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【盗撮・覗き】親友カップルが私の寝てる横でエッチ始めたー!














高校の時の親友のトモ子と2年ぶりに飲み明かしました。






終電も終わって、トモ子の彼に迎えに来てもらい、トモ子のアパートに。



同棲していると聞いてたから、まずいと思いつつ泊めてもらうことに。







トモ子の彼、正雄君が「久しぶりの再会だろうし、今日は、俺、隣の部屋で寝るから」って言ってくれて。



さすがにベッドで寝るのは気が引けたので、トモ子はベッドに。



私は傍らの床に寝て、約1時間ほど色んな話をして寝ました。






一旦、二人とも寝込んだ頃、床のきしみ音が直接響いて、私は目が覚めました。






でも、正雄君とわかってたので、寝たフリしてると、ベッドに潜り込んでひそひそ話・・・。






正雄「いいだろ」








トモ子「ダメよ、今日は、ミカがいるし」






正雄「寝てるから、気づかれないって」






トモ子「ダメだって」






正雄「「じゃ、手でしごいてくれるだけでいいから」






しばらく、沈黙の後、布団がリズミカルに擦れる音。






正雄「トモちゃんも、ここ、グチュグチュじゃん」






トモ子「あ~ん、ダメってば」






がさごそ音がしたかと思うと、トモ子が「あ~っ」と声を一瞬漏らし、今度はベッド自体がリズミカルにきしみ音。



どうしても、見たくなって薄目を開けると、正雄君はTシャツのみ、トモ子はTシャツを首まで巻くしあげられて、正雄君がトモ子のおっぱいを揉みながら、正常位でSEXの真っ最中。






正雄「トモちゃんの親友の寝てる横でエッチって、めちゃ興奮する」






トモ子「あ~、いいから、もっと突いて」






さすがに、結合部分はトモ子の太ももで見えないけど、グッチュ、グッチュ・・と卑猥な音が次第に早くなり、4~5分後正雄君が「うっ」と声を上げると、リズミカルだったベッドのきしみ音が止まり・・・。






トモ子「テッシュ取って」






正雄「はい。今日トモちゃんのマンコの中メチャ、ヌルヌルで気持ちよかった」






トモ子「も~~。今日、めちゃ、早いし。私、まだいってないよ。このままだと眠れない」






正雄「指がいい?舌がいい?」






トモ子「両方」






すると、正雄君がトモ子に69状態で跨り、トモ子のマンコを舐めつつ、指を使って凄い勢いで愛撫。



トモ子はトモ子で、正雄君のチンポを手でシコシコ。






(めちゃ、大きかった)






トモ子の手が止まると・・・。






トモ子「あっ、そこ、そこ、イクっ、イクッ」






トモ子が、二、三度痙攣した。






正雄「トモちゃん、マンコの中めちゃ、パンパン」






その後、会話はなく、正雄君は下半身丸出し状態で、隣の部屋に。



翌朝、何もなかったように、三人で朝食をとりました。






今でも、この時の事を思い出しては・・・私のひとりエッチ。



トモ子の彼、正雄君が「久しぶりの再会だろうし、今日は、俺、隣の部屋で寝るから」って言ってくれて。



さすがにベッドで寝るのは気が引けたので、トモ子はベッドに。



私は傍らの床に寝て、約1時間ほど色んな話をして寝ました。






一旦、二人とも寝込んだ頃、床のきしみ音が直接響いて、私は目が覚めました。






でも、正雄君とわかってたので、寝たフリしてると、ベッドに潜り込んでひそひそ話・・・。






正雄「いいだろ」






トモ子「ダメよ、今日は、ミカがいるし」






正雄「寝てるから、気づかれないって」






トモ子「ダメだって」






正雄「「じゃ、手でしごいてくれるだけでいいから」






しばらく、沈黙の後、布団がリズミカルに擦れる音。






正雄「トモちゃんも、ここ、グチュグチュじゃん」






トモ子「あ~ん、ダメってば」






がさごそ音がしたかと思うと、トモ子が「あ~っ」と声を一瞬漏らし、今度はベッド自体がリズミカルにきしみ音。



どうしても、見たくなって薄目を開けると、正雄君はTシャツのみ、トモ子はTシャツを首まで巻くしあげられて、正雄君がトモ子のおっぱいを揉みながら、正常位でSEXの真っ最中。






正雄「トモちゃんの親友の寝てる横でエッチって、めちゃ興奮する」






トモ子「あ~、いいから、もっと突いて」






さすがに、結合部分はトモ子の太ももで見えないけど、グッチュ、グッチュ・・と卑猥な音が次第に早くなり、4~5分後正雄君が「うっ」と声を上げると、リズミカルだったベッドのきしみ音が止まり・・・。






トモ子「テッシュ取って」






正雄「はい。今日トモちゃんのマンコの中メチャ、ヌルヌルで気持ちよかった」






トモ子「も~~。今日、めちゃ、早いし。私、まだいってないよ。このままだと眠れない」






正雄「指がいい?舌がいい?」






トモ子「両方」






すると、正雄君がトモ子に69状態で跨り、トモ子のマンコを舐めつつ、指を使って凄い勢いで愛撫。



トモ子はトモ子で、正雄君のチンポを手でシコシコ。






(めちゃ、大きかった)






トモ子の手が止まると・・・。






トモ子「あっ、そこ、そこ、イクっ、イクッ」






トモ子が、二、三度痙攣した。






正雄「トモちゃん、マンコの中めちゃ、パンパン」






その後、会話はなく、正雄君は下半身丸出し状態で、隣の部屋に。



翌朝、何もなかったように、三人で朝食をとりました。






今でも、この時の事を思い出しては・・・私のひとりエッチ。


































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