スポンサーリンク
スポンサーリンク

【Hな体験】俺と愛子と香ちゃん[第1話]














大学2年の夏休み、帰省せずにバイトしていた。



当時の俺は京王線沿いのワンルームに1人暮らし。



ある日、母から電話がありました。






母「愛ちゃん(従妹、当時中3)が友達と一緒に5日間ほど東京に遊びに行くって言うんだけど、2人面倒みてあげてよ」










俺「5日もかよ!ガキンチョの相手なんかめんどくせーよ」






母「そう言わずに、お金も送っとくから」






当初は本当にお守なんか面倒だった。






当日、新宿駅まで迎えに行く。



人ごみの中、愛子を探していると・・・。






「哲兄!」






日焼けしたショートカットの垢抜けないが可愛い少女・・・、愛子だった。



愛子と会うのは2年半ぶり。



最後に会ったのは、愛子がまだ小学生のときだった。






俺「おー、久しぶり。なんだ、お前まっ黒じゃん。田舎者丸出しw」






愛子「陸上部だからね。もう引退だけど・・・。って自分だって田舎もんでしょ!」






俺「やれやれ、無事着いたか。おのぼりさんのガキンチョだから心配したよ」






愛子「もうガキじゃないよ!」






「こんにちは。香です!よろしくお願いします!」






隣を見ると、これもまた日に焼けたポニーテールの子。






俺「おー、よろしく。じゃあ、とりあえず行くか」






素っ気なく先導したが、俺は内心ドキドキしてた。






(ヤベー、めっちゃ可愛い・・・)






その日はサンシャインに行って、展望台と水族館。



最初のうちははしゃいでた2人も夕方になるとだんだん口数が少なくなった。



慣れない移動と人混みで疲れたようだ。



晩飯食って早々に俺の部屋に引きあげた。



部屋に着くと、2人は狭いワンルームとユニットバスに驚きながらもすぐに元気になり・・・。






香「汗かいたからシャワー浴びたい」






愛子「香ちゃん、狭いけど一緒に入っちゃお!」






バッグから着替えを用意する2人。



それぞれ手作りらしき巾着を持ってバスルームに向かう。



ふと2人の動きが止まる。



俺の部屋はワンルーム。



脱衣所などない。



その時の俺はバスルームのドアに向かって半身だったのだが、タバコを取り、完全に愛子達に背を向けた。






「気にすんな」とか「見ねーよ」と声をかけるか迷ったが、結局まるで興味がないように何も言わずに背中で様子を窺った。






すると間もなく、1人がその場で服を脱ぎだした。



愛子のようだ。



続いて香ちゃんも。



実は俺の左正面には姿見があった。



テレビを観ているふりをして、左斜め前の鏡をチラチラ。



だが凝視はできない。



以前、彼女との初エッチの際、その鏡を使って服を脱ぐのを覗き見たところ、彼女と鏡越しに目が合ったことがあるからだ。



人影が動くのは分かる。



だが、それ以上は確認できない。



その勇気がない。



だが、振り返ればマッパの少女が2人・・・。



テレビから流れる音や声に紛れ、ファスナーを外す音や巾着袋をガサゴソガサゴソ・・・。



パシュっとドアが閉まる音が聞こえた。






「フゥー」






ヤバいな。



相手は中坊だぜ。



ロリコンじゃねーと思ってたんだけどな。



俺、5日間も大丈夫か?



ドラマはまるで頭に入らない。



しょーがねー、コンビニでも行くか。






「愛子!ちょっとコンビニまで行ってくるわ!」






透明樹脂製のドアの向こうに2人の裸が薄っすら見えた。



ヤバいぞ、俺!



お菓子や飲み物が入ったレジ袋を片手に部屋のドアを開けるとシャンプーの香りで溢れていた。






「おかえり。気持ちよかったぁ。哲兄は隅々まで綺麗にしてるんだね。彼女でもできた?」






俺はビール、2人はジュースを飲みながら少し恋愛話をした。



と言っても2人の話は全く聞けず、俺が質問攻めを受け続けた。



逃げるように「俺もシャワー浴びてくるか」と立ち上がり、大人の男を見せつけるかのように迷いもなく服を脱いだ。



香ちゃんは真っ赤になっている。



愛子は興味などないように視線をテレビに向けているが、思いっきり意識しているのがわかった。






「チューハイ飲むなよ。俺が風呂上りに飲むんだからな!」






さっき2人はチューハイを飲みたがっていた。



俺は、「お前ら2人はオカンや叔母さんから頼まれた大事な預かりものなんだからな」と兄貴風を吹かせて注意していたのだ。



実は、(ちょっと酔わせてみようかな)と思って買ったものなのだが・・・。






愛子「もうわかったよ!そんな格好で偉そうなこと言わないで!」






俺はフルチソで仁王立ちしていたのだが、愛子のその言葉で一気に恥ずかしくなり風呂場に逃げ込んだ。



一息つき、勢いよくシャワーを頭から浴びると、排水溝が目に入った。



慌ててシャワーをバスタブに放り込み、排水溝の蓋を開けた。



少女の縮れ毛があるはずだ。






(あれっ?ない・・・)






コンビニから帰って来たときの愛子の、「哲兄は隅々まで綺麗にしてるんだね」というのを思い出した。






(あいつらー)






