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今日はいい思い出作りしてあげる(挿入無し)







 



510 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 12:02:29 ID:CBRKXIVq0


去年足を骨折して一ヵ月ほど入院したときの話しです。


担当の看護婦さんにしてもらいました。


 


 





気さくな看護婦さんで、話しも合い、すぐに仲良くなったん


ですが、ある時検診してもらうときにふざけた感じでお尻を


さわってみたところ「もう、だめですよ~」「じっとしてて


ください」という感じで怒るそぶりもなかったんです。








511 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 12:03:16 ID:CBRKXIVq0


それで、「これはいけるかも」と思い、その後はもっとエスカ


レートして○さわったり、太ももを触ったりしてたんです


すが、「まあ、触るくらいなら」みたいな感じでやたらオープン


で、触らせてくれ放題。俺は毎日それをネタに寝る前にずりって


たというわけ。








512 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 12:12:42 ID:CBRKXIVq0


ある夜、いつものとおり、その日看護婦さんを触ったときの感触を




もとにずりってたところ、突然彼女が入ってきた。


俺は非常にあせったが、ビンビンの息子をすぐに隠すこともできず、


しばらく固まる。こんな変態なところ見られたら、確実に嫌われる


なーという、もはやあきらめの境地に達する。








513 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 12:19:26 ID:CBRKXIVq0


「な、なにしてるんですか!?」と顔を背けながら言う看護婦さん。


さすがに驚いたみたいだ。俺はこうなったら開きなおるしかないと思い、


「なにって見たら分かるでしょう?」と答える。


看護婦さんは手で顔をおおいながら「と、ともかくしまってください!!」


と悲鳴を上げるように言う。その言い方があまりにもかわいらしかった


ため、俺は心は萌え上がり、よこしまな考えが頭に浮かぶ。








514 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 12:27:21 ID:CBRKXIVq0


「そんな、汚いものを見るように顔を隠さなくてもいいでしょう?」


「だ、だって。恥ずかしくないんですか?」


「俺は平気だよ。君も仕事やプライベートでもいつも見なれてるんでしょ?」


とセクハラまがいのことを言ってみる。


「それと、これとは別です!!」とやや語気を強めて言う看護婦さん。


やりすぎたかなとは思ったが、このシチュエーションに興奮してきた俺は


Sの血が騒いできた。








515 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 12:36:15 ID:CBRKXIVq0


「そもそも、君が突然入ってくるのが悪いんだろう?何しにきたの?」


「○○さんの検診表を置き忘れてしまったので取りにきたんです。」


「じゃあ、この枕元にあるから持ってたらいい。」


「し、しまってくれないんですか?」


「しまう必要ないでしょ。普通に取ればいい」


「取れません!!じゃあ、後できます!!」と部屋を出て行こうとする


看護婦さん。








518 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 12:39:57 ID:CBRKXIVq0


「後でって?」


「あの、その、○○さんが終わってからです!!」


「終わるって何が?」


「そんなこと言わせないでください!!!!」


彼女はドアの前に座り込んで、ついに泣き出してしまった。








519 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 12:59:39 ID:CBRKXIVq0


「ご、ごめんね。ちょっとからかっただけ。ゆるして」


まさか泣くとは思わなかった俺は、とりあえず謝る。


「もういいんです。私の方こそすみません。○○さんも


男ですから、そういうのも必要ですよね。」


「でも、私も見たの始めてで、びっくりして気が動転


しちゃいました」と看護婦さんははにかむような笑顔


になった。








520 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 13:15:50 ID:CBRKXIVq0


「実際見てみて、どう思った?」


「あー、なんかそんな感じでやってるんだーって思いました」


と彼女は立ち上がりながら言う。すっかり冷静さを取り戻しており、


顔もそむけていない。


「続きみたい?」と俺。


「えー?○○さん、ホント恥ずかしくないんですか?」








521 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 13:49:31 ID:CBRKXIVq0


「恥ずかしいのより興奮の方がまさってるなあw」


「興奮?」


「だって俺が想像してたのは君なんだからさ。その人が


目の前にいるんだから興奮するっしょ」


顔を真っ赤にする看護婦さん。


「私の、、、な、何を想像してるんですか?」と


恥ずかしそうにうつむきながら応える彼女。








522 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 14:10:33 ID:CBRKXIVq0


「君を触ってるときの感触とか、時には君に触って


もらったり、なめてもらったりしてるの想像したりとか。」


と正直に俺は答えた。


すると彼女は突然噴出すようなそぶりをし、


「そんな想像してるなんてw。○○さん変態なんですね~w」


とおかしさをこらえながら言った。








526 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 16:24:50 ID:CBRKXIVq0


「でも想像してもらえるのって、女としてすごくうれしい」


と言いながら、彼女は俺のギンギンになった息子を見つめ


始める。


「うふっ。すごい元気だねw。いつも私でこんなに興奮


してるの?」と彼女の口調は突然変わる。目つきも獲物を狙う


ような目になってきた。


「う、うん。」


「なんかかわいいwさわってもいい?」と彼女の手が俺の息子に


伸びる。








528 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2010/03/12(金) 16:52:41 ID:CBRKXIVq0


彼女がやさしく手を上下し始める。それだけでいきそうになる。


「これからも想像してね。今日はいい思い出作りしてあげる」


といい、彼女は息子をくわえた。30秒もたたないうちに俺は果てた。





その後も退院するまで毎日のようにしてくれた。


今でも彼女を想像して日々ずりってます。





最後の方、かなりはしょりました。スマソ。


 

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