かなり昔の話。
俺はＯＡとかシステムとかを扱う会社の営業部に所属してた。
個人のお客さんに接してスキルを上げる、とかいう名目の小さい個人向けのパソコンショップが会社に併設していて、俺もそこに配属になったことがある。
当時その店は、俺とクミちゃん（仮名）が担当していた。
営業部長も一応担当だったが、店に来ることは少なくて、大抵クミちゃんと二人だった。
クミちゃんはおっさんやオタクな客にも気圧されることもなく、男勝りでサバサバしてたけど、ちっこい観月ありさって感じの可愛い子だった。
当時、Ｗｉｎ９５が出てちょいくらいだったから、アナログ回線でテレホーダイとかいう時代。
会社はケーブルテレビのインターネットで、ネット繋ぎ放題が嬉しかった。
家でネットをやるとテレホーダイの始まる２３時まで待たなきゃならんし、俺はクミちゃんが先に帰った後、よく一人店に残ってネットしてた。
その日も、クミちゃんが帰ってからエロサイトに熱中してたら、突然背後から、「こらぁ！！」と声がして、マジで椅子からひっくり返るくらいびっくりした。
振り向くと、クミちゃんだった・・・。
「Ｙさん、エッチなホームページ見とる～」とか言われ、返す言葉もなかった。
クミちゃんは忘れ物を取りに帰ってきたらしい。
鍵が開く音も、ちっとも気づかなかった。
固まってると、隣の椅子に座ってきて、「Ｙさん、こんなんが好きなん？」と、マジマジ画面を見る。
ちょうどフェラ系の画像が並んだ画面で、「いやー、こういうんが好きいう訳じゃないけど」と言い訳するものの、どうフォローしていいやら分からなかった。
するとクミちゃんは意外なことに、「家じゃ、こんなん見えんし、他のも見せてー」と言う。
（コイツ、からかってんのか、誘ってんのか？）
まぁこの子は元々オッサンみたいな性格だしなと思い、エロ画像を検索。
「うわーやらしー」とか言いつつ、一緒にエロ画像を並んでみる羽目になった。
クミちゃんは画面を見ながら何だか必要以上に引っ付いてくるし、目の前にはエロ画像だし、必然的におっきしてきてしまった。
さっきのお返しで、クンニ画像を見せながら、「クミちゃんは、こういうのされるの好き？」と聞いて見ると、「してもらった事ない」と言う。
さらに、彼氏が遠方に出向中のため、「長いことエッチしてない」と言う。
「んじゃぁ、欲求不満なんじゃないの？」と聞くと、「うん」と俺に引っ付いてきた。
俺「興奮してきたの？」
クミ「うん」
俺「慰めてあげようか？」
クミ「誰にも内緒にしてくれる？」
「絶対内緒にする」と言ったらいきなり、舌を入れてキスしてきた。
見た目は可愛いけど、ちっさいオッサンというイメージのクミちゃんのオンナな行動と、店で制服の女の子とするというシチュエーションに、俺はめちゃめちゃ興奮してた。
唇、首筋、耳まわりにキスしながら、制服のベストのボタンを外し、ブラウスのボタンも外したが、折角だから脱がさずにブラのホックだけ外した。
サイズは普通だが結構形のいいおっぱいが、ぷるっと姿を現した。
「お医者さんごっこみたいｗ」と、クミちゃんは余裕かましている。
が、乳首に吸い付くと、「んっ・・・」と、いい反応をしてくれたので、右も左も平等を心がけながら可愛がった。
クミちゃんの顔を見ると嬉しそうに笑って俺の愛撫を見ている。
下にも手を伸ばしたいのだが、当時の女性の制服はキュロットで、思うように手が突っ込めないし、捲れない。
おまけに事務椅子は低いし回るし。
鬱陶しいので空いている机にクミちゃんを移動させようとしたら、クミちゃんはダンボールにつまずいてしまった。
こけなかったが、ストッキングの膝に小さな伝線が入ってしまった。
クミちゃんは笑って、「あーあー弁償してもらわんと！」と言った後、「もう破ってもいいよぉ」と言ってくれた。
机にクミちゃんを座らせて、とりあえず靴とキュロットは脱がし、お言葉に甘えてストッキングの伝線を広げてみた。
太もも辺りを破ってみようとしたが、硬くてうまくいかない。
机からハサミを出して、ちょっと切れ目を入れ、そこからビビビーと穴を広げた。
濃いブラウンのストッキングの隙間から、生白い太ももがはみ出してくる。
エロい眺めに、俺はすっかりストッキングの虜になり、さらに股の部分にも大きめにハサミを入れて、くり抜く形にした。
ストッキングの穴からパンツを引っ張ってずらし、未経験だと言うクンニを開始。
「電気消してぇ！じろじろ見たらダメぇ！」
さっきまで余裕だったクミちゃんは、えらく恥ずかしがっていい感じ。
押さえつけてクリ舐め、指入れしてると、仰け反って、「あ・・・あぁっ・・・すごい気持ちいい」と一転、喘ぎまくり。
机まで垂れるほど濡らして腰を動かしていた。
更に指で広げて舌でなぞり、穴を舐めてると、両手で顔を押さえられて、「もう、我慢できんから、入れて」とおねだりされた。
折角なのでストッキングは履かせたまま、くり抜いた穴から入れることにした。
机に座らせた格好で挿入。
そのまま机に押し倒してズンズン突きまくった。
欲求不満と言うだけあってクミちゃんの乱れ具合は激しかった。
店に響くような声で喘ぎ、俺の腰を脚でガッチリ挟み込んでた。
視覚的にかなり興奮してたのもあって、すぐ昇天してしまいそうだったので一旦引き抜いた。
俺が椅子に座って、クミちゃんを跨がらせた。
両手でオッパイを弄りながら下から突き上げる。
突かれっ放しでアンアン言ってたクミちゃんだが、そのうち俺の肩を掴んで、腰を激しく揺すり始めた。
騎乗位が得意なのか、仰け反って、制服から覗くおっぱいをゆさゆさ揺らしながらぐいっぐいっとエロく腰をグラインドさせる。
容赦なしの攻撃に正直俺は翻弄され気味で、かなりヤバい感じだった。
クミちゃんが、「イイよぅ、イッちゃうよぉ・・・」と言ってくれたのを幸いに、「一緒イこう」と何とか踏ん張った。
クミちゃんがひときわ激しく腰を振りながら、「あああぁぁぁああんっ！」と叫んでからグッタリし、イッたらしいのを見届け、ギリギリ引っこ抜き発射。
タップリ出して制服を汚してしまった。
後始末をしながら、明日からどうなるんだろう？と心配したが、翌朝出社してきたクミちゃんはいつもとちっとも変わらず、拍子抜けするくらいだった。
クミちゃんが退社して出向中の彼氏のところへ行くまで、慰め名目で何度かＳＥＸしたが、やっぱり最初のこの一回が一番興奮したな。
コメント