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【レイプ】女子大生家庭教師の屈辱と純愛[後編]














ぼんやりと聞いていた授業が終わると、駅まで康平君が迎えに来ていました。



私は今、唯一、康平君の顔を見ることが安心するようです。






今日は家庭教師の日・・・。







希望通り、学校行ったミニとキャミにシャツの組み合わせで、恋人気分で腕を組まれた康平君は満足そうです。



康平君がお母様に、「一緒に参考書を買ってファミレスで勉強するから」と連絡し、承諾をもらうと手を繋がれ、そのまま引っ張られるように書店に行きました。






参考書コーナーでも、「これがいいよ!私もこれで勉強したんだ!」とか、「ねぇねぇこれは?」とか、先生と生徒ではなく、まるでデートです。



参考書を選んでいるとき耳元で、「亜弥大好き・・・」と言いながらスカートの中に手を入れてきたんです。






「アッ!ダメ・・・イヤだよ・・・康平君・・・人に見られるから、ネッ・・・」






私は康平君の手を掴んで抵抗しました。



幸い参考書コーナーには数人の学生しかおらず、気付かれることはありません。



だけどあまり騒ぐと見つかりそうなのでうまく抵抗が出来ません。



私が困惑している姿を見て、なんと強引に下着の中まで手が入ったんです。






「アッ!ダメ・・・」






ちょっと怖い康平君・・・弱々しい抵抗しかできませんでした。






「こっちに!亜弥こっち!」と言いながら手を引かれたんです。






(参考書は・・・どうするの?)






そのまま強引に地下駐車場に連れて行かれると、車の影にしゃがまされ、いきなりズボンからカチカチになって反り返ったモノを出したんです。






「亜弥!我慢できないよ・・・」






目の前に出され、逃げられないように頭を掴まれたんです。



イヤイヤしましたが無理やり口の中に押し込まれました・・・。



初めて見る康平君の乱暴な態度と、人に見られる不安と恐怖で早く満足して欲しかったんですが、口の中であの大きなモノを咥えるのは苦しくて、ただ口の中に入れているだけで何も出来ません。



それでも康平君は優しく私の顔を前後に揺すっています。



やがて今度はいきなり私を立たせ、壁に手をつかせると背後から一気に下着を脱がされ、康平君の熱く逞しいモノが入ってきたんです!






「ウッ!」






155センチしかない私を康平君は持ち上げるように抱き上げ、奥に当たるように激しく突かれます。






「亜弥・・・亜弥・・・気持ちいいよ」






人に見つかる恐怖と康平君が喜んでくれている満足感で、不思議な気持ちで抱かれていました・・・。



そしてだんだん動きが速くなると、「飲んで!飲んでくれるよね!」と耳元で叫ぶと、私の返事なんか聞かずにいきなりグッ!と激しく突き上げられ、今度はサッ!と引き抜き、私を急いで床に座らせると同時に口をこじ開けられ、一気に康平君の精液が飛び込んできました・・・!



ものすごい量です!!



昨夜もあれだけ放出したのに・・・。



だけど、犯されたときに脅されて無理やり飲まされた記憶が甦り、あの臭いと汚さを思い出すと、とても飲むことが出来ませんでした。






でも康平君のモノが離れず、許してくれそうな雰囲気ではありません。






「飲んで・・・飲んで・・・」とお願いするので、仕方なく覚悟を決め飲み込みました。






康平君は年下なのに、飲み込んでハァハァしている私の頭を撫で、「ヨシヨシ・・・」と言われたんです。



吐き気を我慢して飲み込むと、「ヒドイ・・・乱暴だよ・・・」とすねて抗議しましたが、いきなり飲んだばかりの口にキスをされ、「飲んでくれてありがとう・・・俺、亜弥を大切にするよ」と言われ、本当に安心しました。






