結婚5年の34歳、妻は29歳の夫婦です。



社内結婚の妻は、童顔でとても可愛くて、出産を機に仕事を辞めて2年経った今でも羨ましがる社員がいるほどで、私の自慢の妻です。



今年は三十路を迎える妻ですが、見た目はまだ女子大生でもいけます。



とても純情で清純な妻ですが、可愛いだけに処女ではありませんでした。



でも、初めて妻を抱いた時はすでに22歳でしたから、可愛い妻に元彼の一人や二人いても当然だと思っていました。






話は昨年の11月のことになります。



懲戒解雇された上司の机やロッカーを整理していた時、ロッカーの中からDVDが16枚も出てきました。



上司の解雇は猥褻動画の流出で、噂によると受付嬢とのハメ撮り動画だったようで、その受付嬢も一身上の都合で退社していました。



なので、そのDVDにはとても興味が湧き、持ち帰って外付けHDDにコピーして翌日さりげなく戻しました。






DVDは、ディスク1が『20050831』から始まり、最後のディスク16が『20140228』で終わっていました。



どう見ても撮影した日がフォルダ名になっているようで、昨年と一昨年のものは存在しないことが推測できました。






後日、最も新しい動画を見ると、そこには美人受付嬢と上司のセックスが記録されていました。



紛れもなく受付嬢の2年前の姿で、上司の40代チンポが生のまま彼女のマンコを貫いていました。



あの清楚で美しい受付嬢が、上司にSMまで仕込まれて淫乱によがっていました。



Dカップはありそうな乳房をロープで締めあげられて、マンコにバイブを突き立てられて激しくよがっていました。






他のフォルダも覗いていくと、別の美人受付嬢が2人、辱められていました。



社内で人気だった庶務課のアイドルもセーラー服コスプレで野外撮影されていました。



秘書課の才媛マドンナで、クールな美人までもがロープで縛られ、乳首とクリにローターを貼り付けられて激しく悶えまくる醜態を晒していました。



彼女は、なぜか冴えない草食系社員と結婚していましたが、彼もまさかあのインテリ美人がこんなことをされていたとは知らなかったでしょう。



もはやそれらの動画は、かなり上質なモデルの無修正AVと言えました。






日付を見ると、上司はほぼ同時に2人の女性とハメ撮り関係にあり、その女性に彼氏ができたタイミングで縁を切っているようでした。



とても割り切ったスマートな遊び方だと感心していたら、『20090215』のフォルダに見覚えのある女性が出ていました。



その可愛いロリ顔は、間違いなく妻でした。



短大を出て入社した時、まるで女子中学生みたいに可愛いロリ顔社員と話題になった妻が、上司のチンポを咥えてピースサインで微笑んでいました。






フォルダ『20090215』。



この前日、私は妻からバレンタインのチョコレートをもらいました。



本命チョコと知った私は大喜び、その場で妻の思いを受け入れ、交際を約束したのです。



その翌日、妻は上司のチンポを咥え、最後のセックスをしたのでしょう。



当時の妻は22歳でしたが、女子高生の制服を着たコスプレ姿は未成年に見えました。



そんな可愛い妻が、ふしだらに悶えていました。






妻「アァンアァン、主任のチンポ気持ちいい、もっとオマンコ掻き回してぇ~~・・・」






上司「彼氏の前では、こんな淫乱晒すんじゃないぞ!今日が最後の淫乱だーーー!」






パンパンパン・・・。






妻「アァ~~~、イクイクイクイクゥ~~~~・・・」






信じられませんでした。



清純派の妻の口からチンポだのマンコだのという単語が出るなんて・・・。



しかも、妻は私に抱かれてイク時には、「イクイク」なんて言いません。



ただ黙って快感を堪えるように仰け反ってイクのです。






交際中、私に抱かれて喘ぎ乱れた妻に尋ねたことがあります。






私「君は何人の男を知ってるの?初体験はいつ?」






妻「初体験は20歳の時。付き合ったのはその人とだけ。2年間付き合った・・・」






今考えれば無粋な質問で、器の小ささが窺えますが、妻の話が本当なら、妻は20歳の時に15歳年上の上司に処女を奪われ、性感を仕込まれた事になります。






私は妻の動画を探すようにして見ました。



上司に跨がり可愛いショートカットの髪をフワつかせながら喘ぐ妻・・・。



どれだけ仕込まれたのだろう、フェラしながらバイブを入れられ、舌使いが疎かになって叱られる妻・・・。



紫のロープで大股開きに縛られて、気絶するほどマンコを蹂躙される妻・・・。



後半になるにつれ、えげつないSMに興じる妻の動画が多くなりました。






もしかしてと思い、最初のフォルダから見ていくと、妻の初登場は『20060801』でした。



広瀬すずのような可愛さでした。



まるで中学生のような幼顔で、上司のチンポでシーツが破瓜の赤に染まるショッキングな動画を見てしまいました。






「初体験は20歳」・・・、妻は事実を言っていました。






でも、その相手がスケベなエロ上司とは・・・。



動画で上司に犯され、チンポばかりかアナル舐め奉仕までしている妻を見ると、悔しさで気が狂いそうです。



動画で犯されている妻は完全に乱れきっていて、変態とも言える行為をしているのです。






処女喪失から2年半、これほど変態を仕込まれた妻は、私とのセックスで満足しているのでしょうか?



結婚前の事とはいえ、私はショックを隠せませんでした・・・。






妻はエロ事師の上司に処女を捧げ、その後2年半、性玩具に仕込まれたのです。



妻が上司のチンポ、タマ、アナルまで舐め回しているのです。



体にロープをかけられて、マゾの悦びに耽溺していくのです。



大股開きでマンコをカメラの前に晒し、色んな道具でマンコを弄られてよがるはしたない妻の姿・・・。



明らかに変態マゾでした。






たぶん上司のマンションでしょう、ベッドに寝そべる上司のチンポをフェラ奉仕し始めます。






上司「チンポ美味いか?」






妻「チンポ美味しいです」






上司「ちゃんと飲み干せよ」






妻「はい・・・ングゥ・・・ゴク・・・」






上司はどんな気持ちで妻に奉仕させたのでしょう?



可愛い部下を飼い馴らした優越感でしょうか・・・。



上司の妻に対する愛情などは一切動画からは感じませんから、恐らく妻はただの肉玩具だったのでしょう。






この先、妻とどう接すればいいのか?






他人のDVDを勝手にコピーした罰が当たってしまいました・・・。