私(彩夏、33歳)は、夫(俊夫、50歳)を持つ人妻です。



土地を購入し、今、念願のマイホームを建てている最中で、一時凌ぎでアパートで暮らしていました。



少しでも費用を削減する為、築35年の古いアパートで我慢する事にしたんですが、これが私達の生活を狂わせる事になってしまいました。






一時的に生活する場ではありましたが、家が建つまでは数ヶ月~1年はこのアパートで暮らすという事で、お隣さんには挨拶をする事にしたんです。



隣は空き部屋で、反対側と下の部屋に挨拶に向かうと、下の部屋は老夫婦で感じが良く、隣の住人は20代の大学院生らしく、体格の良いカッコいい男性でした。



夫とは年が17歳も離れており、若い男性にちょっとドキドキする感情が芽生えてしまったんです。



その後、お隣さんとはゴミ出しや買い物帰りに顔を合わせる事があり、軽い会話をする様な仲になっていきました。






1ヶ月程過ぎた時、夫が出張で1週間ほど家を空ける事になったんです。



夫が出掛けた夕方、玄関先でお隣さんと話をしていると、つい夫が留守だと話してしまいました。



お隣さんから「夕食一緒に食べませんか?」と誘われ、私も嬉しさから、「じゃ夕食2人分作るね」と彼を部屋に招く事になったんです。



浮気心ではありませんが、自分より8歳も年下の彼に夕食を誘われて浮かれていたのは確かです。






夕食の準備を終える頃、彼が部屋を訪れ、一緒に夕食を食べ始めました。



夫よりも年が近く、話が噛み合ううちに、彼が「酒でも飲みませんか?」と言い出し、部屋から酒を持って来たんです。



彼の話上手に酒が進み、随分酔ってしまったんです。



そのうちに私は夫との夜の性生活に不満を感じている事まで話していて、気づけば隣に彼が座り、唇を奪われていました。



彼はソフトなタッチで私の胸を揉み、やがてスカートの中へと入り込んで来ました。



夫には申し訳ないと感じながらも、もう後戻りは出来ません。








彼に連れられベッドへ押し倒されると、彼に衣服を脱がされ、全てを露わにさせられました。



彼も服を脱ぎ捨てると、若々しい鍛えあげられた肉体に、夫とは比べようも無い大きさの股間が露わになりました。



私は彼の元に跪き、大きな肉棒を咥え込みました。



こんなに大きく立派なモノは初めてです。



お互いの性器を愛撫し合い、やがて彼の肉棒が私の中へ入り込むと、味わったことのない感覚が脳裏に焼き付けられました。



夫は1分程で果ててしまいますが、彼はイク気配すらなく、何度も何度も激しく突いてきます。



初めに限界を超えたのは私の方で、彼にしがみ付きながらイキまくったんです。



こんなにも興奮と刺激を味わったのは初めてで、彼はイク寸前に肉棒を抜くと私に咥えさせ、口内へと吐き出したんです。



精液を飲んだのもこの時が初めてでした。



一度では満足出来ない若い彼は、その後も色々な体位で私と繋がり、私は彼に数えきれないほどイカされ、やがて彼の前で潮まで噴き上げてしまったんです。



満足した彼が部屋を出て行ったのは深夜でした。






一度きりの筈でしたが、若い彼が満足出来る筈も無く、夫をネタに翌日の夜も彼は部屋を訪れ私の身体を求めて来たんです。



昨夜の事を言われると断る事が出来ず、翌日も彼と深夜まで繋がっていました。



4日目には、彼が持ち込んだ色んなアダルト道具を試され、私は彼に調教されていったんです。






夫が帰宅し、(これで彼から解放される)・・・、そう信じていたんです。



しかし彼は、夫が出掛けている昼間や、帰宅が遅い時を見計らい、私の身体を求めてくるようになりました。



彼との関係が始まって1ヶ月程が過ぎた頃には、夫が休日で部屋に居る時にも隣に呼ばれ、壁を隔てて隣の部屋で彼と繋がります。



声が隣に居る夫に聞こえないように手で口を覆い、声が漏れないようにしていると、彼は私の両手を掴み、口を塞がせない様にしてきます。



もう私の我慢も限界に達し、私は絶頂を迎えながら、「あぁ~ん」と声を上げてしまいました。



そして彼の精液を体内へ吐き出された私は、汚れた姿のまま夫の待つ部屋へ帰らせられるんです。






言葉では、「もう終わりにして・・・」と言いながらも、彼に味わわされる刺激が堪らず、彼の呼び出しには必ず応じてしまいます。



夫は50歳を超え体力的にも精力的にも衰え、最近では夜の営みは殆どありません。






『愛があれば・・・』






そう思ってはいましたが、いざ彼に抱かれると心の奥底に眠っていた感情が湧き上がり、ブレーキが利かなくなっていたのかも知れません。



それからと言うもの、アパート裏の物置小屋に呼び出されてキスを求められたり、夜の公園に呼び出しエッチを求めて来たり、どんどん行動はエスカレートしていました。



