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妻は変わったか!








真面目で、人の良い我が妻に変化を求め、私はものすごいことを実行してしまったのでした。

妻のお○に私以外のものが刺さっているのを見たくなり、飲み友達に頼んでいろいろ練った挙句、ついに犯してもらう事になったのでした。













●実行のときの思い出・・・(以前のあらまし)



 内容は、酔っぱらって友達2人に家に送ってもらう事にした。もちろん仕組んだ芝居である。



私を居間に上げた後、すぐ横で2人が妻に襲いかかった。私は薬で眠らされている事になっている。2人掛かりで服を脱がされている妻は必○で抵抗しているが、簡単に下着だけにされてパンストやパンティーが破かれて行く。

 破れた下着の隙間から妻のお○や○房が飛び出している。42歳でグラマーで色白な妻は、おとなしい性格で本当に良妻である。高校生の一人息子が1週間の合宿に行っている間とはいえ、ついに我家でやってしまったのである。豊満な妻に友達も興奮している。「品の良いあんな奥さんを本当にいいのか」と、実行前に何度も友達が確認したものである。

2人ともズボンとパンツを脱いでチンチンを丸出しで、今激しく妻を襲っている。

2人のあそこは取り立てて大きいとはいえないが勃起して固くそそり立っている。

 お○を見られまいと必○に足を閉じる妻も股を開かされ、とうとう2人にしげしげとワレメを見られてしまっている。薄めの陰毛と比較的閉じたこんもりとした可愛いいお○を見ながら2人のものがピクピク反り返っている。

 一人が豊満な○房を揉みとシャブリで味わい始めた。妻から見えない下半身では入れる準備が出来たらしく、ついに肉棒がゆっくりと差し込まれた。「うぅー」と反り返った妻は、弓なりになり、顔は小刻みに震え怯えている。やがて自分のお○に夫以外のものが刺さっているのを見て、事態を再認識したのか声を荒げて再び抵抗し始めた。

一人が口と手を押さえ、もう一人が正常位で妻を抱きしめ夫婦のように腰を振った。目の前で普段舐めている妻のあそこに他人のものが刺さっているのを見て私は射精しそうになる。

 不思議なもので、あんなに抵抗していた妻も3分程度で状況が変わり始めた。お○が濡れだしたのか、抵抗の代わりにあえぎ声を出すようになってきたのである。私はもの凄い興奮状態に陥った。

 腰を振りながら○房を揉んで、友達は妻を激しく犯している。胸をもまれ、挿入と同時に手でもクリトリスに刺激を受け、妻の顔つきは微妙な変化を示し始めた。屈辱感の間に来る下半身の心地よさに、顔をピンクに染めながら口をあけ、理性の限界が来ているような顔つきになってきたのである。   やがて激しく腰を振りはじめて2・3分経ったであろうか、ついに我慢出来ずに射精するようで、男はそそり立った肉棒を抜いて、妻にくわえさせようとした。当然拒否するかと思ったが、以外にも妻は口をあけそれを受け入れた。妻は淫らな顔つきで、センズリを飲まされてしまったのである。意外な妻の仕草に私は驚き、興奮した。

 今一歩のところでいかされないで、中途半端な状況にいた妻も、続いてもう一人の新鮮で固いものが入ると、ついに我慢出来なくなったのか、淫らにもしがみつき、腰を振って男の虜になりだした。

 いかされる直前のお○に元気な○を入れられ、もはやさすがの妻にも勝ち目はない。相手に「お○・○」など卑わいな言葉を要求され言いなりにされている。

 男の「気持ちいいか!」の問いかけに「は・はい イィー」と声を引きつらせながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいた。

そして、ついに妻は「あぁー、イィー も・もっとお○してェ~」と絶叫しながら一回目の深いアクメに達し、私の目の前でぴくぴくと痙攣している。やがてぐったりした妻の顔は満足そうな表情であった。そんな妻の状況に、私は底知れぬ興奮と、不思議な寂しさのようなものを味わっていた。

妻のお○にセンズリをそそぎ込んで、友達も満足そうに興奮気味である。恥ずかしいが私も見ていて大量の射精を

してしまった。タンスから妻の下着や服を出して着せてからもう一度○を始めた。しかし、妻は抵抗しなかった。

 立たせて、まるで満員電車の痴漢風に立ちマンをしたり、布団を引いて、妻を底なしの淫乱状態に導いた。男の語りかけにも、男の目を見ながら「うん」とうなずきいろいろな要求に答えていた。

