去年の話だけど、友達四人でナンパしに行った時、全然引っかからなくて諦めて、とりあえずみんなで駅前の広場で集まって座っていると、タレントの若槻千夏タイプの可愛い女の子が一人で座っていました。






友達がふざけた感じで「今から遊び行こうか?」って言うと、女の子は最初は「人待ってるから無理」とか言ってたけど、しつこく誘っていると途中から乗ってきて、結局女の子は俺らについて来ました。



女の子はカナという名前でした。



歩きながら歳を聞くと、女子高生かと思ったらまだ◯学2年生でした。



そう言われればメイクは上手にしているけど、表情にはまだ幼さが残っていました。






(まあ、四人の男にノコノコついて来るくらいだから、しょーもないバカ女だな)






・・・とか思いながら歩いていると、ヒカルがストレートに「ヤラしてよ」と言いました。






カナは最初は「え~」とか言ってたけど、直ぐに「いいよ~」と言い出しました。






そんでヒカルがバイトしてるカラオケ屋へ行って、部屋を借りてオマンコすることにしました。



店番をしていたユウキさんにヒカルが事情を話すと、ユウキさんにも一発ヤラせるという条件で快諾してくれました。



そのカラオケ屋は部屋に鍵が付いていて、外から中は見えないんでヤルには好都合でした。






話を聞いてみると、カナはオッサン相手にエンコーまでやっているバカ女で、その時も実は出会い系でゲットしたオッサンと待ち合わせていたそうです。



俺らに誘われて、こっちの方が面白そうだからと思ってついて来たようです。






カナはオッサンに素早くメールを打って、延期を願い出て謝っていました。





俺は、こんな淫売なら◯学生でも何やっても構わねえなと思い、遠慮は無くなりました。






そんで取りあえず「テキーラ飲みなよ」と勧めると、カナはガキだから大人ぶって「この位いつも飲んでるよ」とか生意気言って飲み始めました。






次に「うまいタバコがあるから吸って見なよ」とか言って半強制的に吸わせて、もうその時点でカナの乳や尻を揉み始めていました。



カナは◯学生のわりにしっかりと胸を膨らませていました。






そんで「もう脱いじゃいなよ」とか言いながら、みんなで服を引っぺがして全裸にしてやりました。






カナは一人だけ全裸になって、恥ずかしそうに下半身を隠していたけど、二人が両側から片脚ずつ広げてM字開脚にして、何人もの男がクリトリスを弄り回したり乳を揉んだり舐めたりしていると、だんだん恥ずかしさから気持ちよさが大きくなっていったみたいで、大きな声を出して悶え始めました。



俺がパンツを下してチンボ丸出しになって「チンボしゃぶれよ」と言うと、カナはもう完全にブッ飛んでいて美味しそうにチンボにしゃぶりついてきました。



そんで、他の三人もパンツを脱いで、カナは俺のチンボをしゃぶりながら両手を使って二本のチンボをしごいて、ヒカルが手マンしてやると、大量の潮を噴き出していやらしい声を上げて藻掻いていました。






もうここまでくれば何をしてもOKでした。



カナのマンコをケータイやデジカメで撮ったり、マンコにマイクを突っ込んで入れたり出したりしてやると、バカ女はヒイヒイ悶えながら喜んでいました。



そんでヒカルがカナのマンコにチンボをぶち込んでオマンコを開始しました。



ヒカルはカクカククネクネ腰を動かして、カナを簡単にイカせていました。






そんでフィニッシュは「顔面シャワーだ!」とか言って、白い汁をカナの顔面にぶちまけました。






ヒカルの精子はカナの鼻の穴に命中して、バカ◯学生は「ンガハッ!」とすごいダミ声で呻きました。



そんで両方の鼻の穴から精子を垂らして、ハアハア言って茫然としていました。



俺らはニヤニヤしながらカナのバカみたいなハナタレ顔をケータイやデジカメでバッチリ撮影してやりました。



そんでカナの顔を覗き込んで「カスが」と吐き捨ててやりました。






それからヒカルがユウキさんと交代して店番をするために部屋を出て行きました。



ユウキさんが部屋に入ってくると、やる気満々で上も下も服を脱ぎ捨てて、靴下だけ履いたままで素っ裸になって「オッシャァーッ!」とか言ってカナに襲いかかって行きました。



ユウキさんのチンボはビンビンにボッキしていて、20センチくらいの長さのデカマラになっていました。






カナもそのチンボを見て「あ・・・スゴイ・・・」とか言ってビビッていました。






ユウキさんはそのデカマラをカナに咥えさせてガポガポとピストンしていました。



そんでカナのマンコにズボッとチンボをぶち込んで、ものすごい速さで腰を動かし始めました。



カナはユウキさんの200ミリ砲でマンコをムチャクチャにほじくり回されて、「ああーん!ああーん!」と泣き叫んでいました。






そんでユウキさんは「ああーっ!チンボから出るぅぅぅーっ!チンボチンボチンボォォォーッ!」って叫んで、カナのマンコからチンボを抜いて、バカ◯学生の目の前でチンボをしごき始めました。






そんでユウキさんのチンボの先からヂュビィィィーッ!って感じで、ものすごい勢いでものすごい量の精子が噴き出して、カナの鼻の穴に命中しました。



一瞬にしてカナの鼻の穴が両方とも塞がるほどの強烈な顔射でした。






カナはまた「グハアッ!」と呻いて悶絶していました。






ユウキさんの精子の量は凄まじくて十秒以上も射精が続いて、カナの可愛い顔は見る見るうちに白い汁でドロドロになっていきました。



それはその日一番の大量顔射でした。






俺らは「すんげえ~」とか言いながら、チンボの汁まみれになったカナのバカヅラを撮りまくってやりました。






そんでユウキさんのチンボがなかなか縮まないんで、「ユウキさん、もう一発どうっすか」と連発を勧めると「そんなら遠慮無く」つって、またカナの口にデカマラを咥え込ませてガポガポとピストンしました。






それからユウキさんはカナの顔の上でウンコ座りしてケツの穴を舐めさせました。



俺らは舌を伸ばしてケツ毛ボーボーのケツの穴を舐めてるカナのエロ顔もバッチリ撮影してやりました。






ユウキさんは今度はバックでカナを犯してから、二発目とは思えないほど大量の精子をカナの顔面にぶちまけて、「ふう~っ!スッキリしたわ、ごっそーさん」つって、また店番をしに部屋を出て行きました。






やっぱりチンボとキンタマがデカいとチンボ汁の量も多いんだなあ、と感心してしまいました。






そんでヒカルが戻ってきて、また全員でカナにチンボを舐めさせてやりました。



一人が椅子に座って、その上にカナが背中を向けて座ってマンコにハメて、左右から二人がカナに手でチンボをしごかせて、俺はカナの顔にケツを向けてケツの穴を舐めさせてやりました。






その後は交代でみんなで犯して顔射して、全員のケツの穴を舐めさせて、いっぱい精子を飲ませてやって、ユウキさんと合わせて合計12発も発射してやりました。



俺は3発発射して、顔に1発、マンコの中にに2発ぶちまけてやりました。






それからカナの連絡先を聞き出して、その後は精子だけでなくションベンまで可愛い顔にぶっかけて、みんなの公衆便女として可愛がってやっています。



ま、世間知らずのクソガキが調子こいてエンコーなんかやって、街を一人でうろついてるから、こんな扱いされるハメになるんですけどね。






自業自得ですよね、ふふっ!