そして彼の私への扱いも荒々しくなり始め、「脱げ!股広げろ!しゃぶれ!」と言葉は命令形になり、性処理奴隷の扱いになっていったんです。



しかし私はいつしかM女に調教され、彼の言葉に悦びを感じると同時にアソコからは汁が溢れる様になっていたんです。






そんな私の変化に彼が気づかない筈も無く、ついに彼は友人達を連れて来たんです。



夫が出張で2週間も家を空ける事になった夕方、彼に「友人の持っている別荘を借りたから一緒に旅行でも行こうよ」と言われ、2人だけだと思って了承した私は、旅行の準備を済ませ、彼と一緒に彼の友人の運転する車に乗り込んだんです。



しかし、運転する友人の他に後部座席には2人の男性が座っており、私は彼らに囲まれる様になったんです。



車が走り出すと彼が友人に「いい女だろう!いいぜ」と合図を送り、彼の友人の顔が目の前に現れると同時にキスをされました。



もう一人は私のスカートを捲り上げ、アソコを指で刺激してきます。






「何するの!やめて・・・」






「いいじゃん!毎日こいつに良い思いさせてるんだろう!俺達も溜まっているんだよ」






「嫌!離して!」






そんな言葉が通じる筈も無く、私は車内で友人達に身体を弄ばれたんです。






山中の一軒家に着くと、私は彼らに抱きかかえられ、ベッドルームに連れ込まれました。



服を脱がされ、手足を縛られ、3Pが始まりました。



彼は椅子に座り、ニヤニヤしながらビデオ撮影を始めていたんです。



数ヶ月間、彼に調教された私の身体は、犯されているにも関わらずエッチな汁を溢れさせ、彼らの肉棒を欲していたんです。



しかも彼らが手にしたクリームを塗られると、アソコがジンジンと疼き、凄く敏感になっていました。



次々と挿し込まれる肉棒に、私は喘ぎ声を上げ感じてしまったんです。



何度も何度もイカされ、頭が真っ白になりながら彼らの精液を体内へ吐き出されました。



そうした行為は夜遅くまで続けられ、私はいつしか気を失い、気が付けば朝日が出ていました。






裸に首輪と鎖が繋がれた状態で朝食を準備し、片付ける間もなく、彼らは私の身体を求めて来ます。



一日中、彼らの肉棒を挿し込まれ、彼らが休んでいる最中も私は太いバイブを挿し込まれたまま一日を過ごさせられました。



翌日には陰毛は全て剃られ、アナルプレーまで強要されたんです。



もう彼らの目には、性処理ペットにしか見えないのでしょう。



一日中イカされ続け、私も何も考える事が出来ないまま、彼らに従ったんです。






1週間が過ぎ、友人達にも飽きが来たのか、怖いことを言い出したんです。






「そろそろ飽きてきたし、コイツで商売でもしない?」






「いいね!」






車に乗せられた私は見知らぬ公園のトイレで全裸にされ、便器に手足を固定された状態で座らせられて目隠しをされたんです。



間もなく来た見知らぬ男性に友人が声を掛けると、「いいのかよ」と言いながら男性が私の目の前でズボンを下ろし、肉棒を露わにさせたんです。



M字に開かれた股に彼の身体が接近し、私は見知らぬ男性の肉棒を受け入れたんです。



次々と入れ替わりながら何人もの男性の肉棒を挿し込まれ、中に吐き出されました。



夫が帰宅する日の朝方まで、私は彼らの別荘で暮らし、彼らに連れ回されながら多くの男性と性行為を繰り返されたんです。






私の穴は彼らによって遊ばれ、締りも緩くなっている様に感じます。



陰毛も剃られたままで、クリトリスも吸引器で吸われ続けた結果、大きく変化しています。



夫が帰ってきてからも彼らの呼び出しは続き、翌月には生理が来ませんでした。



妊娠です。






それを知った彼らは私の元を去りました。



隣に住んでいた学生も姿を見せなくなりました。



誰の子供か分からない状況で産むわけにもいきません。



私は夫に相談も出来ないまま、子供を堕ろしました。






それから数ヶ月が過ぎ、私達は新居完成に伴いアパートを出ることになったんです。



引っ越す前日、今まで部屋を留守にしていたお隣の学生が姿を現しました。



散々弄ばれにも関わらず、私は彼を見るなりアソコが疼いてしまいます。



夫が留守だった事もあり、彼の呼び出しに応じて彼の部屋に行ってしまうと、彼が謝って来たんです。






目の前で土下座をする彼に、「もういいよ!怒っていないから・・・」と抱き起こして最後のキスをすると、彼も涙ながらに笑顔で、「本当!ごめん」と言ってくれました。






恥ずかしい話、彼と見つめながらアソコは疼いて汁を溢れさせていました。



これからどうやって欲求を満足させていこうか?



悩みながらも彼の携帯の番号を消せないでいます。