デパ地下に、背が低くて巨乳の販売員がいる。
ずっといいなぁと思って、色々話しまくって仲良くなってようやく、飲みに誘うことに成功。
社員出口で待ってたら、私服で巨乳の○代が出てきた。
ブラウスから乳が飛び出してる。
でかい、制服も結構でかいと思ったが、私服だともっとでかく感じる。
ブラウスから透けてブラのレースが見える。
二人で居酒屋へ向かうと、すれ違う男共の目線が○代の胸を見てる。
居酒屋の個室に入り、二人で飲み始め○代が頭を下げるたび胸の谷間が目に飛び込んでくる。も・揉みたい、乳に挟まれてみたい。
巨乳にザー汁をかけたい。
段々酔いが廻り始めたのか、俺が胸を見てると
○代が、「○○さん私の胸ずっと見てたでしょ。」
「えっ~だって男だったら見ちゃうよ」
「そうなの、昔からずっと見られちゃって、いやだったの。
でも、今は、あまり気にしないことにしたの」
「いつごろから?」
「中学校ごろから急に大きくなって、それからずっと。
男の子たちが、いつもからかってきて、すごく嫌で。
でも初めての彼が、すごくやさしくて、それからあまり気にしなくなったの、
もう別れちゃったけどね」
「へぇそうなんだぁ」
居酒屋の個室は、掘りごたつ。
○代の足にわざと足を当てて、
「あっごめん」
と言いながらも足をずっと触れた状態背が低くて巨乳のデパ地下販売員を飲みに誘うことに成功。
○代は足をはずすことなく、ずっと触れたままでいた。
脈ありかなと思って、お酒をチャンポンで飲ませまくり、○代の足に当てたままの足を上下に動かすと、○代の目が虚ろ。
太ももの間まで上げた足を奥へ入れると俺の足を両手で押さえながら
「ダメ、感じちゃう」
足に温かみも感じながら
「ねぇお店出ようか?」
小さくうなずく。
完全に酔いが廻ったのか、俺に寄りかかりながら飲み屋街を歩きタクシーを拾ってホテルへ。
部屋を選び、俺に寄りかかったままエレベーターに乗り、部屋へ。
部屋へ入るなり○代を抱えベッドへ運ぶ。
ベッドへ下ろすやブラウスの弾けそうなボタンをはずすと目の前に大きな胸を包み込んでるブラ。
胸がドキドキしながらブラに手をかけ背中に手を回しホックを外そうとすると
「待って」目を覚ました○代が言うと手を俺に回してきてキスをしてきたが、胸が当たる。
しばらく抱き合ったままキス。
○代をベッドにゆっくり寝かせようとすると
「お風呂、 入っていい?」
風呂場へ。
服を脱ぎ電気を消して風呂へ入る○代。
入ったのを見て後から俺も入ると、
「えっダメ恥ずかしい」
「いいじゃん、○代ちゃん綺麗だから、一緒に入りたくて」
構わず、湯船に入る。
○代の後ろから抱き手で覆えないぐらいの胸を揉む。
「あっぁん」
乳首を指で摘み弾くと体をビクつかせながら感じてる。
お湯に揺らめく陰毛、股間へと手を伸ばし花弁へ指を這わせると
「いや、あぁんダメ」
クリを弄りながら、指を花弁の中へと挿入。
体を大きく反らし湯船が波打ち溢れる。
○代が急に振り向きキスをしてきた。
二人抱き合い、胸を揉み股間へと手を這わせ、広げた足を抱えマムコを勃起したチムポを擦り付け、濡れたマムコへ挿入。
風呂の中で暴れる○代。
足を抱えたまま抱き寄せピストン運動。
目の前で巨乳が上下に揺れる。
巨乳にしゃぶりつきながら、一気に発射。
マムコから抜きザー汁がお風呂の中を漂う。
洗い場に出てマットに寝せてローションを○代へ塗りたくる。
巨乳にローションたっぷり塗り弄ると、乳首が立ち悶え声をあげた。
足を広げ股間へ顔を埋めマムコを舐めまわす。
クリを舌で転がしながら指で掻き回すと一気に潮を噴き上げた。
足をピンと伸ばした状態で、体をビクビクしながら痙攣。
マットが潮と蜜とローションで溢れすべりまくり。
痙攣が治まらない○代のマムコへ息子を挿入。
敏感に感じ声を上げ、俺の背中に爪を立てて一気にチムポを咥え込んだまま潮を噴き上げ絶頂。
意識の無い○代の体を洗い、意識を取り戻した。
お風呂から出て、一緒にベッドへ。
仰向けに寝ても盛り上がったお椀型の胸。
一日中体を舐めまくり胸を揉みまくりピストン運動。
寝たのは、5時。
すぐ起きてまた朝からセクロス12時まで楽しんで帰った。
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