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【Hな体験】FカップのHカップの爆乳姉妹[第3話]














真由への告白から少し戻って、高1の12月ぐらい。



麻衣の親友T子から、CDを返してもらうついでにご飯を食べに行った。



大事なCDでもなかったし、中学卒業前に貸したことすら忘れていた。



T子と久しぶりに会ったので、近況報告や今地元で誰と連絡を取っているかなどが話題の中心だった。










俺が男友達の名前と一緒に麻衣の名を挙げたことから話題は麻衣の話へ。



その時にT子から、先月、麻衣が彼氏と別れたことを聞かされた。



しかし、別れた理由を訊いても全然教えてくれない。



気になったので、「今回の飯はおごる」と言うと、あっさり教えてくれた。



俺が言うのもなんだが、T子は信用ならん奴だと思った。






簡単に言うと、なんでも初めてエッチをしてからというもの、毎回エッチばかりせがんでくる彼氏に嫌気がさしたらしい。



麻衣が彼氏とエッチをした回数や、どれだけ彼氏がしつこくエッチを迫ったのかなど興味があったので、T子に詳しいことをそれとなく訊いてみたが、結局分からずじまいだった。






あまりに質問しすぎたのか、「麻衣のことが好きなの?」と疑われた。



昔、麻衣に告白したことをT子は知らないようで、話のネタにしなかった麻衣は本当にいい子だと思った。






ここまでが前回の補足です。



その2ヶ月後ぐらいに、俺は真由と付き合い始めた。



興奮したエピソードは、それからさらに1年後の話で、そのときのことを書いていきます。






付き合って1年以上経ち、高3の夏休みに入ってすぐのこと。






「海に行きたい」と真由に言われた。






俺はわざと「2人だとつまらない」的なことを言って、真由に麻衣を誘わせて3人で行く流れに成功した。



真由と付き合った当初から、麻衣には彼氏がいなかったのもあり3人で遊ぶことは特に珍しいことではなく、俺も麻衣も附属校だったため、夏休みに受験勉強の必要もなかった。






どっちかと言うと、すでにエッチをした真由より麻衣の水着姿の方が気になって、冗談っぽくビキニをリクエストしておいた。



高2でFカップある真由と、姉のおっぱいはどっちが大きいのかすごく楽しみだった。






当日、海に到着して着替え終わると、水着姿の巨乳姉妹とご対面。



2人ともビキニ姿で恥ずかしそうに現れ、下半身が反応してしまう。



太ももや二の腕など体全体がムチムチで、麻衣も真由も見るからに抱き心地がよさそうだった。



相変わらず背は全然伸びずに、おっぱいだけがどんどん大きくなっているのは、もの凄い胸の谷間からも明らかだった。



姉妹揃ってチビで爆乳というアンバランスな体つきが、むちゃくちゃいやらしく、スケベな妄想をかきたてる。






真由の水着は白のビキニだった。



Fカップの柔らかいおっぱいを、少し大きめのビキニが優しくしっかり受けとめ、それを肩紐が重たそうに引っ張り上げて首の後ろで蝶々結びされている。



横からだと、重力に逆らうように紐で引っ張られた巨乳がロケットのように前へ突き出し、これでもかと大きな胸を強調している。



正面から見ると、2つの乳が少しだけ離れてはいるものの、顔を埋めたくなる大きな胸の谷間は圧巻だった。






おっぱいがひょうたんの下半分みたいな形で、かなり柔らかい胸だということが容易に想像できる。



相当な軟乳のため、歩くだけでもユッサユッサと重そうに揺れ、走るとポロリしないか心配になるぐらい揺れていた。



お尻もぷりんぷりんしているし、こんなにもスケベな体の高校2年生とエッチできる有難みを、改めて感じる。






麻衣のいない時に、真由の体をチラ見してくる男どもの前で自慢気におっぱいを少しつっついたり、谷間に指を入れたりすると、周りの目を気にして焦る真由に興奮した。



最近は真由とエッチをするチャンスもなかったので、今すぐにでもヤリたいぐらいムラムラしていた。






麻衣の水着は、薄いピンクの面積が小さい三角ビキニだった。



おっぱいが真由よりも大きく、これぞ爆乳といった感じで驚いた。






高3でGカップはありそうな乳は正面から見ても迫力十分で、おっぱいが小さなビキニに全然収まりきれていない。



三角ビキニの上2辺から、張りがあって柔らかそうな爆乳がはみ出し、その部分が盛り上がってビキニの淵に乗りあげようとしている。



言い替えると、首の紐と背中の紐が大きすぎるおっぱいを押さえつけるあまり、小さい三角ビキニが爆乳に食い込んでいる感じに見えた。



ビキニの中の両乳が思いきり寄せ合い、物凄く深い谷間となり、思わず目がいってしまう。



真由よりも大きいお尻やおっぱいがいやらしく、ウエストはくびれている方だった。






男を挑発する、この形容しがたいほど素晴しい麻衣の体を見て、今日だけで何人の男が、この女を好きなだけ犯してみたいと思ったことだろうか。



爆乳女子高生のむっちむちな体を目の当たりにして、(力づくだろうが無理やりにでも麻衣とエッチをしてみたい)と考えた自分が少し嫌になった。



しかし頭の中は、(真由と久々にエッチをしたい)よりも、(何とかして麻衣とエッチまでもっていきたい)という方が圧倒的に強かった。






海でじゃれあっている時に、触ると気持ちいい麻衣の二の腕をわざと何度も掴んだり、暴れているどさくさにまぎれて腕で2回ほど麻衣のおっぱいにタッチもした。



そんな事をしているうちに我慢できなくなり、出かける前にヌいたにも関わらず、途中でトイレへ行き、麻衣と激しくセックスする妄想をして人生で初めて外でヌいてしまった。






そんなこんなで遊ぶのは楽しかったし、すごい水着姿の巨乳ちゃんを自慢できる優越感もあった反面、ナンパが半端なく、俺が横にいようが関係なしに2人を連れて行こうとする人もいて、精神的に疲れた。



