乳に吸いつているというような感じで異常な光景だった…。



先輩がチュウチュウチュウと、本当の赤ん坊のように香菜の乳を吸っていると、最初はちょっと戸惑い気味だった香菜も



「あっ…」



と声を出し始め、先輩も香菜も何だかんだ言って感じてるんじゃんとブラの中に収まっていたもう片方の乳もポロンと露出させ乳首を指で転がし始めた…。



「あっ…せ…先輩」





と春菜の声もちょっとずつデカくなっていった。



「あぁ香菜のオッパイマジ最高!!英明が羨ましいよ…」



そう言いながら先輩は揉んでは舐め揉んでは舐め、両方の乳を寄せて顔を挟んでパフパフパフと、春菜のオッパイをおもちゃのようにしていた。



香菜もだいぶ大きな声を出していて、自分でも気付いたのか



「もう先輩十分でしょ?やめて下さい、これ以上は嘘付きですよ先輩、今日は話するだけって言ってたのにぃ…」



すると先輩は、



「そんな事言ったって仕方ないだろ?こんなデカイ乳みた事ないし、俺今まで巨乳の女の子とやった事なくてさ、すっげぇ興奮してんだよね。それに誘ってきたのは香菜の方じゃん」



と言って、また香菜の乳を揉みだした…。



誘ったのは香菜?



俺はどういう事か分からなくなったが、それでもまだ勃起してパンツの中がちょっと湿っているような気がした…。



10分くらい経った頃だろうか、俺はふと我に返った。



サークルの部屋のドアの前で立ち尽くしている俺の後ろを多くの学生が通り過ぎて行く。



何をやっているんだろう?俺は。



しかしまたドアの小窓から中を覗くとM先輩が香菜の巨乳に吸い付いている。



チューチューチューと吸っては揉み吸っては揉み、そして最初は戸惑っていた香菜も何と先輩に抱きつくようなカッコになっている。



そのうち先輩の手は香菜のスカートに伸びていった。



香菜はさすがに嫌がり、



「ダメですよ~M先輩、それはマジ無理!それだけは我慢してぇ…」



するとM先輩は



「えぇ~なんで?さっきもいったけど今日誘ってきたのは香菜の方じゃん?」



と言いまた乳を揉み出した。



香菜は



「でも、それは先輩の勘違いすよ~もうお願いだから、今日は上だけで止めてくださいよ~」



と言ってM先輩を退けようとしたが、M先輩は一向にやめようとせず、片方の手で乳を揉み片方の手は香菜のスカートの中にどんどん手を入れていっていた…。



M先輩の手が香菜の太ももにいやらしくかかり撫で回し、スッとスカートの中に入り、さらにはその奥まで入っているようだった。



M先輩はニヤっとすると



「やべぇ、俺香菜の大事なとこパンティの上からだけど、触っちゃってるよぉ…香菜はどう?」



すると香菜は相変わらずやめてくだいの一点張り。



M先輩は



「香菜まだそんな事言ってんのかよ~、そんな事言ってるともっと気持ち良くしちゃうぞ」



と言い、どうやらパンツの中に直接手を入れ、直に香菜のオマンコを触っているようだった。



そうなってくるとさすがに香菜もさっきみたいな抵抗は段段なくなり、言葉だけで



「止めてぇ…先輩お願い…」



とかなんとか言っているようになってた。





先輩の手マンの動きが益々激しくなるにつれて、喘ぎ声にも似たような声に変わっていった。



「何だよ香菜、やっぱりお前はエッチな女なんだなぁ、お前さこの前牧本とここでヤッテたべ?俺見ちゃったんだよねぇ。そんでさ、その後牧本にその話したら、香菜はすぐやらせるって言ってた、それで2人で話して"ちょっと口説きっぽい事言ったらそのうち香菜の方が油断して、もう一押しすれば誰でも絶対ヤレるよあの女は"って牧本が言ってたから俺も試してみたんだけど、やっぱホントだったわ。付き合ってる英明には悪いけど、今香菜の乳とマンコは俺のもんだからな!」



と言って一層激しく乳揉みと手マンを激しくしていく。



それを言われた香菜は



「そんなの嘘ですよ…あっ…。あっ…やん」



と言い否定も肯定もせず、もうM先輩のなすがままになっていった。



牧本というのはM先輩同様に先輩であり、これがまたウダツの上がらない人なのである。



と言うより、うちのサークルでは俺が1番マシな顔と身なりをしていると思う。



今年卒業していった先輩の中にはカッコ良い人もいたのだが、俺らの一個上の世代の男子は本当に不作。



そんな男に何で俺の彼女が、寄りによって2人の男に弄ばれてるんだ?



弄んでいるのかもしれないが…。



あぁ最悪だ。



これが寝取られるという気分なのか、と思って再び小窓に視線をやると、香菜の手がM先輩の極太チンポに伸びてゆっくり上下に動いているではないか!



