得意先の人に呼ばれて合コンへ行ってきた。



過去に最悪な合コンを2回もされたので行きたくなかったが、仕事の付き合いもあるから無下に断ることも出来なかった。



メールで指定されてた店に到着してみると、案の定ヤバ過ぎるメンツが揃っていた。






女は全部で4人。



2人は普通レベルのOLさんで、残りの2人がマジでヤバい。



得意先の人間2人は当然のように普通レベルに食い付いてる。



俺と得意先の下っ端が爆弾処理班。



これも仕事のうちだと自分に言い聞かせて飲んでいたが、下っ端には驚かされた。



酒の力って凄い。



1時間半ぐらいしたあたりから下っ端が爆弾とベタベタしだしたんだよね。



肩に手を回して顔を至近距離で近付けちゃって、よくよく聞いてみると口説いてやがる。






「いいじゃん、この後2人でどっか行こうよぉ~」とか。






(マジか、お前、大丈夫か?怪獣並だぞ!明日、絶対に後悔するぞ?)






俺は下っ端を見ながら心の中で忠告してやってた。



そんな俺だったが、自分の隣の爆弾処理も忘れちゃいけない。



ブサイクでも機嫌を損ねると「もう帰ろうよ」とか周りを巻き込む可能性が大いにあるからだ。



それだけは避けたい俺は、優しく思いやりを持って爆弾を転がしてた。








その甲斐あって2軒目はカラオケへ。



女どもを酔わせたい一心の得意先2名は、やたらとゲームをしたがっていた。



そのくせ負けて飲まされそうになると、代わりにと俺に酒を持ってくる。



女どもも「飲め飲めー」とはしゃぐもんだから、安い酒を何杯も飲まされるはめになった。



割と酒に強い俺はその程度じゃ酔わないわけで、ただただ小便が増えるだけ。



それでも軽くは酔っていたので、次第にイラつき始めた。



引き金はトイレの帰りに廊下で言われた言葉。






「ねぇ~ねぇ~自分ばっか飲まないで女にも飲ませてよ」






(はぁ?テメーらの代わりに俺が飲んでやってるんだろ!)






怒りは最高潮。






「スンマセン・・・」と一応謝ると、軽い説教が始まりやがった。






そこに俺の隣にいたブサイクが登場したので、助けてくれるのかと思いきや、「1人だけ飲んじゃってつまんないじゃーん」とかケラケラ笑いながら言いやがった。



プチッと切れた。






「じゃあ皆さんにも飲んでもらいますよ?」






「えー、メンズが飲んでよぉー」






「いやいや、もう俺本気で飲ませますからね?」






「いいじゃんいいじゃん、みんなで飲もうよ~」






「えぇーーー帰れなくなっちゃうぅ~」






(このブタどもは・・・)






怒りを我慢しつつ部屋に戻り、そこからは本気で飲ませるゲームを開始。






「毎回俺も一気するけど、飲み終わっても残ってたらもう一杯」






毎回飲むのは嫌だったが、これだけのハンデをってことで納得させた。



男どもは毎回のように2杯以上飲み、女も1杯は確実に飲ませる。



1時間もしないうちに得意先の男1名が脱落し、続いて普通OL1名も脱落。



予想外だったのは、俺の隣にいた怪獣。



酔っ払ってるくせにまだまだ飲めるらしい。



コイツを上手く使って進めていくと、最終的に俺とそいつだけが残った。



持ち帰りもできない状況になった得意先の2名は、店を出てタクシーで帰宅。



下っ端は、「俺が責任を持って送り届けます!」とか言って、怪獣1名と普通OL2名をタクシーに乗せて消えていった。






・・・残った怪獣はまだまだ元気で、「もう一軒行くぅ?」と上目遣い。






(キモい、さすがにキモ過ぎる)