恐そうな人が来た時はかなりしんどかったので、もう海はやめようと思った。






海から1週間もしないうちに真由から、「家に泊まりに来て」とのお誘いがあった。



両親が旅行(理由は忘れた)でいないらしい。



こんなチャンスも滅多にないので、久々に真由とのエッチを期待したが、麻衣も家にいるため、できそうにない。






当日。



真由は部活があるため、メールで指定された通り5時頃、家へお邪魔した。



インターホンを押すとスッピンの麻衣が出てきて、こっちを見て驚いていた。



俺が来るのを知らなかったらしい。



それよりも、胸の谷間が半分以上露わになるほど、胸元のU字が大きく開いたシャツを麻衣が着ているのに驚く。






真由がまだ帰って来てなかったので、事情を説明して家に入れてもらう。



俺の目線がチラチラ谷間に行くを見て、麻衣は今自分が着ている服を思い出したのか、丸見えの谷間を両手で隠し、バツの悪い表情をしていた。






「この服は友達が勧めるからつい買っちゃったんだけど、恥ずかしくて外で着れないから部屋着にしている」云々・・・言い訳を結構聞かされた。






麻衣が着替えに行こうとしたのを、「気にならないよ」と何とか説得して阻止した。



スッピンも気にしていたので、「そのままでも可愛いから大丈夫」と褒めておいた。






その後はテレビを観ながら、リビングで色々馬鹿話をして盛り上がる。



その最中でもやはり視界に入る爆乳の谷間が、挑発的なビキニ姿を思い出させムラムラさせる。



麻衣の視線がテレビに行った時に、冗談っぽく「おっと」とか言って顔を胸の谷間の上に押し付けてやった。



口部分はシャツに当たっだが、鼻から上は直で谷間に埋めることに成功。



一瞬だったが、顔が深く沈むのがわかった。



仲も良いし、ふざけてやれば平気・・・なわけもなく、ぶたれた。



そしてすぐ服を着替えられ、「真由に怒られるよ!」とひどく叱られた。






自分でもアホだと思うし、そんな事するなよとは思うけど、あの体を見たらつい悪戯をしようと手が出てしまった。



麻衣がすごく優しいから余計にね・・・俺は駄目な奴です。



前の彼氏もこんな事を思って麻衣にエッチを迫りまくったのかな・・・。



最終的に優しいので許してはもらえたが、微妙な空気が流れてた。






しばらくすると真由が帰ってきた。



帰ってくるなり姉妹で、俺が今日来ることを言った言ってないという話で少し揉めていた。



言い争いが終わると、夕飯にピザを注文し、真由はすぐ風呂に入った。



それからは夕飯を食べながら3人で喋って盛り上がり、楽しい時間を過ごす。






11時になると麻衣は風呂に入りに行った。



その間リビングで真由とソファーに座りテレビを観ていたが、少しすると真由が肩にもたれかかってきた。



頭を撫でてあげた後、キスをしながら手を服の中に入れ、Fカップの乳を激しく弄った。



久しぶりに触る真由の体に興奮してソファーに押し倒すと、服を捲り上げ、痛いぐらいに強く乳首を吸い上げた。






俺「この前のビキニ姿見て、真由の巨乳をいじめたくなっちゃったじゃん」






ぎゅっと両手で巨乳を握り、じっくりパフパフした後、真由の顔を見て、ニヤつきながらベロで乳首に唾を塗りたくる。






俺「最近全然してないし、このままさせてよ。すぐ終わらすから」






立ち上がり、カバンからゴムを適当に2つ掴み出すと、真由の部屋でハメようと真由の手を引いた。