M先輩は



「あぁ…マジいい…もっとゆっくり動かして…」



と言いながら乳首を舌でコロコロ転がしていた。



香菜は先輩の指示通りに速度をさらに緩めた。



先輩のチンポの先からは少し汁が出ていた…。



「香菜!マジいい…上手いよ…マジ上手い…英明にもこんな風にやってやってるのか?」



とM先輩が本当に苦しそうに聞くと、香菜は



「やってますよぉ…でもアッキー(俺)のオチンチン小さいから…M先輩のコレ見るとすっごい興奮しちゃって…」



M先輩は



「あぁそっかぁ、英明ってチンコ小さいモンな。その上あいつ被ってるべ?前合宿行って温泉入った時皆のチンコみたけど、英明一番小さかったもんなぁ」



と言って乳を揉み出し、



「おぉ香菜、今度は口でやってくれよ、そのあとパイズリもな!」



と言って乳を吸った…。



香菜は



「こんなおっきぃの口に入るかな…」



と言ってM先輩のチンコを見つめていると、M先輩は香菜の頭を押さえつけて無理やりチンコの前に持っていくと、あっさり香菜は先輩のチンポをパクッと咥えた…。



ジュボジュボジュボジュボジュ…ペロペロペロ…とイヤらしい音が部屋中に響き、M先輩は



「あぁ…香菜最高…いいよ…ああ」



と言い、気持ちいい表情をすると香菜の動きがどんどん激しくなり、M先輩は



「あっ…やべやべ…やべ…ちょっとイキそうだから…マンコでイキたいからちょっとやめて」



と言うと、香菜はすぐに手と口の動きを止めた。



先輩は香菜をソファに座らせ、またパンツの上から指でマンコをちょっといじるとすぐにパンツを脱がせ…マンコをペロペロと舐めだし…激しいクンニをしだした…。



「すげぇ香菜のマンコグショグショだよ。もうちょっとしたら俺の太いチンコ入れてやるかなら…」



と言いクリトリスに吸い付いた…。



香菜は



「アッ…イイ…アアアア…イヤ~ン…あは…。クリもぉ…いい…M…せ…あん…早く…チンポ…。入れてぇ…」



とせがんでいた…。



M先輩は



「お前ほんとエロい女だよな」



と言い、ズボンを脱ぎ…もうギンギンになっているチンポを香菜のマンコにあてがった。



ヌチュヌチュ…という音を立ててM先輩の太いチンポが香菜のマンコに入っていった。



ヌチュンヌチュンヌチュン…。



「アン…アン。…おっきぃ…先輩のチンコ太い…あん…。イイ…あん…」



「俺も気持ちイイよ」



…ズンズンズン…ヌチュヌチュン…。



「香菜のマンコいいよぉ…ああ…いい…」



「ちょっと体位変えよう」



と言い、対面座位のような格好になり、先輩は自分の目の前にきたおっぱいに激しく吸い付いた。



「俺は香菜のおっぱい揉んだり吸ったりしながらやりたかったんだよ、あぁ幸せ…」



チューチューチュー…ヌチュヌチュンンヌチュ…。



香菜は



「もう、先輩ほんとにオッパイ星人なんだからぁ…あん…いい…もっと吸って…あん…」



と、もうやる事に夢中だった…。



それからまたさらに先輩は体位を変え、今度は騎乗位になった。



M先輩にガンガンに突かれると、香菜のデカパイはもう凄い勢いでプルンプルンと揺れ、それを見たM先輩が



「香菜オッパイ!」



と言うと態勢を前にし、M先輩の口元にオッパイを持っていくとM先輩は凄い勢いで乳を吸い出し、



「あぁ最高…ほんとにいいよ…パイもマンコもマジ最高…お前俺と付き合えよ…」



香菜は



「…あんあん…いい…。あは~ん…あ・っ…で…もアッキーにわ…るい…よぉ」



と言うと先輩は、



「でも俺のチンコの方がいいだろ?あっ?どうなんだよ?おら、オラもっとオッパイ吸わせろ!」



と香菜に迫ると…香菜は



「…で…いいあっ…あっ…つ…きあうのは…あっ…、むり…です…」



すると先輩は…



「じゃぁセフレはどうだ?こうやってたまにここで俺にやらせんのは?」



と言うと香菜は、



「…わ…あっ…かんない…あっ…」



そんなやり取りが随分続いて、M先輩がついに、



「…ヤベ…いきそう…、このままイッてもいいよな?」



と言うと香菜は、



「それは…あっあっ…。む…り…だめぇ~ん…」



と言ったがM先輩は、激しく突き出し、



「そんなのこっちが無理なんだよ!出すぞ出ずぞ~!!出すぞ~!!」



と言ってそのまま中に出した…。



先輩はもう満足といったような表情で、またオッパイを触り出したかと思うと



「またやろうな!!皆そろそろ来るから早く服ようぜ」



と香菜に促した。



香菜は、



「もう先輩!中に出しちゃってぇ…」



と言いながら服を着ていった。



一部始終を見え終えて、俺は結局その日はサークルに行かなかった。



2人が服を着終わるのと同時くらいに俺の肩を友人の矢野が叩いたので、俺はオウ!と言い、○野の



「部屋入んねぇの?」



という問いかけにも答えず、走ってその場から立ち去り、トイレに行ってさっきの出来事を思い出してオナニーをした。



そしてその夜、彼女に今日見た出来事を全部話すと案の定彼女は泣き出して謝罪してきたので、俺は無理やり彼女を脱がし、付き合ってから今までで1番激しいセックスをし、3回程中出しをした。



妊娠しているかどうかはまだ分からない。



妊娠していたとしても、していなかったにしてもまだこれから先の事は分かりません。








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