僕は32歳の営業社畜リーマンです。
こう見えて女性経験は5人あるし、風俗のお店もちょいちょい経験しているので、セックステクニックは結構ある方だと思っています。
それで出会い系サイトで、『僕が大人のセックスを教えてあげるよ』というノリで20歳のシオリちゃんという専門学校生と知り合い、高級焼き肉店に連れて行った後、ホテルに連れ込んだのです。
シオリちゃんは食事をしている間は子供っぽいというか僕を立てている感じがあり、「すご~い、こんなお肉食べたことない!私も早く◯◯さん(僕)みたいな大人~って感じの人になりたい~」とキャッキャしていました。
僕はすっかりシオリちゃんを、まだ大人の世界を知らないひよっこだと甘く見ていました。
僕は上から目線で・・・。
「恋愛経験は積めば積むほどいいよ」
「でも、恋愛とセックスはまた別だから」
「セックスの相性は確かにあるよ!」
などと力説していました。
今思えば恥ずかしい大人でした。
僕が先導して高級ラブホに入り、僕がベッドに腰を下ろした時に、黒髪ボブに幼いメイク、赤いカットソー、チェックのミニスカート、ニーソ姿のシオリちゃんが、セックステクニックのメス豹へと豹変しました。
シオリちゃんは若干20歳ながら、セックス経験豊富な小悪魔系女子だったのです。
まずシオリちゃんは、わざと僕の眼の前で立ったまま足元のカバンの中にスマホを仕舞う仕草でパンチラを見せつけてきました。
水色がかった白色の一見清楚なパンツですが、清楚を装って男をたぶらかすためのデザインに感じました。
僕はベッドに座ったまま超速で勃起しました。
さっと隣に腰かけてきたシオリちゃんは潤んだ上目遣いで僕のほうを見ると僕のカチンコチンになったペニスをジーンズの上からなでなでしてきました。
シオリちゃんは僕のカチンコチンのペニスを子供扱いして労るようになでなでしながら、わざとらしいアニメ声のような作った声で言いました。
「おっきくなっちゃったの~?」
僕は大人っぽさを失わないように、「まあね。シオリちゃんを見てたらちょっと」と言いました。
「もっと触ってあげるからね。ほ~ら、なでなで」
僕はシオリちゃんに誘惑されて、だんだん自信を失ってしまいました。
「見せてごらん」
シオリちゃんは僕のジーンズのベルトを外して、ボタンを器用に外すといたずらな表情を浮かべながらずるずると下げていきました。
僕の隣からベッドを降りて、僕の前に移動して立膝になると、ジーンズとボクサーパンツを一緒に足首まで引きずり下ろしました。
「あらあら~。大きくなっちゃった。我慢汁がこんなに~。◯◯さんたらエッチなんだから」
「シオリちゃん、ちょっと触って・・・」
僕はすでに上から目線ではなく、下からお願いする立場に成り下がりました。
「あらら~?我慢汁がべっとべと!きたな~い」
年下の女の子にからかわれました。
僕のプライドはズタズタです。
シオリちゃんは僕の亀頭の先っぽを指先でコロコロと弄り回し、わざと我慢汁がねば~っと糸を引くようにして見せつけてきました。
こんなにも早く自分が濡れてしまったことに愕然としました。
「舐めてあげよっか?」
「お願いします!」
「やっぱやめた」
「お願いします!」
「仕方ないな~。◯◯さんはエッチなんだから」
「お願いしま・・・うう!」
僕が懇願の台詞を言い終わる前に、シオリちゃんは僕のペニスの先端を圧縮するようにムニっと口に咥えました。
シオリちゃんはわざと手を使わずに、唇で挟む力だけでゆっくりと僕のペニスを口で弄んでいます。
上目遣いで、僕の反応を窺いながらいたずらな笑みを浮かべ、そして僕が悶絶の顔を見せると満足そうにしました。
僕も必★でシオリちゃんの黒髪の頭を押さえて、そのままもっと深くまでしゃぶってもらえるように仕向けました。
しかしシオリちゃんは僕のペニスからわざと口を離すと、焦らすように上目遣いでこっちを見てきます。
ちょこっとフェラされただけで僕のペニスは我慢汁とシオリちゃんの唾液で濡れて、何もしていないのにピクピクと動く、いわゆるチンピク状態になっていました。
「なんで動いてるの?気持ちいいの?」
「はい、気持ちいいです。もっとしゃぶってください!」
「仕方ないな~」
シオリちゃんは座り方を変えて、パンツが僕から丸見えになるように胡座のように座ると、改めて僕のペニスを口に含んで、手でペニスをシコシコしごきながら左手でタマを転がすようにしてきました。
もうほとんどプロのようなテクニックに僕は完全支配されていました。
亀頭の先端を舌先で舐めたかと思うと手コキで竿を刺激し、タマがギューッとなるくらい握ってくることもあります。
こんなテクをどこで覚えたんだと、嬉しい反面、若干20歳の小娘に大人の自分が完全に支配されている状況に困惑しました。
32年生きてきて初めて知る、フェラと手コキの快感です。
「気持ちいい~気持ちいい!」
それしか言えません。
シオリちゃんは僕の反応をすべて上目遣いで窺いながらペニスを弄んでいます。
シコシコしていた右手は時々ペニスの付け根を締めあげるようにしてきて、一旦血流を止められるかと思うとまた緩めて、ぶわーっと血液がペニスに行き渡るようにしてきます。
超絶な手コキテクニックです。
「ああ、ふう、ああ、あううう!」
僕は言葉にならない声を上げました。
このままではこのテクニックだけで射精してしまう。
事前に練っていた、シオリちゃんを脱がして、手マンしてクンニでイカセて、その後挿入して中イキさせるという淡い僕のプランは崩れてしまう。
僕は焦りました。
しかしもう止まりません。
シオリちゃんが口を離す度に僕の亀頭からは先走り汁がダラダラとだらしなく出始めていました。
僕は脚を前に突っ張って仰け反りながらベッドに倒れないように両手を後ろにして支えましたが、足がジェットコースターから降りた時のようにガクガクと震えていました。
シオリちゃんは、「まだ我慢できるの~?」と僕のペニスから口を離して声を掛けてくると、わざと汚らしく見せるかのようにだらーっと糸を引いた唾液を僕の亀頭に垂らし、さらにその唾液と僕の情けない汁をペニス全体に塗ってローションのようにしました。
それでヌルヌルになった状態のペニスを滑らかな動きで手コキしてくれたのです。
このまま射精に導かれるのは必至でした。
というより、射精をシオリちゃんにコントロールされているのです。
ギリギリイクかイカないかのところを試されている。
これはシオリちゃんの僕に対する実験なのです。
脚をピンと突っ張った状態で足の震えは止まらず、シオリちゃんが口をペニスから離して手コキしているときに、いつものあのドックンドックンドックンという心臓がペニスに乗り移ったかのような鼓動がやってきました。
僕は噴水のようにペニスから射精しました。
最初は濃くドロッとした精液が溢れるようにして出て、その後の脈打ちで睾丸に溜まっていた薄い透明に近い分泌液が勢いよく飛びました。
「きゃっ!」
シオリちゃんの髪の毛に僕が発射した敗北の汁が飛び散りました。
もちろんその後、僕はシオリちゃんの服を脱がし、最後はもう一度勃起させて挿入しようと頑張りました。
しかし、手コキフェラで満足してしまった僕の性欲は再勃起すら果たせず、シオリちゃんを満足させることはできませんでした。
世の中にはすごい女の子がいるもんだと学びました。
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