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【Hな体験】イクたびに記憶喪失するブス














先週金曜日、バレンタインの催事でバイトに入ってる、大学生のブスを喰った。



俺は入社3年目のデパートの催し担当。



ブスの入ってるメーカーの制服は胸元が広く開いた白のブラウスに黒のロングパンツ。



ロングパンツは伸びる素材のせいかパツパツピチピチで下着のラインもクッキリ。







あまりのプリケツに同じブロックで手伝いに入っていた俺は凝視。



足元にあるチョコレートを屈んで取るたび、胸の谷間が見えてチャンスとばかりチラチラ見てた。






猫顔で目が離れて鼻が上向き、ほっぺたが月面クレーターのように凸凹。



名前を忘れたがお笑い芸人のような肌。



背が低くいがスタイルは良く、胸もそこそこ大きい。






仲の良くなったバイト男2人と女3人を連れて飲みに行った。



ブス以外の女は顔は普通だか、貧乳で彼氏持ち。



待ち合わせ場所にやってきた女3人。



寒いせいかみんな厚着。



揃って居酒屋へ行くと店内は暑く、上着を脱ぐとブスは肩が広く開いた服に黒のスパッツにミニスカ。



掘りごたつの個室、ブスが隣に座ってきて、机の下を見るとブスのスパッツに包まれた太股。






一次会もそこそこに二次会はカラオケへ。



意外とブスの声が可愛く歌も上手かった。



カラオケも俺の隣に座ってきた。



だんだん酔ってきたのか、それとも癖なのか、人を何かと触る。



肩を叩いてきたり俺の太股に手を置いてきたり。



顔を見なければ、そんなに悪い気はしない。



俺も釣られてブスの肩を揉んだり、ブスの隣の物を取るふりして太股にも手を置いたり。



でも、まったくブスは嫌がってなかった。






だんだん隣で歌うブスの唇もエロく感じてきた。



唯一、横顔を見ると上向きの鼻とやっぱり凸凹が気になる。



ちゃっと触ってみたい衝動に駆られる。



やっぱり気にしてるんだろうなぁ。



でも触ったら硬いんだろうか?



ジッと見ていると急に俺の顔を見るブス。






「なっ、何?」






「えっ、いや何でも」






若干顔が赤く酔っ払ってる。



じゃぁそろそろお開きと、俺が二次会を全額払って店の前で解散。



ブスの家が同じ方向ということもあって一緒に歩いてた。



酔いがだいぶ回ったのか、足元がおぼつかない。



ブスの脇を抱えると、手に柔らかい胸が当たる。



いい揉み心地。



急に座り込むブス。



ミニスカも捲れ、スパッツに覆われた股間を大股開き。



慌てて抱きかかえタクシー乗り場へと向かった。



タクシーに乗ると完全に眠りに就いたブス。






(オイオイ、家はどこだよ?)






仕方なく俺のマンションへと連れて帰った。






家に着き、とりあえずブスをソファに寝かせると、ミニスカが捲れ上がりプリケツが丸見え。



股間がテントを張っていた。



ブスの足元からスパッツに手をかける。



少し引張り気味に下ろす、穿き口に手をかけて広げ気味に下ろす。



お尻が邪魔で、少し手を下に回して腰を浮かせ気味にして一気に膝上まで脱がせると、赤い下着。



一瞬、勝負下着かと思えた。






そこから一気に脱がせると、身じろぐブス。



慌ててブスに大丈夫と声をかけると、「う~ん」と目を覚ましそうな勢い。



ブスが体を起こし、「ちょっと気持ち悪い・・・」と言う。



すぐ水をブスに飲ませると、口元から水を溢しながら飲んでいた。



溢れた水は喉から胸元へと流れ、服を濡らせていた。






「服濡れちゃったよ、脱がなきゃ」






上着を脱がせ、服も脱がしに掛かった。



赤い下着と揃いのブラ。



今日は完全に勝負下着なのかもと思った。



揉み心地の良さそうな乳房。



ブラと乳房の間に手を滑らせると指先に当たる乳首。



身悶える声を漏らすブス。



その声に一段と息子が起立!



