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【レイプ】母親の借金のカタにされた私














うちは母親と私の2人家族だった。






母親には借金があった。



私が学校から帰ると、母親と男がひそひそ話しをしていて、私は何も言わず自分の部屋へ入っていた。



男は母親が借金をしている男で、返済はいつまでだとか、そんな話ばかりしていた。







私が学校から帰ると2人がいて、母親の衣服が乱れたりしているのを見て、私はそんな2人と口をきくのが嫌だった。






ある日、高校から帰ってくると母親はいなくて、しばらくするとチャイムが鳴った。



私は玄関に出てみると、その男が立っていた。



母親と会う約束になっているから暫く待たせて欲しいと男は言って家の中に入ろうとした。



私は、「友達と出掛けるかもしれない」とか嘘を言って家に入れないようにしたけど、約束の時間までもうすぐだからと言うので仕方なく家に入れた。






私は男を無視して自分の部屋に入った。



男と同じ空間にいるのが嫌だった。



でも暫くして、私の部屋のふすまを男が勝手に開けて入ってきた。






男は「お母さん、遅いなあ」とか言いながら近づいてきた。






隣に男がいて着替えるのが嫌だった私は制服のままで部屋にいた。






「着替えないの?」と、男は気持ち悪い顔で聞いてくる。






そして更に私に近づいてきて、私の太腿に手を置いて「おじさんと遊んでくれれば欲しい物なんでも買ってあげるよ」と、私の顔に口をつけようとしてきた。






私は男を突き飛ばそうとしたけど、抱きつかれて、そのまま押し倒された。






私は抵抗して「お母さんもう少しで帰ってくるから!」と男を脅かした。






けど、そんなの無視して私の顔を舐めてくる。



男は胸を両手で鷲掴みにして、私の上に乗っかってくる。






「やめてよ!いやぁーー」






私が叫ぶと、男は態度が急変した。






「だったら金返せ、コラァー!」






私は泣きながら、おっぱいを揉まれた。



男の気持ち悪い手がパンティに触れて、中に侵入してきた。



私はパニックになって、いやいやと首を振って手足をばたつかせて反抗した。



男は自分の口で私の顔に強く押し付けてきて、私は男の顔に自分の顔を押し付けられ、パンティを引きちぎられた。






男は指で私を弄り、






「かき回されて気持ちいいかぁ?あっ?」






「いやぁーーー!」






男は指を引き抜き、それを舐めたあと、私の口に押し込んできた。






「どうだ自分のマンコの味は、」






男はその後、私の中に入ってきた。



男は腰をバスン、バスンと私に打ち付けて、私の顔を気持ち悪い笑みで見ながら私に出した。



男は私から離れた。



ろくに濡れてもいなかったアソコがジンジンと痛かった。






「警察にいってやるから」






私はそう言った。






「勝手にしろ。ただし、お前のお袋の悪事もばれることになるぜ」






私は泣いた。






男は母親にも会わず出て行った。



私は母親にこのことを言おうかどうか迷ったけど、結局言わなかった。






何日か経って家に帰るとなんと男が家にいた。






なんで・・・。






私は叫ぼうとしたけど男が口を塞いで、私を引きずって押し倒し、レイプした。



アレを無理やり口に突っ込まれ、私はなす術もなかった。



結局そのときは2度も犯され。



2度ともイかれた。



四つん這いにされられた私はパニックと屈辱で頭を掻き毟って泣きながら犯された。






私は次第に母親が確実に家にいるとき以外は家に居ないようにした。






ある日私が夜眠っていて、目を覚ますと私の上に男が乗っかっていた。



私は何がなんだか分からず、布団の中で下半身を剥き出しにされた。



母親は眠っているようだった。






私は声も出せず、「うっぅっ・・・」と声を潜め、男の成すがままになった。






男はその時にカメラで撮っていて、それで私を脅すようになった。



ついに私は男の家に呼び出されるようになり、そこにある異常な器具で散々体をおもちゃにされ、男から連絡があれば男の家に行き、男に抱かれるような日々を送ることになってしまった。






気持ちの悪い器具で私の体をいじくりまわしていたある日、






「もっと大きい声で気持ちよさそうにしろ、そんなんじゃ借金は消えないぞ」






そんなことを男が言った。






私はその時、全てを悟った。



私は母親の借金のカタにされたのだ。






私は母親に言わず高校を退学し、黙って家を出た。






絶対に見つからないくらい遠いところに来て、働きながら今、夜間学校に通っている。






























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