スポンサーリンク
スポンサーリンク

知り合いの女の子と駅のトイレできつーい1発








先日、清美とちょっとしたハプニングがあったので御報告。



普段私は車通勤ですが、その日は接待の予定があったので、3時過ぎに電車で客先に向かう事に。ところが運悪く事故か何かで電車が遅れ、ホームには人があふれてました。



客先には遅れるかもしれない旨連絡を入れ、電車を待っていると、前方に見覚えのある姿が。仕事中とおぼしきOL姿の清美です。声を掛けるとかなりびっくりされました。聞けば仕事の書類を届けに出た帰りとの事。



そうこうするうちにようやく電車が到着、清美と共に乗り込みますが、かなりの混雑で自然と清美を抱きかかえるようなポジションに。



電車は次の駅でさらに人が乗り込み、朝のラッシュ並み(?)の混み具合。

 

 











 

密着してる小柄な清美を見下ろすと、ブラウスの胸元からブルーのブラがちらちら。



見慣れないOL姿というのもあり、ついついいたずら心が湧いて、腰に回していた左手を下にずらしてお尻をさわさわ、右手は書類を抱えている清美の腕の下からおっぱいをつんつん。



清美は一瞬身を堅くしたものの、触っているのが私だとわかると上目遣いにちょっと睨んだだけでされるがままです。



身長差があるので下半身を触るのは難しいため、主におっぱいを攻めてみます。



途中何度か信号待ちとかで電車が止まったりと、普段より時間がかかったのをいい事にブラウスのボタンを外して指先を潜り込ませ、ブラの上からでも立ってるのがわかる乳首をつまんだり。



普通に会話をしつつしばらく清美をいじめてました。



私が降りる駅に近付く頃には、清美は頬が上気し目元がトロンとなって実に色っぽい顔に。



時間があればそのまま駅前のラブホにでも連れ込みたい所ですがそうも行きません。



名残惜しいですがブラウスのボタンを戻してお別れ・・・、と思いきや、清美が私について降りてきました。



「清美ちゃんは○○駅じゃないの?」



「ちょっと用事を思い出したの。吉田さん、ちょっとだけ付き合って下さいません?」



そう言うなり、さっさと前を歩き出します。慌ててあとを付いていくと、駅ビルの奥の上層階に行くエレベーターに。





ボタンを押し、エレベーターに乗り込み、扉が閉じるやいなや、清美がキスしてきました。



「もう、あんな事しといてそのまま行っちゃおうとするなんて、吉田さん酷いですよ。」



私の股間をズボンの上からさすりながら自分の股間に私の手を持って行き



「火を付けたんだからちゃんと消してって下さいね?」



エレベーターを降りると、飲食店街。その奥まった所に有るトイレの身障者スペースにふたりで滑り込みます。



清美は私にむしゃぶりつくとズボンの前を開け、すでに固くなりつつあるいちもつを引っ張り出します。



私も負けじとタイト気味のスカートをまくり上げて清美の股間をさぐります。



パンストの上からでも明らかに濡れぬれになっているのを確認すると、耐えきれなくなったのか清美が足元にしゃがみ込み、私のものを咥えてきます。



フェラと言うよりたっぷりと唾液まぶす感じで根本まで何度かストロークすると、立ち上がって後ろを向き、パンツとパンストを一緒にふくらはぎの辺りまで押し下げ、お尻を突き出す清美。



お互い時間が無い事はわかっているので、いつものような言葉責めもせず、一気に奥まで突き入れます。



最初こそやや濡れが足りないきつめな感じでしたが、清美の唾液のおかげかピストンするのに不足はなく、何度か出し入れする内にすぐに全体が馴染んできたのでさらにハードに突きます。



清美は最初っから声を上げるのをこらえるのが精一杯、という感じ。



両手を洗面台について体を支え、時々片手で口を押さえ、崩れそうになって両手を着き、声が出そうになって片手を口に・・・の繰り返し。



突きながらブラウスをはだけ、ブラを押し上げておっぱいを剥き出しにし、乳首を指の間に挟んでひねるようにしながらおっぱいを揉みしだきます。



清美がたまらなそうに後ろを振り返ってきたので、覆い被さるようにキスをしながらさらに突き入れると



「もうダメ、いっていい?吉田さんもいって?」



というので、そのまま腰を掴んで清美の両足がほとんどつま先立ちになるのもかまわず激しく突きまくり、声を押し○しながら清美がいったのを確認してから



「いくよっ!」と声を掛けて一気にいちもつを引き抜きます。



清美はそのまま崩れ落ちつつも、上半身をひねって私のものを咥えに来ますが間に合わず、頬から鼻の辺りに第一撃が直撃。



さらにどくどくと精液を吐き出すいちもつを素早く咥え、二撃め以降はしっかり喉を鳴らして飲み干し、自らの愛液でぬるぬるになった竿から玉まで丁寧に舐め取り、最後に頬にかかった精液も指で集めて飲み干す清美。



そのまましばらくふたりとも放心状態。



スカートを腰までまくり上げて下半身剥き出し、胸もはだけ髪も乱れて息を荒げている姿は、あたかも×××でもされた後のようで、それでいて全身からエッチなオーラがにじみ出してるようで信じられないぐらいエロティックでした。



その後はふたり別々にトイレを出てそのまま別行動。



電車を降りてから行為が終わるまで30分ほどの慌ただしい逢瀬でしたがとても充実した時間でした。








コメント

タイトルとURLをコピーしました