乳首を指で摘み弾くと声を上げ感じるブス。






顔を見ると凸凹。



その時、そうだ凸凹って硬いのかなぁと急に思い出したように触れたい興味に誘われ、頬っぺたを触ると若干硬い。






(あぁ、やっぱり硬いんだぁ。あのお笑い芸人も硬いのかなぁ)






と、ようやく疑問が晴れた喜びと、これから一気にと思う興奮とで心臓がドキドキし始めた。






ブスを抱え寝室へ。



寝かせるとブスが目を覚ましかけた。



慌てて声をかける。






「大丈夫?水飲ませたら溢しちゃったから服脱がせて、今ベッドに寝かせてあげようと思って抱えてきたところ」






「えっ?あれ?ここ?ごめんなさい」






混乱気味のブスに一連の話をしてやると、「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るばかり。






「まだ服が乾かないし、もうここに泊まればいいよ。良かったらシャワー浴びれば」






「えっ?でも下着も持って来てないし、悪いから」






「大丈夫、大丈夫、なんなら今の下着すぐ洗えば?明日の朝には乾くよ」






寝てる間はノーブラノーパンだけどね。






「でも・・・」






「いいから、いいから」






一気に話を進め、風呂場の脱衣所に洗濯機あるからと、さっさと風呂場へ案内した。






「一応大きいけど俺のパジャマ置いとくから、シャワー浴びたらこれでも着といて」






まだ着てない新品のパジャマを出してやった。



シャワーから出たブスは風呂で暖まったのか、まだ酔ってるのか、顔を赤くして出てきた。



薄めのパジャマのおかげで胸の形と乳首が薄っすらわかった。



袖と裾を捲りあげ、恥ずかしそうにしている姿が可愛く見えて、だんだんブスには見えなくなっていた自分がいた。



もしかしたら俺酔っちゃってるのかなぁ・・・。



しかし、しっかり目はブスの胸と股間へと集中していた。






「下着と服、洗濯できた?」






シャワーを浴びて完全に酔いを覚ましたブス。






「は、はい」






「じゃぁ、これに干して、風呂場のドアにでも引っ掛けておいたら」






ハンガーと洗濯バサミを渡した。



ハンガーを渡す時、若干屈み気味に受け取ると、服が大きめのせいか乳首まで見えた。



ハンガーを受け取りまた風呂場へと行くブス。



戻ってきたブスにジュースを出して、ソファで少し話をした。



遠回りに顔の肌の話に。



中学辺りからニキビが出来て肌が荒れ始め、今はもう気にならなくなったけど、中学高校の時は嫌で嫌でしょうがなかったそうだ。






「酷いでしょ?」






「全然、そんなことないよ、可愛いし、肌なんて気にならないよ」






歯の浮くセリフを言ってみた。






「え~、そんなこと初めて言われました。ありがとうこざいます、ウソでも嬉しいです」



「ウソじゃないって、もっと自信持ったほうがいいよ」






「去年付き合って人と別れちゃって、ちょっと落ち込んでたんです。ありがとうございます」



「そうなんだ、別れた彼もバカだよね。こんなに優しい女性と別れるなんて」






元カレを思い出したのかちょっと涙目。






「ゴメン、嫌なこと思い出させちゃったね。もう寝る?」






「ごめんなさい、もう大丈夫です。変な話聞いてもらってありがとうございます」






そして寝室へ。



寒い一日で、さすがに布団なしで寝るわけにもいかず。






「布団一組しかないから一緒でも大丈夫?」






「私は大丈夫ですけど、私と寝るの嫌じゃないですか?彼女に悪いし」






「嫌なわけないじゃん、でも俺、寝相悪いから蹴っちゃったらゴメンね」






ベッドはダブルだったので狭くはなかったが、さすがに気を遣って、最初はお互い真っ直ぐ寝てたが自然とお互い寄り添うように寝始め、腕をブスの頭に伸ばして腕枕をしてやると、俺の方に寝返りを打って丸く包まった。



