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【レイプ】めっちゃ可愛い26歳のポリ女をツレと3人で














1年ほど前に、とんでもないことをしてしまった。



悪友の竜司という奴の家に、武士って奴と土曜日に泊まりに行ったが、昼頃に起きて飯を食いに行こうとしたら、駐禁をやられてた。



ばっくれてたが、自宅に呼び出し状が来て、仕方なしに出頭したら、その応対に出た婦警が26歳でめちゃくちゃ可愛い女だった。







交通課巡査の百合子って女で、男のポリだったら愚痴の一つも言いまくってやろって思ってたが、百合子のあまりの可愛さに切符切られてる間中、ずっと顔を見てた。






そのことを竜司と武士に言うと、「ポリの制服を着たそんな女とやりてぇな」って話になって、レイプする計画になっていった。






俺もだが、たぶんあいつらも最初は話のネタとして話してるうちに妄想が妄想でなくなったんやと思う。



切符切られた俺が、夕方に署の裏門で待ち伏せしたら、30分くらいで運良く百合子が出てきた。



他に同じ年くらいの婦警や男もいたが、尾行するうちにバラバラになって、最後は百合子1人で電車に乗った。



結局、百合子の家まで尾けて行って、ワンルームマンションの3階に住んでるとこまで分かった。



俺としては、ここまではまだ半分冗談だったが、竜司と武士に言うと結構マジで、いきなり「いつやる?」って話になった。



なんかやばそうだったが、盛り上がってんのに今さらやめられない。



警官の勤務シフトが分かんねぇから、仕方なしに3人が揃う日に交代で夕方に署を監視した。



そして、いよいよ決行の時が来た。






武士からの電話で、「今、署を出て電車に乗った。1人や。家に帰るみたいや」って言うから、そのまま尾行するように言って竜司に電話した。



百合子のマンションに着いて武士と合流すると、誰も何も話さず3階に行った。



武士が1階から廊下を歩く百合子を見て、302号室ってことを確認している。



運送会社の仕事帰りの竜司がうってつけなんで、竜司がインターホンを押した。






「はい?」






「荷物でーす」






「誰からですか?」






さすがに婦警だからガードが固い。



しかし竜司には事前に違反切符で百合子の苗字を教えてたんで、「ちょっと雨でかすれてるんですけど、◯◯さんから◯◯百合子さんにです」と。



祈るような気持ちやった。



幸い、百合子は実家からやと思ったのか、しばらくしてチェーンを外す音が聞こえて鍵が開いた。



3人とも夢中やった。



ドアが開くと同時に3人でなだれ込んで、俺と竜司が押さえつけて武士が鍵を掛けた。



抵抗する百合子の腹にパンチをして、ゲホゲホ言ってるうちに3人がかりで抱え込んでベッドの上に放り投げた。






ここまでは良かったけど、よく考えると、レイプ計画の話で盛り上がってる時は、「大の字に縛る」やら「バイブでいたぶる」やら言うてたけど、実際には何も用意してない。



慌てて探すと、キッチンの引き出しにナイロンロープがあったんで、壁際から部屋の真ん中にベッドを動かして大の字に縛り上げた。



この頃には結構冷静になってて、手首や足首に痕が残ったらまずいと思って、引き出しからTシャツやらパンツを出して、それを手首とかに巻いてから縛った。



縛ってる間、「やめなさい!」とか「こんなことしてどうなるか分かってんの?」とか叫んでたが、それほど大きな声でもなかったから無視してた。






縛り終わったら観念したのか、「お金やったら銀行にあるから、縄を解きなさい」とか言うんで、「アホか?お前警官やろ?誰が警官連れて銀行に行くか?」って言ってやったら、よっぽどびっくりしたみたいで、「なんで私が警察官って知ってんの?あなた達、知っててこんなことしてんの?」って言うから笑ってやった。



幸い、俺の顔は覚えてないみたいで安心した。






「百合子さん、やろ?俺らの目的はあんたや。あんたの体や」






そう言った時の百合子の顔。



今でも忘れられへん。






「いや・・・いやや・・・、そんなんいやや・・・離して!」






ここで息を大きく吸ったから、大声出されると思って口を塞いだ。



予想通り口を塞いでも凄い大きな声で、「はふへへー!」って連発した。



竜司が思わずビンタを4、5発したら大人しくなった。






「警官って分かってて襲ってるんやからな、分かってるな?騒いだら★すぞ」






竜司が凄みを利かせて言うと、俺も調子に乗って「そうや、俺ら、どうせ1人★してるんやからな」って、後から思うと笑えるような臭い台詞を言ったら、本気にしたんか口から手を離しても、もう大声を出そうともせずに首を縦に振ってた。



