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【Hな体験】ガールズバーのかわい子ちゃんをデリヘルで発見[前編]














去年通いつめてたガールズバーの子をホテヘルで発見!



似てると思って店のブログや2chスレを見たら特徴一致w






デリバリーできるみたいだから偽名を使って呼ぶw



電マ、バイブ、ローターのオプションを付けて予約したw










週一で通い詰めてた子だったから、昨日発見してからは興奮してオナニーしまくりw



バーでは肩に手をまわすだけでも嫌がってたな~。



俺も自分がキモイの自覚してるから嫌がられてたのは間違いない。



髪型もマニキュアもいつもバーでつけてたアクセも変わらず今も一緒。



タイプの顔でエロい体だったから、通ってた時もよくオカズにしたわ。



体中舐め回して、マンコ舐めまくって2時間じっくりエッチを遊んできますw



夜に事後レポするからw






店のHPには18時から出勤になってたが、18時をちょっと過ぎたぐらいに携帯が鳴り、「どうもー、△△(店)ですー。もうすぐホテル着きますのでよろしくお願いしますー」と軽い感じのオジさんから伝えられた。



それと電マとローターは女の子のNGだったことも。



俺は、(もしも本人じゃなかったら・・・)と思い、いかにも仕事帰り風を装ってホテルのロビーで携帯してるふりして待ってたw



5分も待たなかったと思うが、かなり待った気もする。



車やタクシーがホテルのドアの傍に次々と何台か止まっていたけど、その中の黒の乗用車からデニムみたいなショートパンツにオシャレな薄い上着で携帯しながら降りてきた。



それに高そうなバッグ。



ひと目見て・・・。






(どんぴしゃ!やっぱ『◯◯◯(ガールズバーの源氏名)』!生足エロw)






もちろん俺は心臓バクバクで勃起しまくりw



◯◯◯がロビー前を通り、エレベーターを待ってた。



俺は偶然を装って少し後ろから勇気出して話しかけたw






俺「◯◯◯ちゃん・・・??」






◯◯◯「?・・・あっ、俺さぁ~ん。すんごい偶然ですね~。お仕事ですか?」






俺「そうそう、さっき終わって同僚待ってるの。ここ泊まってるの?」






◯◯◯「そうなんです~wお店の友達となんです~」






俺「そうか。また来月お店行くね、◯◯◯ちゃん」






◯◯◯「ほんとぉですかぁw?お待ちしてま~す」






エレベーターが到着。






◯◯◯「また来てくださいね~」






俺「ママによろしく」






営業スマイルというかいつも通りの会話だった。



香水の匂いも店の時と一緒。



やっぱりエロい体してやがるw






ちなみにガールズバーの前は保母さんしてたらしい。



年は27歳。



身長は165センチ前後(ヒール履くと俺と並ぶ)。



彼氏あり。



スタイルがとにかく良い。



細すぎずムッチリ、胸は見た目Dカップぐらい、脚も良い感じ。



顔と雰囲気がなんとなく北川景子似でめちゃタイプw






このホテルにはエレベーターが2基あったから、違うエレベーターですぐに自分の階へ。



部屋は奥の角部屋だったから、フロアに着いたら俺の部屋に向かう◯◯◯の後ろ姿を発見。



◯◯◯が俺の部屋をノックし始めたから・・・。






俺「はいはい私でーす。あれ・・・なんで・・・●●ちゃん?」






◯◯◯「うそぉ・・・。はぃ・・・えっとぉ・・・ちょ・・・どうしよ・・・」






明らかにショック受けてたw






俺「まぁ・・・中に・・・」






◯◯◯「・・・」






(イャッッホーw)