それでもまあ陰の功労者ってことで、ムカつく女だが付き合ってやることにした。



できるだけ金を使いたくなかった俺は怪獣を連れて徘徊した。



しばらく連れ回すと、「もう疲れちゃったぁ~」と甘ったるい声を発し始めやがった。



腕に抱き付いてきて、柔らかい巨乳をグイグイ押し付けてくる。






「も~脚痛いよぉ~」






顔さえ見なきゃ興奮する状況だ。



ここ2年以上、やってなかった煩悩に火がついた。






「じゃあ酒買ってホテルで飲むか?」






「えぇ~いいよぉ~~」






(顔は見ない、顔は見ない)






顔さえ見なきゃいい感じだ。



ビールやチューハイとオツマミを買って、出来るだけ駅から近いラブホを選んで入った。



怪獣のくせに、「このお風呂がいいなぁ~」とか言いやがる。






「手持ちがないからこっちね」と、一番安い部屋に決定。






部屋に到着してからは普通に飲んで、俺は椅子に、怪獣はベッドに座ってた。






「ねぇ~、そういえば彼女はいないの?」






「今はいないねぇ~仕事忙しいからね、そっちは?」






「う~ん、言い寄ってくるメンズはいるけどさぁ~」






「え?マジ?」






「うん、でもパッとしないんだよねぇ~」






「何が?」






「だってアタシより稼いでないしぃ~、貧乏とか超無理じゃん」






「そんな稼いでるの?月どんくらい?」






「5~60ぐらいかなぁ~、手取りで」






「えっ・・・そんなに?凄くね?」






ちょっとビビった。



俺の給料なんて軽く越してたし、そんなに仕事が出来そうにも見えなかったし。



驚く俺に調子づき始めた怪獣は、そこから自慢話を始めた。



30分ほど付き合ったが興味もなかったので、「先、シャワー浴びるわ」と逃げた。






久しぶりにゆったりと風呂に浸かり、俺が出ると入れ替わりで怪獣が入った。



風呂から上がって急激な睡魔に襲われた俺はTシャツにトランクスのまま寝てた。



1時間かそこら爆睡してたんだが、モゾモゾと違和感を感じて目が覚めた。



部屋は薄暗くなってて音を消したテレビが映っている。






(あぁ~ホテルにいたんだっけか・・・)






と、ぼんやり思った瞬間、下半身に猛烈な感触を感じた。



一瞬でそれはフェラチオの感触だと気が付き、「うわぁっ!」とか言っちゃった。



跳ね起きて見ると全裸の怪獣が股の間で丸くなってやがる。



しかも右手で勃起したチンコを握ったまま、キョトンとした顔で俺を見てる。






「何してんの?」






「えぇ~、気持ち良かったぁ?」






「いやいや、そういう話じゃなくて・・・」






「すっごい硬いよぉ~」






そう言ってまたしゃぶり始める怪獣。



確かに気持ちはいい。



久しぶりっていうことを差っ引いても、この怪獣のフェラは抜群だった。



もちろん葛藤はありましたよ。






怪獣となんて出来るわけねーよ!



でも顔さえ見なきゃいいじゃん。



いやいや、得意先の人に会ったら何を言われるか。



うわ、すげー気持ちいい。






・・・ってね。






結局、最後は性欲に負けちゃったわけだが、俺はそのまま横になって何もしなかった。



怪獣相手に何かをするつもりにもならなかったし、怪獣がどう動くのかも気になってたし。



黙ってそのまま仰向けに寝ていると、フェラチオが延々と続くから凄い。



10分、20分、30分・・・全くやめる気配がない。



亀頭を舌がベロンベロン這い回り、カリ首を唇や舌先で刺激しまくる。



玉袋を優しく揉まれ、根元を小刻みにシゴかれる快感。



ディープスロートが始まると、しゃぶりあげる時に舌が竿に絡み付いてくる。



酒を飲んでいるとはいえギンギンになってた俺。






突然、「寝ちゃったのぉ?」という声がして、俺はなぜか慌てて目を閉じた。



なんでここで寝たフリをしたのかは、いまだに分からないw






「もぉ~、寝ちゃったのぉ?ねぇ~ねぇ~」






甘ったるい甘えた声でチンコをシゴキながら尋ねてくる。



しばらくシカトをしていると怪獣が動く気配を感じた。



もう諦めて隣で寝るのかなって思ったんだが、ガサガサっという音と共にまた股間へ。






(あれ?あれれ?何してんの?)






