大学病院でナンパしたんです。
診察を終え、自動会計コーナーへに行くと、エロい女を発見。
視線の先には会計機の前に立つ1人の女。
ピンクのミニスカ、それもかなり短い、膝上20センチくらい。
花柄主体で脚も極端に細く、ニーソが似合うスリムな良い女でした。
明らかに病院には場違いの女。
当然、私はその子の横の機械で会計。
横目で顔を見ると20代後半・・・。
ただ、メンヘラ度高し。
こちらは機械操作を進め会計終了、しかしその子は固まったまま。
「どうしましたか?」
「何か進まなくて・・・」
ボタン操作をいくつか案内するだけで会計終了。
「有難うございました」
そう言われましたが、私の悪い虫が騒ぎ出しました。
「一人?」
「一人です」
「今から遊ばない?」
「えっ?仕事してないから暇だけど・・・」
「脚、綺麗だね?声掛けちゃった」
「そうですか?ちょっと嬉しいけど・・・」
この時点でメンヘラ確定ですね。
凄い量の薬を処方されています。
そして会話も何だかそんな感じ。
車のキーを持っていたようなので、「車なの?」と聞くと、「うん、そうだよ」。
「ホテル行こうよ!その脚見てたらしたくなったよ!」
「暇だからいいけど・・・。私もしたかったんだ。車乗って!」
そんなのありえない展開だと思われたかと思います。
いやいや、これは作り話でも何でもないんですよ。
メンヘラ女ってのはこんなの多いです。
軽自動車の助手席に座る。
「お兄さんイケメンだね?」
「ありがとう、名前は何て言うの?」
「えーー、いいじゃんそんなの、私とやりたいだけでしょう?」
「でもさぁ、呼ぶ時に困るじゃん」
「私もしたいだけだし、プライベートのことはお互い聞かないようにしない?」
こんな会話がありました。
「この辺、ホテルある?」
「確か3軒横にあったよ」
車を走らせ早々にホテルへ。
ありえない展開に思えますが、ここまで事実なんですよ。
そして今の時間、声掛けから15分も経ってないと思います。
部屋に入るとソファーに座らされました。
「お願いがあるの、聞いて!」
「何?」
「一度、男の人を攻めてみたかったんだ・・・。そんな感じでいい?」
「もちろん良いよ・・・」
いきなりですが、私の膝に乗ってきてキスをしてきます。
「あーーーん、久しぶりなの・・・好きにしていいから・・・」
(うっ、ちょっと恐いかも・・・)
首に手を回され、顔やうなじとあらゆる所をキスされたり舐められたりします。
もちろん私の膝の上に跨がっているため、超ミニの中から紫色のパンティーが丸見え。
服を脱がされ、私の乳首を舐め始めます。
もうビンビンです。
攻撃を一旦止めてくれたと思ったら、自分でブラウスのボタンを外して脱ぎ始めます。
サテン地の紫のブラとパンティーたまりません。
ニーソを脱ごうとしたので、待った!をかけます。
「うーーん、もう~いやらしいだからぁ・・・」
一度ニーソを履いた女としてみたかったんです。
右手左手でそれぞれ私の乳首を触り、フェラが始まりました。
そんなのどこで覚えた?というくらい激しくいやらしいフェラです。
まるで痴女にされているよう。
「あーーーん凄い!先から何か出てるよーー」
手と口を使い、激しくしたりゆっくりしたり、メリハリをつけた攻撃で爆発寸前・・・。
私も先程から乳首を攻撃しています。
ブラがずれて、ほとんどオッパイが出ています。
四つん這いでニーソを履いた女がフェラしている姿、たまりません。
タマタマにも舌を這わせてきます。
「ねぇ気持ちいい?私のフェラ?」
「あーーーいいよ、イクよ」
「えっ?もう出ちゃうの?まだ早いよーー」
「そんなに速く動かされたらイクよ」
「そんなにって、こういうの?」
口で激しくピストンし、タマタマを擦り、私の目を見ながらジュルジュルと吸い上げます。
「イクよ・・・」
「頂戴!いっぱい出して!!!」
「あーーーーイクイクイク・・・」
ドクドクドク・・・。
それを彼女が口で受け止めます。
口に溜まったザーメンを私に見せ、音を立てながら飲み込みました。
エロ過ぎます・・・。
まだまだ一発目。
久々のヒット女です。
タップリと口内発射を終え、ソファーで抱き締めながらいちゃついていると、「今度はベッドでして!」と彼女から・・・。
「今日は私が上になるの、だから横になって」
まだいきり立ってない私は素直に横になりました。
すると上から彼女の怒涛の攻撃が始まりました。
自分でブラとパンティーを脱ぎ、ニーソだけの格好で私を再度攻めます。
彼女の舌先が私の乳首をもて遊び、上目遣いで私を見ながらの刺激はたまったもんじゃありません。
両乳首を指で刺激しながら、私のへそに舌を入れます。
(これもそそりますよね・・・)
そして手と口を使っての肉棒への攻撃。
先程に増して強い快感が伝わってきました。
そうこうしているうちに私の手も彼女のオマンコへ・・・。
クリは硬くなり洪水状態は明らか、しゃぶってるだけでこの濡れ具合は期待できます。
私が上半身だけを起こし、咥えられながら彼女の足を開いて丸見えのオマンコへの攻撃・・・。
実にスケベな格好です。
大きな声をあげて、フェラも時おり止まるようになりました。
「駄目ーー、気持ち良くなっちゃうよーー」
そろそろ私の攻撃の番かと思ったら・・・。
「もう入れていい?」
もちろん!
押し倒され、女性上位で自ら挿入です。
実に刺激的な挿入でした。
「あーーん、硬いよ!!!!入れるね?」
ズボッとめり込むように入った感覚の後、彼女の腰が動き始めます。
最初はゆっくりであったのに、徐々に速め、洋物AVのような激しい動きが始まりました。
そして彼女の乱れよう・・・。
よく見ると彼女の目がイッてるようにも見え、別人格を思わせれる乱れよう・・・。
「ねぇ?私のオマンコどう?気持ちいい?言って!!!」
何を言わすわけでもなく、自分からやる気満々の淫語ラッシュ。
「擦れるよーー」
「硬いの当たってるの!」
「チンポ大好き!チンポ大好き!」
もう手のつけられない乱れよう・・・。
さらに自ら抜いたと思ったら、今度は私側にお尻を向けての女性上位・・・。
細い背中がそそります。
お尻の割れ目に肉棒が刺さり丸見えです。
そして自分で胸も揉んでるよう・・・。
ド淫乱確定女の乱れようは圧巻でした。
会ったばかりの身知らぬ男に感じていると思うと極上の快楽。
「あーーーイキそう、イクよ!」
「駄目、お口に頂戴!!!!」
私の好きなシチュエーションが続きます。
ニーソを履いたままの真っ白な小尻の動きがロデオマシーンのように上下します。
「あー出る出る出るーーー。抜いて!」
私は立ち上がり、彼女は立て膝で受け止め体勢。
目を閉じ、舌を出して大きな口でおねだり顔、たまりません。
「飲ませて!好きなの、いっぱい飲ませて!!!!」
ドクドクドク・・・と、彼女の口に放出しました。
凄いいやらしい満足顔の彼女が口の中でザーメンを楽しむように転がし、自分の手の平に出しました。
唾液とザーメンで真っ白、それをなんと、もう一度吸ってから飲み込むのです。
(ワァーーーAV嬢じゃん)
完全にノックアウトされたのは私かもしれません。
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