婦警やから柔道とかでもうちょっと手こずるかと思ってたが、そうでもなかった。






ここまで来たら後には引けん。



目の前には、制服こそ着てないが、26歳のめちゃくちゃ可愛い婦警。



ショートカットで、婦警らしくキリッとした二重の瞼、日本人離れした高い鼻。



仰向けに寝かされても乳房の盛り上がりがある。



制服の時は気付かなかったが、そこそこの巨乳かも。



もう我慢できんようになって、「婦警さん、結構おっぱいデカいんと違うの?」とか言いながら服の上から俺と竜司が揉むと・・・ビンゴ!



ブラとシャツ越しでも十分に柔らかくて大ぶりのオッパイやった。






大きい声を出すのは怖さからか諦めてたが、おっぱい揉んでると、「ふん・・・、ふん・・・、んふ・・・」って声出してた。



これはたぶん喘ぎ声じゃなくて、胸を押される呼吸の音やと思う。



飽きもせず何回も何回も竜司と揉んでると、そのうち乳首らしい膨らみが出てきた。






「んー?婦警さん、乳首立ったん違うか?なんかシコリが出てきたで」






すかさず竜司が突っ込んだ。






「ち、違います。もうやめて下さい」






「嫌よ嫌よも好きなうちやろ。そろそろ生乳、見せてもらおか?」






「いや!これ以上はいや!やめてー!」






「また大きい声出したら、今度はほんまに顔に傷がつくで」






夢にまで見た、女のシャツを引き裂くシーン!



呆気ないほど、本当にプチプチプチってボタンが弾け飛んだことに感激。



さっきの脅しが効いたのか控え目な声で・・・。






「きゃっ!いやっ!見ないでー」






それがまた性欲をそそる。



ブラの上からはみ出てる谷間が凄かった。



その時に気が付いたけど、結構色が白くて、関西の女らしくなかった。






「婦警さん、出身どこや?」






「・・・」






「言わへんかったら免許証でも探そか?」






「岩手・・・です。22歳からこっちに来ました・・・」






道理で中途半端な関西弁や(笑)