◯◯◯は部屋入ってからもなんかモジモジ沈黙w



とりあえず店に電話し始めて、俺が「120分で」って、◯◯◯の電話途中で伝えた。



店からオプションの件も伝えられたのか、バッグの中を確認して受け答えしてたw



そして俺はお金を渡す。






俺「まあ、あれだ、シャワー行こう」






◯◯◯「あ~、どうしよ・・・今日ほんと一番嫌かも」






さっきの営業スマイルじゃなくて、明らかに嫌そうな苦笑いみたいな顔。



俺はさっさと脱いで勃起しながらシャワー出して待機w



◯◯◯が脱ぐのを観賞、上下黄色の下着w



下着になるまでは普通に脱いでたが、ブラを取り始めると後ろ向いてパンティを脱ぎ始めた。



恥ずかしいのが伝わってさらに興奮w



俺の体を洗ってくれてる時も、◯◯◯の裸を両手にソープ付けて触りまくり。



ここで俺のエロスイッチがオンw






乳首いい色ww



オッパイやわらけぇ。



下の毛薄いwイャッッホーw



ピクンってなるから案外敏感w






俺「店で◯◯◯ちゃんをずっと指名してるけど・・・俺の気持ちわかる?」






◯◯◯「うーん・・・」






俺「◯◯◯ちゃんを指名する人は、みんな◯◯◯ちゃんとヤリたがってるよwいつも一緒に来るTさんとかw」






◯◯◯「・・・」






俺「俺もずっとヤリたくてさwうは、サイコーw」






◯◯◯「・・・」






ここからは◯◯◯が俺への嫌悪感を強くしたのか会話はなくなった。



俺は体を洗い終わって部屋で待機。



数分したら、◯◯◯がバスタオルを巻いて出てきた。



すぐに◯◯◯が部屋の電気を消したんだけど、俺がまたすぐに点けた。






◯◯◯「えっ」






まだバスタオル巻いてたから・・・。






俺「◯◯◯のエロいの見せてよ~、早くw」






◯◯◯「・・・」






バスタオルを取るなり押し倒して、もちろん◯◯◯の脚をおっぴろげて念願のマンコに吸い付いたw



手で口を覆ってたけどかなり喘いでたw



興奮して、脇・アナル・オッパイ・脚・・・と体中をたぶん30分は舐めてたw



バイブのこと思い出した。






俺「自分でマンコ開けて。バイブ、ほらw」






ちょっと手こずってたけど、「うあぁっ!」って声を出してバイブ入れてた。



それから69の体勢で俺はバイブ攻め、◯◯◯はフェラ。



この間も俺はニヤついてエロいことを言い続けてた。






「これが◯◯◯のアソコかぁw◯◯◯のアソコグチョグチョw」とか「エロい音だねwそんなにバイブ気持ちいいの、いっぱい喘いでるね~◯◯◯」とか。






バイブを強くして出し入れも速くしたら、喘ぎ続けてフェラも出来なくなって・・・。






◯◯◯「あはぁぁぁ・・・ぁぁめぇぇっ」






横にグッタリw






俺「ww」






ヴィィ、ウィンウィン。






◯◯◯「ひゃあ、ちょっ、だぁぁぁめぇぇっっ・・・あぁっ」






またグッタリww



バイブを出して、再び69でお互い舐め舐め。



1発目がここで発射。



すぐに2回戦へw



俺がイッてもクンニはやめなかったから、◯◯◯がティッシュで拭きながら、「もう出たから、やだ・・・」と。



俺は答えずクンニ続行w



時間があと40分ちょっとあったから、次は素股を頼んだ。



ローションを使わなくてもグチョグチョだったから、そのまま上になってもらった。






俺「オッパイ揺れてるw◯◯◯はそういう風に腰を動かすんだー、エロw」






◯◯◯「ぁ・・・ぁ・・・あん」






ぬちゃぬちゃぬちゃ。






俺「あぁ気持ちいいw◯◯◯ちゃん最高w」






◯◯◯「ぁ・・・ぁ・・・」






素股もいいけどまた舐めたくなって、再び69で舐め舐め。



オッパイにむしゃぶりついてたら店から時間のコール。



◯◯◯はすぐに立ち上がってシャワーへ。



手にソープ付けて洗いっこでチンコ洗われてたら暴発w



◯◯◯は気づかずに泡と液を洗い流してた。






とまあ、あっという間だったけど、変態になって楽しんできたわw



もう最高、さっきも思い出してオナニーしたw



ま、店にはもう行けないけどw






<続く>






























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