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【Hな体験】中学の時のエッチなクラスメイト[中編]














奈織の前でオナニーした日の翌日、当然ながら俺と奈織は学校で会った。



奈織とは目が合う度に奈織の下着や太もも何かが思い出せた。



奈織も目が合うと微笑みかけてくれたが、俺は気恥ずかしくて話せなかった。










また悶々とする日々が一週間ぐらい経った頃かな。



先生がプリントを渡す時、前の席からどんどん手渡しされていくんだが、俺のもとにはプリントとノートの切れ端が奈織から手渡された。



ノートには、『放課後、農具倉庫にまた行かない?』と書かれてた。






(またエロいことが始まる!)






そう思うと、先生が話したことなんか全然耳に入らなかった気がする。



放課後、人気がなくなってから農具倉庫に入ると奈織はすでにいた。






「ずっと待ってた?」








「ん~ん今、来たよ。だけど、また来るとは思わなかったぁ・・・滝くん、やっぱりムッツリ?」






この辺りから綾香(俺が好きだった子)より奈織の方に気がいってたせいか、奈織にからかわれるのが幸せだった。






「ムッツリはお前だろ~」






「うるさい!」






適当に雑談したかったが、そこは中学生。



頭の中はセックス!セックス!状態。



早めに本題に行きたかった。






「で、何でまた呼び出したん?」






「ん~何となく?」






実はこの時からすでにギンギンで、奈織もまたそれに気付いてるみたいで、「また大きくしてる?」と言ってズボン越しに俺のチンコを触ってきた。






「こうやって触られると気持ちいいんでしょ?」






残念ながら奈織が触ってたのは根元部分でそこまでは気持ち良くなかった。






「もうちょい上の方・・・」






奈織に射精してもらいたくて、俺は正直に告げた。






「また、脱いでみせて?」






実はすでに我慢出来なくなってた俺は奈織に言われるがまま再びズボンを脱ぎ、パンツからチンコを出して見せた。






「やっぱり大きくなってる~・・・。ねぇ、これって私が動かしても精子出る?」






「いや、分からん・・・」






この時は本当に分からなかった。



自分だけしかイカすことは出来ないと思ってたからな。






「ちょっとやってみよ~」






そう言うと奈織は俺のチンコを握り締めてきた。






「牛の乳搾りみたいだな・・・ちょっとパーにしてみて」






奈織がじゃんけんのパーの形を作ったのを確認すると俺は奈織の手首を握った。






「先を握って」






「ここ?」






俺の言うがまま奈織は俺の亀頭を握る。






「そのまま、ゆっくり擦るみたいに動かして」






奈織のぎこちない手つき・・・。



普段の俺のオナニーより数百倍気持ちいい。






「何か難しいねぇ・・・」






すぐにやめてしまう奈織。






「いや、結構良かったけど・・・」






と言うより、シチュエーションのせいか、すぐにでもイケそうだった。






「もう1回やってみて」






なので、手を合わせて奈織に頼んだ。






「え~嫌だぁ・・・『我慢しなさい』とか焦らしてみたりね」






そう可愛いらしい言い方をすると、奈織は再び俺の亀頭を握りゆっくり動かし始めた。






「やべぇ・・・すげぇ」






イク寸前、射精が近くなると、俺は腰から体全体にかけて震え始めた。






「どうしたの?」






「出そうっ!出る出るっ・・・」






「きゃっ」






射精する瞬間、俺はカクカクと腰を動かした。



セックスの真似事というか、欲望がそうさせた。



圧倒的な快感・・・。



出した後の余韻まで、全てが上質。



それは毛や歯まで全てが快感を味わった様な・・・。






「うわぁ・・・いっぱいついたぁ・・・」






ポケットティッシュで、手についた俺の精子達を拭く奈織。






「どうだった?気持ち良かった?」






奈織からティッシュを貰い、チンコを拭き終わったのでズボンを穿きながら答えた。






「・・・ってか、すげぇやばかった」






「出る瞬間ってそんなにやばいの?」






好奇心旺盛な年のせいか興味津々で奈織は聞いてくる。






「気持ちいいね。ただ、いつもより今日の方が気持ち良かった」






俺も素直に答えた。






「いつもって・・・この前は、やったことないって言ってたじゃん」






「・・・いや、それは・・・」






奈織の手コキが終わったが、俺にはエロい気持ちが少し残っていた。






「奈織、俺のアソコを見せたり触らせたりしたんだから、お前も何かしろよ」






この前からあった未練をなくすため、俺は押してみた。






「なになに?パンツ?」






「いや、パンツも見たいけど・・・」






「おっぱいとか?」






そう、胸。



触りたかったのだ。



奈織の体型に見合った少し小ぶりな胸を。






「うん、見せて」






「見るだけだよ?」






「いや、触らせろよ・・・」






「触るんだったらおっぱいは見せないよ?制服の上から10秒ぐらい触るだけ」






かなり有り得ない選択。



当時の俺からしてもどちらかを選べば、選んでいない方を後悔するのが明白だった。



だが、何となく期待していた。



またの機会があると考え、その時にすればいい・・・と考えた。






「じゃあ、触る方で」






「分かった・・・いいよ・・・10秒ね」






俺の手を人差し指で撫でながら、自分の胸へと導いてくれる奈織。



俺の右手が奈織の乳房に触れた。



同時に左手も彼女の乳房へと・・・。






「・・・ンッ」






10秒・・・。



なぜか唾が溢れてくる・・・。



確かに、中学生にしたら女子の胸なんでご馳走みたいなもんだ。






「どんな感じ?」






「や・・・服の上からだと感触があんま・・・」






喋りながらも鷲掴み。



揉みまくる俺。



奈織も肩が上下したり、「ンッ・・・」などと声を出したりして俺の気持ちを盛り上げてくれた。






「10秒経ったよ?」






「あと5秒だけ・・・」






奈織が許可したわけでもないのに、と言うより嫌がらなかったので勝手に延長。



服の上からなので曖昧な感触ではあるが、奈織の乳房は柔らかい。






「ンンッ・・・」






唇を噛み、我慢してる感じが色っぽい。



結局、1分程揉んだあたりで奈織から強制終了の宣告。






「滝くん、どうだった?」






「いや・・・そっちは?やっぱり感じる?」






「う~ん・・・何か、熱くなる感じ・・・っていうか私たちエロいことしすぎだよね」






その後は前回同様バラバラに帰宅。



また俺のを射精させたいから木曜日に、と約束して解散した。






<続く>






























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