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【レイプ】お高く止まっていた私を従順なメスに変えた男たち














一流大学を卒業後、大企業に入社、今年でOL5年目の27歳です。



大抵の女より美人で、仕事も出来ると自負しています。



かつての私は、道行く人や職場の同僚から受ける嫉妬や羨望の眼差しに快感を感じ、見下した態度をとるイヤな女でした。







こんな私を変えてくれたのは、ある男たちです。






今年の6月、涼しい日の出来事でした。



仕事を早く切り上げたその日の夕方、私はある喫茶店に立ち寄りました。



ふと気付くと、向かいのテーブルには談笑するふりをしながら私に見惚れている3人組の男たち。



金髪にピアス、チャラチャラした金属の安物アクセサリー。



私が最も嫌悪するタイプの人間でした。






ただし、その場に居た他のどの女でもなく、私に釘付けになるその男たちは見る目がある。








そう思った私は挨拶代わりに脚を組み、これみよがしに自慢の美脚を披露しました。



案の定、男たちの視線は下に向かいます。






(やっぱり私を見てたんだ)






私は満足して店を後にしました。






「ねぇねぇ」






振り返ると喫茶店の男たちです。






「今夜ヒマ?飲み行かない?」






(アンタらの誘いに乗るわけないじゃん)






そう思いながらも、男を満足させることはイイ女の務めだと考え、寛大な私は誘いに乗ることにしました。






安っぽい居酒屋。



口を開けば自慢話。



たまに私を褒めても「美人」だの「スタイルが良い」だの、当たり前のことしか言えない。



寛大な私も、彼らのボディタッチがお気に入りの高級ブランド服を汚すことに耐えかね、店を出ようとすると・・・。






「友達に紹介したいからちょっと待ってよ。外で待ってんだ」






当然ながら彼らのおごりで居酒屋を出ると、半ば強引に人気のない路地に連れられました。



中学高校とテニス部で体力に自信のあった私は、襲ってこようものなら返り討ちにしてやるという気持ちでした。



一台のミニバンを通り過ぎようとしたとき、急にドアが開き、あっという間に車内に引きずり込まれました。



私の身体をまさぐる手。



いやらしい笑い声。



力いっぱい抵抗しようとすると腕を掴まれ、引っ叩かれ、力で抑え込まれてしまいます。



男たちとの体力の差を思い知らされた私に・・・。






「彼氏いんの?」



「おっぱい何カップ?」



「エッチしようよ。したいんでしょ?」






次々と下世話な質問を投げ掛けてきました。






とにかく悔しくて、男たちを罵倒しながら必★に暴れようとしましたが、私はまるで非力な子どもです。



とても敵いません。






しばらくして車が止まると、人気のない倉庫のような場所に連れ込まれました。



薄暗い蛍光灯、シミいっぱいのマット、埃をかぶった吸殻、酒の空き瓶、使い古した大人の玩具・・・。



彼らはレイプの常習犯だったのでしょう。






(・・・これからレイプされるんだ)






