743 名前： うさちゃんねる＠まとめ 投稿日： 2011/01/18(火) 15:48:32 ID:xOcmMtR6O
叔父から半額券を複数枚貰ったので行ってみたマッサージ店
中に入ると…なんかしょぼい
受付のアジア系のおねえさん…ひっつめ髪で、ぱちっとした目あんまり手入れしてなさそうな眉、えらい低身長、貧乳…
その受付さんに半額券を見せて、案内されて、着替えて、備え付けのパイプイス(！)に座って待つこと数分
…来た人がさっきの受付のおねえさん
え、あれ？この店一人なの！？
それについて聞いてみたら
「ワタシ、仕事ハジメルマデ、ダレモイナカッタヨー」「テンチョサンヒトリー」「オ店ズット閉マッテタノヨー」
やべえこの店やべえ
「オニーサンガワタシノ最初ノオ客サーン♪」
たすけて！
案の定下手くそなマッサージ
無茶な方向に体を捻ったり、力加減間違えた指圧されたり
逃げ出そうとしたら捕まった
744 名前： うさちゃんねる＠まとめ 投稿日： 2011/01/18(火) 16:05:02 ID:xOcmMtR6O
「オニーサン！マダ時間アルノヨ！」
もう勘弁してつかぁさい…半分無理矢理また寝かされてマッサージ再開
…と思ったらなんかマニュアル(大学ノート)見てる
いきなりおにんにんをぐにっと捕まれた
「オニーサンダカラ特別サービスヨー」
マニュアルか？これマニュアルなのか？
「追加料金トラナイヨー」
「太イネー、皮カブッテルケド」
やかましい
おにんにんを握ったままｷｮﾛｷｮﾛと見回すおねえさん
「拭クティッシュ知ラナイ？」ウェットティッシュの事か？いや、俺に聞かれてもなあ
「マァ、イーヤ」
といきなり皮剥かれて口に入れられた！舌で汚れをとってる！？
「ﾍﾞｯ」
うわあそれを全部床に吐いたよこの人
745 名前： うさちゃんねる＠まとめ 投稿日： 2011/01/18(火) 16:09:48 ID:xOcmMtR6O
「コレデオッケーオッケー○※〒￡☆∂ヨー」
満足そうにおにんにんをじろじろ見た後ふたたびしゃぶりはじめた。手を使わずに口だけでするおねえさん
が、駄目っ…お口も下手っ…
「出ソウ？」
いえ、全然です
「ショガナイ、オニーサン、オメコスル？」
誰だこのおねえさんに変な日本語教えたの！
言いながらスポーンとパンツ脱ぎ捨てるおねえさん
「ホラ、※Ⅱ◇｀∮」
毛薄いんですね
「暇ダカラ抜イタ」
何してんだこの人
746 名前： うさちゃんねる＠まとめ 投稿日： 2011/01/18(火) 16:16:39 ID:xOcmMtR6O
「コンドーム！エット、アト、ローション…」
下半身丸出しで準備するおねえさん
「ローションナイナー」
どこまで不備だらけなんだこの店
「マ、イーヤ、モウ濡レテルシー」
と部屋を出て行くおねえさん
…何処へ？
少し待ってると敷き布団をずりずり引きずってやってきた
「床冷タイカラー」
なんだ…俺は今何処にいるんだ…
「オイデオイデー」
手をとられて床に適当に敷かれた布団へ
「サァ、カモン！」
股広げて足かかえて寝転がるおねえさん
ああ、もうどうでもいいや
747 名前： うさちゃんねる＠まとめ 投稿日： 2011/01/18(火) 16:24:23 ID:xOcmMtR6O
ゴムをつけ、濡れてるのを確認してゆっくり挿入
「ｵｩﾁﾁﾁ、ｲﾀｲ、ｲﾀｲ、オニーサン太イ」
すげえ狭い
「アー、デモ、イイ感ジカモ」ゆっくり動かし始めるとうっとりしはじめるおねえさん
そんな暖かくない部屋なのにじっとり汗をかきはじめてる
「暑イカラ脱グヨ」
と残った服も脱ぐおねえさん
乳首が思いっきりたってる
「オッパイ気持チイーカラ吸ッテ…」
言われて吸ってみるとおねえさんのあそこがｷｭｳｷｭｳ閉まる
ちょっとこっちも痛いかも…
少しじれったくなってきたので僅かにスピードをあげて突く
748 名前： うさちゃんねる＠まとめ 投稿日： 2011/01/18(火) 16:33:42 ID:xOcmMtR6O
と、急に静かになるおねえさん
あれ？と思って顔を見ると口を半開きにして虚ろな目をして震えている
大丈夫？と声をかけるとゆっくりこっちを見てﾆﾔｯと笑った
「ゴメンナサイ、イッチャイマシタ」
それが凄くエロい顔だったのでつい興奮して激しくしてしまった
おねえさんは母国語？を何か叫びながら何度も達していたようで最終的に酷く咳込みｾﾞｰｾﾞｰ喉を鳴らしぐったりしてしまった俺はその様子にかなり興奮してしまい、おねえさんから引き抜くと口を開けさせゴムを外しねじ込み、大量にぶちまけた
おねえさんは最初口をもごもごさせ吐こうとしていたが、うまく吐けないらしくだらだらと床にこぼし、残った分は飲んでしまったようだった
749 名前： うさちゃんねる＠まとめ 投稿日： 2011/01/18(火) 16:36:36 ID:xOcmMtR6O
おねえさんは帰り際よたよた歩きながら見送ってくれた
「マタキテネー！マタオメコー！」
と言っていたので三ヶ月後くらいにまた言ってみたら見事に無くなっていた
惜しいようなそうでもないような
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