そう思った矢先、チンコにコンドームを被せる感触があった。






(マジッすか・・・どうしよう・・・?)






怪獣は何を思ったのか跨がってきやがった。



前戯もしてないのに挿れますかってな感じで、怪獣はそのまま騎乗位で挿入。



亀頭を半分ぐらい入れて小刻みに出し入れをし、ゆっくり奥まで挿入していく。



感触からいって、相当濡れてるのが分かった。






(フェラだけで濡れまくりかよ・・・)






呆れたが、根元まで入れられてからは余裕ゼロ。



この怪獣さん、相当な名器と申しますか、具合が良過ぎるアソコの持ち主。



ゴムをつけてても分かるほどだから、生で入れたらヤバいんじゃないかな。



入口はもちろん、中も奥も相当な締め付け。



ギュッとした締め付けじゃなくて、柔らかい感触なのにキツい締め付けっていうのかな。



そんなに経験はない方だけど、明らかに今までで1番のオマンコだった。






怪獣はゆっくりと上下に出し入れをし始めた。



カリ首辺りまで抜くと、ゆっくり根元まで挿入する。



これだけで最高に気持ち良くなってきて、腰を振りたくて仕方がなくなる。



それでも寝たフリを続けると、怪獣はどんどん出し入れのスピードをUPさせてきた。



ウンコ座りで腰を上下に振ってたんだろうな。






あまりの気持ち良さに我慢の限界を感じ、わざとらしく「何してんだよっ!」と起きてみた。



顔を上げた怪獣と目が合って、俺は思わずその体に目が行った。



首から上はマジで最悪。



だけどその下は最高に素晴らしいスタイルだった。



たわわに実った巨乳は推定Fカップ以上で、乳輪と乳首のバランスも素晴らしい。



もっと太ってると思ったが、お腹や腕などは引き締まってた。



もう最高にスタイルは抜群。






プツンと脳内で何かが弾けた。



思わず起き上がって怪獣を後ろに押し倒し、そのまま正常位で激しく腰を振っちゃった。



プルンプルンに揺れる巨乳を鷲掴みにして揉みまくり、顔は見ないよう目を閉じる。



怪獣は甘えたような喘ぎ声を出しながら腕を回してくる。



抱き締められてそのままキス・・・なんて嫌だったので、どうにか体勢を保ちつつ腰を振った。



これがまた最高に気持ちがいい。



相手が怪獣だから気を使う必要すらない。



ありったけの性欲を吐き出すかのごとく、無我夢中で腰を振りまくった。



怪獣は初めこそ甘ったるい声で喘いでたが、途中からは雄叫びに変わってた。



腰を掴んでガンガン突きまくると、頭を仰け反らせちゃって叫びまくり。



ふと下を見ると、パイパンマンコがエロ過ぎ!



もうマジでオラオラ状態だったw






チンコを引き抜くとベッチャリと汁が付きまくり。



ケツを軽く叩いて四つん這いにさせて、後ろからマンコを左右に広げてみた。



いやぁ~、これがまた綺麗なオマンコでしてねw



周りの肉がプックリしてて、剃り残しもなくてツルツルで綺麗なオマンコ。



そこに指2本を入れてグシャグシャやったら、また雄叫びを上げまくってた。



容赦なくケツを少し強めに引っ叩きながら膣内を弄ると、ケツをクネらせちゃって。






(顔さえ見なきゃこれはいいぞ・・・)って思うわけですよw






思わず興奮しちゃった俺は強めにケツをパシンッ!と引っ叩いちゃったんだが、その瞬間、「あひぃんっ!」って反応するわけ。






(何、このメス豚・・・ドM?)






そう思った俺は、また強めに引っ叩いてやった。






「んひぃぃっっ!」



「あぅんっっ!」






反応しまくる怪獣。



強めの指マンも続けて何度もケツを引っ叩く俺w



そしたらなんと体を痙攣させながら怪獣が昇天しちゃったんです。



この時の雄叫びは文字には書き起こせないような声だった。






<続く>