私は23歳、姉が26歳。



両親は父親の仕事の都合で今は海外に住んでいるので今は姉弟2人で暮らしています。






私は姉の下着に興味があり、留守の時などは下着女装をして楽しんでいました。



(でも使用済みの下着には興味はありません)



ある日、姉が外出したのでいつものように下着の入っている引出しを開けると新しいブラジャーが入っていました。



ですが、サイズが今までの姉のサイズとは違っていて、アンダーが少し大きく、逆にカップは小さいのです。



姉のサイズはE70ですが、そのブラはB80でした。






不思議に思いながらもそのブラを取り出して着けてみると何と、私にピッタリではありませんか!



今まで姉の下着ではかなりアンダーがキツくて苦しかったのです。






そのままそのブラとお揃いのデザインのパンティを穿き、パンストに足を通したらすごく興奮してそこでオナりました。



段々気分が高まってきてもうすぐイクという時に後ろから「へぇ~~」と声がしたのです!






ビックリして手を止め振り返るとそこには姉が立っていました。






「そーやって私の下着を着てオナニーしてるんだ!ヘンタイなんだね!」と。






慌てた私はどうしていいのか判らず、そのまま姉の前に座り込んでしまいました。








姉から色々と質問され、観念した私は正直にそれに答えました。



そして以前から姉が好きだった事も告白してしまいました。






すると姉は、「前から貴方が私の下着でオナニーしてるのは知っていた。でもサイズが合わないから大切なブラが伸びてしまうと困る。だからからその日はわざと違うサイズのブラを買ってきて引き出しに入れておいたの。そのブラは貴方のために買ったのよ!」と。






驚いた私を前に姉は続け、さらに驚く事を言うのです。



姉はレズでもあり、男性の経験は2人しか無く、それ以外はすべて女性が相手だったと。



レズではタチで、自分がSだという事。



そして私以外の男性には全く興味が無い事。






姉は私の前で服を脱ぎ始めたのです。






「愛し合おう」と言うと、私にキスしてきました。






私も自分の格好など忘れて姉を愛しました。



濃厚なキスに始まり、お互いを貪るようにセックスしました。






姉のオマンコは毛が無く、パイパンにしてありました。



ツルツルのオマンコを見るのは初めてで、毛があるよりも数倍もエロっぽいなぁと思ったのでした。






そのパイパンのオマンコを執拗にクンニで攻め立てて、姉のオマンコは奥から淫乱汁がどんどん溢れてきました。



私が横になり、顔の上に姉が跨る顔面騎乗でしたから淫乱汁は全部私の顔にかかってしまい、顔中ベタベタになっちゃいました。



それでもクンニはやめません!



姉がイキそうになったので、そのままクンニでイカせました。






今度は姉が私のペニスをフェラしてくれます。



絶妙な舌がペニスや玉袋、アナルまでも舐めるのです。



私が今まで経験した中では一番上手なフェラでした。



私も姉の口の中で精子を放出しました。



姉はそれを美味しそうに飲んでくれたのです。






次は姉が私の乳首を舌で愛撫し始めました。



くすぐったいのでやめてと言ったのですが、姉はそれを聞き入れずにずっと私の乳首を舐めました。



先ほど着たブラは上にずらされ、姉は私を女の子のように扱ってくれ、それが私を一層興奮させます。



(後で聞いたのですが、姉は私を女装させてレズしたかったそうです。)






2回ずつイキ、ベッドで横になっていると姉がバイブを取り出しました。



バイブといってもパンティにバイブが付いているペニスバンドという物です。






姉はそれを着けると「貴方のアナルを犯したい」と言いました。






私はゾクッとし、これからは姉のすべてを受け入れようと、四つん這いになりアナルを差し出したのです。






お尻にヒヤッとした感触があり、姉は私のアナルマッサージを始めました。



最初はくすぐったくて変な感じでしたが、ブラをしたまま犬のような格好でアナルをマッサージされていると思うと興奮してきて、さらには姉の指が微妙にアナルを刺激するのでペニスも硬くなっちゃいました。






10分ぐらい指でマッサージされた後、「柔らかくなったから入れるね」と姉から言われ、バックから犯されました。






「入れる時は息を吐いて便をするような感じで、チカラを抜きなさい」






思ったよりもすんなりと挿入でき、ゆっくりとピストンされました。






アナルが熱く、ジンジンします。



バックで姉が私を犯しながら片手でペニスをしごいてくれ、私はあっと言う間に放出してしまいました。






その日はそのまま二人で眠ってしまいましたが、ぐっすりと眠りました。






お互いに愛し合っている事を知ってからは、まるで新婚夫婦のような生活になりました。



それまで私は仕事の残業が多かったのですが、できるだけ早く帰宅するようになり、姉も友達との付き合いも程々に早く帰ってくるようになりました。






夕食を一緒に食べた後は決まってセックスをします。



それもSMチックな事をするのです。



もちろん姉がSで私がMなのですが、自分のMに目覚めた私はそれまでの女性達とのセックスがつまらなかったとさえ思うようになりました。






姉とは『セックス』と言うよりも『プレイ』と言った方が正しいかもしれません。



ビデオで見たSMの世界を自分が実際に行っているのです。



しかも私の大好きな女性用の下着を堂々と身に着けて、さらにはお化粧までしてのプレイなのですから、ペニスもカチコチになりますよ!