真由「お姉ちゃん戻ってきちゃうからダメだって。今度にしよう、ね」






構わずに連れて行こうとした時、洗面所の扉の開く音がした。



もうそんなに時間が経ったのかと驚いて、ゴムをズボンのポケットに仕舞い、ソファーに座り何事もなかったかのようにする。



麻衣が風呂から上がり、「お風呂使っていいよ」と言われたが、来る前に入ってきたからと改めて断っておいた。






3人でまったりしていると、あっという間に午前1時になった。



部活で疲れている真由は起きているのが限界で、自分の部屋に戻って寝てしまった。



それからは麻衣と2人で散らかしたリビングを軽く片付けた後、眠くないし暇なので、制止を振り切って麻衣の部屋を漁りに行った。



中学の卒アルを発見し、2人でベッドの上に足を崩して座りながら卒アルを広げた。



懐かしさで自然と話も弾んだ。



八重歯フェチの俺としては、麻衣の八重歯の見える笑顔が可愛くて仕方なかった。






麻衣の寝巻きはピンクのゆったりしたタンクトップに下はパジャマ。



前屈みになって卒アルを眺めているので、隣にいると谷間はもちろん、ノーブラだから乳首も見えそうだった。



それを見て、さっきおっぱいに顔を埋めた感触や、水着姿、体育倉庫でのパイズリや体操着姿などが頭の中を駆け巡った。






中3の時、男子はみんな、「麻衣とヤリたい」「犯したい」と言っていた。



あの頃よりも、もっとスケベな体になった麻衣が隣にいる。



麻衣のマンコにギンギンのチンコを入れたくてしょうがない。



麻衣とのセックスは中学からの夢だった。






真由に内緒で麻衣とこっそり激しいセックスがしたい。



麻衣を犯して、真由とどっちのセックスが気持ちいいか比べたい・・・。






さっき真由との消化不良がなければ理性が勝っていたかもしれないが、俺にはもう耐えられなかった。



麻衣の手を握り、無言で麻衣を見つめると、もう片方の手で卒アルをベッドから下ろした。



戸惑っている麻衣を強引に押し倒し、その上から覆いかぶさった。



本当に麻衣と真由には、今さらだが申し訳ないことをしたと思う・・・。






麻衣「ちょっとやめて。いきなり何!?」






暴れる麻衣の両手を押さえつけ、顔を爆乳にぎゅっと押し付けグリグリする。



タンクトップ越しでも柔らかさが十分伝わる。






麻衣「やだ、触らないでよ!嫌、早く離して!」






そのまま強引に麻衣と初めて唇を重ね、舌を入れようとすると麻衣が顔を逸らした。






麻衣「ダメ!こんな事してたら真由が起きちゃう。本当にやめて」






俺は隣の部屋で寝ている真由を気にせず、嫌がり抵抗する麻衣の腕を押さえつけたまま、顔を谷間に埋めて首を何度も横に振った。






俺「ああーすげーおっぱい。でけえー」






再び胸を触ると足をバタバタさせてさらに抵抗してくるが、小柄な麻衣の上に乗っているので楽勝だった。






俺「麻衣は俺のこと嫌い?」






いつまでも抵抗するので、麻衣の顔を見て真顔で聞いてみる。






麻衣「私はAと付き合ってないんだし、無理やりこんな事するなら嫌いになる。なんで男の子って、すぐエッチなことばかりしたがるの?」






俺「俺が麻衣に気があるのわかってたでしょ?麻衣のことが好きなんだよ」






麻衣「Aはただ私とエッチがしたいだけでしょ。真由には黙っててあげるから早く手を離して」