ブスを引き寄せ、唇を重ねようとすると、「私、重たい女にはなりませんから」と言い終わるか終わらないかぐらいに唇を重ねた。



一瞬意味がわからず、(えっ?そんな重たそうには見えないんだけど)と的外れなことを考えながら舌を入れると、ブスも舌を絡ませてきた。



覆いかぶさり唇を重ねながら右手はパジャマのボタンをひとつずつ外し、左手はズボンへと伸びる。



ブスの心臓の高鳴りが手に伝わってきそうなぐらいの全身硬直ぶり。



左手がズボンの中へ。






「あっぁぁ」と声を漏らすブス。






ブスの手が俺の左手を掴んで・・・。






「ダメ」






しかしすでに指は土手まで届き、陰毛を掻き分けてクリを指で弄ると掴んだ手が緩む。



陰毛は少なめで柔らかい。



右手はボタンを全て外し、胸を包むように揉み始め、乳首を指で挟んで弾くと、小さめの乳首を硬くして感じるブス。



左手はクリからマンコへと滑り込ませ、入り口に指を沿わせたまま指全体を出し入れするだけで、クチュクチュと音を立て蜜が溢れ出すブス。



悶え声を上げるブス。



ゆっくりと指をマンコの中へと挿入。






「あっぁぁ」






重ねた唇を首筋から舌を這わせ胸へと舐める。



乳首を舌で転がしながら甘噛み。



体を小刻みに痙攣させながら感じるブス。



マンコから異常なほど溢れるマン汁。



指に伝わる湿りと、マンコからアナルへと滴るマン汁。



ベッドの下の収納から慌ててタオルを何枚か引っ張り出してブスの腰に敷いた。



いくらシーツを敷いているからといってマットレスまで染み込んだらしゃれにならない。






抱きついてきて耳元で・・・。






「好き」






一瞬、重たい女っていう意味がわかった気がした。



今まで「軽い女じゃないの」とかは言われたことはあるが、重たい女なんて言われたことがないだけに、あまりにも印象的で頭に残っていた。



まぁ大体軽い女じゃないのって言う女ほど軽かった気はしたが、重たい女じゃないと言われたら、えっ?って思ってしまう。



だから「好き」とか言われたら、マンコを掻き回す指も一瞬止まってしまった。






が、もう成るように成れって感じで始めちゃってるだけに、やめることなく乳房をしゃぶり、マンコを掻き回してた。



仰向けで寝ても盛り上がりがある形のいい乳房にピンク色の小さい乳首。



理想的な胸に我を忘れてしゃぶり続けてた。






十分マン汁で溢れたマンコに、今にも暴走しそうな臨戦体勢のチンポが勢いよく突入。



ブスの両足を抱え、両手で胸を揉みながらの突入!



新たな侵入者を拒絶するかのように絞め付けるマンコ。



暴走寸前のチンポには無駄な抵抗。



一気に子宮口へと突き進み、硬直したチンポは思いっきり子宮口を突上げた。



絞まりのいいマンコだった。



マンコの中に凸凹感というかイボイボ感というか、ブスの顔の凸凹がマンコの中にもあるのか思わせる感じがして一層突上げると、「あっぁぁ」と大きめの声をあげて感じるブス。



田舎の一軒家じゃないんだから勘弁してくれと思いながらも何度も突上げてしまった。



そのたび声をあげて感じるブス。






「あっぁすごい、当たってるの、ダメ、あぁ」






自分のモノがデカいと思ったこともないし太いとも思ったことはない、ごく一般的なサイズだとは思うが、ブスにはちょうどのサイズなのか元彼が小さかったのか、「うっうう」と言う声がしたと思うと体を小刻みに震わせながら天井の一点を見つめたままヨダレを垂らしてるブス。



マジ怖い!



失神や痙攣をする女は何度か経験があるのであまりビックリはしないが、さすがにヨダレまで垂らすのを見ると若干引いてしまう。



とりあえず土手に発射。



勢いよく土手から胸までザーメンが飛んだ。



ブスの腰に敷いたタオルはマン汁でビチョビチョ。



タオルを替え、新しいタオルを敷いてザーメンをティッシュで拭いてやって、ようやく気が付くと周りを見渡すブス。






軽く頬を叩きながら、「大丈夫?」。



もう一度叩きながら、「ねぇ大丈夫?」。






「あれ?私?ごめんなさい、ごめんなさい」






「えっ?大丈夫?」






「なんか、すごく気持ちが良くなったと思ったら急に頭の中が真っ白になっちゃって、それから記憶がないの。私、変なことしてなった?」






変なことと言うか、ヨダレ垂らしてましたけど・・・。






「ううん、何もしてないよ、大丈夫、僕のほうこそゴメン」






「私のほうこそ、こんなの初めて、記憶がないの」






「喉乾いたんじゃない?水飲む?」






水を持ってきて飲ませてやった。



その後、何度もやって、たっぷりの口内発射とブスの凸凹顔に発射した後、イキそうになる前に止めると、「ダメ、意地悪、やめないで」と2度目の記憶喪失。



さすが2度目の記憶喪失後は介抱して大人しく寝た。



ブスは満足したのか、隣で俺の腕にしがみついて丸くなって眠ってる・・・。






「重い女じゃない」という言葉だけが頭の中を巡ってた。






今日はブスのアパートに行く予定。



本当に重くない女という言葉を信じて・・・。


































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