姉はSですが、ハードな責めは好まず、主に“言葉責め”が好きなようです。



姉に言葉でなじられたり、軽く手首や足首を縛られてイスやベッドに固定されると、私も何とも言えずM男になってしまい“ゾクッ”とします。






姉がパイパンだという事は先にも書きましたが、私もパイパンになりました。



一緒にお風呂に入っている時に「パイパンになりなさい」と言われ、その時は何の疑いも無く「はい」と受け入れてしまいました。






はじめにハサミでジョキジョキと切られた後にカミソリで剃られ、ついでに(?)ワキと足の毛も剃られてしまい、まるで女性のようになりました。






ブラをした時にワキに毛があるのと、パンストを穿いた時にスネ毛があるのは絶対に許せないらしく、「普通の女性はお手入れをするのだから、貴方もこれからは自分でちゃんとお手入れをしなさい!」と言われたのです。






その後はもちろんちゃんと自分で脱毛しています。



時には姉のアナルの辺りの毛も私が剃るようになりました。






私の女装が段々エスカレートして、それまでは家の中だけの行為でしたが、満足できなくなり、姉に相談したら「じゃあ、ずっと女性用の下着で生活しなさい」と言われ、その時に男性用の下着はすべて処分しました。



それからはずっと一日中、ブラやパンティ、スリップやパンストで生活するようになり、とても満足です。






私の下着は姉の行きつけのランジェリーショップで、私が着る事を店員さんに伝えた上で買っています。



店員さんも姉がお得意さんなので熱心に試着まで勧めてくれ、驚きました。



でも実は、そこの店員さんは姉のレズの相手だったのです。






後になってその店員さんから聞いたのですが、姉から私の事を聞かされて、「それなら連れていらっしゃい」と言ったそうです。






「最近は男性が自分用に買っていくお客さんもいて、そんなの全然珍しくないから大丈夫よ」と。






そのお店のレジの少し奥に試着室があるのですが、そこが広いんです。



3畳程はあるでしょうか、試着室にしては広いなぁと思っていたら、そこで姉と店員さんがレズるのだそうです。



一度、そこで姉とレズるから良かったら覗きにおいでと言われて先日、見に行ってきました。






姉にはナイショにしてくれていたので、姉が来る時間の30分前に私が行き、お店と繋がっている倉庫で姉が来るのを待ちました。



姉は閉店直前に来て、すぐにお店の外の電気が消され、カーテンが閉まりました。






姉と彼女が試着室へ入ったので、私はそっと倉庫から出て、わざと少し開けてある試着室のドアから中を覗きました。



レズをこの目で見るのはもちろん初めてです。






二人は濃厚なキスをしていて、唾液を交換していました。



私とのプレイでも姉が好んでする行為の一つです。



キスからお互いの服を脱がせて、下着姿に。






そこで私は驚きました。



姉は革で出来たボンデージ衣装を着ていたのです。



そんな姿はそれまで見た事ありませんでした。



姉の見事なスタイルにその革の衣装はとても良く似合っており、まさに女王様でした。






M役の店員さんもパンティの下にはすでにバイブが挿入されていて、パンティに大きなシミを作っていました。



姉は終始、相手の女性を戒め、いたぶり、イジメていました。



それは私に行う時よりも、もう少しだけ過激だと思いました。






姉は試着室のイスに座り、大きく足を広げてクンニさせていました。



まるで犬が執拗に何かを舐めるように店員さんはずっとクンニしていたのです。



時折見える姉のパイパンのオマンコは淫乱汁と彼女の唾液で光っていました。






レズに終わりが無いとは聞いていましたが、まさにその通りで、二人は4時間位ずっとしていたようです。



見ている私が疲れてしまい、途中でまた倉庫に戻り、少し眠ってしまいました。






店員さんが私を起こしてくれました。



まだ余韻が残っているようで、顔が赤かったです。



私が覗いている事を知っているから、いつもよりも感じてしまったと言いました。






私にオナニーしたかと聞くので、「していない」と答えると、そっとペニスを触り始めました。



ズボンを脱ぐとパンストとパンティなのですが、パンストの上からペニスを舐めました。






そしてゆっくりパンストとパンティを下ろすとフェラをしてくれ、レズを見て興奮していた私は即座にイッてしまいました。



私のパンティとパンストは彼女の唾液でベタベタになってしまったので、彼女は着替えなさいと私に下着を選ばせてくれました。






適当に気に入った物を選んで代金を払おうとすると、それはプレゼントするからお金はいらないと言ってくれたので素直に好意に甘えました。



その後は姉と店員さん、私の3人でレズ(?)3Pをしたりして、楽しくセックスしています。






まさに天国のような生活なのです・・・。