俺「ゴムもあるし、俺とエッチするのどうしても嫌?ずっと麻衣への気持ちを我慢してたんだよ」






麻衣「何でゴム持ってるのよ?Aは真由の彼氏なんだからエッチは無理」






俺「じゃあ、麻衣のことが好きになったって言って、もう真由と別れるよ。今エッチさせてくれないなら、麻衣とエッチしたことがあるって、真由に嘘つくかも」






麻衣とは昔から仲良かったし、麻衣と俺がエッチをする理由さえ作ればやらせてくれると思ったから、脅して揺さぶりをかけた。






麻衣「そんなのずるい。別れるのは真由が悲しむから絶対にやめて!まだ好きなんでしょ?」






俺「3人がこのままの関係でいたいなら、今日だけでいいからヤラせてよ。絶対、真由には内緒にするから」






麻衣とのエッチは今回だけということと、ここでエッチさせてくれれば3人の関係が崩れないことを必★に強調して麻衣を口車に乗せようとする。



説得するうちに、俺とのセックスというよりも、妹の彼氏とセックスすることを嫌がっている風に感じたので、俄然、強気に押した。



ここでエッチを拒否しても、真由に俺とエッチをしたと嘘を言われれば同じだと思ったのか、動揺して冷静な判断ができなかったのか不明だが、麻衣はしばらく考えた後・・・。






麻衣「本当に真由には内緒だから・・・していいよ」






そう言って麻衣は目を閉じた。



待ってましたとばかりに押さえつけていた手を離し、ギラついした目で麻衣を見ながら最初から舌を絡ませるキスをし、強弱をつけて乳を揉んだ。



爆乳が手に収まりきるはずもなく、興奮してタンクトップを脱がし、自分の服も脱ぐと、薄いピンクの乳首に吸いついた。






麻衣「恥ずかしいから、電気スタンドかテレビだけ点けて部屋の電気は消して」






その要求をあっさり断り、「こっち向いてよ」と俺の方に顔を向けさせ、高校3年生の発育中の爆乳を揉みくちゃにした。



普段、これだけのやらしい体にミニスカートと制服を着て、男性教師や同級生の男子生徒を挑発していると思うと異常に興奮する。



麻衣と目を合わせ、ちゅぱちゅぱと両乳首を交互に吸ったり、ニヤつきながら爆乳にしゃぶりついた。






「あー、おっぱい美味しい。どんどん舐めてあげる」



「麻衣、高校でも一番の巨乳だろ?マジたまんねーよ、この体」



「中学の時、男子はみんな、お前とヤリたいって言ってたんだぜ」



「麻衣の体をこうやって好き放題触りたかったんだよ」






などと麻衣の爆乳を生で触れることが嬉しくて嬉しくて、エロイ言葉をかけまくり反応を楽しむ。






麻衣「もー、それ以上エッチなこと言わないで!・・・んっ・・・あっ」






左乳首を吸うと、声をほんの小さく出すのがわかるので、左の乳輪全体を咥え、唾でじゅるじゅると大きな音を出し、舌で乳首を転がす。



麻衣のズボンを脱がすと水色の綺麗な下着だった。



大きなお尻を触りながら、ムチムチの太ももを顔に挟み、顔面を下着に押し付ける。



麻衣は恥ずかしいのか、手で俺の顔を引き離そうとしてくるのが、さらに感情を高ぶらせる。






全裸になると、そのまま麻衣の下着も脱がし、左手でマンコを広げ、右手の中指をゆっくり入れる。



すでに少し濡れていたので、右手のスピードを徐々に上げると、くちゅくちゅとやらしい音が聞こえてくる。



麻衣は口に両手を当てて声を出すまいと我慢していたが、右手をしばらく思い切り動かすと、上体を反らしながら、「・・・んん・・・ああっ・・・いや・・・」と堪えきれずに声を出していた。