「でも・・・いま文句言った罰だよ!」






そう言いながら下着を足下から脱がし、ポケットに隠すんです。






「いやょ・・・お願い返して・・・」






康平君は笑うだけで、肩を抱いて無理やりまた書店に戻りました。



ミニだったのでもうスカートを押さえることしか出来ません。



それでも康平君は、「これはどうなの?」と参考書を見せるフリしながらスカートを捲ろうとしているんです。



恥ずかしさで真っ赤になっていたと思います。



そのまま駅の階段、電車の中、近くのコンビニに連れて行かれましたが、スカートを捲ろうとする康平君の手を押さえ、もう俯いてばかりでした。






やっと自宅に戻ると、「ヒドイ・・・恥ずかしかったよ!」と康平君の胸を叩いて文句を言いました。



康平君はニヤニヤしながらいきなりスカートの中に手を入れ、「アレッ!亜弥だって濡れてるじゃん」と笑うんです。



自分の気持ちを指摘されたようで、恥ずかしさで、「もう!ばか!」と叫んで康平君の胸に飛び込んでいました・・・。






「もう帰った方がいいよ、お母様が心配しているよ」と諭しましたが、「大丈夫だよ!心配なんかしないよ」と言いながら全裸になると、また私をベッドに押し倒したんです。






「アッ!待ってお風呂・・・いやっ」と暴れましたが、お構いなくシャツやキャミとスカート、そしてブラを脱がされ抱かれました。



また硬くなっているんです。






私もやっぱり女の子・・・康平君に抱かれ、背中にしがみついているときが一番安心します。



私にとってレイプされた忌まわしい出来事さえ忘れられる唯一の時間でした。



だけど冷静に考えると、家庭教師の立場を忘れ、ただの女の子として康平君に抱かれてしまい、バイト失格の女だったのです。






火曜日、今日も康平君の選んだミニで大学に行きます。



大学まで送ってくれている電車の中で、「亜弥の立場もあるから、今日から俺も学校に行くわ!」とぶっきらぼうに話す康平君に、もう嬉しくて電車の中なのに腕をギュッと握り締めました。






夕方・・・。



授業が終わり、今日は康平君が迎えに来ない寂しさのまま、1人とぼとぼと部屋に戻ったんです。



靴を脱ぎ部屋に入った途端!



ニヤニヤ笑っている覆面をしている4人の男たち!



恐怖で声も逃げることもできず、その場に固まってしまいました。



二人の男からすぐに肩を抱かれ床に座らされると、「まあ見てみな!」と言いながらテレビに繋がったDVDが映し出されます。



大きく足を広げられアソコが大きくアップし、女性が泣いているシーンです。






「あっ!」






口にガムテープされていても、はっきり私とわかります。






「亜弥は買うよな!このDVDを・・・」






「なぁに、金が無いならこの身体でもいいがな」






「まっ!それともDVDを実名入りで売りまくってもいいんだぜ」






もう返事なんかできません。



恐れていた現実に震えが止まりませんでした。






(どうして・・・カギは交換したのに)






1人の男が大きなバッグからビデオカメラを取り出すと、私の横にいた男はいきなり服を脱ぎだしたんです。






(今日も犯される・・・またビデオ・・・)






「いやぁ~」






大声を上げ逃げようとしましたが、「騒ぐな!」と首を絞められ、押し倒されるようにフローリングに寝かされたんです。






「おい!亜弥見てみな!」






私を押さえつけた男に半ば強制的に顔を上げられると、ハダカになった男が目の前で見せつけるパンツは、昨日私が穿いていた下着でした。



前が盛り上がり、汚いモノがはみ出すように膨らんでいます。






(なんで!昨日洗濯機に入れていたのに・・・)






この男の残虐さと変態趣味の気持ち悪さに吐き気を覚え呆然としていると、また後ろに手を回されバリバリとテープで縛られています。






(あっ!逃げなきゃ康平君助けて・・・)






必★に暴れても、手加減なく頭を殴られたり、足やお腹を蹴られたりして、服の上から後ろ手に縛られ、もう1人の男から口にタオルを押し込まれ、2人がかりでベッドに投げられました。



変態男がニヤニヤしながら私の下着を脱ぎ捨て、ハダカになって襲ってきます。






(もうイヤだ!絶対イヤ!)






犯されまいと唯一自由な足で迫ってくる男を蹴るけど簡単に捕まり、私の足を高く持ち上げると、康平君が選んだピンクの下着に手がかかり一気に脱がされたんです。



男はその下着を持ったまま私の足の間に割り込むと、目の前で今脱がされた下着をクンクンとワザと音を出して嗅ぐんです。






「やっぱりションベン臭いな・・・」






「久保亜弥はションベンの拭き方を知らないようです」






「おっ!汁も混じってるぜ!学校で興奮することがあったのか?」






撮影されているカメラに下着を裏返してアップで見せながら、私の本名と学校名を平気で言って笑うんです。






(もうイヤだ!こんなのイヤだ!康平君助けて~)






タオルの中で叫び続けました。



この前と違い、今、私の身体は康平君に抱かれ彼女みたいな身体でした。



なんとか身を守ろうと必★に抵抗しましたが、どうすることも出来ません。



撮影されながら3人に身体を掴まれ、スカートを引き裂くように脱がされると、カメラの前で変態男が一気に入ってきたんです。



こんな男を感じるわけなく、湿っていない下半身にものすごい痛みが走りました。



康平君に対する申し訳なさと、また犯された口惜しさで涙がこぼれます。






変態男が「どうだ!気持ちいいだろ!」と言いながら腰を振っていますが、ちっとも気持ちよくなんかありません!