そう確信すると怖くて涙が出てきました。



怯える私を一人の男が押し倒し、また一人の男は私のバッグを漁り、財布から免許証が抜き取られました。






「マユミちゃんっていうんだ。そういえば名前聞いてなかったねぇ」



「27かよ。だいぶ年上だな」



「金はオレが貰うわ」






・・・などと男たちはやりたい放題です。






ブラウスのボタンがはじけ飛び、ブラジャーがずらされました。






「イイ胸してんじゃん」



「乳首デカいね。彼氏にデカくしてもらったの?俺も摘んでいい?」






イヤと言っても男は聞く耳をもたず、私の身体は汚されていきます。



下ではスカートが捲し上げられストッキングはボロボロ。



腕を押さえつける男。



胸を激しく弄ぶ男。



ショーツの上からアソコを愛撫する男。



バッグを漁る男。



写真を撮る男。



周りを見渡すと5人の男たちが私の持ち物と私自身を私物のように扱っていました。






「マユミちゃん、パンツ濡れてきちゃたよ。感じてんの?」






下品な笑い声が響きます。



信じられませんが、自分でも濡れているのが分かりました。






「そろそろフェラ写真撮ろうか?」






私の下半身をいじめていた男が立ち上がり、アレを露わにしました。






「しゃぶれよ」






羽交い締めにされ、無理やり中腰にさせられると、顔をペニスに押し付けられました。



頑なに首を振る私に対して、後ろの男は・・・。






「言うこと聞かないとどうなるかわかるよね?」






そう呟きました。



硬くなりかけたペニスを一瞬咥えては吐き出し、叩かれ、咥えては吐き出し、叩かれ・・・。



徐々に強くなる男のビンタに恐怖し、私はそれまでより深く咥え込みました。






「もっと美味そうにしゃぶれよ」






シャッター音が絶えず鳴り響きます。



悔しいですが、私に噛みつく勇気はありませんでした。






「美味しいです、は?」






そんな要求にも・・・。






「オイヒィデス」と答える私。






もう言いなりです。



この時、私のプライドは完全に崩壊していました。






泣きながら、唇で汚ならしい陰毛を感じ、鼻では男の悪臭と自分の唾液の臭いを感じ、顎先では柔らかいモノが揺れてます。



口内では、信じられないくらい硬くなった棒、張りつめた亀頭、血管が感じられ、羞恥心が掻き立てられました。



これほどまでに男の陰部を感じた経験はありませんでした。






「もういいよ」






そう言われ吐き出すと、少なくとも私には見たこともないくらい立派なペニスが目の前にそそり立っています。



今までに付き合った3人の男の顔とペニスが頭に浮かび、なぜか劣等感のようなものを感じてしまいました。



結局5本のペニスが私の口を犯し、「ごめんなさい。許して下さい」と言わせるまでに、私の心を打ち砕くと・・・。






「そろそろ入れるか」






泣きじゃくる私を押し倒し、破れた衣服を剥ぎ取り、脚を持ち上げると、裸にボロボロのストッキングのみの私の中に、遂に男が入ってきました。



激しく腰を振る男のペニスが私の中の壁を強く突き上げます。



どれだけ痛いと言ってもやめる気配はありません。



突かれながら、しゃぶり、手でしごき、胸は揉みしだかれ、乳首は形が変わるくらい摘み上げられ・・・。



しばらくすると股関の痛みは熱さに変わり、意識は朦朧としてきました。



この時は認めたくありませんでしたが、快感でした。






四つん這いにされると、後ろには膣をレイプするペニス、前には口をレイプするペニス、周りからは心をレイプする下品な笑い声と言葉責め。



これに興奮する私は、とんでもないマゾなんでしょう。



色々な体位で次々に犯され、輪姦され、身も心も溶けるような感覚になったところで・・・。






「どこに出されたい?」






私が答えられないでいると・・・。






「何も言わないなら中な。どこに出されたいの?」






寝言のように無意識に、そして反射的に私は「中」と答えてしまいました。






「マジかよ。お前変態だな」






この言葉に反応するように私の呼吸は荒くなり、上半身は仰け反り硬直してきました。






「・・・中はダメ」






言い直した時には遅く・・・。






「もう出しちゃったよ」






その瞬間、お腹とアソコに力が入り、股関を中心に私の身体がガクガク震えだしました。



子宮から全身にツンと広がるような快感でした。



本当の絶頂を初めて知りました。



初めてのレイプ、初めての中出し、初めてのオルガズム。






「コイツ、マジでイッてんじゃん」



「レイプで感じてんじゃねぇよ」






男たちは大爆笑です。



次のペニスが挿入されました。






「レイプされたかったんだろ?マユミちゃーん」






「レイプされたかったです」






嘘でもこう答えてしまいます。



腰の振りが激しくなり、私のアソコからペニスを抜いた途端、口の中に精子をぶちまけてきました。



初めての精子の味は不思議なものでした。



その後も私は犯され続け、身体はずっと痙攣してました。






男たちが満足すると、私は車に押し込まれ、しばらく走った後、林の中にゴミのように捨てられました。



放心状態のままボロボロの服を身に付け、バッグを持って林を下ると見慣れた街でした。



無事マンションの部屋に帰っても、口や胸、お尻やアソコには男たちの感触が残っており、薄っすら赤くなった自分の身体を見て・・・興奮する私。






通報しようか迷い、携帯を取り出すとレイプされる私の写真が大量に、メールに添付されて届いていました。



動画も撮られていたようで、恐る恐る観てみると、必★に嫌がる私を輪姦す男たちの姿。



驚いたのは、犯されていくうちに甘えるように男に抱きつき、心から喘ぐ私の姿です。



通報するのはやめました。






その日から、道行く人の私に対する視線がまるで汚れた売春婦に向けられるような屈辱的なものに感じるようになりました。



でも、そんな視線に発情し、頭の中で大勢の男たちに犯される自分を想像してしまう私。



私の中の淫らなメスの本性が目覚めたのかもしれません。






























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