左手でクリを弄った後、右手を抜いて汁のついた中指を拭く。



息が乱れている麻衣の爆乳をひとしきり揉んで、いきり立ったチンコにゴムをつけると、仰向けになっている麻衣の股をがばっと開く。



チンコの先をマンコに擦りつけながら「入れさせて」と言うと麻衣は頷き、顔を横に向け視線を逸らした。



先っちょから慎重に入れ始めると、きつい締めつけと麻衣の温かい体温を感じながら根元までズッポリと挿入した。



ゆっくりと抜き挿しし、だんだんと速く腰を動かすと、おっぱいが上下にぷるんぷるんと大きく揺れる。



前に倒れこんで麻衣に抱きつき、腰を動かしながら、目を閉じ顔を横に逸らしている麻衣の耳元で言った。






俺「んっハアハア・・・。ああ、すげえ気持ちいい・・・麻衣に俺のチンコ入っちゃってるよ」






そう言うと麻衣の口へ強引に舌を入れ、爆乳をぎゅっと鷲掴む。



今まで妄想だけで我慢していた念願の麻衣の体を感じ、夢心地になりながら腰を振り、麻衣のキツキツのマンコを味わった。






俺「あー、めっちゃ気持ちいい。ハアハア・・・お前の体、マジで最高だわ」






麻衣「んんっ・・・ん・・・ああっ、いや」






俺には勿体なさ過ぎる体、こんな可愛い爆乳女子高生を好き勝手に犯していいんだろうか。



しかも真由の姉であり、小中の同級生だった女を。



合意の上とは言え、好意を一方的に押し付けて欲望のままに麻衣を喰っている、この異様な状況に激しく興奮した。






俺「んああっ・・・麻衣気持ちいい?・・・ああやばい」






麻衣「んっ・・・知らない・・・んんあっ・・・んっだめ」






声を押し★している麻衣に気持ちが高まり、一気に射精感が強まる。



そうなるともう我慢できずに腰を思いきり激しく振る。






俺「ああ、すげえ気持ちいい!ハアハア・・・もう我慢できない!ああ麻衣、イッちゃいそう」






さらに狂ったように腰を一心不乱に動かし、自然と声も大きくなる。






麻衣「んんっ・・・ああっ・・・いやあ・・・んん・・・いや・・・ああっ・・・」






俺「ハアハア・・・あああ出る。んっああイクううう!あああイク!!あっあっああ・・・」






絶頂を迎えたチンコからザーメンがドクドク溢れ、半端ない気持ちよさに、出し切るまで無心で腰を動かし続けた。






麻衣「ああっいや・・・んんっだめ・・・んんんっ」






精子が全部出ると腰を止め、お互いの荒い息や声だけが聞こえてくる。



抱きあったまま、俺は麻衣と一発ヤッた達成感と征服感に満たされていた。



チンコを抜き、ゴムの中の凄まじい量の精子に満足しながら結んでゴミ箱に捨て、ティッシュでチンコを拭き取る。



その後すぐに寝転がったままの麻衣に覆いかぶさり、抱きついてむっちりしたお尻や爆乳を優しく触りながら、2回戦のタイミングを窺う。






俺「エッチ、気持ちよかったね」






麻衣「・・・うん」






俺「すっごい気持ちよかったからすぐ出ちゃった。まだ時間あるし、もう1回しようよ」






麻衣「Aのエッチ。もうおしまい。そろそろ寝ないと・・・」






俺「だーめ。エッチなのはお前の体じゃん。こんな大きいおっぱいして何カップあるんだよ?答えるまでおっぱいずっと吸うからな」






両方の乳首をくっつけて、それを口に入れ舐め回す。






麻衣「きゃっ!もう、男の子ってみんな大きい胸が好きなの?・・・今はGカップとHカップのブラを着けてる」






俺「Hカップなの!すげー。そりゃあ中学の時はみんな麻衣のおっぱい気になってたし、男は巨乳好きだよ。やっぱもう1回やらせろよ」






<続く>






























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