土曜日に引継書類作成の為、休日出勤。



総務部や経理部の人達が出勤して来て、その中に昨晩久しぶりに中出しし、明日また会うことにしている弘美(25歳)がいる。



一度は抱いてみたいと思っていた院卒の総務部の梨絵(28歳)もいた。



三人で昼食を共にしながら世間話をし、それぞれ午後の仕事に就いた。






3時過ぎに梨絵が、「部長、コーヒーでも入れましょうか」と声を掛けてくれた。






私「お願いします」






コーヒーを飲みながら梨絵に、「院卒の貴女が何でこの会社に入ったの」と聞くと、「社風と、性別に関係なく実力主義で昇格昇進出来るのが魅力で選びました」と答え、総務部の部屋へ戻っていった。



6時過ぎに引継関係の書類も出来たので退社しようと玄関に行くと、梨絵も帰るところで、「部長、お帰りですか」と聞いてきた。






私「一応、書類が出来たので駅に向かうところだが」






梨絵「今日、車で来ているので、方向が同じですのでお送りしましょうか」






私「悪いから電車で帰るよ」






梨絵「遠慮さないで下さいね」






私「じゃー、お言葉に甘えて乗せて貰うよ」








駐車場まで歩き、車に乗せて貰う。






私「セクハラになるので聞けなかったが、最後だから許して欲しいのだが」






梨絵「どんな事を聞きたいのですか?」






私「彼氏がいるのか聞きたいのだが」






梨絵「男友達はいますが彼氏はいません」






私「本当にいないの?信じられないよ」






梨絵「本当にいませんので」






会話を交わしながら50分位で自宅に着いた。






私「送って貰ってありがとう。時間がある様ならお茶でも飲んでいって下さい」






梨絵「単身赴任の部長の部屋を見せてら貰おうかな」






そう言って梨絵は自宅にあがり、「結構奇麗にされていますね」と言ってくれた。






私「今、お茶を入れるから、ちょっと待って下さい」






梨絵「部長、私が入れますよ」






梨絵がお茶を入れてくれた。



応接セットに向かい合って座り会話を交わしていたが、スカートの中の下着がチラチラ見える。



局所が硬直してしまったのを梨絵に気付かれた。






梨絵「部長、どうかなされました?」






私「何もないが」






梨絵「先ほどから落ち着きがないみたいので」






私「そうかなー」






梨絵は俯き、赤面しながら・・・。






梨絵「ズボンの上からでもわかるんですが・・・」






私「梨絵さんの下着がチラチラ見えるので、変な気分になってしまったよ」






梨絵「下着が見えてたなんて恥ずかしいです」






私「一つ聞いても良いかな」






梨絵「良いですよ」






私「梨絵さんの大きなオッパイを見たいと思っていたが、上からのサイズを教えて欲しいな」






梨絵は俯きながら小さな声で、「98、67、88です」と答えてくれた。






私「服の上から軽く触っても良いかな」






梨絵は無言で答えてくれない。



席を立ち、梨絵の横に座った。






私「駄目かな?もちろん駄目でも良いよ」






それでも返事が無いので軽く肩に手を掛けて言った。






私「軽く触るだけでいいので、良いかな」






梨絵は目を閉じ、「軽く一回だけなら我慢します」と答えてくれた。



そのままキスをしながら服の上から胸を軽く揉むと微かに喘ぎ声を出すので、「直接、触っても良いね」と聞く。



無言で頷くので服とブラを剥ぎ取り、優しく乳房を舐めたり揉んでいるとだんだん喘ぎ声が大きくなってきた。



スカート、パンスト、ショーツも剥ぎ取って全裸にしてアソコを見ると洪水状態。



舌で舐め回していると、梨絵は痙攣起こした様にイッてしまった。



それでも愛撫を続け、私も全裸になり、硬直して暴発しそうな肉樹を梨絵の洪水状態の蜜壷に当て挿入し奥へ侵攻。






梨絵「痛い、痛い」






苦痛で顔を歪める梨絵。






私「もしかして、初めて?」






聞くと無言頷く。






私「処女だとは思っていなかったので止めるよ」






そう言うと小さな声で・・・。






梨絵「処女を奪って、女にして下さい」






私「私に犯されても良いのかな」






梨絵「処女だった事は誰にも言わないで欲しいの」






私「誰にも言わないよ、痛かった止めるから言ってな」






梨絵「はい」






それから15分位かけて処女膜からの出血を見ながら肉樹の根元まで完全に挿入した。



その間ずっと歯を食い縛り痛みに耐え、時々小さな声で、「痛い、痛い」を連発していたが無視して挿入した。






私「梨絵さん、完全に根元まで入ったが痛くない?」






梨絵「少し痛いですが、異物が入ったような変な感じです」






私「これから優しくピストン運動をするが、気持ちが良かったら遠慮しないで声を出しなさいね」






無言で頷く梨絵。



ピストンを開始してしばらくすると「ハアー、ハアー」と喘ぎ出し、私は昨晩弘美の膣に放出しているので持久力があったが、25分位すると射精感がして来た。






私「中に出しても良いね?」






梨絵「外に出して下さい」






私「次の生理はいつ頃?」






梨絵「順調なので明日からの予定ですが」






私「安全日だから中に出すね」






梨絵「お願いですから、外に出して下さい」






私「もう出そうだが、中で良いね」






そんなやりとりをしていると梨絵の膣壁が収縮し始めた。






梨絵「部長がそこまで中に出したいのなら、好きにな様にして下さい」






私「本当に良いんだね?」






梨絵「生でたくさん出して下さい」






私「出すよ」






言ったと同時に梨絵は昇天し、私も膣奥に気持ち良く精子を注入した。



その後、2回生で出させてもらった。



最後に二人で入浴し、梨絵の密林を綺麗に剃ると、子供みたいにした密壷から分身が流れ出ていた。






翌朝、梨絵から『まだ異物が入っているみたいで変な感じですが、女になれて嬉しいですし、今日、朝から生理が始まりましたので安心して下さい。退職されるまでにもう一度、今度はゴム使用で抱いて欲しいですと』とメールが入っていた。






<続く>