 2人とも5回は射精して妻も6回ほどアクメに達したようだ。





2人は約束通り妻の手足を縛って帰った。私は、20分ほどして、目が覚めた振りをして「どうした、誰にされたんだ 犯されたのか? 大丈夫か!」と白地らしく語り掛け、そして我慢できずにそのまま押し倒して挿入した。妻はまだ余韻が残っていたのか、私にしがみつき反応し始めた。

 挿入し腰を振りながら、妻に「いかされたのか」と聞くと、顔を赤らめながらも、いかされてないと顔を横に振った。さすがにいった事は言えないようだが、「あ・あぁー」と、腰は微妙に反応を続けていた。

 激しく○され、歓喜の声を出していたときの、あの妻の顔を思い出し、興奮のあまり3回も立て続けにしてしまった。





自分の妻が他人にお○をされているのを見ることが、これほどまでに深い興奮をあたえるものかと感心した。

それ以後、妻も何か一線を超えたようで、目つきや仕草が微妙にかわってきたように感じる。

化粧も幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリした夫婦関係が一皮むけた様に感じる。

 友達もあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を同じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。



 何回もお○をしてきた妻の身体が、最近はやけに美味しく感じる。妻の反応も声が大きくなり、大胆にしがみつき、腰を振るようになった。友達ももう一度させて欲しいと依頼してきたが今は断っている。





妻は、時折物思いにふけっているようなことが多くなった。

きっと、妻自身も機がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めているのであろう。

夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はないかと考えてしまう今日この頃である。

妻が刺激の虜になってしまったら!と、不安はありますが・・・ 

実行したらまた報告します。





●以上が前回報告の内容でした。



私は、あのときの興奮が忘れられず、とうとう次の行動を実際にやってしまったのでした。

激しい、内容のアドバイスもいただきましたが、本当に普通の良き妻なのです。

まじめな妻だけに、妻が自然な形でみだらに変貌していく姿が見たく、また、それを私に隠そうとする姿も見たくて、ついに実行に踏み切ったのでした。



あの件以来、私は夜の営みのときに、犯される場面の設定をいろいろと吹き込みながら腰を振るようにしました。

妻が行く寸前には、わざと動きを止めて妻に

「い・いかせてぇ~」

とぜがませ、

「知らない男にいっぱい犯して欲しいの!」,「お○ いっぱいして欲しいの」

と、何度も言わせるようにしました。

そんな自分の言葉に興奮を覚えてか、妻のしぐさも本心で「犯して欲しいの~」と、言っているように感じられるようになってきたのです。



私は、「公園で知らない男に妻が犯される場面」にあこがれていましたので、徐々に妻にそのような場面をイメージさせるように仕向けました。

最近では、公園で見知らぬ浮浪者風の男に犯される場面などを語りながら腰を振り、

「アァー 浮浪者に犯されたいの。お○されたいの!」

と言うまでになってくれていました。

もちろん普段の妻は今まで通りです。

息子の世話も一生懸命で、本当に真面目な良妻賢母です。

ただ、夜の営みのときだけは、徐々に目つきが変わっていき、興奮しだすと「犯され願望」のようなものが自然と出るようになってきていたのでした。



家庭は決して壊したくありませんし、大事な息子に悪影響も与えたくありません。

実行は、息子がいない日(部活動での泊まりの遠征試合が時々入る)を選んで実行しました。

もちろん妻にも実行の事実は伝えてありません。

「息子がいない今度の週末、たまには外で食事もしよう」

と誘ったのでした。

食事のとき、私は注文した度数の高いワインを妻に何度もすすめました。

飲みやすいので本人は気がついていませんが、かなりの量を飲んでくれました。



そして、予定の公園についたのは夜の9時40分ごろであったと思います。

先日、妻を犯してくれた友人2人とは打ち合わせ済です。

うまくやれそうな浮浪者に声をかけ、

「きれいな女を抱かせてやるから」

とうまく準備をしてくれているはずです。



食事のときに入った、友人からの指示通り、

「少し公園で酔いを醒ましていこう」

と自動販売機のジュースを2本買って、私たちは公園左奥のベンチに腰掛けました。

妻はほろ酔い気分なのかご機嫌です。

ジュースを飲んでいる妻の肩を抱き寄せ、私は妻の胸にそっと手をやりました。

「え・えー どうしたのよぉー」

と驚いた妻でしたが、さほどの抵抗はしませんでした。

「こんな時間なら誰もいないから・・」

とささやきながら胸のホックをはずし始めました。

「もうー」

といいながらも妻は抵抗しません。

私は一気に胸に手を差し入れもみ始めるとともに、右手で妻を抱き寄せるように寝かせるような姿勢に変えながら、左手を胸から抜き出しスカートのすそにも手を差し入れました。