「それにしても、ええ乳やなぁ。男、何人知ってるんや?」






「・・・」






「体に聞こか?体に!」






武士がそう言ってスカートの中に手を入れたら・・・。






「ひっ!1人!1人です!」






「今、付き合うてるんか?」






「はい・・・」






「警官か?」






「・・・はい・・・。だから・・・だからもう許して下さい」






「あほ!警官と付き合うとっても魚屋と付き合っとっても関係ないわ!」






こんな可愛い女と付き合ってる男がいることにムカッときて、思わずブラを引きちぎった。



反動でプルンプルン揺れるおっぱい。






「きゃー!」






「ほら、また大きい声出したな!おい、包丁かカッター探して来いや。罰としてほっぺたザクッと切ったるから」






ほんとはそんな度胸もないけど、ついつい役にはまってそう言ったら・・・。






「すみません!ごめんなさい!もうおっきな声出しません!出しませんから!」






制服脱いだら、警官でもこんな弱いやなぁって感心した。



改めて見ると、色白に似合ってピンクっぽい乳首。



それがピョコンって立ってた。






「おい、婦警さん。いっつもこんな乳首立ててるんか?」






「・・・いえ・・・、いつもでは・・・」






「なんや、そしたら俺らに揉まれて感じたんか?」






「いえ、感じてません。感じてないです」






「ほな、なんで乳首が立ってんねん?感じたからやろ?」






「それは・・・それは刺激するから・・・」






「刺激されて感じたんやろ?」






「違います!感じてません!」






「ふーん、そこまで言うんやったら絶対感じへんねんな?」






「感じません!そんな女じゃありません!」






期待通りの返答やった。



竜司と武士もニヤニヤ笑ってた。






「せーの!」で俺と竜司がオッパイにむしゃぶりついた。






何の用意もしてなかったから、後の保険代わりに武士が百合子の部屋にあったデジカメで写真を撮る。



打ち合わせの時のジャンケンで、そう決まってた。



その代わり、一番に突っ込むのは武士。



俺と竜司はそれまでとことんイカせる役。



自分の女にする以上に丁寧に、優しく乳首を咥えたり舐めたりする。



そのうち百合子の顔が仰け反ってきて、「んむ・・・ふむ・・・ふん・・・」って微かに喘ぎ声らしいのが漏れてきた。






「おい、ちょっとスカート切ってくれや。下も可愛がったるわ」






武士に言う。



約束事で、絶対に名前は出さない。






「いや・・・いやです・・・。下は許して下さい。胸なら触ってもらっていいから・・・」






「馬っ鹿じゃないの?本当ならいきなりぶち込むところを乳首舐めて気持ち良くさせてやってんのに。それとも濡れてないうちに挿れられたいんか?」






「いえ・・・それは・・・」






「じゃあ黙って感じてろ!ほら・・・ほら・・・ほら!」






竜司はより一層乳首を強烈に吸いだした。



こっちも負けてられない。



首や腋まで舐めてやった。






「うっ・・・んふっ・・・んっ・・・んっ・・・」






感じてるくせに必★で耐えてる表情がそそる。



エロビデオだったら、とっくに女優はアンアン喘ぎまくってるはずだが、実際はそう簡単にはいかない。



いい勉強になった。






そのうち台所からハサミを持ってきた武士がスカートを一気に切り裂いた。



俺としては、じっくりと恥ずかしがらせながら切りたかったが・・・。



パンストは履いてなく、ブラと揃いの薄ピンクのパンティだった。



上のほうがレースになっていて、そこから恥毛が透けて見える。



量はそれほど多くなさそうだ。



クセもあまりない。



まさに俺好みの恥毛だった。






竜司が手を伸ばしたが、それよりも早く俺が手を入れた。



竜司がちょっと機嫌悪そうに俺を見るが気にしない。



元々この女を見つけたのは俺だ。



一気に亀裂まではいかない。



恥毛を指で掻き分けてやる。



我慢できなくなった竜司が亀裂の辺をパンティの上から触りだした。






「あっ、いやっ!そこはいや!・・・ほんとに・・・ほんとに許して下さい」






「なにが許して下さいや!びちょびちょに濡れてんじゃんか!えっ?婦警さん!」






「そ・・・それは・・・あっ・・・くっ・・・」






「ほれほれ、気持ちええんやろ?感じるんやろ?」






「う・・・そです・・・くっ・・・感じてなんて・・・くふっ・・・ません・・・」






「嘘つけ!びちょぶちょに濡れてるやろ、え?これでも感じてへんのか?」






じっくり辱めたかったのに、竜司が早急にするから仕方ない、こっちも手を奥に進めた。



すぐにクリの場所が分かった。



下の方はパンティの上からとはいえ竜司の指が邪魔してるから、俺はクリを徹底的に弄ることにした。



お決まりの方法だが、2本の指で割れ目を広げて中指でクリを擦る。



クリの皮が剥けてるかどうか分からないが、とにかくコリコリする突起を弄ってやる。






「あっ!だめ!あうん!そこはやめて!んぐっ!・・・そこは駄目なんです!」