バスルームから出ると俺は後ろを向きコソコソと服を着た。






愛子「はい」






冷蔵庫からチューハイを出し、俺の前に置いた。






俺「飲まなかったのか?」






愛子「だって、哲兄が怒るでしょ」






俺「飲んでみっか?」






愛子「いいの?!」






香「私もいい?」






俺「内緒だぞ」






愛子「哲兄大好き!」






香「私も哲兄大好き!」






コップ半分も飲むと案の定2人は酔いはじめ、愛子は「眠くなっちゃったぁ」と横になった。



短パンの裾が捲れあがり、水色のパンツが見えた。






横になった両腕に胸が寄せられたような形になり、谷間が露わになった。






香「もぉー、愛子ったら。はしたないなぁ」






香ちゃんが短パンを直すも愛子は爆睡。






香「今、見たでしょ。哲兄ってエッチですよね」






俺「!」






香「さっきからチラチラ見てるのがわかりますもん」






俺「!!」






香「愛子の胸ってすごいきれいなんですよ。でも私のほうがちょっとおっきいかな」






俺「バカ!くそガキが何言ってんだよ!」






香「だって、さっきからチラチラチラチラぁ。わかるんですよ、視線が来てるの」






俺「大人をからかうもんじゃありまへん」






香「www何それ・・・見たい?」






俺「・・・」






香「私のだって愛子ほどじゃないけど、別に変な形ってわけじゃないですよ」






(酔ってんのか?香ちゃん)






香「じゃあ、ねえ哲兄ぃ、男の人って、見たいってのと触りたいってのはどっちのほうの欲求が強いもんなんですか?」






俺「・・・知らねえよ。人それぞれだろ」






香「じゃあ哲兄は?」






俺「どうだっていいだろ。もう寝ようぜ。明日、TDL連れてかねーぞ」






香「えーヤダ」






俺「じゃあ寝ろ」






香「どっちもヤダ。私が寝たら哲兄、愛子にエッチなことするかもしれないもん」






ふと愛子も目をやると、肌蹴たタンクトップの胸元からもう少しで乳首が見えそうだった。






俺「するわけねーだろ。従妹だぜ。するなら香ちゃんにするだろ、フツー」






香「えっ?」






俺「バーカ!しねーよ」






香「私にするなら起きてるうちにしてくださいね」






俺「何言ってんの?お前」






香「別に最後までってわけじゃないの。ってゆっか私、哲兄のおチンチン見てみたい」






俺「さっき見ただろ?」






香「さっきは普通だったもん。おっきくなったとこを見たいの。私の胸、見てもいいからさぁ」






返事を聞かずにTシャツの裾を捲った。






(ノーブラ!わかってはいたがやっぱり!)






日焼けした顔や腕と対照的な真っ白な肌、その中にきれいなピンク色をした乳首が目に飛び込んできた。






香「私の見たんだから哲兄のも見せてくださいよ」






(ばーか!チンチンと対等の関係なのはマンコだよ。マンコ見せろ!)






とか考えつつも、ここでフル勃起したチンポを見られるわけにはいかない。






俺「寝るぞ」






香「私の見たのに・・・」






テーブルを端に寄せ、空いたスペースに布団を横に敷き、3人で川の字になった。



爆睡してる愛子を動かすことはできず、香ちゃんが真ん中になった。






香「すけべ哲兄、ずるいよ。愛子に言いつけてやる」






俺「言えるの?」






香「言えない・・・」






香ちゃんは俺に背を向けて横になった。



その突き出し気味になったお尻・・・、灯りを消したため色は確認できないが、パンツのゴムの辺りが見えた。



少し手を動かせば、その丸いお尻に触れることができる。



撫でまわそうが、むんずと鷲掴みにしようが、短パンとパンツを掴んでずり下ろそうが、今の香ちゃんなら悲鳴をあげることはないだろう。



そんなことを考えていると俺はまたもフル勃起。






俺「しょーがねーなぁ」






香「!!」






俺は徐にパンツを下ろした。



カウパーが糸を引いた。






勢いよく飛び出した少し濡れた勃起チンポに香ちゃんは相当驚いていた。



本気で初めて見るようだった。



暗がりの中、香ちゃんの顔が俺のチンポに近づいてくる。



これ以上は絶対にヤバいとパンツを穿こうとすると、「待って」と言うや指先でチンポをつついてきた。






俺「触っていいなんて言ってねーぞ」






そう言うと香ちゃんは俺の手首を掴み、自分の胸に押しつけた。



まだ蕾のような固いオッパイだった。



香ちゃんは俺の手を胸に押しつけて、すぐに離そうとはしなかった。



無意識に俺は香ちゃんの蕾を二度揉んだ。



そこで我に返り、慌てて手を引き抜いた。



さらに血液がチンポに集まる。






香「いいよね?」






香ちゃんは俺のチンポを強く握った。






俺「痛て!」






痛くないのだが、困らせてみたかった。



いや、痛かったんだ。



痛いくらい勃起していた。






俺「テニスラケットのグリップじゃねーんだから」






香「ごめんなさい。じゃあ、そぉーっと」






俺「そぉーっと、じゃねーよ。もういいだろ。寝ろ」






香「はい・・・。ありがとうございました。おやすみなさい。続きはまた明日」






俺「!!!」






香ちゃんは酔ってたのか?



本性を現した天然すけべ娘か?



どこまで正気なんだ?



ヤバいよ!俺!あと4日も持つのか?!






<続く>






























コメント

タイトルとURLをコピーしました