昨日、会社の歓迎会で新入社員のハタチの子を持ち帰った。
さすがに最後まで入れはしなかったけど、何しても起きないから色々楽しませてもらった。
さっき目覚めたんだが、何も覚えてないらしく涙目で、「迷惑かけてすみません」って謝られた。
明日から気まずいなー。
土曜日に会社の歓迎会があった。
うちの課の歓迎会といえば毎年新入社員がベロンベロンになるまで飲まされるのが恒例。
今年の新人は3人。
その中に短大卒で入社してきたSがいた。
Sは礼儀正しくて、なおかつ可愛い。
まぁ誰からも可愛がられる新人って感じの子。
顔は芸能人で言うと、相武紗季をもうちょっとシャープにした感じかな。
それで案の定、Sもワインとか飲まされまくり、目がトローンとして呂律がまわらない状態。
で、みんな結構飲んでたこともあり、一応お開きってことになってそれぞれ帰ることに。
飲みすぎでベロンベロンになってる新人は一番家が近い人が一緒に連れて帰ることになった。
そこでSと2駅違いの俺がSを送ることになった。
で、少しフラフラしてるSと一緒に帰っていると、途中の乗り換え駅で終電がなくなってしまった。
そこで仕方ないのでタクシーで帰ることに。
最初は別々のタクシーで帰るつもりだったんだが、どうせ同じ方向だし、2人の方が安く済むってことで一緒に帰ることにした。
タクシーの車内では、今さら妙に2人っきりなことを意識してしまい気まずい雰囲気に・・・。
俺が何か話さなきゃと話題を考えていると、ふと隣りからスースーと規則正しい寝息が。
隣りを見るとSが気持ち良さそうに眠っていた。
(オイオイ寝ちゃったよ・・・)
そう思いつつも、安心したような無防備な寝顔が可愛くて、それだけで俺の息子はムクムク元気になってしまったw
とは言え、Sが起きないことには家が分からないわけで、この時はちゃんと送るつもりだった俺はSを揺すって起こすことに。
しかし、声を掛けても揺すっても一向に起きる気配がない。
さて、どうしようかと悩んでいると、タクシーが左折した勢いでSが俺にもたれ掛かってきた。
その瞬間、俺の中で何かが吹っ切れ、とりあえずうちに連れてくことした。
俺のアパートの前に着くと、もう一度Sを揺すぶり声を掛けてみた。
やはり無反応。
相変わらず規則正しい寝息を立てている。
タクシー代を払い、Sを眠っているおんぶして家へ入る。
女をおんぶした時に背中に当たるおっぱいの感触ってヤバイねw
かなり勃起もんだわ、ありゃ。
で、Sをベッドに転がし、とりあえずどうするか考えつつSの無防備な寝姿を鑑賞。
で、ここで再度、Sが目覚めないか確認。
揺すったり大声で名前呼んだり、耳元でケータイ鳴らしたり・・・それでも起きない。
こりゃいける!と確信。
なぜか絶対大丈夫だって根拠のない自信があったw
まずはおっぱいに手を伸ばし、服の上からソフトに揉む。
やわらけぇ。
Sは相変わらず無反応。
カットソーとキャミソールをなんとか脱がし、上半身はブラ1枚に。
白に花柄のブラジャーに包まれた色白で形のいいおっぱいですw
そしてブラも剥ぎ取る。
おっぱいです、はい。
あんまり大きくはないけど形のいい張りのあるおっぱい。
なにより乳首がきれいなピンク色。
おっぱい丸だしの状態にも関わらずスヤスヤ眠っているS。
このありえない状況にありえないくらい興奮していた俺はSのおっぱいを勢いよく揉みまくる。
そして乳首を摘んだその瞬間、Sが、「・・・ぅん」と感じたような声を出した。
(ヤバイ!起きるか?!)
そう思ったが、またそのままスヤスヤと眠りに入った。
その後もおっぱいをモミモミしたり舐め回したりする度に、「・・・ぁん」とか「・・・ふ・・・ぅぅん」とか声を出すものの、またすぐ規則正しい寝息に戻る。
おっぱいが弱点と見たw
気付くと乳首はツンツンに立っていた。
もう妙な安心感も生まれたので、いよいよ下へ突入。
とりあえずスカートとストッキングを脱がす。
ストッキング脱がすのって初めてだw
ブラと同じ柄のパンツが登場。
そしてパンツ一丁の状況に。
パンツ越しに触ると、薄っすら濡れているのがわかった。
爆睡してても感じるもんなの?
パンツ越しにナデナデ。
ヌルヌルしたあったかいのが伝わってくる。
ナデナデしながらSを見ると相変わらずスヤスヤ眠っている。
いまいち伝わらないかもしれんが、こんな状況にも関わらずスヤスヤと気持ち良さそうに眠っているギャップに物凄い興奮した。
そしてパンツを脱がす。
見た目に似合わずちょっと濃いめの毛が登場w
すげー興奮した。
でも濃いめのお毛毛に守られた大事な部分は見たことないくらいピンク色で綺麗でしたw
毛を掻き分けて直に触ると、ホントは起きてたんじゃ?ってくらいヌレヌレで指もスルスル入っていった。
そして手マンを堪能w
そして、ここでまた悩む。
俺のやる気マンマンの息子を入れるのかw
まー結果を言えば、入れなかったんですが。
もうこの時点で俺自身かなり満足してたし、もう夜明けが近づいていたので。
けど悔いのないようにいっぱいサワサワモミモミナデナデナメナメしましたがw
眠りが浅くなってきたのか、Sは時折「・・・ん」と声出したり、ピクッと反応したりしました。
そして気付くと眉間にシワを寄せ、口は半開き頬もピンク色に染まっていた。
さすがにマズイと思い慌てて服を着せましたが、脱がすより着せる方が大変なんですね。
かなり乱れた感じになってしまいましたw
そして服を着たままベッドに眠らせました。
Sは安心した顔をしてスヤスヤ眠っていました。
そしてそれから1時間後くらいにSが目覚めました。
Sはタクシーに乗った後の記憶が全くないらしく、物凄い焦りながら、「迷惑かけてホントにすみませんでした」と涙目で何度も俺に謝りました。
ちょっと申し訳なかった。
ちなみに今日、Sと職場で会いましたが、お互い違う意味で気まずかったですw
それでも昼休みにちょっと話しましたが、Sはもともと酒が強くなく、飲むとすぐ眠くなっちゃうらしいですw
そんな話を笑顔で話されてちょっと罪悪感を感じつつも、また飲み会の後は持ち帰れるかなと期待してしまう鬼畜な男ですw
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