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【Hな体験】生OKのエロOLと割り切りセックスを堪能中














最初は別にエッチな性癖のOLとは思ってなかった。



ただ何となく掲示板で絡んだのがきっかけで、どんどんそのOLと親密な関係になっていくわけですが・・・。






久しぶりに昔よく使ってた掲示板サイトを覗くと、『26歳、OL、割り切った交際希望』とあった。



早速返事をすると、『ぜひお会いしたいです!』とのメールが返ってきた。



『最初はお話だけでもいいですか?』との問いかけには、いつものように『もちろんいいですよ』と答えておいた。



もちろんそんな気など全くなく、当然味見をするつもり満々だった。










数日後、駅前ビルで待ち合わせた。



直前のメールで、『申し訳ありません。仕事の都合で1時間ほど遅れます』と伝えてきたので、『いいよ。慌てないで。ゆっくり待っていますよ』と優しく返信しておいた。



やがてグラマラスでエッチな体をオフィスの制服で身を包んだ清楚系のOLさんが近づいてきた。



そそられる体と制服に思わず自慢の極太は臨戦体勢に入った。








「美奈子です、会社抜け出してきちゃいました~」






明るい感じで声を掛けてきたので、私も躊躇うことなく、「部屋でゆっくり話しませんか?」とストレートに誘うと、「そうですね」と素直にラブホテルについて来た。



もうこれで味見OKは確約されたようなものだ。






私はベッドに座り、美奈子は椅子に腰を掛けて向かい合う。



そっとお尻に手を回して「ここにおいで」と誘うと、美奈子は一瞬躊躇いを見せたものの、素直に私の膝の上に座った。



そっと抱き寄せキスをすると抵抗なく受け入れ、ディープキスに移っても自ら舌を絡めて応じてきた。



制服のブラウスのボタンを外すと、黒のレースで縁取られたブラが見え、Cカップの白い乳房が目に飛び込んできた。



それをそっと揉みしだき、すぐに乳首を探り当てて摘むと、「あっ、んん・・・」と甘い声を漏らした。






そのままおっぱいへの愛撫をしつつディープキスを続け、捲れあがったスカートの裾に手を忍ばせ、太ももを押し広げると、これまたなんの抵抗もなく股を拡げ、ブラとお揃いのエッチな黒パンティが露わになった。



美奈子のアソコの中心部にはもうシミが出来ていた。






「こんなに濡らして、いやらしいOLさんだね」






「いやぁ~、恥ずかしいですよぉ!」






そう言って強く抱きついてきた。



そのまま押し倒し、パンティの上からワレメに沿って愛撫をすると、「あぁ、いい!気持ちいい!」と声を漏らし、一段と濡れそぼってきた。



スカートを捲り上げて美奈子のパンティを取ると、クロッチのところに粘液の盛り上がりがあり、サーモンピンクの淫口と透明な糸が繋がっていた。



その淫口にも淫汁が溢れ、垂れようとしていた。



私は躊躇せずにその淫口に吸い付き、わざとジュルジュルと音を立てながら得意の舐め吸いを始めた。






「いやぁぁぁ、汚いですよぅ!?洗ってないのにぃ。ダメぇ!あぁ、イイ、イイ、気持ちいい!」






甲高い声を上げて、腰をグラインドさせ始めた。



美奈子のクリから淫口の周り、さらにはアナルまで丁寧かつ執拗に舐め吸った後、クリを舐め吸いつつ、左手の人差し指と中指を淫穴に突き入れた。



Gスポットをはじめとする快感スポットへの指腹タッチ攻撃を始めると、美奈子は悶え狂い始めた。






「あぁ、イイ。あぁぁ、気持ちいい、はぁはぁはぁ、もっと、もっとしてぇ!」






激しく腰を揺すり、愛液を飛び散らせて潮まで吹いた。



右手で乳首を摘み、左手でクリクリト刺激を与えると、「あぁ、ダメぇ。イクよぉ?イクよ!」と、美奈子はその日最初のアクメへと昇り詰めていった。






ガクガクと両足が痙攣し、仰け反りながら余韻を楽しむ美奈子を上から眺めつつ、私は素早く服を脱ぎ捨てて、全裸になって美奈子に覆い被さった。



髪を撫でながら、「どう?これが欲しいかな」と私のいきり立つ極太を握らせると、最初は力なく握っていたが指に力が入ってきた。






「あぁ、大きい!!恥ずかしくなっちゃいますよぉ」






目を見開くように私を見つめる美奈子。






「欲しい?」と再び聞くと、「うん」と何度も頷いた。






「脱ぎなよ」と促すと、力なく起き上がり服を脱ぎ始めた。






私も手伝ってやったが、張りと弾力のあるその胸は、文字通りの美乳だった。



腰のくびれといい、私の大好きな張りのある大きな尻といい、申し分のない体だった。






その後、しばらく69で互いの性器を舐め合い、美奈子に騎乗位で動くように促した。






「着けてください・・・」






小さな声でそう言うので、用意したコンドームを着けたが、ゴムの中で窮屈そうにしている私のモノなのを見て、「本当に大きいよね」と嬉しそうに言いながら、自分で極太を掴み、淫穴に宛てがって腰を沈めていった。






「あぁ、きつい。この感じ、いい!気持ちいい!」






後はもう狂ったように腰を前後左右、上下に打ち動かして、時折突き上げる私の突きに悲鳴を上げつつ、何度も何度もアクメに達した。






その後も、正常位、バック、立ちバック、座位と色々と楽しんだのは言うまでもない。



このOLも最初からこうなることを予想してやって来ていたのである。



じゃなければ制服の下にあんな黒のいやらしい下着はつけてこないだろう。






別れ際、「すっごくドキドキしちゃった、こんな気持ちいいセックスをしたのは久しぶり~!」と抱きついてキスを求めてきた。



いい顔であった。



美奈子が一段と可愛く見えた。






後日・・・。



美奈子と改めて挿入となったとき。






「このまま入れてください。ナマが欲しい。今日は・・・お願いします」






美奈子の方から生入れを求めてきた。






「全然違う!?あぁぁぁぁあぁぁ、気持ちいい!」






弾けたように悶え狂った美奈子。



久しぶりにいい女と出会った。



最近では仕事そっちのけで、制服のままホテルでセックスをしたり、外で露出デートをしたり。



毎日のように抱いてとおねだりするエロOLになっている。






























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