「もう、ダメェー」

とは言うものの私の「少しだけ」の言葉に足を緩めました。

私は一気に下着の隙間から手を差し入れあそこ触ってみました。

ほんのり濡れていました。

いつものようにクリトリスに集中していると、やがて妻の口から

「あ・あぁー」

と、何ともいえない吐息が漏れ始めました。

私は激しくこすり上げ、妻が

「はぁ・はぁ・はぁー」

と一定の興奮ラインを超えるところまで導き、

「気持ちいいといってごらん」

と言うと妻は抵抗なく

「あぁー・いぃー」

となまめかしく言いました。

私は妻の下着を抜き取りました。

いつものようにひざの上にまたがせましたが、方向はいつもとは逆にとりました。

そうです。スカートを捲り上げノーパンの太ももを大きく外に開かせるかたちです。

「いやぁー。見えちゃうじゃない!」

「まさか、こんな夜に誰もいるわけないじゃないか」

の私の言葉に、納得したのかそのままの体勢でもたれてきました。

私は、大きく開かれたお○を後ろからこすり上げ、クリトリスを集中的に攻め続けました。

妻は

「あぁー」

と大きく声を出しました。

腰をゆすっています。

「もっとして! は?」

と言うと

「「あぁーいいの! もっとしてぇー」

と完全にいつものテンションです。

「犯して欲しいは?」

の言葉につられ

「いっぱいしてぇー」

「お○いっぱい犯してー」

と連呼しました。

そのタイミングを見て私は言いました。

「ほら前の木陰で誰かが見ているみたいだよ」

「もっと見せてあげないと」

の言葉に

「え・えぇー、うそぉ~」

とは言うものの、体は私の攻めに腰を前後させています。

妻の動きが激しくなったとき

「さあ、犯して下さい! は?」

と追い込むと妻は大きな声で

「犯してぇー お○犯してぇー」

と声を張り上げたのです。

私は興奮しました。

たぶん妻は、異様な興奮の中で自宅と外との判断基準をなくし、ただただ興奮の中で思わず飛び出した歓喜の声だったのでしょう。

妻は首を震わせています。



そのときです、茂みの中から男性が出てきました、薄暗い明かりの中でも、その男性が浮浪者であること。

また異様にそそり立った前を出しているのが見えました。

「妻にほら浮浪者が来たよ!」

と伝えても

「え・え~」

と言うだけで、状況はよく理解できていない様子です。

一段と右手のこすりを強めながら、

「さあ、入れてくださいは?」

と言うと、なんとなくわかっているのか

「いれてぇ、あぁー 気持ちいいのぉ~ いれてぇー」

と言いながら一段と激しく腰を降り始めました。

そのときついに浮浪者の男性は挿入しようと妻の腰に手をあてがいに来ました。

私は妻が状況に気づき暴れないようにしっかり後ろから抱きかかえて腰を突き出させるように足を開かせました。

男性は自分の腰を下げながら妻を引き寄せ一気に貫いたようです。

「あ・あぁー」

大きな妻の声が出ましたが。

次の瞬間、男性が妻を引き寄せると、誰だか妻はわかっているのかどうか?男性にしがみついていきまいた。

お尻は私のひざの上ですが、妻が抱きついた状態で男性が妻に覆いかぶさるような体勢で腰を降り始めたので、私は大変でした。

二人を抱きかかえるような状態です。

しかし、とにかく妻の激しいしがみつきようと

「はぁ・はぁー・ぁー はぁーぅー」

と言う、奥から奥から搾り出すような声と、それに続く

「いぃー お○ いぃー も・もっとあぁー お○いぃー あ・あぁー」

の、歓喜の「お○」連呼発言に私の興奮は限界を超えていました。

多分木陰で見ていた友人も最高の興奮状況にあったと思います。

やがて男性が限界に達したのか

「うぅー」

と言いながら小刻みに震わせながら腰を沈めてきました。

そうです、○です。

妻は

「あぁーも・もっとぉー い、いくー」

と言いながらもほぼ同時に達したようで、小刻みに激しい痙攣を繰り返し始めました。

振るえる妻をよそ目にいつしか男は消え去りました。



しばらくして妻に

「よかったか」

と聞くと素直に

「うん」

と応えて抱きついてくれました。

なんとなく犯されていたことは分かっていたよですが、アルコールと快楽と興奮がその状況を超えていたようです。



5日ほどして、夕食後にくつろいでいる妻に

「また、公園に行こうな」

と言うと、しばらく黙っていましたが、顔を赤らめながらも恥ずかしそうに

「う・うん」

と下を見ながら小さくうなずいたときのしぐさと妻の変貌に、私は底知れぬ喜びと不安の入り交ざった異常な興奮を感じたのでした。












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