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結婚が決まったバイトの娘に中出しセックス








339 :DYNAMIC:04/08/19 20:47

半年ぐらい前の事だが、俺の働いてる倉庫に、N子という

見た感じはかなり、フェロモン系の女の子、歳は22歳だったか!?

が事務所のバイトで来てた、俺の働いてる職場には他にも、何人かは

女の子が居るが、どれも普通な感じの子達

そんな職場に色気のあるN子に、俺はホレタ、俺以外にもN子は

かなりのモテぶり、そんな中で俺はN子に仕事を教えるという名目で

N子と仕事の話以外にも、私生活の事とかも話すぐらい仲良くなった、

 

 











 

340 :DYNAMIC:04/08/19 21:02

N子には4歳年上の彼氏がいて、年内には結婚をするらしい

俺はそれを聞いて、彼女にするのがだめなら、Hだけでもとしたい

という気持ちに駆られていた、(実際N子をオナペットにどのぐらい

抜いたか)そんな事を考えながら、ある日N子から

「Iさん、ちょっと相談があるんで、仕事が終わってから、待っててくれますか?」

「あー良いよ、たぶん今日、皆上がり早いから、事務所で待っててよ」

「はーい」

なんだろ?と思いながら仕事に戻る







341 :DYNAMIC:04/08/19 21:20

俺はN子を待たせてはいけないと思い、皆が帰ってから倉庫内の戸締り、

見回り等をすませ、足早にN子の待つ事務所に戻った

「ごめんね、Nちゃん待たせちゃって」

「大丈夫です、私からお願いしたのに、気にしないでください」

本当に可愛いし、凄く良い子だ、

仕事の時は判らなかったが、N子の私服はかなり色っぽい

またいつもは、上まで上げてる髪も、終わると下ろしていて、

見慣れたN子と違い、凄く色っぽさが増している

そんなことを思いながら

「どうしたの?相談って」

「あの...私、Iさんの事が好きになっちゃったみたいで......」

俺は一瞬耳を疑った、夢なのか?





345 :DYNAMIC:04/08/19 21:39

俺は状況が判らずにN子に

「え?今なんて言ったの?」

「...好きになっちゃった」

オイオイまじかよ!!頭の中は脳内パラダイス状態、

でも冷静に考えて、彼氏がいて、年内結婚するN子どうした物か?