逆に口惜しくて耐えているだけです。






私は胸の中で、(康平君ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・)と呟きながら犯された痛みに耐えています。






やがて男の動きで爆発が近づいたことが判り、中に出される恐怖で顔を必★に振って犯している男にお願いしたんです。



再び中に放出されてしまうと、身体も精神的にもボロボロになりそうです。



男も私がなにをお願いしてるか気づいているはずなのに、ただ笑いながら・・・。






「亜弥は中に出して欲しいんだろ!よしよし妊娠させてやるよ!」






『もうイヤッ!』と言っているのに、暴れる私の腰を捕まえ、激しく腰を振り続けると、身体の中に侵入する熱く汚い精液の流れを感じました。






(康平君だって初めてのとき以外はゴムで避妊してくれたのに・・・)






こんな変態男の精液を康平君が大切にしている身体に流し込まれたことで、もう息が詰まるほど気が狂いそうです。



中に感じ、グッタリしている私をビデオの前で大きく足を開かせると、以前と同じように背後から持ち上げ、アソコから男の精液が流れ落ちるシーンを撮影されました。



恥ずかしさと絶望しかありません。






満足してベッドに寝かされると次の男が襲ってきました。



スカートは脱がされていましたが、キャミとシャツは後ろ手に縛られたせいで、後ろの手付近にボロ切れのようにまとまっています。



それを部屋にあったハサミで切られ、ハダカにされながら犯されたんです。



後ろから髪を掴まれ、顔をビデオにはっきり向けさせながら犯されたり、片足を大きく持ち上げられたまま乱暴にピストン運動されるとか、私の身体はもう玩具みたいな扱われ方でした。






どれくらいの時間が過ぎたか判りません。



おそらく全員に犯され、中に放出され、呆然としていたと思います。



いつの間にか口にあったタオルが外され、私の口に汚いモノを咥えさせられていました。



口元からヨダレがダラダラ流れています。



意識が朦朧としていたとき、私の足を大きく広げられ、その間の恥ずかしい箇所にビデオを持った男ともう1人が触っていたんです。



また撮影されている恥ずかしさで、「やめて・・・もう許して・・・」と叫びましたが、別の男に無理やり咥えさせられていたのでうまく言えません。



やがて下半身に違和感が感じられます。






(水?なにか濡らされた感覚・・・スースーする感覚・・・?)






慌てて口元から咥えているモノを外し下半身を覗くと、なんと1人の男が手に持っていたのはひげ剃りでした!



ひげ剃りで何をしているのかわかります!!



そんなことを平気でする男の神経に恐怖を感じ、猛烈に暴れだしたんです。



男は私が気づいたことを知ると笑いながら・・・。






「これでションベンした後、マンコきれいに拭けるだろ」



「オラッ!動くなよ!大事なマンコがケガするぞ!」






屈辱的な言葉で私を泣かせ、暴れる私を押さえつけながらさらに剃られているとき、私の携帯が鳴りました。






「おっ!亜弥の彼氏だぞ!」






そう言いながら勝手に電話に出ると、いきなり私の耳元に携帯を持って来ました。



康平君でした。






「亜弥、今から行くよ!」






「いやっ!来ないで!」






「どうして!何かあったの?」






「お願い来ないで・・・」






「どうしたんだよ」






「・・・。もういやだ・・・」






男がいきなり電話を取り上げると康平君に・・・。






「今日もたっぷりと大勢の精子をお前の女にプレゼントしてやったぜ!こいつ自分のマンコよく拭けなくていつもションベン臭いよな!あんたもそう思っているだろうから今日は掃除してやったからな!DVDを一枚プレゼントしてやるぜ!早く観にきな!もちろん1人で来ないと亜弥は恥ずかしくて自★するかもな」






男は康平君をバカにしたように笑いながら電話を切りました。



そして、「もういや見られたくないよ・・・」と泣いている私を前と同じようにベッドに縛り、さらに掃除機の棒を持ち出して足を縛るんです。






(イヤッ!また縛られる・・・)






抵抗しましたが相手が4人ではどうすることも出来ず、恥ずかしい格好のまま、今度は化粧台にあった『8×4』を強引に押し込んで無理やりガムテで止めると、「亜弥!妊娠したらいいよな!」と脅すんです。



もう1人の男は私の顔の前でオナニーをしながら、汚い精液をかけられまいと必★に逃げる顔や髪にかけられ、呆然としている私の口にまたタオルとガムテをして、外れないのを何度も確認すると笑って出て行ったんです。






康平君にまた犯されてた事実が分かったら、もう生きていけない・・・。



犯された屈辱と康平君に捨てられる悲しさで鼻水まで流しながら、私は子供のように泣いていました・・・。






























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