「何が駄目やの?婦警さん。婦警さんみたいに真面目な人でも、好きでもない男に弄られて感じるんや・・・」






「はっ・・・違い・・・うんっ・・・違います!・・・はあっん・・・感じてません」






「腰が動いてるっちゅうねん!そんなん言うんやったらイカせたろか?ほれほれ!」






中指をクリに当てたまま腕ごと前後に揺すってやると、びちょびちょの割れ目も刺激して、それが良かったのか百合子は呆気なくイッた。



それにしても、女の喘ぎ声を文章にするんは難しい・・・。



落ち着いた頃、百合子が泣きながら言った。






「お願いです。もう許して下さい。本当にもう許して下さい。誰にも言いません・・・」






ちょっと可哀想になった。



俺1人なら、あるいはこれで許したかもしれないが、竜司や武士がいるからそうもいかない。



案の定、武士が言った。






「なに言ってんねん?俺なんにもしてないぞ。イカしてもらってんやから、そろそろ諦めろや」






百合子はすすり泣いて、それには答えなかった。



突然、竜司が百合子のパンティを破った。



伸びるからか1回では破れず、何回も引っ張った。



上のゴムのところを引っ張ったから、股のとこが割れ目に食い込んだ。






「はっ・・・今はやめて!・・・んくっ・・・くはっ・・・はんっ」






イッた直後の刺激に百合子が喚いた。






「あー、俺もう我慢できへんわ」






そう言って武士が割れ目に吸い付いた。



本当は俺と竜司がイカせ続けて、最後に武士から挿入する約束やったのに・・・。



まぁ仕方ないか。






「きゃー・・・はぁ!・・・休ませ・・・て・・はうん!ちょっと・・・くはっ・・休ませてえんっ・・・ひやー・・・あうん!・・・いっやぁぁぁぁぁあんっ・・・」






これが制服着た時にキリッとしてた婦警か!



制服姿の百合子を知ってる俺は、そのギャップで興奮した。



竜司がパンツを脱いで百合子の首の辺に跨がって、ペニスを口に押し当てた。



頭を振って逃げる百合子。






「男おるんやろ?いっつも咥えとんやろ?その通りにしろや!」






頭を両手で固定して無理やり咥えさせた。






「歯、立てたら顔切るぞ!分かっとんな?」






武士に割れ目を口でムチャクチャにされてよがりながらペニスを口に突っ込まれてる百合子を見て、ますます興奮した。






「おい、約束破ったな。お前は突っ込むまで手を出さへん約束やったやろ!代われ!俺が挿れる!」






武士を押しのけて、百合子の割れ目にペニスを挿れた。



竜司の体で顔は見えんけど、体が一瞬止まった。



俺のペニスはすんなり全部が百合子の中に入った。



先っぽがすぐに奥に当たるけど、締め付けは抜群やった。



夢中で腰を振った。






「ふごっ・・・むんっ・・・ふぉごっ・・・はうんっ・・・」






竜司のペニス咥えさせられながら喘ぎ声を出してた。






「うぉー、ほら!出すぞ!飲めー!全部飲めー!」






竜司が射精したみたいで、百合子がゴホゴホ言う。






「美味いか?美味いやろ?こぼすなよ、汚いから。全部飲め!」






その間も俺は腰を高速で動かす。






「ごほっ・・・んぐっ・・・あん、あん、あん、あん、あん・・・」






腰の動きに合わせて百合子が喘ぐ。






「イクぞー!もうイクぞー!」






自分の女とヤル時の半分くらいの時間でイキそうになった。



百合子は急に正気に戻ったように・・・。






「んっ!?・・・いやっ!中はやめて!中は許して!んはっ・・・お願い!」






なんか可哀想になって、射精する時は腹の上に出してやった。



咄嗟に竜司と武士には、「一応、警官やからな。中に出してあとで採取されたら証拠になるし、お前らも嫌やろ?俺のんが中に混じっとったら?」って言うたら、単純な奴らやから納得してた。



それから竜司と武士もヤッたけど、みんな外出しやった。






次の日が休みって知ってたけど、男いるって言ってたし、そいつも警官やって言ってたから、もしも訪ねてきたらどうしようもない。



結局、明け方まで20回くらい連続で電動歯ブラシでイカせたりした。



投稿やエロビデオみたいに、焦らせて自分から「イカせて」って言わそうとしたけど、それだけは失敗した。



それと、喘いだりイッたりはするけど、騎乗位にさせても自分から腰を振ったりしなかったし、隙あらば最後まで逃げようとしてた。



さすが婦警やった。






メモリーいっぱいの120枚、デジカメ撮影して、「警察に言うたら・・・あっ、お前、警察か・・・。まぁとにかく誰かに言うたらこの写真、ネットでばら撒くからな!俺らは捕まっても何とも思わへんからな」と間抜けな脅し文句を残して、片手だけロープを外して逃げたけど、その後、何もない。



かと言って、写真をネタにまた犯す勇気もなかったから、データを消してカメラは捨てた。






先週、それ以来初めて百合子が駐禁巡視員のおっさんと取り締まりしてるんを見かけた。



あの可愛い笑顔で話してる姿を見てほっとした。



悪いことをしたと反省してる。






























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