「うーん..んでどうすればいいかな?」

「わからないの、でも彼氏と別れられないから....」

そりゃそうだが...その時N子が泣き始めた、

「Nちゃん泣かないで、俺もNちゃん入ってきてから、気になってた

 でも彼氏が居るから諦めてたんだけど、今言われて凄くうれしいよ」

「本当?じゃあ...キスして」



346 :DYNAMIC:04/08/19 21:50

「マジで?!キスなんかしたら、俺の物にしたくなるよ、いいの?」

「うん..」

どのぐらいの時間キスをしていたのか、忘れたが、誰も居ない事務所で

好きな子からキスを迫られ、これってもうやるしかないでしょ

俺はN子とキスしたまま隣の部屋の応接室に連れて行った

「Iさん、今日だけでいいから、いっぱい愛して」

「うん、N凄く好きだよ」

俺は無条件でSEXできて、その相手が大好きなN子ということに

凄く興奮した



347 :DYNAMIC:04/08/19 22:11

俺はN子を部屋のソファーに寝かせ、N子のポテっとした唇に

夢中でキスをした、吸い付くような唇に、舌を入れる舌を絡ませながら

俺は指をN子の耳に忍ばせる、身を捩じらせながら

「I好きよ、んっっ」

耳は弱いらしい、N子の耳に吸い付きながら、右手でN子のニットを脱がせた

いつもは作業着でわからないが、白く吸い付きたくなるような肌、

レースの可愛らしい下着の中には、けっこうな大きさCかDぐらいの胸

応接室の明かりは付けてなかったが、真っ暗ではなかった、

凄くキレイな肌をしている、

「なんか恥ずかしいよ、そんなに見ないで」

少し恥らうように言うN子に俺は

「もっと恥ずかしいことさせちゃうよ」といいながら

「Nその色っぽいお口で、俺のフェラしてくれ」







351 :DYNAMIC:04/08/20 02:24

「うん」

といいながらN子はソファーから下りると俺の前に座り、ズボンに手を伸ばし

チャックに手を掛けて、ゆっくりと下ろしトランクスの中から俺の息子を出す

「すごく、硬くなってる、ビンビンだね、こんなに大きくなっててうれしい」

そう言うとゆっくりと俺の息子を口に含む、舌で亀頭、雁を舐められる

すごい気持ちいい、たっぷりの唾液で濡らされた息子を

舌を硬くしたり、上下にヌチャヌチャとイヤラシイ音で吸われ

もう活きそう、

「きもちいい?」

俺の息子を銜えながら、視線を上目使いでみあげられる、色っぽい



352 :DYNAMIC:04/08/20 02:41

N子の頭を押さえN子の口内に俺の精液をぶちまけた

ドクドクと脈を打ちながら、出てくる、それをN子は

銜えたまま口で絞り出し、飲み干す

「いっぱい出たね、今度はあたしの事を気持ちよくして」

俺はN子をソファーに寝かせ、自分の服を脱いだ

N子の唇にキスをしながら、ブラのフックを外した

ブラが外れると、白いふっくらしたおっぱいに、ピンクがかった乳首

顔をうずめたくなる、乳首は感度がよく、ちょっと触るとすぐに硬くなった

乳首を舌で転がしながら、左手でもう片方を、ゆっくりと揉む

「んっっんっはぁ」

可愛い声で喘いでいる、

「気持ちいいのかな?」

「うっんっっ」

N子の顔が歪みながら、いやらしい声が漏れる



353 :DYNAMIC:04/08/20 03:02

もっといやらしい事をさせたい、俺は応接室の壁に埋め込まれてる

鏡の所にN子を抱っこしながら連れて行き、鏡の前に座った

鏡に向かい、N子を座らせ、俺はN子の後ろからN子の足を広げ持ち

「こんなに足広げちゃって、いやらしい、自分の姿を見てごらん」

「やだ、はずかしい いや」

すごくはずかしい事をさせていたが、恥らうN子を見ていたかった

俺はそのままN子の下着の上から陰部を触る、湿っている

「どうしたの、まだ生で触ってないのに、お漏らしでもしてるのかな?」

「いじわるっっ感じちゃうの」

下着の上からでもN子のマソコは柔らかかった、人差し指と中指を

パンツの横から入れ、まずはマソコを全体的に弄る

毛の生えてる所は非常に柔らかい、俺はN子をその場に寝かせ

パンツをゆっくりと降ろした、N子の陰毛はうっすらと生えてる程度



354 :DYNAMIC:04/08/20 03:20

その先はもうグチョグチョに濡れている

俺はN子のマソコに顔をうずめると、右手でクリを弄くった

「あぁあんっあっふぁっんん」

舌でクリを舐めたり、マソコに舌を入れたりすると

合わせるように喘ぎ声が漏れる、

中指と薬指でマソコに挿入、中は暖かく柔らかい、上下、左右に

円を描くようにかき回す、

ブチュブチュブチュ、ビチャビチャ、イヤラシイ音と共に

愛液が溢れ出した、



355 :DYNAMIC:04/08/20 03:33

「っっんぁぁっっだぁめぇっ」

「何がだめなの嫌ならやめちゃうよ」

「んんっっだっんっめぇ」

俺の手をつたい愛液が溢れ出る、半端ないぐらい潮を吹いてる

ここまで凄いのは初めてだ

「N、下のお口は締まりがないな、すごいビチャビチャだよ」

「っっっぁっあんっんんんん」

「こんなにだらしないマソコはおしおきしないとな」

「ぁっっいっゃゃ」

俺はさっきいった息子をN子のマソコに挿入した、N子は体を反らせながら

「んっんんきぃもちぃぃ」

N子の中は想像以上に気持ちよかった







358 :DYNAMIC:04/08/20 10:10

N子のマソコはこんなに濡れてるのに、俺の息子を、波を打ちながら

飲み込もうとしてる、かなり締りがいい、

「N,すごい気持ちいいよ、やばい」

「ぁんぁんっっんぁ」

俺はN子の足首を持ちながら、腰を大きく振りN子の奥まで届くように

「あんっはぁんっんっぁん、I、きぃもぉちっいぃっっ」

「俺も、Nの中にこんなに入ってる、すごいうれしいよ」

今度は、腰をさっきより早めに動かした、ヌプッヌプッと

N子を激しく突く音と、N子の喘ぎ声だけがして余計興奮した



359 :DYNAMIC:04/08/20 10:28

いまだにN子のマソコからは愛液が溢れ出てきて、カーペットはビショビショ

「N、俺そろそろいっちゃうよっっ」

「だぁっめっまだいかぁないいぃでっ」

そう言いながらN子は俺の腰に足を絡ませ、もっと激しく突いてと言わん

ばかりだ、俺は活きそうなとこを我慢して、体勢を変えN子を俺の上に乗せ

騎上位になった、N子は腰を円を描くように腰を動かす

すごいきもちいいらしく、上になりながら

「ぁんっふぁっぁぁんぁんぁん」

腰の動きも相当なもで、おっぱいを上下にユサユサさせながら、喘いでる

髪を振り乱し歪んだ顔は艶めかしい、

「N、俺もう我慢できないよ、外に出すからいっていいか?」

俺はN子とSEXした事を残したくて、中出ししたかった





361 :DYNAMIC:04/08/20 10:41

でもそれはやっちゃいけないと思い外に出すことにした

「I、いいっよ 中でだしてっっ」

本当にいいのか?中で出せるんだ、俺はN子の顔をじっくり見たかった

N子を下にして正上位でいくことにした

「N、もういくよ、いいっ?」

「うっんぁっ」

N子の腰を掴み激しくフィニッシュ ドクドクとN子の中に精液が

流れるのわかる、N子は俺の息子が脈を打つたびに、ビクッビクッとしてる

余韻が残ってまだ息が荒い、疲れたのかぐったりしてる

俺はN子に愛しくキスをした



362 :DYNAMIC:04/08/20 10:58

「Nありがとうな、俺コレだけでもうれしいよ」

「あたしこそ、こんなに気持ちいいの初めて」

その後は応接間を片付け、N子と一緒に俺の家に行き

その日の夜は激しく愛し合った、次の日の朝N子の姿はなく

置手紙が置いてあった

「Iへ、昨日はありがとう、私結婚するのが早まって、来月には結婚するの

 それでもう昨日で仕事終わりだったから、Iに気持ちを伝えたくて

 こんなに愛し合えて、凄くうれしかった

 本当にありがとう 一生忘れないからね ありがとう」

後日談N子は都内の式場で結婚したらしい



長い話に付き合ってくれてありがとうございます 終わりです。








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