私は大学生の頃、家庭教師のアルバイトをしていました。
その時受け持ったのは中学3年生の男子(M君)でした。
M君の家はかなり裕福な家庭のようで、大きな母屋の隣に新しい2階建ての離れがあり、その1階におばあちゃんの部屋があり、2階にM君の部屋がありました。
M君の第1印象は、背が高く太っていて、見た目は根暗な感じで、一人っ子だけにわがままに育ってる感じを受けました。
バイトは週2日で、英語と数学を教えていました。
英語はあまり得意ではないようでしたが、そこそこの学力があり、数学にいたってはかなりすらすら問題を解いている印象でした。
最初こそまじめにやっていたのですが、1ヶ月が経った頃から居眠りしたり、休憩をのばしたり、明らかに集中力が続かない感じでした。
1人で居る時は口数も少なく、何を考えてるのか分からない雰囲気なのですが、友達と居る時は人が変わったように、凶暴と言うか口調が強くなることがよくありました。
ある時は、部屋に入ったところ、友達と3人でゲームをして遊んでいて・・・。
M君「今日もやんの~今日は中止、中止」
私「じゃ、あと10分遊んだらやろっか」
そう声をかけると「必★すぎだから」とか「適当に時間つぶせばいいじゃん」などと言われたり・・・。
また違う日は、同じ友達とエッチなゲームをやっていて・・・。
私「も~何してんの?はい、おしまい」
M君「Sちゃん(私)欲求不満?」
・・・とか言われたこともありました。
とにかく友達3人が集まると途端に手が負えなくなる感じでした。
そんな感じだったので、1学期の期末テストの結果が心配だったのですが、成績は少しですが上がっていて、親御さんからも感謝され安心しました。
夏休みに入り少し経った頃、おばあちゃんに案内されて部屋を訪れた時、M君はソファにだらんと座っていて、その横にエッチな本(グラビア)が立てかけてあり、下半身にはタオルケットのような物をかけて寝ていました(大事なところは隠れてました)。
私「お~い。起きて~。勉強するよ~」
そんな感じでM君を起しました。
M君は驚いたように起き、ビックリした様子でした。
私「またエッチなもん見て~、まぁ興味ある年頃だしね」
そう言って、M君の周囲にある本や、食べかす、ティッシュなどを片付けました。
M君は顔を真っ赤にしていて、その時は私に下半身を見られたのが恥ずかしいんだと思っていました。
その日は特に大人しく、勉強が終わりました。
その時は全く思いもしませんでしたが今思えば、それはオナニーの後だったかもしれません。
次の週、M君の家に行くと、また例の友達3人が来ていました。
M君「いいよ。気にしなくて」
そう言って友達がいる状態で勉強をしました。
その次の時も友達が3人来ていて、同じように友達がいる状態で勉強が始まりました。
1時間が経った頃、休憩していると、M君と友達1人が後ろから私を羽交い絞めしてきました。
私「なに?なに?」
本気ではありませんが抵抗しました。
すると、M君が「もうやるしかない」と言い、強引にアソコを触ってきました。
ちょっかいにしてはやりすぎだと思い・・・。
私「やめなさいっ、怒るよっ!」
そう言って逃げ出そうとしました。
するともう1人が脚を押さえ、さらにタオルのような物を口に入れられ、紐で手とベッドの脚を結びつけられました。
最初の頃なら逃げ出すことはできたと思うのですが、少し大人の余裕みたいなものを見せようとした自分に後悔しました。
さらに上半身を跨ぐように椅子を置かれ、そこに1人が座り、本当に身動き取れない状態になりました。
私はいたずらされると直感しました。
アソコを執拗に触られ、2人がかりでスカートを捲くられ、パンティをずらされました。
パンティを完全に脱がされた頃、私は抵抗を諦め、M君を睨みつけ、目で怒っていることを訴えました。
しかし、その頃には脚もテレビ台と結ばれ、本当に動けない状態になってしまいました。
M君はアソコを触り続け・・・。
M君「すげ~濡れてる。マジかよ。やべー」
友達は交互に私のアソコを見ては興奮して声を上げています。
男4人に触ったり舐められたりするうち、段々感じてくるのが分かりました。
室内にアソコを触られる音がして、私はバレないように2回イッてしまいました。
やがてその子達の興味は胸に行き、揉んだり吸われたりして、そのたび感じてしまいました。
その子達の手がやんだ時、これで終わりかと思っていると、M君が友達に帰るように言い出しました。
私はこの後、どういう態度に出たらいいのか考えていました。
友達3人は帰り、2人っきりとなりました。
するとM君は無言でズボンを脱ぎ始め、勃起したアレを出しコンドームをつけ始めました。
私は当時2人の経験しかありませんでしたが、大人のソレと変わらない大きさにびっくりでした。
M君はコンドームをうまくつけられず、何度も付け直していました。
そのうち無言で私のアソコに押し付け、必★に入れようとしました。
私は、入れられるのだけは避けようと腰をずらし入らないようにしました。
そのうちM君のモノは萎み、また手で私のアソコを触り始めました。
またイキそうになりました。
その後、もう1回入れるのをチャレンジしたのですがうまく入らず、私の胸に挟んだり、アソコに押し付けたりしているうちイッてしまったようでした。
その後M君が私に言った言葉は、「オナニー見られたから、これでおあいこだから」でした。
私は「自分が何したか分かってるの?!」と怒りました。
しかしM君は「証拠ないから」と言い、なんとも思っていない感じでした。
その後、『2学期以降は無し』と言うことを親御さんから言われました。
今は大学を卒業し、その土地を離れましたが、日を追うごとに怒りが増幅しています。
できるものなら、何か仕返ししたいとすら感じています。
コメント